JP2002084644A - 配線・配管保持装置 - Google Patents

配線・配管保持装置

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JP2002084644A
JP2002084644A JP2000264816A JP2000264816A JP2002084644A JP 2002084644 A JP2002084644 A JP 2002084644A JP 2000264816 A JP2000264816 A JP 2000264816A JP 2000264816 A JP2000264816 A JP 2000264816A JP 2002084644 A JP2002084644 A JP 2002084644A
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毅彦 亀井
Yoshio Kametani
宜生 亀谷
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G11/00Arrangements of electric cables or lines between relatively-movable parts
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/30Installations of cables or lines on walls, floors or ceilings
    • H02G3/32Installations of cables or lines on walls, floors or ceilings using mounting clamps

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の配線・配管がばらけることを防止でき
るとともに、配線・配管に応力が発生することがなく、
配線・配管が断線、破裂をすることのないようにする。 【解決手段】 互いに対向して配される一対の保持部材
21を有し、両保持部材21間を複数の配線・配管7が
通る配線・配管保持装置20である。両保持部材21の
対向面に、1本の配線・配管7Aを挟持する1対の挟持
用切欠22と、1または2本以上の配線・配管7Bが、
少なくとも長さ方向に移動自在に通る挿通孔25を構成
する1または2対以上の挿通孔形成用切欠23とが形成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の配線・配管
の互いにほぼ平行に配置される部分を保持するための配
線・配管保持装置に関する。
【0002】本明細書において、「配線・配管」という
用語は、配線と配管との総称として用いる。また、配線
・配管保持装置には、複数の配線だけを保持するもの、
複数の配管だけを保持するもの、配線と配管との両方を
保持するものがいずれも含まれる。
【0003】
【従来の技術】図1および図2は、本発明が好適に適用
される同時2軸NC(数値制御)旋盤の主要部とそれに設
けられた従来の配線・配管保持装置とを示している。
【0004】この旋盤においては、固定部であるベッド
(1)の上にサドル(2)がZ軸方向に移動しうるように取り
付けられ、その上に中台(3)がZ軸と直交するX軸方向
に移動しうるように取り付けられ、その上に可動部であ
る刃物台(4)が固定されている。刃物台(4)には、複数の
工具(図示略)が取り付けられるタレット(5)、タレット
旋回モータ(6)等が設けられている。
【0005】刃物台(4)には、タレット旋回モータ(6)の
動力線、位置検出線、ブレーキ線、タレットクランプ/
アンクランプ用油圧配管、クランプ確認検出線、切削液
配管など、複数の配線・配管(7)が接続される。刃物台
(4)はベッド(1)に対して2軸方向に移動できるため、上
記の配線・配管(7)は刃物台(4)の移動によってばらばら
にならないように、通常は、1箇所がベッド(1)に、他
の1箇所が刃物台(4)にそれぞれ固定装置(8)(9)によっ
て固定され、その中間部が保持装置(10)によって保持さ
れている。
【0006】従来の保持装置(10)が図3および図4に示
されている。
【0007】保持装置(10)は、互いに対向して配される
一対の保持部材(12)を有し、両保持部材間を複数の配線
・配管(7)が通るようになされているものである。保持
部材(12)は、細長い角柱状をなし、対向面に複数の半円
状挟持用切欠(11)が、長さ方向に所定の間隔をおいて形
成されており、対応する切欠(11)により形成される略円
形の孔に配線・配管(7)の中間部が通され、保持部材(1
2)の両端部をボルト(13)とナット(14)とで締め付けるこ
とにより配線・配管(7)が保持部材(12)の間に挟み止め
られる。
【0008】ベッド(1)に対して刃物台(4)が移動する
と、配線・配管(7)のベッド(1)側の固定装置(8)に固定
された部分の位置は変わらないが、刃物台(4)側の固定
装置(9)に固定された部分の位置は変わり、これにより
配線・配管(7)全体の形状が変わる。図1において実線
は刃物台(4)がX軸方向の一方の極限位置にある状態
を、鎖線は刃物台(4)が同方向の他方の極限位置にある
状態を示し、図2において、実線は刃物台(4)がZ軸方
