JP2002083547A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents
プラズマディスプレイ装置Info
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- JP2002083547A JP2002083547A JP2000272830A JP2000272830A JP2002083547A JP 2002083547 A JP2002083547 A JP 2002083547A JP 2000272830 A JP2000272830 A JP 2000272830A JP 2000272830 A JP2000272830 A JP 2000272830A JP 2002083547 A JP2002083547 A JP 2002083547A
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Abstract
削減を図ることにより低コスト化を可能とする。 【解決手段】 プラズマディスプレイ装置において、電
極群を表面側基板1に形成した複数の層で構成するとと
もに、その複数の層のうち一層を他の層よりシート抵抗
の高い黒色層24で構成し、その黒色層24により前記
遮光部を構成したものであり、電極群の黒色層24で遮
光部を構成したことにより、材料利用率を向上させ、し
かも工数を削減することが可能になる。
Description
ンピュータ等の画像表示に用いるプラズマディスプレイ
装置に関するものである。
認性に優れた表示パネル(薄型表示デバイス)として注
目されており、高精細化および大画面化が進められてい
る。
して、駆動的にはAC型とDC型があり、放電形式では
面放電型と対向放電型の2種類があるが、高精細化、大
画面化および製造の簡便性から、現状では、AC型で面
放電型のプラズマディスプレイ装置が工業上の主流を占
めるようになってきている。
おけるパネル構造の一例を図6、図7に示している。
パネルの一部を切り欠いて示す斜視図で、図7は図6の
A−A’線で切断した断面図である。図6、7に示すよ
うに、ガラス基板などの透明な前面側の基板1上には、
走査電極2と維持電極3とで対をなすストライプ状の表
示電極4が複数対形成され、そして基板1上の隣り合う
表示電極4間には遮光層5が配置形成されている。
ぞれストライプ状の透明電極2a、3aと、この透明電
極2a、3aに電気的に接続されかつ前記透明電極2
a、3a群より幅の狭いストライプ状の黒色導電層2
b、3bおよび導電層2c、3cからなる母線とにより
構成されている。また、前記前面側の基板1には、前記
複数対の電極群を覆うように誘電体層6が形成され、そ
の誘電体層6上には保護層7が形成されている。
る背面側の基板8上には、走査電極2及び維持電極3の
表示電極4と直交する方向に、複数のストライプ状のデ
ータ電極9が形成されている。この背面側基板8上に
は、データ電極9と平行にストライプ状の複数の隔壁1
0が配置され、この隔壁10間の側面およびデータ電極
9上には、蛍光体層11が設けられている。
および維持電極3とデータ電極9とが直交するように、
微小な放電空間を挟んで対向配置されるとともに、周囲
が封止され、そして前記放電空間には、ヘリウム、ネオ
ン、アルゴン、キセノン、クリプトンのうちの一種また
は混合ガスが放電ガスとして封入されている。また、放
電空間は、隔壁10によって複数の区画に仕切ることに
より、表示電極4とデータ電極9との交点が位置する複
数の放電セル12が設けられ、その各放電セル12に
は、赤色、緑色及び青色となるように蛍光体層11が一
色ずつ順次配置されている。また、上述したように、隣
り合う表示電極4間、すなわち放電セル12間の非放電
部に遮光層5が配置されている。
は、その駆動動作の維持期間において、前記走査電極2
群と維持電極3群との間に交互にパルス電圧を印加し、
前記走査電極2群上の誘電体層6を介した保護層7の表
面と、維持電極3群上の誘電体層6を介した保護層7の
表面との間に生じる電界により、前記放電セル12群内
において維持放電を発生させ、この維持放電からの可視
光を表示発光に用いるものである。また、カラー表示と
して用いる場合は、前記維持放電からの紫外線が前記蛍
光体層11を励起し、この蛍光体層11からの可視光を
表示発光に用いるものである。
を、パネルの表面側基板1の前方から見ることにより、
映像を表示することができる。
