JP2002085995A - 一軸剪断破砕機 - Google Patents

一軸剪断破砕機

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JP2002085995A
JP2002085995A JP2000279102A JP2000279102A JP2002085995A JP 2002085995 A JP2002085995 A JP 2002085995A JP 2000279102 A JP2000279102 A JP 2000279102A JP 2000279102 A JP2000279102 A JP 2000279102A JP 2002085995 A JP2002085995 A JP 2002085995A
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JP
Japan
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rotor
fixed blade
cutting
hopper
crushing machine
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JP2000279102A
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Tadahiko Kobayashi
忠彦 小林
Toshiyuki Sone
敏之 曽根
Ryuichi Yamabe
竜一 山部
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Fuji Seiki Machine Works Ltd
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Fuji Seiki Machine Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】従来の一軸剪断破砕機の場合、厚さのあるバイ
トチップのすくい角は負になっていたので、固定刃との
干渉がおこりやすく、破砕効率が悪かった。 【解決手段】固定刃を多数の山形の刃で形成し、ロータ
を多数のV字形の溝で形成し、V字形の溝内にカートリ
ッジを溶接して固定し、カートリッジに正方形の立方体
で形成したバイトチップをネジにて固定し、バイトチッ
プの切削面を内側に窪ませて正のすくい角を形成させた
一軸剪断破砕機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一軸剪断破砕機に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来の破砕機においては、バイトチップ
Bは図15において(a)に示すように、回転方向側に
切削面28を設け、切削面28の切線方向に対して90
°の鉛直線よりも角度θだけ切削面28が回転方向側に
位置するように取付けられていた。即ち、バイトチップ
Bは厚さがあるため、厚さ後半部が固定刃と干渉するこ
とを避けなければならず、バイトチップBはロータ回転
方向に先行オフセットさせていた。叉、固定刃との隙間
を小さくし、取付け位置を正確にすることが求められて
おり、逃げ角を持たないなどの制約があるために、刃は
切線に対し、すくい面の角度が90°以下の負の組付け
すくい角(negative lakeangle)と
なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】負のすくい角の場合、
破砕物に対して、バイトチップの食いつきが悪く、すく
い面での破砕物の外側へのすべりが発生し易く、固定刃
との間で破砕物を捕捉しにくいので破砕効率が悪いとい
う問題があった。
【0004】一方、図15において(b)に示すよう
に、すくい角が0°の場合は逃げ角がなく、固定刃との
間に隙間がない場合には斜線で示す部分が干渉すること
になり、固定刃を破損させる恐れがあった。
【0005】又、図15において(c)に示すように、
すくい角が+θの場合は、破砕は良好であるが、斜線で
示す干渉域が大きくなるという問題点があった。
【0006】そこで、本発明においてはバイトチップの
すくい角を正にして逃げ角をなくして、固定刃との間に
干渉が発生しないようにすることにより、すぐれた破砕
効率を実現することに成功し、本発明としてここに提案
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は前記課題を解決
するために、固定刃を多数の山形の刃で形成し、ロータ
を多数のV字形の溝で形成し、V字形の溝内にカートリ
ッジを溶接して固定し、カートリッジに正方形の立方体
で形成したバイトチップをネジにて固定し、バイトチッ
プの切削面を内側に窪ませて正のすくい角を形成させて
一軸剪断破砕機を構成し、又、バイトチップの切削面側
の各角部を平坦面で形成して一軸剪断破砕機を構成し
た。
【0008】更に、ロータを取付けるホッパの下側に設
けたホッパ底に固定刃を取付け、固定刃上面及びホッパ
底をロータより離れるに従い高くなるように傾斜させ、
