JP2002089769A - 給水ヘッダー - Google Patents

給水ヘッダー

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JP2002089769A
JP2002089769A JP2000283631A JP2000283631A JP2002089769A JP 2002089769 A JP2002089769 A JP 2002089769A JP 2000283631 A JP2000283631 A JP 2000283631A JP 2000283631 A JP2000283631 A JP 2000283631A JP 2002089769 A JP2002089769 A JP 2002089769A
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JP
Japan
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water supply
branch pipe
connection
pipe
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JP2000283631A
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English (en)
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Shunroku Senoo
俊六 妹尾
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給水ヘッダーから分岐する分岐配管の接続向
き、ならびに、給水ヘッダーに接続する本給水管の接続
向きを自在に変えられるようにし、設置場所の制約を受
けない給水ヘッダーを提供することを目的とする。 【解決手段】 本給水管を接続する本給水管用接続部
と、分岐配管を接続する分岐配管用接続部とをヘッダー
本体に設け、かつ、前記分岐配管用接続部は、分岐配管
の接続向きをヘッダー本体に対して変えられるように回
転自在に取付けた給水ヘッダーとしたこと。また、本給
水管を接続する本給水管用接続部と、分岐配管を接続す
る分岐配管用接続部とをヘッダー本体に設け、かつ、前
記本給水管用接続部は、本給水配管の接続向きをヘッダ
ー本体に対して変えられるように回転自在に取付けた給
水ヘッダーとしたこと。さらに、ヘッダー本体は、複数
の小ヘッダーから構成されており、かつ、小ヘッダー
は、ヘッダー本体の軸廻りに回転自在に接続した給水ヘ
ッダーとしたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本件発明は、給水ヘッダーに
関する。詳しくは、給水ヘッダーから分岐する分岐配管
の接続向き、ならびに、給水ヘッダーに接続する本給水
管の接続向きを自在に変えられるようにし、配管の取廻
しを容易にした給水ヘッダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来において、図5に示すように、ヘッ
ダーから分岐する分岐配管は、ヘッダー本体に対して、
垂直方向に接続するように分岐配管用接続部は設けられ
ている。一方、ヘッダーから分岐した分岐配管は、建築
駆体との取合いを考慮しつつ、曲げて敷設される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、分岐配
管は、所定の径R以下で曲げることができないため、ヘ
ッダーの接続方向に対して直角方向に曲げようとした場
合、ヘッダーからの距離を有してしまう。特に、複数の
分岐配管を曲げようとした場合、内方側の分岐配管の曲
げ径Rが決まっているので、外方側の分岐配管はさらに
径を大きくとらなければならず、その結果、ヘッダーか
らの距離Aを大きくしてしまい、設置場所の制約をかな
り受けてしまう。また、図6に示すように、ヘッダーを
水平方向に設置した場合は、ヘッダー本体に接続した本
給水管を曲げなければならず、その分の寸法Eを必要と
し、さらに、全配管の挿通寸法Bも、大きくなってしま
う。
【0004】本件発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、給水ヘッダーから分岐する分岐配管の接
続向き、ならびに、給水ヘッダーに接続する本給水管の
接続向きを自在に変えられるようにし、設置場所の制約
を受けない給水ヘッダーを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本件発明の請求項1においては、本給水管を接続す
る本給水管用接続部と、分岐配管を接続する分岐配管用
接続部とをヘッダー本体に設け、かつ、前記分岐配管用
接続部は、分岐配管の接続向きをヘッダー本体に対して
変えられるように回転自在に取付けた給水ヘッダーとし
たことである。
【0006】これにより、給水ヘッダーから分岐する分
岐配管の接続向きを自由に変えることができるため、設
置場所の制約を受けることがない。そのため、分岐配管
の取廻しも容易になるので、建築駆体側に配管敷設のた
めに大きな開口を設ける必要がなく、配管工事と建築駆
体側の工事との合判工事も減らすことができ、施工性を
向上することができる。
【0007】本件発明の請求項2においては、本給水管
を接続する本給水管用接続部と、分岐配管を接続する分