向の一方の極限位置にある状態を、鎖線は刃物台(4)が
同方向の他方の極限位置にある状態を示している。
【0009】従来の保持装置(10)では、複数の配線・配
管(7)の中間部が1組の保持部材(12)により互いに相対
運動できないように保持されているため、配線・配管
(7)全体が1枚の帯のようになり、刃物台(4)の移動中に
保持装置(10)で保持された配線・配管(7)の部分が引
張、圧縮、ねじりを受けて応力が発生し、その繰返しに
より、配線・配管(7)に断線、破裂が生じるという問題
がある。また保持すべき配線・配管(7)の数、太さ(直
径)などが変更になると、1対の保持部材(12)全体を作
り直す必要があり、コスト高になるという問題もある。
【0010】上記のような同時2軸NC旋盤だけでな
く、相対的に移動する2つの部分に2箇所が固定された
複数の配線・配管の中間部を保持する配線・配管保持装
置、あるいは相対的に移動しない2つの部分に2箇所が
固定された複数の配線・配管の中間部を保持する配線・
配管保持装置であっても、何らかの要因で配線・配管の
中間部が変形を受けるような場合には同様の問題があ
る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、上記
の問題を解決することであり、複数の配線・配管がばら
けることを防止できるとともに、配線・配管に応力が発
生することがなく、配線・配管が断線、破裂をすること
のない配線・配管保持装置を提供することを目的とす
る。
【0012】さらに、配線・配管の数や太さ(直径)が異
なる場合でも容易に対応しうる配線・配管保持装置を提
供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段および発明の効果】上記課
題を解決するために本発明の配線・配管保持装置は、互
いに対向して配される一対の保持部材を有し、両保持部
材間を複数の配線・配管が通る配線・配管保持装置であ
って、両保持部材の対向面に、1本の配線・配管を挟持
する1対の挟持用切欠と、1または2本以上の配線・配
管が、少なくとも長さ方向に移動自在に通る挿通孔を構
成する1または2対以上の挿通孔形成用切欠とが形成さ
れていることを特徴とするものである。
【0014】この配線・配管保持装置においては、1対
の挟持用切欠により1本の配線・配管が挟持されて配線
・配管保持装置が配管に取り付けられ、他の配線・配管
は挿通孔を通り、孔内において長さ方向に相対的に自由
に動くことができる。従って配線・配管が引っ張られて
もあるいは圧縮されても応力が生じることがなく、引張
および圧縮による配線・配管の断線、破裂を防止するこ
とができる。また、挿通孔によって複数の配線・配管が
ばらつくのを防止できる。
【0015】また、挿通孔を通る配線・配管と挿通孔の
周壁とに間隔が生じるように、挿通孔形成用切欠の横断
面積を決定するとよい。
【0016】そうすれば、全ての配線・配管同士は、孔
によって制限される範囲内で半径方向に相対的に移動自
在となる。したがって、配線・配管がねじりをうけても
応力が発生することがなく、ねじれによる配線・配管の
断線、破裂を防止することができる。
【0017】上記配線・配管保持装置において挿通孔
が、2本以上の配線・配管が通りうる大きさを有してい
ることが好ましい。
【0018】そうすれば、最大通りうる配線・配管の数
内において、孔を通る配線・配管の数を変更することが
できるので、装置全体として保持する配線・配管の数を
変更することができる。さらには、挿通孔の大きさによ
っては保持すべき配線・配管の太さ(直径)が変わっても
対応することができる。
【0019】なお、孔を通る配線・配管は横並びであっ
ても縦並びであってもよい。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図5および図6を参照して
本発明の1実施形態の配線・配管保持装置について説明
する。保持装置(20)は、例えば、図1および図2に示す
同時2軸NC旋盤に適用しうるものである。
【0021】保持装置(20)は、互いに対向して配された
一対の保持部材(21)を有している。両保持部材(21)の対
向面に、1対の挟持用切欠(22)と、2対の挿通孔形成用
切欠(23)とが形成されている。この保持装置(20)におい
ては、中央に挟持用切欠(22)が、その両側に挿通孔形成
用切欠(23)が位置し、挟持用切欠(22)と挿通孔形成用切
欠(23)との間の部分がボルト(24)とナット(26)とにより
締め付けられる。この状態で、挟持用切欠(22)が互いに
対向し、かつ挟持用切欠(22)の両側の挿通孔形成用切欠
(23)がそれぞれ互いに対向するようになっている。
【0022】挟持用切欠(22)は、断面略半円状をなして
いるとともに、その半径は保持すべき配線・配管(7)の
半径とほぼ同じとなされている。
【0023】挿通孔形成用切欠(23)は、断面略U字状を
なしている。また挿通孔形成用切欠(23)の開口幅は、保
持すべき配線・配管(7)の直径の3倍より大きくなされ
ているとともに開口深さは、保持すべき配線・配管(7)
の半径よりやや大きくなされている。
【0024】上記の様な構成を有する保持装置(20)にお
いては、保持すべき配線・配管(7)が7本である場合、
7本の配線・配管(7)の内中央に位置する配線・配管(7)
