JP2002081180A - 屋根上構造物支持構造 - Google Patents

屋根上構造物支持構造

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JP2002081180A
JP2002081180A JP2000271450A JP2000271450A JP2002081180A JP 2002081180 A JP2002081180 A JP 2002081180A JP 2000271450 A JP2000271450 A JP 2000271450A JP 2000271450 A JP2000271450 A JP 2000271450A JP 2002081180 A JP2002081180 A JP 2002081180A
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Takayoshi Ibata
隆好 井端
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24SSOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
    • F24S25/00Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
    • F24S25/60Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
    • F24S25/61Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures
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    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】瓦やカラーベストからなる屋根に対して太陽電
池パネル等のような屋根上構造物を支持することが、高
い強度をもって、しかも雨漏りの心配もなくできるよう
にすること。 【解決手段】屋根葺材(瓦やカラーベスト)と等価に使
用可能な金属製の基板7を形成し、該基板7の上面に、
屋根上構造物2を固定する固定部5を有した支持具8を
溶接により固定し、上記基板7の下面には、屋根下地1
2の垂木13よりも下方へ延びる固定ボルト9,9を溶
接固定して垂設し、屋根下地12を挟持可能にした屋根
上構造物支持構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば太陽電池
パネルや太陽熱温水器、物干し台形成用の足場等のよう
な屋根上構造物を支持するための屋根上構造物支持構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】瓦葺き屋根に太陽電池パネルを固定する
には、図6に示したように行っている。すなわち、屋根
をおおう瓦101…のうちの一部のものに特殊な瓦10
2を用いる。
【0003】この特殊な瓦102は太陽電池パネル10
3を支える縦レール104を固定可能にしたもので、横
コ字状の金具を埋め込んで焼いて形成している。すなわ
ち、図7に示したように2枚の支持板105,105を
瓦102の上面に前後方向に対設して形成した形状であ
る。これら支持板105には、上記縦レール104を固
定する固定金具106をボルト107ナット108で固
定する。そしてこの瓦102の固定は、野地板109の
上に普通の瓦101を固定する時に行うが、固定金具付
きの瓦102を固定する位置には、図8にも示したよう
にベース補強板110を固定し、その上に固定しなけれ
ばならない。しかも、ねじ111を上面から螺合して行
う。
【0004】このような支持構造では、次のような難点
がある。ねじ111を用いて固定するので、ねじ孔11
2から雨が入る。固定は、屋根下地113、すなわちベ
ース補強板110や野地板109、または垂木114に
対して行うが、単に螺合するだけであるので、固定強度
は高くなく、台風等で強い負圧が作用したときなど、飛
んでしまうことが考えられる。また、正圧が掛かったと
きには、瓦102が割れる可能性がある。しかも金具を
埋め込んで形成した瓦であるので、強度は高くない。さ
らに、上述のようにねじ止めによる固定を行うので、葺
き替え作業は行いにくかった。
【0005】屋根が瓦葺きではなく、カラーベスト11
5の場合でも同様の問題がある。カラーベスト115の
場合は、図9に示したようにカラーベスト115と同じ
厚みの帯状の金属板でZ字状に形成した固定金具116
をカラーベスト115の固定に際して介在させるが、カ
ラーベスト115の一部を切り欠かなければならない上
に、隣接部分やねじ止め部分には、コーキング117を
施さなければならない。
【0006】
【解決すべき課題及びそのための手段】そこでこの発明
は、強度が高く、雨漏りの心配もないような屋根上構造
物支持構造の提供を主たる課題とする。
【0007】そのための手段は、屋根葺材と等価に使用
可能な基板を形成し、該基板の上面に、屋根上構造物を
固定する固定部を有した支持具を固定し、上記基板の下
面には、屋根下地の垂木よりも下方へ延びる固定ボルト
を垂設し、屋根下地を挟持可能にした屋根上構造物支持
構造であることを特徴とする。
【0008】すなわち、屋根下地に対して屋根葺材を固
定するのと同期して、基板を固定する。基板は屋根葺材
と等価に使用可能なものであるので、換言すれば屋根葺
