JP2002075518A - 防水栓 - Google Patents

防水栓

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JP2002075518A
JP2002075518A JP2000258033A JP2000258033A JP2002075518A JP 2002075518 A JP2002075518 A JP 2002075518A JP 2000258033 A JP2000258033 A JP 2000258033A JP 2000258033 A JP2000258033 A JP 2000258033A JP 2002075518 A JP2002075518 A JP 2002075518A
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JP
Japan
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electric wire
insertion hole
wire
waterproof plug
terminal
Prior art date
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Application number
JP2000258033A
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English (en)
Inventor
Takao Murakami
孝夫 村上
Masaru Fukuda
優 福田
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線端末に容易に組み付けることができる。 【解決手段】 ハウジング本体23の端子収容室37の
内壁38に密着して電線1と端子収容室37との間をシ
ールする筒状の防水栓本体27と、この防水栓本体27
の内側に形成されて前記電線1が長手方向に挿通される
電線挿通穴29とからなる防水栓21であって、前記電
線挿通穴29の一側から挿入されて、他側から所定の長
さを外方に引き出した所定位置の電線1の長手方向への
移動を規制して位置決めする位置決め手段49が設けら
れた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防水コネクタのハ
ウジング本体と電線との間をシールする防水栓に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の防水栓には、実開昭62−201
480号公報に示すものがある。同公報に示す防水栓
は、図3、図4に示すように、ハウジング本体の端子収
容室に密着して電線1と端子収容室との間をシールする
長尺円筒状の防水栓本体3と、この防水栓本体3の内側
に形成されて電線1を挿通する電線挿通穴5とを備えて
いる。防水栓本体3は、一側に設けられたシール部9
と、多側に設けられた接続部11とからなる。シール部
9は、外周面に端子収容室の内壁に密着する外リップ部
7を有している。また、接続部11は、端子の保持加締
め部に加締め接続される。
【0003】電線挿通穴5は、防水栓本体3を一側から
他側に貫通した穴からなり、断面形状が長手方向に略一
様になっている。この電線挿通孔5は、挿通された電線
1に密着する内リップ部13が内周面に設けられてい
る。このような防水栓15は、電線1に端子を接続する
ときに予め電線端末17に組み付けられる。
【0004】防水栓15を電線端末17に組み付けるに
は、まず防水栓15の電線挿通穴5の一側から電線端末
17を挿入する。そこで、防水栓15は、電線挿通穴5
の他側から電線端末17が引き出されて電線1が挿通さ
れる。その後、電線端末17は、電線挿通穴5の他側か
ら引き出された引出長さを調節されて所定の引出長さL
1とされる。
【0005】そして、端子の保持加締め部が加締められ
て、防水栓15は、保持加締め部により接続部11が外
周から締め付けられて、防水栓15と端子とが接続され
ると共に防水栓15が電線1に固定される。この状態
で、電線端末17の芯線部19が電線接続部に対応した
位置に配置されるようになっており、端子の電線接続部
が加締められ、電線端末17の芯線部19に圧着されて
端子と電線1とが導通接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の防水栓15では、まず、電線挿通穴5に電線1を挿
