JP2002087927A - 化粧料 - Google Patents

化粧料

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JP2002087927A
JP2002087927A JP2000282453A JP2000282453A JP2002087927A JP 2002087927 A JP2002087927 A JP 2002087927A JP 2000282453 A JP2000282453 A JP 2000282453A JP 2000282453 A JP2000282453 A JP 2000282453A JP 2002087927 A JP2002087927 A JP 2002087927A
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cosmetic
diacetyl
amino acid
basic amino
acid
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Takashi Mimura
孝 三村
Shinkichi Honda
伸吉 本多
Chihiro Kaise
千尋 貝瀬
Yuji Yamamoto
勇二 山本
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KH Neochem Co Ltd
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Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来用いられている化粧料基剤であるカチオン
界面活性剤等での問題点を解決し、かつ、安全性、安定
性を有し、優れた効果が得られる化粧料を提供する。 【解決手段】N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸および/
またはその塩を含有することを特徴とする化粧料。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、N,N'-ジアセチル
塩基性アミノ酸あるいはそれらの塩を含有する化粧料に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の水または温水で洗い流す化粧料
(例えば、シャンプー、リンス、洗顔料、洗い流しパッ
ク等) では、洗い流し後の肌や毛髪の保護や滑らかさを
増す目的で、カチオン界面活性剤 (例えば、4級アンモ
ニウム塩、カチオンポリマー) が用いられている。しか
しながら、これらの成分は、肌への刺激が問題になった
り、毛髪においては経時的に皮脂吸着を促進し、髪毛が
重く感じたり、カチオン成分が多層に吸着し、髪毛が柔
らかくなりすぎてしまう等の問題があった。これらの改
善を目的に、アミノ酸あるいはそれらの誘導体を配合す
る検討が行われているが、従来使用されているアミノ酸
(例えば、アルギニン、リジン、セリン等)は吸着性に
おいて十分に目的を達することができず、また、安定性
や刺激性の面から大量に配合することも困難であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来用いられている化粧料基剤であるカチ
オン界面活性剤等での問題点を解決し、かつ、安全性、
安定性を有し、優れた効果が得られる化粧料を提供する
ことにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らが鋭意研究を
重ねた結果、アセチル化した塩基性アミノ酸により上記
課題が解決できることを見出し、本発明を完成するに至
った。
【0005】すなわち、本発明は以下の(1)〜(4)
に関するものである。 (1) N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸および/また
はその塩を含有することを特徴とする化粧料。 (2) N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸および/また
はその塩を含有することを特徴とする水または温水で洗
い流す化粧料。 (3) N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸がN,N'-ジアセ
チルリジンおよび/またはN,N'-ジアセチルオルニチン
である上記(1)の化粧料。 (4) N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸がN,N'-ジアセ
チルリジンおよび/またはN,N'-ジアセチルオルニチン
である上記(2)の化粧料。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に本発明の詳細を説明する。
