JP2002081717A - 加湿器 - Google Patents

加湿器

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用環境に応じて消費電力を抑えた加湿運転
を行う節約運転モードを備えた加湿器を提供する。 【解決手段】 ステップS3で節約運転モードと判断し
た場合は節約運転制御を始める。そして、使用環境を検
知するためにステップS5にて通電率を計算し、ステッ
プS6でその検知が終了したら、ステップS7で節約用
のヒータ制御処理を行う。ステップS8で一定時間の節
約運転を実行したら、ステップS9で再計算条件かを判
別する。再計算ならステップS4に戻り、補正ならステ
ップS12で節約率を補正して、節約運転を続行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、水をヒータ等の
加熱手段によって加熱沸騰させることにより、室内の湿
度を調節する加湿器に係わり、特に加湿器の制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の加湿器としては、合成樹脂製の
外装ケースを有し、器具内の加熱槽に貯留された加湿用
の水を加熱沸騰させて水蒸気を発生させ、その水蒸気を
器具外に排出することにより室内の湿度を調整するもの
であり、水の加熱は前記加熱槽に設けられた加熱用の電
気ヒータを通電制御することにより行われる。また、こ
の加熱用ヒータは、器具の最大加湿能力により異なる
が、最大で約500〜600Wの出力が得られるものを
使用している。
【0003】また、この加湿器による湿度制御は、例え
ば、特開平11−248205号公報に記載されている
ように、自動加湿運転モード(通常運転モード)では、
設定された目標の湿度まで蒸発皿(加熱槽)に設けられた
ヒータを連続運転して加湿運転を行い、湿度センサにて
検出した室内湿度が設定湿度+α%(仮に所定値をαと
する)になったらヒータをオフ、設定湿度−β%(仮に
所定値をβとする)になったら再度ヒータをオンする制
御を行い室内の湿度を目標湿度に維持させていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た制御の場合、例えば、通気性の良い部屋や、最大加湿
能力よりも広い部屋等の、設定された目標値まで湿度を
上昇させることができない環境下で加湿器を使用した場
合には、ヒータに通電し続けてしまい、その結果、消費
電力を増加させてしまうものである。。
【0005】本発明では、設定された目標湿度になるよ
うに加湿量をコントロールする通常運転モードと、使用
環境に応じて消費電力を抑えた加湿運転を行う節約運転
モードとを備えた加湿器を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、加湿用の水を加熱沸騰さ
せる加熱手段と、室内湿度を検出する湿度検出手段と、
目標湿度を設定する湿度設定手段と、運転モードを通常
運転モードと節約運転モードに切替える運転切替手段
と、前記運転切替手段により節約運転モードが設定され
た状態下で、前記湿度検出手段にて検出した室内湿度が
前記湿度設定手段による目標湿度に達したときに前記加
熱手段の通電率を通常運転モード時の通電率よりも低下
させる制御部とを備えたことである。
【0007】請求項1に記載の発明によれば、本発明の
加湿器は、湿度センサにより室内の湿度変動を検出し、
その検出した湿度に応じた加湿運転を行うことができ、
そしてこの制御により使用環境を把握し、その環境に適
した加湿運転に必要な消費電力からある一定分の消費電
力を削減させることができる。
【0008】請求項2に記載の発明は、加湿用の水を加
熱沸騰させる加熱手段と、室内湿度を検出する湿度検出
手段と、目標湿度を設定する湿度設定手段と、運転モー
ドを通常運転モードと節約運転モードに切替える運転切
替手段と、前記運転切替手段により節約運転モードが設
定された状態下で、且つ、運転開始時から予め定められ
た時間経過したときに前記湿度検出手段にて検出した室
内湿度が前記湿度設定手段による目標湿度に達しない場