材と同様に屋根をおおうものであるので、屋根葺材と同
様に固定する。ただし、基板の下面には固定ボルトを垂
設しているので、固定に際しては、屋根下地に固定ボル
ト挿通用の孔をあけて、この孔に固定ボルトを挿通し、
固定ボルトには下端からナットを螺合して屋根下地を挟
持すればよい。そして、基板の上面に固定した支持具に
屋根上構造物を固定する。
【0009】なお、前記基板は、屋根葺材と同形、ある
いは略同形に形成するとよい。固定したときに屋根全体
の意匠感を維持でき、また葺く作業には、順序や配設形
態等に工夫をする必要はなく簡単だからである。
【0010】また、前記基板は金属板で形成するととも
に、前記支持具と固定ボルトを溶接により固定するとよ
い。金属板であるため負荷が掛かっても割れる恐れがな
く、また溶接によるので固定は簡単であるとともに孔を
あけないので雨漏りの心配も一切ないからである。
【0011】さらに、前記支持具は、高さ調節可能に形
成するとよい。屋根下地の高さや所望の支持角度等に応
じて、支持金具の高さを張設できるからである。
【0012】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を以下図面
を用いて説明する。図1は、瓦屋根における屋根上構造
物支持構造の断面図、図2はその要部の正面図、図3は
それに用いる屋根上構造物支持金具1(以下、支持金具
という)の分解斜視図である。
【0013】この例では、屋根上構造物として太陽電池
パネル2を示している。太陽電池パネル2は、屋根の勾
配方向にのびる縦レール3上に所定間隔おきに配設した
横レール4に対して挟持固定している。すなわち、この
太陽電池パネル2を取付けるには、下の縦レール3を支
持すればよい。このため、縦レール3を左右に挟んだ状
態で受けられる横コ字状の固定部5を、支持金具1は有
している。
【0014】支持金具1は、屋根葺材としての瓦6と同
形あるいは略同形、すなわち同一の平面視形状を有する
とともに、同様に湾曲させた状態の基板7と、該基板7
上面の、上記固定部5を有した支持具8と、上記基板7
の下面に垂設した固定ボルト9,9とを有する。
【0015】基板7は平面視略正方形で、対角線上の2
角に、隣接する瓦6との係止用の四角い切欠き7a,7
aを有しており、材料には、衝撃や荷重で割れない金属
板、なかでも錆びないステンレス板を用いるとよい。
【0016】基板7は図示した形状のほか、瓦6のよう
に湾曲させずに隣接する瓦6としっかり係止するように
折曲するも、膨出部分を形成するも、一見して周囲の瓦
6とは外観が異なる形状に形成するもよい。さらには、
瓦6複数枚分の大きさに形成するなどしてもよいが、基
板7を屋根葺材と同形、あるいは略同形に形成するほう
が、固定したときに屋根全体の意匠感を維持でき、また
葺く作業には、順序や配設形態等に工夫をする必要はな
く簡単であるので好ましい。
【0017】上記支持具8は、固定部5の高さを調節可
能に形成している。すなわち、横コ字状をなす固定部5
の下面に、長めのボルト10を溶接等で垂設し、このボ
ルト10の先端側を、長ナット11に螺合する構造であ
る。長ナット11の下端は、基板7の上面の適宜位置に
固定する。固定は、基板7に孔をあける必要がないよう
溶接で行うとよい。
【0018】上記固定ボルト9は、屋根下地12の垂木
13よりも下方へ伸びる長尺で、屋根の勾配方向の2か
所に適宜間隔を隔てて垂設している。この垂設も、基板
7に孔をあけずに済むように溶接で行うとよい。
【0019】この固定ボルト9には筒状のスペーサ14
と、2組の座金15,16とナット17,18を取付け
る。つまり、屋根下地12は垂木13の上に野地板19
を固定して形成しており、その上に、土20を被覆する
などしたのち瓦6を配設すれば屋根が形成できる構造で
あり、上記スペーサ14は、瓦6よりも厚みの薄い基板
7を、瓦6と同様に敷設できるように基板7を所定高さ
に支えられる長さに設定している。スペーサ14を固定
ボルト9の基部に挿嵌した後、座金15を挿嵌し、ナッ
ト17で締める。このナット17部分が、野地板19に
形成した貫通孔19aに挿入する固定ボルトのさらなる
進入を規制する。
【0020】固定ボルト9の先端部には、他の一組の座
金16とナット18を取付けて、支持金具1を屋根下地
12に固定する。すなわち、屋根下地12の垂木13よ
りも下にのびる長さ形成した固定ボルト9は、垂木13
の下面に掛け渡すようにあてがう角材状の挟持用補助部
材21に形成した貫通孔21aに挿通した後、上記ナッ
ト18を締めることにより、2つのナット17,18で
屋根下地12を挟持する。なお、上記挟持用補助部材2
1を使用せずに、固定ボルト9を挿入する貫通孔を野地
板12から垂木13に形成して垂木13部分で固定を行
うもよいが、垂木13の配設間隔と支持の必要な部位と
は必ずしも一致しないので、上述のように挟持用補助部
材21を用いるのがよい。
【0021】このように構成した屋根上構造物支持構造
では、屋根下地12に対して瓦6を固定するのと同期し
て、支持金具1を固定する。支持金具1の固定に際して
は、基板7を瓦6と同形に形成しているので、瓦6の敷
設を行う所定の順序にしたがって、同じ様に行えばよ
い。
【0022】なお、固定に際しては、野地板19に前記
貫通孔19aを形成し、また前記貫通孔21aを形成し
た挟持用補助部材21を用意する。すなわち、スペーサ
14を挿嵌し座金15とナット17を取付けた固定ボル
ト9を、野地板19の貫通孔19aに挿通し、この固定
ボルト9の先端部を挟持用補助部材21の下面から突出
