JP2002078922A - パチンコ機の機枠 - Google Patents

パチンコ機の機枠

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JP2002078922A
JP2002078922A JP2000272253A JP2000272253A JP2002078922A JP 2002078922 A JP2002078922 A JP 2002078922A JP 2000272253 A JP2000272253 A JP 2000272253A JP 2000272253 A JP2000272253 A JP 2000272253A JP 2002078922 A JP2002078922 A JP 2002078922A
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JP2000272253A
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Yoshinori Suehiro
義典 末廣
Hisayoshi Sato
久芳 佐藤
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Adachi Light Inc
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Adachi Light Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 上下ヒンジ具,上下係止部等の付属部品の取
付を容易簡便にすると共に、堅固な組立状態が得られる
パチンコ機の機枠を提供する。 【解決手段】 上下ヒンジ機構3a,3bにより前面枠
2を開閉自在に装着する枠状の機枠1において、前記上
下ヒンジ機構3a,3bのヒンジ部材49a,49bを
連設部材46により一体に形成したことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の機枠
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機の機枠は、遊技盤、機構板、
操作ハンドル等が取り付けられた前面枠を保持するもの
であり、この機枠は、一般に木材から形成されていた
が、近年の木材の枯渇により合成樹脂材から形成したも
のが提供される傾向にある。そして、樹脂成形による機
枠は木製の機枠に比べ重量が重くなるため肉薄にして軽
量化を図り、リブ壁により補強していた。また、このよ
うな機枠において、前記前面枠を回動自在に装着する金
属製のヒンジ具や前面枠の開放側を係止保持する施錠装
置の金属製の係止部がそれぞれ上下一対設けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
機枠において、上下ヒンジ具または上下係止部を一つず
つ取付けるのが面倒であり、組立工程において上下の位
置合わせが微妙で煩わしいものとなり神経の疲れる無駄
な作業時間が費やされ、機枠の組立作業の能率性を悪く
する原因となっていた。また、樹脂成形による機枠は、
リブ壁を設けることにより金型が複雑になり製作コスト
が高くなり、しかも成形時に反りやヒケが発生するとい
う問題があった。
【0004】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、上下ヒンジ部材,上下
係止部等の付属部品の取付を容易簡便にすると共に、堅
固な組立状態が得られるパチンコ機の機枠を提供するも
のである。
【0005】
【発明が解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1記載の発明は、上下ヒンジ機構により前
面枠を開閉自在に装着する枠状の機枠において、前記上
下ヒンジ機構のヒンジ部材を連設部材により一体に形成
したことを特徴とする。
【0006】また、請求項2記載の発明は、ヒンジ機構
により前面枠を開閉自在に装着し、開放側を上下鉤片と
係止具からなる施錠装置により施錠する枠状の機枠にお
いて、前記上下係止具を連設部材により一体に形成した
ことを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の発明は、請求項1ま
たは2記載の発明において、前記連設部材を補強部材と
したことを特徴とする。
【0008】前記連設部材は、断面コ字形とするのが好
ましく、強度を増すと共に反りや撓みを矯正しやすくな
る。
【0009】前記機枠は、作業性を向上させるために前