合、前記加熱手段の通電率を通常運転モード時の通電率
よりも低下させる制御部とを備えたことである。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、本発明の
加湿器の制御は、湿度センサにより室内の湿度変動を検
出し、その検出した湿度に応じた加湿運転を行うが、所
定時間の加湿運転を行ったにもかかわらず目標湿度に到
達していない場合、加湿運転に必要な消費電力からある
一定分の消費電力を削減させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づき説明する。図1は、本発明に係るスチーム式
加湿器(以下、加湿器と記す)の外観斜視図であり、図
2は、本発明に係る加湿器の概略構成を示す断面図であ
る。
【0011】図1及び図2において、1は加湿器の本体
を構成する合成樹脂製の外装ケースで、その一側面(正
面)に加湿運転操作を行うための操作パネル5が設けて
ある。
【0012】4は外装ケース1の上蓋で、蒸気の吹出し
口2を備えている。3は加湿用の水を貯留しておくため
のカートリッジ式の給水タンク、6は給水タンク3から
補給される加熱槽K内の水を加熱沸騰させて蒸発させる
ためのシーズヒータ等の加熱用のヒータ(加熱手段)、
7は加湿器の運転を行う制御装置、8はヒータで蒸発し
た水蒸気を器具外へ誘導するダクトであり、このダクト
8の頂部には吹出し口2が付設されている。
【0013】20は外装ケース1内に設けた湿度センサ
(湿度検出手段)であり、この湿度センサ20は外装ケ
ース1の空気吸込口(図示せず)から取込んだ外気(室
内空気)の湿度を検出している。
【0014】22は同じく外装ケース1内に設けた温度
センサであり、この温度センサ22は空気吸込口(図示
せず)から取込んだ外気(室内空気)の温度を検出して
いる。
【0015】図3は前記操作パネル5を説明する説明図
であり、図3において、10はワイヤレスリモコン(図
示せず)からの信号を受信する受信部、11はリモコン
に内蔵の湿度センサの検出信号により加湿器の運転制御
が行われている旨を表示するリモコン運転表示器、12
は加湿器の各種の運転状態を表示する液晶表示器にてな
る表示パネルである。
【0016】13は加湿器の運転入/切を行う運転スイ
ッチ、14は運転切タイマーのセット/解除及びタイマ
ー時間の設定を行う切りタイマースイッチ、15は前記
表示パネル12に空気の乾燥状態を示す「かさかさサイ
ン」を表示/非表示させるサイン表示用スイッチ、16
は目標湿度を設定する湿度設定スイッチ(湿度設定手
段)、17は運転モードを通常運転モードと節約運転モ
ードとに切替える運転切替スイッチ(運転切替手段)、
18は前記ヒータ6を最小出力状態で長時間運転させる
ための長時間運転スイッチ、25は節約運転モードが設
定された旨を表示する節約運転表示器である。
【0017】図4は前記制御装置7の構成を示すブロッ
ク図であり、次にこの制御装置7について説明する。2
3はマイクロコンピュータ(以下、マイコンと記す)で
あり、このマイコン23の入力側には、前記運転スイッ
チ13、切りタイマースイッチ14、サイン表示用スイ
ッチ15、湿度設定スイッチ16、運転切替スイッチ1
7、長時間運転スイッチ18、湿度センサ20、水位検
知用のフロートスイッチ21及び温度センサ22等が接
続されている。尚、図4においては、前記した各種スイ
ッチ類をキー操作部19として図示している。
【0018】また、マイコン23の出力側には、前記ヒ
ータ6、リモコン運転表示器11、表示パネル12及び
前記ダクト8内に外気を送り込むための送風用のファン
モータ24等が接続されている。
【0019】図5及び図6は、本発明に係る節約運転モ
ード時の動作を示すタイミングチャート図である。
【0020】この制御モードでは、通常運転の第1の目
標湿度を目指すヒータ出力を100%、節約運転の第2
の目標湿度を目指すヒータ出力をγ%として示してい
る。先ず、所定時間T1の間は、設定された第1の目標
湿度(以下、湿度1と記す)よりも低い第2の目標湿度
(以下、湿度2と記す)を目標に運転し、所定時間T2