通し、その後、電線挿通穴5からの電線端末17の引き
出し長さを調節して、所定の引出長さL1とするため、
電線端末17の所定位置に組み付けるのに手間が掛かっ
ていた。
【0007】そこで、本発明は、電線端末の所定位置に
防水栓を容易に組み付けることができる防水栓の提供を
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ハウジング本体の端子収容
室の内壁に密着して電線と端子収容室との間をシールす
る筒状の防水栓本体と、この防水栓本体の内側に形成さ
れて前記電線が長手方向に挿通される電線挿通穴とから
なる防水栓であって、前記電線挿通穴の一側から挿入さ
れて、他側から所定の長さを外方に引き出した所定位置
の電線の長手方向の移動を規制して位置決めする位置決
め手段が設けられたことを特徴とする。
【0009】このように構成された請求項1記載の発明
では、電線挿通穴の一側から電線を挿入し、他側から電
線の所定の長さが外方に引き出されて電線が防水栓に挿
通する。この状態で、防水栓は、位置決め手段により電
線の長手方向への移動が規制されて所定位置に組み付け
られる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の防
水栓であって、前記位置決め手段が、前記電線挿通穴の
内周面に設けられて前記電線挿通穴の一側から挿入され
た電線の被覆部端面が当接する段部からなり、前記電線
挿通穴の他側から前記芯線部が引き出されることを特徴
とする。
【0011】このように構成された請求項2記載の発明
では、端末の被覆部が剥離されて所定の長さの芯線部を
露出させる。この電線端末を電線挿通穴の一側から挿入
されて、被覆部の端面が段部に当接すると共に、電線挿
通穴の他側から芯線部が外方に引き出されて防水栓が電
線の長手方向への移動が規制される。
【0012】請求項3記載の発明は、請求項2記載の防
水栓であって、前記段部が前記電線挿通穴の内周面の周
方向に沿って形成された環状となっていることを特徴と
する。
【0013】このように構成された請求項3記載の発明
では、電線挿通穴の一側から挿入された電線端末の被覆
部の端面全体が環状の段部に当接する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る防水栓の実施
形態について説明する。図1は、本発明に係る防水栓の
第1実施形態を示す断面図である。図2は、図1に示す
防水栓を電線端末に組み付けるときの断面図である。
【0015】図1に示すように、防水栓21は、ゴムな
どの合成樹脂成型品からなり、端子と共に電線端末25
に組み付けられて、端子が端子収容室37内に収容され
たときに電線1と端子収容室37との間をシールする。
この防水栓21は、ハウジング本体23の端子収容室3
7の内壁38に密着して電線1と端子収容室37との間
をシールする筒状の防水栓本体27と、この防水栓本体
27の内側に形成されて前記電線1が挿通される電線挿
通孔29とを有している。
【0016】防水栓本体27は、図1、図2に示すよう
に、一側に形成されたシール部31と、他側に形成され
た接続部33とを備えている。シール部31は、長尺円
筒状に形成され、外周面に複数条の外リップ部7、7が
設けられている。
【0017】外リップ部7、7は、突条となっており、
シール部31の外周面から突設されて周方向に沿って環
状に形成されている。この外リップ部7、7は、防水栓
21が端子収容室37内に収容されたときに端子収容室
37の内壁38に押しつぶされてそれぞれ密着する。こ
のようなシール部31が一側に形成された防水栓本体2
7の他側に上記接続部33が設けられている。
【0018】接続部33は、長尺円筒状からなってお
り、外周面の径がシール部31の外周面の径に対して小
さい径となっている。この接続部33は、電線端末25
に端子が接続されるときに端子の保持加締め部に加締め
接続される。このように形成された防水栓本体27に
は、内側に電線挿通穴29が形成されている。
【0019】電線挿通穴29は、シール部31及び接続
部33の内側を貫通した穴となっている。この電線挿通
穴29は、内周面の径が電線1の被覆部43の外周面の
径と略同一か若干大きい径となっており、シール部31
側の内側面に複数条の内リップ部13、13が設けられ
ている。
【0020】内リップ部13、13は、突条となってお
り、電線挿通穴29のシール部31側の内周面から内側
に突設されて周方向に沿って環状に形成されている。こ
の内リップ部13、13は、電線1が電線挿通穴29に