後方向からの嵌合により組立てるようにするのが好まし
い。
【0010】前記連設部材を取付ける際に、例えば共締
めすることにより、同時に機枠を組付けるようにするの
が好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態を図面
に基づいて説明すると、図1は、パチンコ機の正面図、
図2はパチンコ機の裏面図、図3は前面枠を開いて裏面
から見た斜視図である。図において1はパチンコ機の機
枠、2は機枠1の前面に上下ヒンジ機構3a,3bによ
り設けられる前面枠である。該前面枠2の裏面には遊技
盤取付枠4を介して遊技盤5が着脱自在に取付けられて
おり、前面枠2の前面にはガラス扉枠6および前面板7
が開閉自在に装着されており、前面板7の前面に打球供
給用の上部球受皿8が取付けられている。また、前面枠
2の下部には上部球受皿8から溢出するパチンコ球を貯
留する下部球受皿9およびパチンコ球の弾発力を調節す
る操作ハンドル10が設けられている。なお、本実施の
形態では前面枠2および遊技盤取付枠4は、合成樹脂に
より一体に形成されている。
【0012】また、前記遊技盤5の裏面には、合成樹脂
により方形状に形成された機構板11がヒンジ機構12
により前面枠2に着脱開閉可能に装着されている。該機
構板11には窓孔13が形成され、該窓孔13の上部に
は球タンク14が固着されており、該球タンク14の下
方にはタンクレール15が設けられている。また、タン
クレール15下流端は屈曲レール16を介して球払出装
置17に接続されており、該球払出装置17の下方には
払出されたパチンコ球を前記上部球受皿8に導く排出樋
18が設けられている。
【0013】一方、前記機構板11の開放側の上下部
に、いわゆる「ナイラッチ」と呼ばれる固定具19,1
9が取着され、遊技盤取付枠4の一側上下部に該固定具
19,19に対応位置して係止部20,20が形成され
ている。該固定具19,19は、係止部20,20に係
止することで機構板11を遊技盤5の裏面に密着固定さ
せることができるようになっている。
【0014】前記前面枠2の一側には上下ヒンジ機構3
a,3bの上下可動ヒンジ部材21a,21bが設けら
れている。該上下可動ヒンジ部材21a,21bは、前
方に水平突出する軸受板部22に軸ピン23および軸孔
24が設けられている。そして、他側開放側裏面には施
錠装置25が装着される。該施錠装置25は、前面枠2
の一側部解放側の裏面に固着された取付基板26に前面
枠2を開閉するための摺動板27をスプリング28を介
して摺動自在に設け、この摺動板27の上下部に上下鉤
片29,29を固着設置し、該上下鉤片29,29を下
方へ付勢し、錠30の操作により上下鉤片29,29を
上方へ持ち上げるように設けられる。なお、本実施の形
態では前面枠2および遊技盤取付枠4は、合成樹脂によ
り一体に形成されている。
【0015】ところで、前記機枠1は、図5および図6
に示すように、例えばABS樹脂のような合成樹脂を用
いて、上板31、左右両側板32,33、および下部成
形材34を個々独立に成形し構成される。上板31は、
図6に示すように、左右両端に段部35を介して差込杆
部36を一体に延長突設し、この差込杆部36の前面に
所定幅の帯状の突条37を複数設けている。また、上板
31の外面に少なくとも一つの指掛け用の凹窪部38を
設けて、機枠1の持ち運びを便利にするのが好ましい。
また、上板31にホールの設置島に機枠1を固定する固
定長孔39,39を穿設している。
【0016】下部成形材34は、左右両端に段部35を
介して差込杆部36を一体に屈曲突設した平面コ字状に
形成され、その前面に所定幅の帯状の複数の突条37を
設けると共に飾り板40の取付ボス孔41を穿設してい
る。飾り板40は、下部成形材34の前面を覆う大きさ
に形成され、裏面に断面十字状となる取付ボス42を突
設している。43は前面枠2の下面を支えるすべり金具
であり、前端を屈曲43aして飾り板40の固定を兼ね
ている。
【0017】また、左右両側の側板32,33は上下端
を内方に屈曲してコ字型に形成され、上下の屈曲部は側
方および後面が開口した差込部44,44としている。
該差込部44,44の前面には前記突条37が嵌る嵌合
孔45を設けている。そして、側板32,33は肉薄に
して格子状リブを設けることにより軽量化を図ってい
る。
【0018】しかして、左右両側の側板32,33には
上下に亘って断面コ字型の連設部材としての補強部材4
6,47が設けられており、右側板33の補強部材47
には上部に角部補強板47aが屈曲延出されると共に、
前記施錠機構25の上下鉤片29,29が係止する係止