【0007】本発明のN,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸
として、N,N'-ジアセチルリジン、N,N'-ジアセチルオル
ニチンを挙げることができる。N,N'-ジアセチルリジ
ン、N,N'-ジアセチルオルニチンはL体、D体、のいずれ
の光学異性体でもよく、また、DL体 (ラセミ体) でもよ
い。N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸はどのような製造
法で作られたものでもよい。例えば、合成法による製造
法としては、アグリカルチャル・アンド・バイオロジカ
ル・ケミストリー (Agricultural and BiologicalChemi
stry),第26巻,581頁 (1962年)、ザ・ジャーナル・オ
ブ・バイオロジカル・ケミストリー (The Journal of B
iological Chemistry),第199巻,207頁 (1952年)、カ
ナディアン・ジャーナル・オブ・ケミストリー (Canadi
an Journal ofChemistry),第46巻,1047頁 (1968年)
あるいはブレティン・オブ・ザ・アグリカルチャ・アン
ド・ケミカル・ソサエティ・オブ・ジャパン (Bulletin
of the Agriculture and Chemical Society of Japa
n),第22巻,283頁 (1958年) に記載された方法があ
る。
【0008】本発明の化粧料に含有する N,N'-ジアセチ
ル塩基性アミノ酸は、N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸
のカルボン酸部がフリーの状態の遊離型あるいは、N,N'
-ジアセチル塩基性アミノ酸の塩の形で使用してもよ
く、また、遊離型と塩とを混合して使用してもよい。
【0009】N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸の塩とし
ては、ナトリウム、カリウム、リチウム等のアルカリ金
属塩、カルシウム、マグネシウム等のアルカリ土類金属
塩、アンモニウム塩及びモノエタノールアミン、トリエ
タノールアミン、トリイソプロパノールアミン等のアミ
ン類との塩、アルギニン、リジン、オルニチン、ヒスチ
ジン等の塩基性アミノ酸塩、アミノ酸エステル、アシル
化ペプチド等のアミノ酸誘導体との塩、ホスファチジル
コリン (PC)、ホスファチジルエタノールアミン (PE)、
ホスファチジルグリセロール (PG) 等のリン脂質との
塩、アルキルトリメチルアンモニウム、ジアルキルジメ
チルアンモニウム、アルキルジメチルベンジル、アルキ
ルピリジウム、ジポリオキシエチレンアルキルメチルア
ンモニウム、トリ(ポリオキシエチレン)アルキルアンモ
ニウム、2-アルキル-1-アルキル-1-ヒドロキシエチルイ
ミダゾリウム、カチオンポリマー等のカチオン界面活性
剤との塩あるいはベタイン等の両性活性剤との塩等があ
げられ、これらの塩基性成分は単独または混合物の形で
使用される。
【0010】これらのN,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸
の塩は、N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸から公知の方
法で製造することができる。
【0011】本発明において、N,N'-ジアセチル塩基性
アミノ酸および/またはその塩は、化粧料全量中0.0
01〜30w/w%、好ましくは、0.01〜10w/w%の割
合で配合される。配合量が0.001w/w%未満では本発
明の効果が得られず、また30w/w%を超えて配合しても
化合物の酸性度により製剤のpHが低下し、製剤として
の安定性が悪くなる点で好ましくない。
【0012】本発明の化粧料は、化粧料一般に用いられ
る各構成成分、すなわち、油脂類、炭化水素類、ロウ
類、脂肪酸、合成エステル類、アルコール類、界面活性
化剤、増粘膜剤、保湿剤、防腐剤、香料、顔料、薬剤、
水等を任意に配合することができる。
【0013】油脂類としては、例えばホホバ油、ヒマシ
油、オリーブ油、大豆油、ヤシ油、バーム油、カカオ
油、ミンク油、タートル油、ヤシ油脂肪酸ジエタノール
アミド等が挙げられる。
【0014】炭化水素類としては、例えば流動パラフィ
ン、ワセリン、マイクロクリスタリンワックス、スクワ
ラン等があげられる。
【0015】ロウ類としては、例えばミツロウ、ラノリ
ン、カルナウバロウ、キャンデリラロウ等が挙げられ
る。
【0016】脂肪酸としては、例えばミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、オレイン酸、イソステアリ
ン酸等が挙げげられる。
【0017】合成エステル類としては、例えばミリスチ