になった時には、湿度1を目標にした夫々の該当するヒ
ータ出力で運転を行い、この動作を繰り返した運転を行
う。
【0021】ここで、ヒータ6の出力をγ%とする方法
としては、図5及び図6に節約運転モードを示してお
り、「通電率計算」→「節約率決定」→「節約運転」→
「再計算判別」の流れで構成されている。
【0022】1.通電率計算について チャートa:設定湿度で制御できる場合(図5のaを参
照のこと) 最初の(設定−A1)%到達から(設定+A1)%到達
までのヒータON時間と(設定−A1)%迄のOFF時
間をカウントし、その時間比によって通電率を算出す
る。
【0023】チャートb:設定湿度+A1%に到達でき
ない場合(図5のbを参照のこと) 一定時間(T1)の連続通電で(設定+A1)%に到達
しなかった場合は、通電率計算を中止する。その一定時
間経過時点で、現在湿度が設定湿度±A1%以内だった
らHI出力からX1%、設定−α%〜設定−A1%の間
だったらHI出力からX2%の節約運転を行う。もし、
現在湿度が設定湿度−α%未満の場合は、再度通電率計
算を行う。
【0024】2.運転時のヒータ出力について 節約運転モードのヒータ出力は、高出力運転HI/運転
停止OFFの間欠運転によって制御する。
【0025】チャートc:設定湿度で制御できる場合
(図6のcを参照のこと) 算出された通電率によりT2を1サイクルとしたヒータ
ON/OFF時間を算出し、ON時間のX3%となるO
N/OFF比により、以降連続間欠運転を行う。
【0026】チャートd:設定湿度で制御できない場合
(図6のdを参照のこと) T2間のHI出力を100%と考え、安定した湿度値に
よりヒータのON時間を(100−X1orX)%にし
て間欠運転を行う。
【0027】3.間欠運転時のヒータ出力方法について 節約運転時の間欠運転は、本実施形態の場合は400W
のON/OFFとなる。また、節約運転時における加湿
差を軽減する為に以下の出力パターンとする。間欠運転
時のヒータ出力が380W以上に相当する場合は、54
0Wと380Wの切替え、160W〜380Wの間では
540Wと160Wの切替え、160W未満では160
WのON/OFFの間欠運転となる。
【0028】チャートe:通電率の再計算または節約率
の変更の場合(図6のeを参照のこと) 運転停止や運転モード・設定湿度が変更され、節約運転
中に現在湿度が設定温度+γ%を超えた場合には、通電
率を再度計算する。また、節約運転中に現在湿度が(設
定−α)%未満になったら、ヒータ出力がたらない(削
減し過ぎ)と判断し、節約率を補正させる。現在湿度が
設定湿度−α%未満の状態が一定時間(Tx)続いた
ら、現在の節約率からβ%節約させたような間欠運転
(ヒータON時間を延ばす運転)をする。この判断を所
定時間Tx毎に繰り返して行い、補正分が最初の節約率
を上回ったら、再度通電率計算に戻る。
【0029】図7は上述した加湿器の動作を説明するフ
ローチャート図である。マイコン23は、ステップS1
では、電源が投入されたかを判断し、ステップS2で運
転スイッチ13のON/OFFを確認し、OFFの場合
は加湿器の運転を停止(ステップS14)し、ONの場合
はステップS3で通常運転モードか節約運転モードかを
判断し、通常運転モードの場合は湿度1を目標にした運
転を行う(ステップS3→S15→S13)。
【0030】また、マイコン23は、ステップS3で節
約運転モードであると判断した場合、運転モードや目標
湿度が変更されたかどうかを判別(ステップS4)し、
何も変更されていないなら節約運転モードの動作を始め
る。
【0031】そして、マイコン23は、使用環境を検知
するためにステップS5にて通電率を計算し、ステップ
S6でその検知が終了したら、ステップS7で節約用の
ヒータ制御処理を行い、ステップS8で一定時間の節約
運転を実行したらステップS9で再計算条件かを判別処
理した後、ステップS10で節約運転条件であるか否か
を判断し、節約運転条件でなければステップS11で再
計算か節約率補正かを判断し、再計算ならステップS4
に戻り、節約率補正ならステップS12で節約率を補正
して節約運転を続行する。ただし、節約運転モード中に