具としての係止部48,48が上下鉤片29,29に対
向位置して一体に折曲げ形成されている。一方、左側板
32の補強板46の上下には上下ヒンジ機構3a,3b
の上下固定ヒンジ部材49a,49bが一体に設けられ
ている。また、該上下固定ヒンジ部材49a,49b
は、図7に示すように前方に水平突出する軸受板部50
に軸孔51および軸ピン52が設けられている。なお、
本実施の形態のヒンジ機構3において、上下固定ヒンジ
部材49a,49bを一方を軸孔51、他方を軸ピン5
2としたが、上下双方を軸孔または軸ピンとしてもよ
く、さらに軸ピンを可動式としてもよいのはいうまでも
なく、ヒンジ機構の構造に限定されるものではない。ま
た、前記補強部材46,47は強度が保持できる断面L
型、波状形としてもよい。
【0019】上記のように構成される機枠1の組立て
は、図10に示すように左右両側の側板32,33の後
方から上板31および下部成形材34の差込杆部36,
36を差込部44,44に差込み、突条37を嵌合孔4
5に嵌め込んで左右両側の側板32,33が横方向に外
れないように固定する。そして、図8および図9に示す
ように左右両側の側板32,33のそれぞれ前後方向
(図6矢印方向)から前記補強部材46,47を嵌め込
みビス着53し、上固定ヒンジ部材49aおよび角部補
強板47aと共に上板31を共締め固着する。このと
き、左右両側の側板32,33に多少の反りがあっても
補強部材46,47を嵌め込むことにより矯正すること
ができる。次に、飾り板40を下部差込部44を挟み込
むようにしてボス42をボス孔41に嵌合して下部成形
材34が後方へ外れないように固定する。そして最後に
すべり金具43を下部成形材34にビス着54すること
により、先端の屈曲部43aが飾り板40上部前面に係
止して前方に無用に外れないように固着し機枠1が組立
てられる。なお、屈曲形成した角部補強板47aおよび
上固定ヒンジ部材49aを実施の形態よりさらに延出
し、少なくとも段部35を跨ぐようにすることにより強
度が高くなるのはいうまでもない。
【0020】このように、上下固定ヒンジ部材49a,
49bおよび係止部48,48等の付属部材が連設部材
としての補強部材46,47に一体に設けられているた
め、上下固定ヒンジ部材49a,49bおよび係止部4
8,48の上下位置あわせをすることなく簡単に取付け
られ、しかも機枠1は前後方向からの嵌合により組立て
られるので狭い場所での作業も可能となり、組立て作業
の効率が非常によくなる。なお、本実施の形態におい
て、補強部材46,47をビスにより固着するようにし
たが、固着手段はビスに限定されることなく他の係止具
により係止固定するようにしてもよい。また、補強部材
46,47は、実施の形態の形状および嵌合方向に限定
されることなく、前後左右どちらから嵌合するようにし
てもよい。また、補強部材46,47を断面コ字形とす
ることで、該補強部材46,47のコ字形部分で覆われ
る左右側板32,33部を所々切欠くことも可能とな
り、特に樹脂成形において成形が楽になると共に、材料
を減らすことができてコストの低減化を図ることができ
る。しかも、強度が劣化することなく見栄えにも何等影
響することはない。
【0021】また、前記上下固定ヒンジ部材49a,4
9bおよび係止部48,48等の付属部材が一体に設け
られた連設部材としての補強部材46,47は、鉄板等
のプレス加工によりに簡単に形成することができる。な
お、該上下固定ヒンジ部材49a,49bおよび係止部
48,48等の付属部材が一体に設けられた補強部材4
6,47は、アルミ合金等のダイカストまたはマグネシ
ウムをチクソーモールディングで成形してもよい。この
ように補強部材46,47を金属により成形することに
よりパチンコ機に帯電する静電気のアース部材として利
用することができ、前面枠2もしくは機構板11等と導
伝的に接触させて静電気を放電することができる。
【0022】なお、飾り板40は、下部成形材34およ
び飾り板40にホゾおよびホゾ溝を形成することにより
上下方向に着脱自在に取付けるようにしてもよい。ま
た、図11に示すように飾り板40端部に挟着片40a
を屈曲形成し、該挟着片40aを補強部材47と右側板
33とで挟着し、ビス53を下部成形材34の差込杆部
36に螺締し共締めするようにしてもよい。このように
パチンコ機の正面から視認される飾り板40を下部成形
材34に着脱自在に設けるようにしたので、機種変更に
より前面枠2を交換してデザインが変更しても飾り板4
0を交換するだけで機枠1をそのまま使用することがで
きる。
【0023】そして、前面枠2の下可動ヒンジ部材21