岐配管用接続部とをヘッダー本体に設け、かつ、前記本
給水管用接続部は、本給水配管の接続向きをヘッダー本
体に対して変えられるように回転自在に取付けた給水ヘ
ッダーとしたことである。
【0008】これにより、給水ヘッダーに接続する本給
水管の接続向きを自由に変えることができるので、設置
場所の制約を受けることがない。そのため、給水ヘッダ
ーを自由な位置に設置することができ、分岐配管の取廻
しも容易になるので、建築駆体側に配管敷設のために大
きな開口を設ける必要がない。
【0009】本件発明の請求項3においては、本給水管
を接続する本給水管用接続部と、分岐配管を接続する分
岐配管用接続部とをヘッダー本体に設け、かつ、前記分
岐配管用接続部は、分岐配管の接続向きをヘッダー本体
に対して変えられるように回転自在に取付け、さらに、
前記本給水管用接続部は、本給水配管の接続向きをヘッ
ダー本体に対して変えられるように回転自在に取付けた
給水ヘッダーとしたことである。
【0010】これにより、給水ヘッダーから分岐する分
岐配管の接続向き、ならびに、給水ヘッダーに接続する
本給水管の接続向きを、自由に変えることができるの
で、設置場所の制約を受けることがない。そのため、給
水ヘッダーを自由な位置に設置することができ、分岐配
管の取廻しも容易になるので、建築駆体側に配管敷設の
ために大きな開口を設ける必要がなく、配管工事と建築
駆体側の工事との相番工事も減らすことができ、施工性
を向上することができる。
【0011】本件発明の請求項4においては、前記ヘッ
ダー本体は、複数の小ヘッダーから構成されており、か
つ、小ヘッダーは、ヘッダー本体の軸廻りに回転自在に
接続されている給水ヘッダーとしたことである。
【0012】これにより、ヘッダー本体を必要に応じて
増設することができる。また、回転させることにより、
給水ヘッダーに接続する本給水管の接続向きを、自由に
変えることができるので、設置場所の制約を受けること
がない。そのため、給水ヘッダーを自由な位置に設置す
ることができ、分岐配管の取り廻しが容易となり、建築
駆体側に配管敷設のために大きな開口を設ける必要がな
い。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本件発明の一実施の形態に
ついて説明する。図1は、本件発明の一実施の形態であ
る給水ヘッダー1を示す。給水ヘッダー1のヘッダー本
体2は、複数の小ヘッダー3から構成されている。ま
た、小ヘッダー3の軸l方向の左右に小ヘッダー用接続
部4が設けられており、この小ヘッダー用接続部4を嵌
合して繋ぐことで、小ヘッダー3を連設することができ
る。そして、この小ヘッダー用接続部4は、ヘッダー本
体2の軸l廻りに回転自在に接続されている。さらに、
この小ヘッダー3に複数の分岐配管12を接続する分岐
配管用接続部5が設けられている。この分岐配管用接続
部5は、略L字形状をしている。そして、小ヘッダー3
を連設したヘッダー本体2の両端の一方を止水蓋7で塞
ぎ、他方は本給水管用接続部6を嵌合接続している。こ
の本給水管用接続部6は、略L字形状をしている。
【0014】分岐配管用接続部5とヘッダー本体2との
接続構造、本給水管用接続部6とヘッダー本体2(小ヘ
ッダー用接続部4)との接続構造、小ヘッダー用接続部
4と小ヘッダー用接続部4との接続構造、および、ヘッ
ダー本体2(小ヘッダー用接続部4)と止水蓋7との接
続構造は、いずれの接続構造も同様のため、分岐配管用
接続部5とヘッダー本体2の接続構造に基づいて説明す
る。
【0015】分岐配管用接続部5とヘッダー本体2との
接続構造は、図2に示すように、分岐配管用接続部5に
設けた嵌合凸部5bを、ヘッダー本体2に設けられた接
続部8の嵌合凹部8bに嵌合させて接続する。また、嵌
合凸部5bの外周には、止水材10が設けられており、
この止水材10により、漏水しないように止水される。
さらに、クイックファスナー9を用いて、このヘッダー
本体2側の接続部8の凸部8aと分岐配管用接続部5の
凸部5aとを挟み込むようにして、水圧による抜け方向
の力を抑制して抜けないようにしている。
【0016】次に、図3は、外壁18にケーシング13
を一部もしくは全部を埋設し、このケーシング13内に
ヘッダーを収納した使用状態を示す。本給水管11に
は、開閉弁15と、給水中の異物を除去するフィルター
16、減圧弁17を介して、給湯機14と給水用ヘッダ
ー1aに分岐配管される。なお、前述したフィルター1
6は、給水を浄化するための中空糸膜などのフィルター
16としてもよい。上記したフィルター16により、末
端機器側でフィルター16を設ける必要がなくなる。ま
た、フィルター16のメンテナンスも容易になる。上記
した減圧弁17は、給水される水圧を一定水圧(0.4
MPa以下、好ましくは、0.3MPa以下)とするた
めに用いられ、末端機器や分岐配管12等への水圧負荷
を低減させて商品寿命を長くすることができる。給湯機
14からの戻り配管は、給湯用ヘッダー1bに接続され
て、ヘッダー本体2に設けた分岐配管用接続部5に分岐
配管される。そして、この分岐配管12は、各末端機器
まで敷設される。なお、給水用ヘッダー1aにおいて
も、分岐配管12の接続ならびに敷設は給湯用ヘッダー
1bと同様のため、省略する。
【0017】さて、分岐配管用接続部5は、ヘッダー本
体2に対して、回転自在に設けられているため、斜め下
側に向きを変えることができる。そのため、分岐配管1
2を床下21に敷設する場合において、ヘッダーからの