もステップS13で設定変更されたら節約運転を中止し
てスタートに戻る。
【0032】以上、本発明を上述した実施の形態に基づ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明によれば、本発明の加湿器は、湿度センサにより室
内の湿度変動を検出し、その検出した湿度に応じた加湿
運転を行うことができ、そしてこの制御により使用環境
を把握し、その環境に適した加湿運転に必要な消費電力
からある一定分の消費電力を削減させることができる。
これにより、加湿すべき状況に適した消費電力を算出
し、その値からある割合だけ消費電力を抑えたヒータ出
力で制御させることにより、節約効果を得ることができ
る。
【0034】請求項2に記載の発明によれば、本発明の
加湿器は、湿度センサにより室内の湿度変動を検出し、
その検出した湿度に応じた加湿運転を行うが、所定時間
の加湿運転を行ったにもかかわらず目標湿度に到達して
いない場合、加湿運転に必要な消費電力からある一定分
の消費電力を削減させることができる。これにより、加
湿すべき状況に適した消費電力を算出し、その値からあ
る割合だけ消費電力を抑えたヒータ出力で制御させるこ
とにより、節約効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る加湿器の外観斜視図である。
【図2】本発明に係る加湿器の概略構成を示す断面図で
ある。
【図3】操作パネルを説明する説明図である。
【図4】本発明に係る加湿器の制御装置ブロック図であ
る。
【図5】本発明に係る加湿器の節約制御を説明するタイ
ミングチャート図である。
【図6】本発明に係る加湿器の節約制御を説明するタイ
ミングチャート図である。
【図7】本発明に係る加湿器の動作を説明するフローチ
ャート図である。
【符号の説明】
6 ヒータ(加熱手段) 7 制御装置 16 湿度設定スイッチ(湿度設定手段) 17 運転切替スイッチ(運転切替手段) 20 湿度センサ(湿度検出手段) 23 マイクロコンピュータ(制御部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大澤 岳史 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 山口 正 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 (72)発明者 佐藤 文明 栃木県足利市大月町1番地 三洋電機空調 株式会社内 Fターム(参考) 3L055 BC00 CA04 3L060 AA03 AA07 CC07 DD02 DD07 EE25

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加湿用の水を加熱沸騰させる加熱手段
    と、室内湿度を検出する湿度検出手段と、目標湿度を設
    定する湿度設定手段と、運転モードを通常運転モードと
    節約運転モードに切替える運転切替手段と、前記運転切
    替手段により節約運転モードが設定された状態下で、前
    記湿度検出手段にて検出した室内湿度が前記湿度設定手
    段による目標湿度に達したときに前記加熱手段の通電率
    を通常運転モード時の通電率よりも低下させる制御部と
    を備えたことを特徴とする加湿器。
  2. 【請求項2】 加湿用の水を加熱沸騰させる加熱手段
    と、室内湿度を検出する湿度検出手段と、目標湿度を設
    定する湿度設定手段と、運転モードを通常運転モードと
    節約運転モードに切替える運転切替手段と、前記運転切
    替手段により節約運転モードが設定された状態下で、且
    つ、運転開始時から予め定められた時間経過したときに
    前記湿度検出手段にて検出した室内湿度が前記湿度設定
    手段による目標湿度に達しない場合、前記加熱手段の通
    電率を通常運転モード時の通電率よりも低下させる制御
    部とを備えたことを特徴とする加湿器。
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