ン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、オレイ
ン酸ブチル、ミリスチン酸ミリスチル、ミリスチン酸オ
クチルデシル、モノステアリン酸プロピレングリコー
ル、乳酸ミリスチル、リンゴ酸イソステアリル、モノス
テアリン酸グリセリン、塩化ジステアリルジメチルアン
モニウム等が挙げられる。
【0018】これらの油脂類、炭化水素、ロウ類、脂肪
酸、合成エステル類は、通常、合せて 0〜3w/w% の割合
で配合される。
【0019】アルコール類としては、例えばエタノー
ル、1,3-ブチレングリコール、プロピレングリコール、
ラウリルアルコール、セタノール、ステアリルアルコー
ル、オレイルアルコール等が挙げられる。アルコール類
は、通常、化粧料当たり0〜25w/w% の割合で配合され
る。
【0020】界面活性剤としては、例えばポリオキシエ
チレン硬化ヒマシ油、ラウリル硫酸ナトリウム、ピログ
ルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセ
リル、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、ポリオ
キシエチレン (10) ステアリルエーテル、ジアルキルス
ルホコハク酸、臭化セチルピリジニウム、塩化-n-オク
タデシルトリメチルアンモニウム、モノアルキルリン
酸、N-アシルグルタミン酸、N-アシルグルタミン、しょ
糖脂肪酸エステル、ポリオキシエチレン (20) ソルビタ
ンモノステアレート、ポリオキシエチレンラウリルエー
テル硫酸ナトリウム、ポリオキシエチレン還元ラノリン
等が挙げられる。これらの界面活性剤は、通常0〜5w/w%
の割合で配合される。但し、シャンプーの場合は、0〜
40w/w% の割合で配合される。
【0021】増粘剤としては、例えばカルボキシビニル
ポリマー、メチルポリシロキサン、デキストラン、カル
ボキシメチルセルロース、カラギーナン、ヒドロキシプ
ロピルメチルセルロース等が挙げられる。これらの増粘
剤は、通常 0〜0.5w/w% の割合で配合される。
【0022】保湿剤としては、例えばグリセリン、プロ
ピレングリコール、1,3-ブチレングリコール、ピログル
タミン酸、アセチルグルタミン、ヒアルロン酸、プロシ
アニジン等があげられる。これらの保湿剤は通常、 0〜
25w/w% の割合で配合される。
【0023】防腐剤としては、安息香酸、サリチル酸、
デヒドロ酢酸あるいはそれらの塩類、パラオキシ安息香
酸エステル等のフェノール類、トリクロサンハロカルバ
ン等があげられる。これらの防腐剤は通常、0〜0.3w/w%
の割合で配合される。
【0024】香料は、通常化粧料に使用するものであれ
ばどのような香料を用いてもよい。
【0025】顔料としては、酸化鉄、二酸化チタン、酸
化亜鉛、カオリン、タルク等が挙げられる。これらの顔
料は通常、 0〜1w/w% の割合で配合される。
【0026】薬剤としては、例えば小麦胚芽油、ビタミ
ンA、ビタミンB2、ビタミンE、アスコルビン酸-2-リン
酸マグネシウムあるいはナトリウム、D-パントテールア
ルコール、グリチルリチン酸ジカリウム、グルタチオ
ン、UV 吸収剤、キレート剤、植物抽出物、微生物代謝
物 / 抽出物等があげられる。これらの薬剤は通常、化
粧料当たり 0〜5w/w% の割合で配合される。
【0027】水としては、例えば水道水、ミネラルウォ
ーター、かん水、海洋深層水、海水、超純水、含鉱水、
精製水等が挙げられる。水は通常 0〜100w/w% の割合で
適宜配合される。
【0028】化粧料の剤形は任意であり、例えば、可溶
化系乳化剤型あるいは分散形等の剤形をとることができ
る。
【0029】本発明における化粧料製品としては、化粧
水、乳液、クリーム、口紅、ファンデーション、アイシ
ャドウ、アイライナー、洗顔料、固形石鹸、練状石鹸、
パウダー状石鹸、液状石鹸、ボディーソープ、ボディー
リンス、パック、洗い流しパック、シャンプー、リンス
等があげられる。
【0030】本発明における水または温水で洗い流す化
粧料製品とは、洗顔料、固形石鹸、練状石鹸、パウダー
状石鹸、液状石鹸、ボディーソープ、ボディーリンス、
洗い流しパック、シャンプー、リンス等である。
【0031】
【実施例】以下に、本発明の実施例および試験例を示
す。尚、本発明は以下の実施例に限定されるものではな
い。
【0032】実施例1 (刺激性の評価)N,N'ジアセチルリジン、リジン塩酸塩
および塩化ステアリルトリメチルアンモニウムを配合し
たサンプルを表1の処方例1にしたがって作製し、成人
男女20人を被験者として目に対する一次刺激性試験を
行った。 (1)実施例1:N,N'-ジアセチルリジン含有 (2)比較例1:リジン塩酸塩含有 (3)比較例2:塩化ステアリルトリメチルアンモニウ
ム含有
【0033】
【表1】
【0034】<製造方法>処方例1の成分No.4〜1