bの軸孔24を上記のように組立てられた機枠1の下固
定ヒンジ部材49bの軸ピン52に嵌めて位置決めし、
次に上可動ヒンジ部材21aの軸ピン23を上固定ヒン
ジ部材49aの軸孔51に嵌め込むことにより連繋さ
れ、前面枠2が回動自在に装着される。そして、図8鎖
線に示すように開放側の施錠装置25の上下鉤片29,
29が係止部48,48に係止することにより前面枠2
の開放側が施錠される。また、本実施の形態において機
枠を合成樹脂製としたが木製の機枠であっても、鉄板の
プレス加工およびアルミ等のダイカストによる金属製の
機枠であってもよい。さらに、機枠1を分割形成して組
立てるようにしたが、枠状に一体に形成するようにして
もよい。特に、合成樹脂により一体に形成した場合には
補強部材46,47により撓みの修正が可能となり、不
良品の発生を少なくすることができる。
【0024】また、上下固定ヒンジ部材49a,49b
を補強部材46を介して一体に設けるようにしたので、
図12に示すように上ヒンジ機構3aと下ヒンジ機構3
bの回転軸支位置X1,X2を違え、下ヒンジ機構3b
の回転軸支位置X2を上ヒンジ機構3aの回転軸支位置
X1より前面側であり外側に位置することも簡単にで
き、このようにすることにより、図13に示すように前
面枠2が閉じた状態から開くと上ヒンジ機構3aと下ヒ
ンジ機構3bの回転軸支位置X1,X2を結ぶ回転軸Y
のずれ方向と平行(本実施の形態において約110°の
開放位置)になるまで開放端が徐々に上昇し、前面枠2
が傾斜角度1°の上向きの傾動状態となり、前面枠2の
偏荷重による開放側の下傾がなくなりヒンジ機構3a,
3bの負担を大幅に軽減することができる。このため、
閉鎖時に施錠装置25の上下鉤片29,29および係止
部48,48の位置規制することなく正しい係止位置で
開閉することができる。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、上
下固定ヒンジ部材および施錠装置の係止部等の付属部材
が連設部材に一体に設けるようにしたので、上下固定ヒ
ンジ部材および係止部の上下位置あわせをすることなく
簡単に取付けることができ作業能率を向上させることが
できる。また、連設部材を補強板として利用できるので
機枠の枠板を薄肉にすることができ、しかも反りを矯正
でき堅固な組立状態が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】パチンコ機の正面図である。
【図2】パチンコ機の裏面図である。
【図3】前面枠を開放した状態のパチンコ機の斜視図で
ある。
【図4】前面枠および機構板を開放した状態のパチンコ
機の斜視図である。
【図5】機枠の斜視図である。
【図6】機枠の分解斜視図である。
【図7】ヒンジ機構の分解斜視図である。
【図8】機枠の要部平断面図である。
【図9】差込杆部部分の組付状態を示す要部正断面図で
ある。
【図10】差込杆部部分の組付状態を示す要部平断面図
である。
【図11】機枠の要部分解斜視図である。
【図12】他の実施の形態のヒンジ機構部分の要部平面
図である。
【図13】図11の前面枠を開放した状態を示す側面図
である。
【符号の説明】
1 機枠 2 前面枠 3a 上ヒンジ機構 3b 下ヒンジ機構 21a,21b 可動ヒンジ部材 25 施錠装置 29,29 鉤片 31 上板 32 左側板 33 右側板 34 下部成形材 46,47 補強部材(連設部材) 48,48 係止部(係止具) 49a,49b 固定ヒンジ部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下ヒンジ機構により前面枠を開閉自在
    に装着する枠状の機枠において、 前記上下ヒンジ機構のヒンジ部材を連設部材により一体
    に形成したことを特徴とするパチンコ機の機枠。
  2. 【請求項2】 ヒンジ機構により前面枠を開閉自在に装
    着し、開放側を上下鉤片と係止具からなる施錠装置によ
    り施錠する枠状の機枠において、 前記上下係止具を連設部材により一体に形成したことを
    特徴とするパチンコ機の機枠。
  3. 【請求項3】 前記連設部材を補強部材としたことを特
    徴とする請求項1または2記載のパチンコ機の機枠。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2022169865A (ja) * 2021-04-28 2022-11-10 株式会社平和 遊技機
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