ネルにおいては、走査電極2と維持電極3の第一層目も
外光反射を抑制する目的で黒色材料であるが、遮光層5
と別材料で形成されており、フォトリソグラフでパター
ニングする場合、遮光層5部分も現像するため、材料利
用率が低下し、また遮光層5の塗布・乾燥・露光・現像
・焼成の工程が増え、工数が増加しコストがかかるとい
う課題があった。
で、工数の削減を図ることにより低コスト化が可能なプ
ラズマディスプレイ装置を提供することを目的とする。
に本発明においては、少なくとも前面側が透明な一対の
基板を基板間に放電空間が形成されるように対向配置
し、かつ前面側の基板に放電セル部を形成するようにス
トライプ状の電極群を配置するとともに、放電セル部間
の非放電部に対応するように遮光部を配置し、かつ背面
側の基板に放電により発光する蛍光体層を設けてなるプ
ラズマディスプレイ装置において、前記電極群を表面側
基板に形成した複数の層で構成するとともに、その複数
の層のうち一層を他の層よりシート抵抗の高い黒色層で
構成し、その黒色層により前記遮光部を構成したもので
あり、電極群の黒色層で遮光部を構成したことにより、
材料利用率を向上させ、しかも工数を削減することが可
能になる。
は、少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放
電空間が形成されるように対向配置し、かつ前面側の基
板に放電セル部を形成するようにストライプ状の電極群
を配置するとともに、放電セル部間の非放電部に対応す
るように遮光部を配置し、かつ背面側の基板に放電によ
り発光する蛍光体層を設けてなるプラズマディスプレイ
装置において、前記電極群を表面側基板に形成した複数
の層で構成するとともに、その複数の層のうち一層を他
の層よりシート抵抗の高い黒色層で構成し、その黒色層
により前記遮光部を構成したことを特徴とするプラズマ
ディスプレイ装置である。
少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空
間が形成されるように対向配置し、かつ前面側の基板に
放電セル部を形成するようにストライプ状の電極群を配
置するとともに、放電セル部間の非放電部に対応するよ
うに遮光部を配置し、かつ背面側の基板に放電により発
光する蛍光体層を設けてなるプラズマディスプレイ装置
において、前記電極群を、放電セル部を形成する透明電
極とこの透明電極に接続されかつ複数の層からなる母線
とで構成し、その母線の複数の層のうち一層を他の層よ
りシート抵抗の高い黒色層で構成するとともに、その黒
色層により前記遮光部を構成したことを特徴とするプラ
ズマディスプレイ装置である。
域に形成したり、遮光部を隣り合う電極群間に電極群と
平行なスリットが設けられるように形成してもよい。
は、少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放
電空間が形成されるように対向配置し、かつ前面側の基
板に放電セル部を形成するようにストライプ状の電極群
を配置するとともに、放電セル部間の非放電部に対応す
るように遮光部を配置し、かつ背面側の基板に放電によ
り発光する蛍光体層を設けてなるプラズマディスプレイ
装置の製造方法において、前面側の基板上に遮光部が設
けられるように所定のパターンで黒色層を形成した後、
その黒色層上にこの黒色層よりシート抵抗の小さい導電
層を形成して電極群を配置することを特徴とするプラズ
マディスプレイ装置の製造方法である。
のプラズマディスプレイ装置のパネル構造について、図
1〜図5を用いて説明する。なお、図1〜図5におい
て、図6、図7に示す部分と同一個所については同一番
号を付している。
前面側が透明なガラス基板からなる一対の基板1、8
を、この基板間に放電空間が形成されるように対向配置
している。そして、前面側の基板1には、放電セル12
部を形成するように走査電極21と維持電極22とで対
をなす複数列のストライプ状の表示電極23による電極
群を配置するとともに、放電セル12部間、すなわち隣
り合う表示電極23間の非放電部に対応するように遮光
部である黒色層24を配置している。
23群と直交してストライプ状のデータ電極9が配置さ
れるとともに、これらのデータ電極9群を隔離しかつ前
記放電セル12を形成するようにストライプ状の隔壁1
0がデータ電極9と平行に配置されている。さらに、前
記データ電極9上から前記隔壁10上にわたって蛍光体
層11が形成される。