ホッパーの上方には、破砕物を移動させるプッシャを前
進側でホッパ底の傾斜との間隔が狭くなるように傾斜さ
せて設けて一軸剪断破砕機を構成した。
【0009】又、ロータの下側に取付ける半円弧状のス
クリーンを、固定刃側のロータとの間隔が大きくなるよ
うにロータの回転中心よりも偏位させて取付けて一軸剪
断破砕機を構成した。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図1乃至図
10に基づいて詳細に説明する。図1に示すようにホッ
パ1の下側に傾斜したホッパ底2を設け、ホッパ底2の
下端に固定刃3を取付け、その前方に落下孔4を形成す
る。この落下孔4内にロータ5を回転自在に設置する。
【0011】固定刃3には図2に示すように山形の刃6
を多数設け、対向するロータ5には固定刃3に対向する
ようにV字形の溝7を多数設け、各溝に複数個のバイト
チップ8を取付ける。
【0012】バイトチップ8は図5乃至図8に示すよう
に、正方形の立方体で切削面9を凹形の円錐面の一部で
形成し、図8に示すようにすくい角θを正になるように
形成し、角部に平坦面10、10…を形成し、刃の先端
が鋭角にならないようにして欠損の発生を防止する。
【0013】バイトチップ8は図4に示すように、ロー
タ5の溝7内に溶接にて固定したカートリッジ11に引
き込むようにネジ29によってネジ止めする。その際、
バイトチップ8は図3に示すように、隣接する2面がV
字形の溝7に接し、一方の角が突出するように取付け
る。
【0014】又、落下孔4には、図1に示すように、ロ
ータ5の回転中心よりホッパ底2側に、その中心をHだ
け偏位させた円弧形のスクリーン12を取付け、ホッパ
底2側におけるロータ5とスクリーン12の間隔Sを大
きく、反対側の間隔S′を小さく形成する。そして、ス
クリーン12の下方に搬出コンベヤ13を設置して破砕
物を搬出するようになっている。
【0015】又、ホッパ底2は破砕物の滑る角度及び固
定刃3の上面角度を、ロータ5より離れるに従い高くな
るように設定する。
【0016】一方、押込み装置14は、図1に示す様
に、箱形に形成したプッシャ15の前面に押圧面16を
設け、上端に押え部17を突出させて破砕物の逃げを防
ぐようになっている。一方、ホッパ1を取付けるフレー
ム18の一端にアーム19を突設し、このアーム19に
油圧シリンダ20の基部を取付け、油圧シリンダ20を
前記プッシャ15の内部に位置させ、油圧シリンダ20
の駆動シャフトの先端を前記押圧面16の内部に接続
し、プッシャ15を前進側でホッパ底2との間隔が狭く
なるように傾斜させた状態で設置して作動させる。図1
中21は投入口、22はホッパ蓋、23、24はプッシ
ャガイドである。
【0017】尚、ロータ5は原動機25により減速機2
6を介して駆動するようになっており、原動機25には
入力値検出装置27が接続され、油圧シリンダ20に検
出値を送ってプッシャ15の移動速度を調整するように
なっている。
【0018】本発明の実施の形態は前記のように構成し
たもので、投入口21から投入された破砕物はホッパ底
2に落下して傾斜面に沿ってロータ5側に移動する。こ
の際、油圧シリンダ20によりプッシャ15が前進して
破砕物はロータ5側に押され、固定刃3とロータ5のバ
イトチップ8との噛合いにより小さく破砕され、スクリ
ーン12を通って、搬出コンベア13上に落下して搬出
される。
【0019】バイトチップ8は図10に示すように、組
付時には切線方向に対して切削面9の上端が90°にな
る様に位置するが、切削面8は円錐状に窪んでいるた
め、すくい角θは正の位置にあり、反切削面の上端は切
線方向の内側に位置して、固定刃3とは干渉しないよう
になっている。
【0020】そして、プッシャ15はホッパ底2の傾斜
面に対してロータ5側が狭くなるように前進させられる
ので、破砕物が押え部16からはみ出すのが防止され
る。更に、大型破砕物の場合に、前進中のプッシャ15
とホッパ底2との間に挟まれる作用を受けながら破砕さ
れ、破砕中の振動(ばたつき)が防止され効率よく破砕
される。
【0021】又、破砕中の原動機26は入力値検出装置
27により負荷状態が検出され、入力値が設定値(A)
より下回った場合には、電動機26の負荷が小さいと判
断しされ、油圧シリンダ20に対する圧油の流入を促進
させてプッシャ15の前進速度を速めるように信号を送
り、破砕物の送り込み量を多くする。逆に、電動機15
の入力値が別の設定値(C)を上回った場合には電動機
15の負荷が大きいものと判断し、プッシャ15の前進
速度を遅くするように油圧シリンダ20に信号を送るよ
うになっている。
【0022】尚、前記バイトチップ8はネジにてカート
リッジ11に固定するように説明したが、バイトチップ
の材質が超硬の場合には、ネジ孔を設けないで、鋼製の
ネジ孔付スリーブをバイトチップにロー付けする。この
場合、バイトチップ側には取付面に向かって径が小さく
なるテーパ孔に形成し、ネジ孔付きスリーブ9′の外周
をバイトチップのテーパ孔に対応するテーパとして、引
きネジを強く締め付けた場合でもロー付けが外れたり、
スリーブが抜け出ることがないようにする。
【0023】又、ネジ孔付きスリーブ9′をロー付けせ
ず、スリーブ9′が動けるようにして締付けの最後段階