させ、この部分に、座金16とナット18を取付けて締
め付ける。そして、支持が必要なすべての位置に、支持
金具1を配設した後、基板7の上面に固定した支持具8
に対して太陽電池パネル2を固定する。このとき支持具
8の固定部5の高さは、屋根下地12の高さや所望の支
持角度等に応じて、固定部5を回転して適宜調節する。
【0023】支持金具1の固定は、新たに形成する屋根
で行えるのはもちろんのこと、既設の屋根に対しても行
える。すなわち、所定の部分の瓦を外すとともに、その
部位の土を取り除いて野地板19に貫通孔19aをあけ
るとともに、挟持用補助部材21を用意すればよい。
【0024】また、支持金具1の取付けは、上述のよう
に固定ボルト9を屋根下地12に貫通させて屋根下地1
2を挟持するように行っているので、屋根の葺き替えを
行う場合には、挟持状態を解除したのち基板7を外せば
よく、作業は極簡単である。
【0025】さらに、固定ボルト9を2本有しているの
で、支持金具1の固定状態が外力によってずれたりする
ことはなく、所定の位置にきっちりと固定することがで
きる。
【0026】図4は、カラーベスト22を屋根葺材とし
た屋根に用いる支持金具1の分解斜視図であり、図5は
その使用状態の正面図である。
【0027】すなわち、この支持金具1は、カラーベス
ト22と同形同厚の金属板からなる基板7の上面に、高
さ張設可能な支持具8を固定し、下面に固定ボルト9,
9を垂設して構成している。
【0028】カラーベスト22は、略長方形状をなし、
屋根の勾配方向の下側から順に固定して行くものである
ので、屋根の勾配方向の下側部分が表に出る。このた
め、上記支持具8は上面の下側部分に、固定ボルト9,
9は下面の上側部分の左右2か所に固定している。屋根
下地12の垂木13よりも下に延び、挟持用補助部材2
1の下面から突出する固定ボルト9の先端部には、座金
16とナット18を取付ける。屋根葺材がカラーベスト
22の場合には、屋根下地12に対してカラーベスト2
2を接触させて取付けるので、上述のようなスペーサ1
4は不要である。この場合も、上述のようにして固定す
ることができ、同様の作用効果が得られる。
【0029】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、瓦やカ
ラーベスト等のような屋根葺材と等価に使用可能な基板
を設け、この基板の下面には、固定ボルトを垂設し、屋
根下地を挟持可能にしているので、雨が侵入することを
阻止できる。また、屋根下地を挟持するので屋根下地と
一体になり、高い固定強度を得られる。
【0030】さらに基板は、垂設した固定ボルトを屋根
下地に貫通させて屋根下地を挟持するように固定すれば
よいので、例えば屋根の葺き替えを行う場合には、挟持
状態を解除したのち基板を外せばよく、作業は極簡単に
行える。
【0031】また、基板を一枚の金属板や硬質の樹脂板
等で形成したりすれば、正圧が掛かった場合でも瓦のよ
うに割れたりせず、高い強度を得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 屋根上構造物支持構造の断面図。
【図2】 屋根上構造物支持構造の要部の正面図。
【図3】 屋根上構造物支持金具の分解斜視図。
【図4】 屋根上構造物支持金具の分解斜視図。
【図5】 屋根上構造物支持構造の要部の正面図。
【図6】 従来技術の分解斜視図。
【図7】 従来技術の要部の分解斜視図。
【図8】 従来技術の要部の正面図。
【図9】 従来技術の要部の斜視図。
【符号の説明】
1…屋根上構造物支持金具 2…太陽電池パネル(屋根上構造物) 5…固定部 6…瓦(屋根葺材) 7…基板 8…支持具 9…固定ボルト 12…屋根下地 13…垂木 22…カラーベスト(屋根葺材)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】屋根葺材と等価に使用可能な基板を形成
    し、該基板の上面に、屋根上構造物を固定する固定部を
    有した支持具を固定し、上記基板の下面には、屋根下地
    の垂木よりも下方へ延びる固定ボルトを垂設し、屋根下
    地を挟持可能にした屋根上構造物支持構造。
  2. 【請求項2】前記基板を、屋根葺材と同形、あるいは略
    同形に形成した請求項1に記載の屋根上構造物支持構
    造。
  3. 【請求項3】前記基板を金属板で形成するとともに、前
    記支持具と固定ボルトを溶接により固定した請求項1ま
    たは請求項2に記載の屋根上構造物支持構造。
  4. 【請求項4】前記支持具を、高さ調節可能に形成した請
    求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載の屋根
    上構造物支持構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010144440A (ja) * 2008-12-19 2010-07-01 Panasonic Electric Works Co Ltd 取付具の固定構造
JP2011231601A (ja) * 2010-04-28 2011-11-17 A Style Co Ltd 太陽エネルギー装置の支持固定構造
JP2014080730A (ja) * 2012-10-12 2014-05-08 Panasonic Corp 固定部材及び機能パネルの固定構造

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