間には、ヘリウム、ネオン、アルゴン、キセノン、クリ
プトンの内少なくとも一種類の希ガスが放電ガスとして
封入されている。
持電極22は、図2に示すように基板1上に形成したS
nO2やITOから成るストライプ状の透明電極21
a、22aと、その上に透明電極21a、22aに一部
が重なり、かつ非放電部に亘って印刷し、乾燥・焼成し
て形成した酸化ルテニウムを含むシート抵抗の高い黒色
層24と、この黒色層24の透明電極21a、22a上
の部分に形成したシート抵抗の低い銀等からなる導電層
21b、22bとから構成されている。すなわち、黒色
層24の透明電極21a、22aに重なる部分と導電層
21b、22bとにより、透明電極21a、22aに通
電するための母線を構成しており、そして黒色層24に
より遮光部を構成している。また、隣り合う黒色層24
間には、お互いに接触しないようにスリットLを設け
て、電気的絶縁を確保している。
G部に導電性の電極があると、走査電極21と維持電極
22が維持放電する際、前記非発光部IG上の誘電体層
6を介した保護層7上に不要な電荷が蓄積され、走査電
極21と維持電極22の維持放電に影響を与えていた
が、酸化ルテニウムの添加量を0.1〜0.5%で調整
し、膜厚を0.5〜1.5μmとしてシート抵抗を10
×6〜10乗といった高抵抗にしてやれば、維持放電に
影響を与えず、透明電極21a、22aとのオーミック
コンタクトにも問題がなく安定に駆動させることができ
る。また、黒色化には酸化ルテニウムだけでなく、従来
からよく用いられる鉄、ニッケル、クロム、コバルトの
酸化物等の無機顔料系でも、その添加量を5〜20%、
膜厚を1〜3μmとすることで高抵抗を維持したまま、
同様の効果が得られる。
持電極22を完全に電気的に分離するためにスリットL
を設けているが、シート抵抗値と駆動条件を最適化する
ことによっては図3のように完全にスリットLをなくし
た構造にしても差し支えない。
22aを用いた構造にしているが、透明電極21a、2
2aをなくし、導電層のみで走査電極21と維持電極2
2を構成する図4の構造であれば、黒色層24は黒色化
されているだけで良く、透明電極と電気的に接続される
必要がないため、シート抵抗10×12〜14乗程度を
用いても全く問題がない。
外光が入射した場合に外光を吸収し、反射光が極めて少
なくなる。
のみで走査電極21と維持電極22を形成した図4に示
す構造のプラズマディスプレイ装置を例にとって図5を
用いて説明する。なお、図5においては、前面側の基板
の製造方法のみを説明するが、他の部分については従来
から知られているプラズマディスプレイ装置の製造方法
を採用すればよい。
板1全面にフォトペーストである黒色遮光べた層25を
塗布・乾燥により形成する。この黒色遮光べた層25は
乾燥後で5μm程度に形成する。
ソグラフ工程によりストライプ状に露光部25aが形成
されるように黒色遮光べた層25を露光する。この時の
露光部25aのパターン幅はW1とし、図5(d)に示
す工程において、Lは同じ長さであるが、W2より幅の
狭い領域に露光するようにする。
フォトペーストである導電べた層26を黒色遮光べた層
25上から全面に塗布・乾燥により形成する。導電べた
層26の膜厚は電気抵抗によって選定するが、本例では
乾燥後10μmとした。
ーン幅W2となるようにW1の露光部25aとオーバー
ラップさせた露光部26aをフォトリソグラフ工程によ
りストライプ状に露光して形成する。
光べた層25と導電べた層26を一括で現像・焼成し、
所定のストライプ状のパターンで黒色層24と走査電極
21、維持電極22を形成する。
極と維持電極の黒色部B1と非放電部の遮光部IGを共
用することが可能となり、材料利用率が向上し、また遮
光部を別工程で形成しなくても良いので、塗布、乾燥、
焼成の回数も削減できる。
を露光部25aとオーバーラップさせることにより、W
2のB1側へのズレがなくなり、露光部26aと露光部
25aのアライメントズレが発生することがなく、製造
が容易になるとともに、表示発光を遮蔽することもない
ため、輝度を最大限にすることができる。
レイ装置によれば、電極群を表面側基板に形成した複数
の層で構成するとともに、その複数の層のうち一層を他
の層よりシート抵抗の高い黒色層で構成し、その黒色層
により前記遮光部を構成したことにより、非放電部を容
易に黒色化することができ、材料の利用率を向上させる
とともに、外光の反射を少なくすることができる。ま
た、本発明によれば、遮光膜を別に形成することがな