0を80℃で加熱溶解し均一化した。該溶解液に、あら
かじめ加熱溶解し均一化した成分No.1〜3のいずれ
か1種、No.11,No.12およびNo.14を加
えて高速攪拌し、さらに45℃で成分No.13を加え
て均一になったところで放置することでマイルドリンス
を作製した。得られたマイルドリンスを、それぞれ実施
例1、比較例1および比較例2とした。 <結果>被験者20人の刺激性を表2にまとめた。
【0035】
【表2】
【0036】表2に示した結果から明らかなように、実
施例1のN,N'-ジアセチルリジンを含有する本発明のリ
ンスは、リジン塩酸塩を含有する比較例1および塩化ス
テアリルトリメチルアンモニウムを含有する比較例2の
リンスに比べて刺激性が低いことが分かる。
【0037】実施例2 (シャンプーの官能試験)N,N'-ジアセチルリジンおよ
びリジン塩酸塩を含有するシャンプーを作製し、専用パ
ネラー10人を用いて実施例に対する質問事項について
回答させた。質問は各項目について「あり/なし」を回
答する形式で行った。なお、回答は複数回答可とし、表
4中へは各項目に対して「あり」と回答した人数を示し
た。
【0038】作製したシャンプーの処方を表3の処方例
2に示す。
【0039】
【表3】
【0040】<製造方法>常法に従い、処方例2の成分
No.3〜12を均一に混合し、比較例4のシャンプー
を作製した。同様に処方例2の成分No.1または2、
および成分No.3〜12を均一に混合し、実施例2お
よび比較例3のシャンプーを作製した。 <結果>表4に結果をまとめた。
【0041】
【表4】
【0042】上記表4に示した結果から明らかなよう
に、実施例2のN,N'-ジアセチルリジンを含有する本発
明のシャンプーは、リジン塩酸塩を含有する比較例3お
よび両者を含有しない比較例4のシャンプーに比べて髪
のさらさら感、柔軟性が非常に優れていることが分か
る。
【0043】 実施例3 (クリームリンス) 成分 (w/w%) A相 N,N'-ジアセチルオルニチン 1.0 モノステアリン酸グリセリル 1.0 セタノール 3.5 オクチルドデカノール 2.0 プロピレングリコール 5.0 1,3-ブチレングリコール 2.0 防腐剤 0.2 B相 精製水 全量を100に調整 <製造方法>上記処方のA相、B相を80℃に加熱して
均一に溶解し、A相を攪拌しながらB相を徐々に加えて
乳化した。
【0044】攪拌をつづけて、40℃で攪拌を終了し、
クリームリンスを調製した。実施例3のクリームリンス
について、刺激性および感触の評価を調査したところ、
さらさら感、柔軟性が高く、刺激性も極めて少なかっ
た。
【0045】
【発明の効果】本発明によれば、N,N'-ジアセチル塩基
性アミノ酸および/またはその塩を化粧料に含有させる
ことで、従来、カチオン界面活性剤等を化粧料に含有さ
せる際の問題を解決し、かつ、感触の優れた化粧料を提
供することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 貝瀬 千尋 東京都世田谷区桜丘4−24−16 株式会社 シュウウエムラ化粧品研究所内 (72)発明者 山本 勇二 東京都世田谷区桜丘4−24−16 株式会社 シュウウエムラ化粧品研究所内 Fターム(参考) 4C083 AC072 AC092 AC122 AC182 AC302 AC422 AC482 AC532 AC542 AC581 AC582 AC712 AC782 AC792 AD132 AD282 CC38 CC39 DD23 EE01 EE10 EE28

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸および
    /またはその塩を含有することを特徴とする化粧料。
  2. 【請求項2】 N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸および
    /またはその塩を含有することを特徴とする水または温
    水で洗い流す化粧料。
  3. 【請求項3】 N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸がN,N'-
    ジアセチルリジンおよび/またはN,N'-ジアセチルオル
    ニチンである請求項1に記載の化粧料。
  4. 【請求項4】 N,N'-ジアセチル塩基性アミノ酸がN,N'-
    ジアセチルリジンおよび/またはN,N'-ジアセチルオル
    ニチンである請求項2に記載の化粧料。
JP2000282453A 2000-09-18 2000-09-18 化粧料 Withdrawn JP2002087927A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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