が保持部材(21)の挟持用切欠(22)により上下から挟持さ
れて配線・配管保持装置(20)が配線(7)に取り付けられ
る。残りの配線・配管(7)は、3本ずつが、2対の挿通
孔形成用切欠(23)により形成される挿通孔(25)内に通さ
れる。先に述べたように、挿通孔形成用切欠(23)の開口
幅は、配線・配管(7)の直径の3倍より大きくなされて
いるとともに開口深さは、配線・配管(7)の半径よりや
や大きくなされているので挿通孔(25)内においては、3
本の配線・配管(7)を互いに間隔をおいて、かつ、挿通
孔(25)の周壁と配線・配管(7)とを間隔をおいて配する
ことができる。以下、中央の配線・配管を符号(7A)で示
し、他の配線・配管を符号(7B)で示す。
【0025】この保持装置(20)においては、配線・配管
(7B)が挿通孔(25)内において長さ方向に自由に動くこと
ができるとともに、半径方向には挿通孔(25)により制限
される範囲内で自由に動くことができる。このため、保
持部材(21)により挟持された中央の配線・配管(7A)と他
の配線・配管(7B)および他の配線・配管(7B)同士は、力
の方向に相対的に自由に動くことができる。したがって
配線・配管(7A)(7B)が様々な方向の力を受けても、相対
的に移動することによりそれらの力が吸収される。ま
た、配線・配管(7B)は半径方向には挿通孔(25)内におい
て自由に動くのみであり、配線・配管(7)同士がばらば
らになることはない。
【0026】配線・配管(7)が7本以下である場合も、
この配線・配管保持装置(20)を用いて配線・配管の互い
にほぼ平行に配置された部分を保持することができる。
例えば、保持すべき配線・配管が5本の場合には、中央
の配線・配管が挟持用切欠(22)により挟持され、他の配
線・配管が2本ずつ挿通孔(25)内を通されるようにする
とよい。
【0027】図5および図6に符号(7)で示した配線・
配管より半径の小さい配線・配管を保持する場合でも、
この配線・配管保持装置(20)によれば、挟持すべき配線
・配管の周囲に適当な緩衝材などを巻き付け、挟持用切
欠(22)で挟持できるように調整すればよい。この場合、
挿通孔(25)内には先に述べた符号(7)で示す配線・配管
より多数の配線・配管を通すことができる。また、1本
の配線・配管が挟持用切欠(22)により挟持できる太さ
で、この配線・配管に対し他の配線・配管が細い場合も
本発明の保持装置(20)によれば配線・配管を保持するこ
とができる。さらに、挿通孔(25)内を通る配線・配管
は、図6に示したよう横並びに限ることはない。すなわ
ち縦に並べることもできる。
【0028】このように、本発明の保持装置(20)によれ
ば、1種類のものを用意すれば複数種の配線・配管の組
み合わせに対応することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の配線・配管保持装置が適用さ
れる同時2軸NC旋盤の主要部を示す概略斜視図であ
る。
【図2】図1の上部の背面図である。
【図3】従来の配線・配管保持装置を示す図面である。
【図4】図3のIV-IV線にそった断面図である。
【図5】本発明の1実施形態の配線・配管保持装置の背
面図である。
【図6】同配線・配管保持装置の平面図である。
【符号の説明】
(7A)(7B) 配線・配管 (20) 配線・配管保持装置 (21) 保持部材 (22) 挟持用切欠 (23) 挿通孔形成用切欠 (25) 挿通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02G 3/30 H02G 3/26 D H05K 7/00 Fターム(参考) 3H023 AA03 AA04 AA05 AB07 AC08 AC13 AC21 AC35 AC64 4E352 AA02 AA03 AA15 AA20 BB02 CC02 CC12 CC22 CC53 DD02 DD03 DD05 DD09 DD16 DR02 DR17 DR19 FF06 GG02 GG17 GG20 5G363 AA04 AA07 BA01 BA07 DA15 DC10

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに対向して配される一対の保持部材
    を有し、両保持部材間を複数の配線・配管が通る配線・
    配管保持装置であって、 両保持部材の対向面に、1本の配線・配管を挟持する1
    対の挟持用切欠と、1または2本以上の配線・配管が、
    少なくとも長さ方向に移動自在に通る挿通孔を構成する
    1または2対以上の挿通孔形成用切欠とが形成されてい
    ることを特徴とする配線・配管保持装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015149852A (ja) * 2014-02-07 2015-08-20 カヤバ工業株式会社 回転電機
JP2019152299A (ja) * 2018-03-06 2019-09-12 トヨタ自動車株式会社 紐状物結束具
JP2021061668A (ja) * 2019-10-04 2021-04-15 矢崎総業株式会社 ワイヤハーネスの端末構造

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