分岐配管12の床下21への挿通部までの距離Cも小さ
くすることができる。さらには、挿通部の寸法Dも小さ
くすることができる。
【0018】次に、図4は、床下21にこのヘッダーを
設置した場合の使用状態を示す。給水ヘッダー1は、ケ
ーシング13aに収納して、建築基礎部19に囲まれた
床下21に設置している。なお、給湯用ヘッダー1bだ
けを図示し、給水用ヘッダー1aは省略する。本給水管
11は、ケーシング13内に取り込まれ、給湯機14へ
配管して、給湯機14からの戻り配管を給湯用ヘッダー
1bに接続している。そして、給湯用ヘッダー1bから
末端機器まで分岐配管12を敷設するが、末端機器の設
置場所は、他方向に設けられているため、この回転自在
な分岐配管用接続部5を各末端機器の設置場所の方向に
向けて分岐配管12を接続し敷設することにより、最短
長でかつ、分岐配管12の取廻しが容易になる。そのた
め、基礎の開口部20を利用して、分岐配管12を敷設
することができるので、配管の敷設に伴ない新たに基礎
に開口部20を設ける必要もない。
【0019】なお、ここで言う給水ヘッダー1とは、給
水、給湯、さらには、中水や浄水等に用いられるヘッダ
ーを総称して言う。
【0020】
【発明の効果】以上により、給水ヘッダー1から分岐す
る分岐配管12の接続向き、ならびに、給水ヘッダー1
に接続する本給水管11の接続向きを、自由に変えるこ
とができるので、設置場所の制約を受けることがない。
そのため、給水ヘッダー1を自由な位置に設置すること
ができ、分岐配管12の取廻しも容易になるので、建築
駆体側に配管敷設のために大きな開口を設ける必要がな
く、配管工事と建築駆体側の工事との合判工事も減らす
ことができ、施工性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明の一実施形態であるヘッダーを示す。
【図2】図1における分岐配管用接続部とヘッダー本体
との接続構造を示す。
【図3】本件発明の一実施形態であるヘッダーを外壁に
設置した場合を示す。
【図4】本件発明の一実施形態であるヘッダーを床下に
設置した場合を示す。
【図5】従来のヘッダーを垂直方向に設置して用いた場
合を示す。
【図6】従来のヘッダーを水平方向に設置して用いた場
合を示す。
【符号の説明】
1 給水ヘッダー 1a 給水用ヘッダー 1b 給湯用ヘッダー 2 ヘッダー本体 3 小ヘッダー 4 小ヘッダー接続部 5 分岐配管用接続部 5a 凸部 5b 嵌合凸部 6 本給水管用接続部 7 止水蓋 8 ヘッダー本体に設けた接続部 8a 凸部 8b 嵌合凹部 9 クイックファスナー 10 止水材 11 本給水管 12 分岐配管 13 ケーシング 14 給湯機 15 開閉弁 16 フィルター 17 減圧弁 18 外壁 19 建築基礎部 20 基礎開口部 21 床下

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本給水管を接続する本給水管用接続部と、
    分岐配管を接続する分岐配管用接続部とをヘッダー本体
    に設け、 かつ、前記分岐配管用接続部は、分岐配管の接続向きを
    ヘッダー本体に対して変えられるように回転自在に取付
    けたことを特徴とする給水ヘッダー。
  2. 【請求項2】本給水管を接続する本給水管用接続部と、
    分岐配管を接続する分岐配管用接続部とをヘッダー本体
    に設け、 かつ、前記本給水管用接続部は、本給水配管の接続向き
    をヘッダー本体に対して変えられるように回転自在に取
    付けたことを特徴とする給水ヘッダー。
  3. 【請求項3】本給水管を接続する本給水管用接続部と、
    分岐配管を接続する分岐配管用接続部とをヘッダー本体
    に設け、 かつ、前記分岐配管用接続部は、分岐配管の接続向きを
    ヘッダー本体に対して変えられるように回転自在に取付
    け、 さらに、前記本給水管用接続部は、本給水配管の接続向
    きをヘッダー本体に対して変えられるように回転自在に
    取付けたことを特徴とする給水ヘッダー。
  4. 【請求項4】前記ヘッダー本体は、複数の小ヘッダーか
    ら構成されており、 かつ、小ヘッダーは、ヘッダー本体の軸廻りに回転自在
    に接続されていることを特徴とする請求項1乃至3に記
    載の給水ヘッダー。
JP2000283631A 2000-09-19 2000-09-19 給水ヘッダー Pending JP2002089769A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006083967A (ja) * 2004-09-16 2006-03-30 Inax Corp ヘッダー
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WO2018008056A1 (ja) 2016-07-04 2018-01-11 三菱電機株式会社 管継手及び給湯機
EP2610947B1 (en) * 2010-08-23 2018-11-21 LG Chem, Ltd. Battery system including a manifold member and a connection fitting, and manifold assembly

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