でテーパが密着して固定されるようにしてもよいもので
ある。
【0024】次に、バイトチップの他の実施形態を図7
乃至図14に基づいて説明すると、この実施の形態は切
削面9を凹形の角錐面の一部で形成し、角錐の稜がバイ
トチップの正方形の中心に位置する様にしたもので、他
は前記の実施の形態と同様なので、同一符号を付し説明
を省略する。
【0025】
【発明の効果】バイトチップの切削面が正のすくい角で
形成されているので、破砕物の食いつきが良くなり、切
削面での破砕物のすべりが発生しにくく、固定刃との間
で破砕物を捕捉し易く、大型のプラスチック塊の削り取
りや、密着した重ね紙など各種廃棄物の破砕を効率よく
行うことができる。
【0026】又、バイトチップは正方形で且つロータに
固定したカートリッジにネジ止めされるようになってい
るので、刃先が摩耗した場合には角部を入れ替えること
により、新しい刃先として使用することができ、4角を
使い終った時点で新しいバイトチップに交換すればよ
い。
【0027】又、バイトチップの角度を平坦面で形成し
ているので鋭角な部分がなく、刃先の破損を防止するこ
とができる。
【0028】又、プッシャを前進側でホッパー底との間
隔が狭くなるように傾斜させているので、プッシャの押
圧面から破砕物がはみ出すのが防止され、大型の破砕物
などの場合には前進中のプッシャとホッパ底との間に挟
まれる作用を受けながら破砕されるために、破砕中の振
動(ばたつき)が防止され効率よく破砕することができ
る。
【0029】叉、スクリーンはロータの回転中心に対し
てその半円弧状の中心が偏心して取り付けられているの
で、破砕直後の位置でのロータ外周とスクリーンの内面
との間隔が大きく、反対側の間隔が小さくなり、間隔の
大小により生じる圧力差で、破砕物をスクリーンに強く
押し付け、破砕物の通過効率が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一軸剪断破砕機の一例を示す断面
図。
【図2】固定刃とバイトチップを取付けたロータとの関
係を示す斜視図。
【図3】ロータにバイトチップを取付けた平面図。
【図4】図3の一部を切断した側面図。
【図5】バイトチップの一例を示す斜視図。
【図6】その上面図。
【図7】その側面図。
【図8】角部から見た側面図。
【図9】ロータの原動機とプッシャとの関係を示す斜視
図。
【図10】バイトチップのすくい角と逃げ角との説明
図。
【図11】バイトチップの他の例を示す斜視図。
【図12】その正面図。
【図13】側面図。
【図14】角部から見た側面図。
【図15】従来のバイトチップの取付けにおけるすくい
角と逃げ角を説明する説明図。
【記号の説明】
1 ホッパ 2 ホッパ底 3 固定刃 4 落下孔 5 ロータ 6 山形の刃 7 V字形の溝 8 バイトチップ 9 切削面 9′ ネジ孔付きスリーブ 10 平坦面 11 カートリッジ 12 スクリーン 13 搬出コンベア 14 押込装置 15 プッシャ 16 押圧面 17 押え部 18 フレーム 19 アーム 20 油圧シリンダ 21 投入口 22 ホッパ蓋 23 プッシャガイド 24 プッシャガイド 25 原動機 26 減速機 27 入力値検出装置 28 切削面 29 ネジ A 設定値 B バイトチップ C 設定値 H 偏位 S 間隔 S′ 間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D065 CA16 CB10 CC01 DD04 DD18 EB20 EC09 ED02 ED06 ED16 ED23 ED27 4D067 EE13 EE17 GA18 GB03

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定刃を多数の山形の刃で形成し、ロー
    タを多数のV字形の溝で形成し、V字形の溝内にカート
    リッジを溶接して固定し、カートリッジに正方形の立方
    体で形成したバイトチップをネジにて固定し、バイトチ
    ップの切削面を内側に窪ませて正のすくい角を形成させ
    たことを特徴とする一軸剪断破砕機。
  2. 【請求項2】 バイトチップの切削面側の各角部を平坦
    面で形成させたことを特徴とする請求項1記載の一軸剪
    断破砕機。
  3. 【請求項3】 ロータを取付けるホッパの下側に設けた
    ホッパ底に固定刃を取付け、固定刃上面及びホッパ底を
    ロータより離れるに従い高くなるように傾斜させると共
    に、ホッパ底の上方には、破砕物を移動させるプッシャ
    を前進側でホッパ底との間隔が狭くなるように傾斜させ
    て設けたことを特徴とする一軸剪断破砕機。
  4. 【請求項4】 ロータの下側に取付ける半円弧状のスク
    リーンを、固定刃側のロータとの間隔が大きくなるよう
    にロータの回転中心よりも偏位させて取付けたことを特
    徴とする一軸剪断破砕機。
JP2000279102A 2000-09-14 2000-09-14 一軸剪断破砕機 Pending JP2002085995A (ja)

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