く、塗布、乾燥、焼成工程が不要になるため、工数を削
減することが可能となり、コストダウンが図れる。さら
に、本発明によれば、パターニングのためのアライメン
トが容易になり、歩留まりの向上を図れ、輝度を向上さ
せることが可能となる。
ィスプレイ装置のパネル構造を一部を断面で示す斜視図
ディスプレイ装置のパネル構造を示す断面図
ディスプレイ装置のパネル構造を示す断面図
図
を一部を断面で示す斜視図
Claims (5)
- 【請求項1】 少なくとも前面側が透明な一対の基板を
基板間に放電空間が形成されるように対向配置し、かつ
前面側の基板に放電セル部を形成するようにストライプ
状の電極群を配置するとともに、放電セル部間の非放電
部に対応するように遮光部を配置し、かつ背面側の基板
に放電により発光する蛍光体層を設けてなるプラズマデ
ィスプレイ装置において、前記電極群を表面側基板に形
成した複数の層で構成するとともに、その複数の層のう
ち一層を他の層よりシート抵抗の高い黒色層で構成し、
その黒色層により前記遮光部を構成したことを特徴とす
るプラズマディスプレイ装置。 - 【請求項2】 少なくとも前面側が透明な一対の基板を
基板間に放電空間が形成されるように対向配置し、かつ
前面側の基板に放電セル部を形成するようにストライプ
状の電極群を配置するとともに、放電セル部間の非放電
部に対応するように遮光部を配置し、かつ背面側の基板
に放電により発光する蛍光体層を設けてなるプラズマデ
ィスプレイ装置において、前記電極群を、放電セル部を
形成する透明電極とこの透明電極に接続されかつ複数の
層からなる母線とで構成し、その母線の複数の層のうち
一層を他の層よりシート抵抗の高い黒色層で構成すると
ともに、その黒色層により前記遮光部を構成したことを
特徴とするプラズマディスプレイ装置。 - 【請求項3】 遮光部を非放電部全域に形成したことを
特徴とする請求項1または2に記載のプラズマディスプ
レイ装置。 - 【請求項4】 遮光部を隣り合う電極群間に電極群と平
行なスリットが設けられるように形成したことを特徴と
する請求項1または2に記載のプラズマディスプレイパ
ネル。 - 【請求項5】 少なくとも前面側が透明な一対の基板を
基板間に放電空間が形成されるように対向配置し、かつ
前面側の基板に放電セル部を形成するようにストライプ
状の電極群を配置するとともに、放電セル部間の非放電
部に対応するように遮光部を配置し、かつ背面側の基板
に放電により発光する蛍光体層を設けてなるプラズマデ
ィスプレイ装置の製造方法において、前面側の基板上に
遮光部が設けられるように所定のパターンで黒色層を形
成した後、その黒色層上にこの黒色層よりシート抵抗の
小さい導電層を形成して電極群を配置することを特徴と
するプラズマディスプレイ装置の製造方法。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2000272830A JP4427884B2 (ja) | 2000-09-08 | 2000-09-08 | プラズマディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2005059945A1 (ja) * | 2003-12-16 | 2005-06-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | プラズマディスプレイパネル |
-
2000
- 2000-09-08 JP JP2000272830A patent/JP4427884B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2005059945A1 (ja) * | 2003-12-16 | 2005-06-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | プラズマディスプレイパネル |
JP2005203359A (ja) * | 2003-12-16 | 2005-07-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | プラズマディスプレイパネル |
KR100819867B1 (ko) * | 2003-12-16 | 2008-04-07 | 마쯔시다덴기산교 가부시키가이샤 | 플라즈마 디스플레이 패널 |
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