挿通された状態で電線1の被覆部43にそれぞれ密着す
る。電線挿通穴29は、シール部31側の開口縁にテー
パ面47を備えている。テーパ面47は、電線挿通穴2
9に電線1を挿通するときに電線端末25の電線挿通穴
29への挿入を案内する。そして、電線挿通穴29は、
内周面に位置決め手段49を備えている。
【0021】位置決め手段49は、段部51からなり、
電線挿通穴29の接続部33側の内周面から内側に突設
され、自由状態で先端が内リップ部13、13の先端よ
りも内側に突出している。この段部51は、電線挿通穴
29の内周面の周方向に沿って形成された環状となって
いると共に、接続部33側の内周面の長手方向に沿って
形成されている。また、段部51は、内周面53の径が
電線1の芯線部19の径と略同一か若干大きく形成され
ている。
【0022】このように形成された防水栓21は、電線
端末25に端子を接続するときに予め電線端末25に組
み付けられる。電線端末25に防水栓21を組み付ける
ときには、図1、図2に示すように、まず、電線端末2
5の被覆部43が剥離されて所定の長さの芯線部19を
露出させる。
【0023】次に、図2に示すように、電線端末25を
電線挿通穴29のシール部31側の開口の近傍に配置し
て、両者の断面形状を相互に一致させる。この状態で、
電線端末25を、シール部31側の開口縁から電線挿通
穴29内に挿入する。このとき、電線端末25は、被覆
部43の端面55が電線挿通穴29の内リップ部13、
13に当接する。電線端末25を電線挿通穴29内に挿
入すると、内リップ部13、13が被覆部43の端面5
5に押圧されて撓み、被覆部43が内リップ部13、1
3に摺接する。その後、電線端末25は、被覆部43が
内リップ部13を乗り越えて、内リップ部13が全体と
して被覆部43に押しつぶされた状態となる。このよう
に電線端末25は、端末25が複数の内リップ部13、
13を乗り越えて電線挿通穴29内に挿入される。
【0024】そして、図1に示すように、電線端末25
を電線挿通穴29内にさらに挿入すると、電線端末25
の芯線部19が段部51の内周面53内を通過して、被
覆部43の端面55全体が段部51の内側端面54に当
接する。この結果、防水栓21は、電線1の長手方向へ
移動することが規制されて電線端末25が電線挿通穴2
9内の正規な挿入位置に位置決めされ、電線挿通穴29
の接続部33側の開口縁から芯線部19が所定の引出長
さL2が引き出される。
【0025】その後、上述したように電線端末25に端
子が接続される。このとき、防水栓21は、接続部33
を端子の保持加締め部59に対応させて配置され、保持
加締め部59が加締められて端子に接続部33が圧着さ
れる。このため、接続部33は、保持加締め部59によ
り外周側から締め付けられて、防水栓21は、電線端末
25に固定される。この状態で、電線端末25は、端子
の電線接続部61に対応した位置に芯線部19が配置さ
れて、電線接続部61が加締められると電線接続部61
と芯線部19とが圧着される。
【0026】上記のように本実施形態の防水栓21で
は、電線端末25を電線挿通穴29内に挿入し、電線端
末25の被覆部43の端面55が段部51の内側端面5
4に当接して電線1の長手方向へ移動することが規制さ
れる。このため、電線端末25を電線挿通穴29内の正
規な挿入位置に位置決めすることができ、電線挿通穴2
9の他側からの芯線部19の引出長さを所定の引出長さ
L2とすることができる。
【0027】従って、電線端末25を電線挿通穴29内
に挿入するだけで、従来のように電線端末を電線挿通穴
内に挿入した後に、電線挿通穴からの電線端末25の引
出長さを調整することなく、電線端末25の引出長さを
所定の引出長さL2とすることができ、電線端末25に
容易に組み付けることができる。
【0028】また、位置決め手段49は、電線挿通穴2
9の内周面に沿った環状の段部51となっているため、
電線端末25を電線挿通穴29内に挿入したとき、被覆
部43の端面55全体が段部51の内側端面54に当接
する。従って、防水栓21は、電線1の長手方向の移動
が規制されて、電線端末25が電線挿通穴29内の正規
な挿入位置に確実に位置決めされる。
【0029】さらに、端子の形状に応じて電線挿通穴2
9の他側からの電線端末25の芯線部19の所定の引出
長さL2を変更する場合には、電線端末25の剥離長さ
を変更して対応することができる。このため、防水栓2
1では、汎用化することができ、製造コストを低減する
ことができる。
【0030】また、防水栓21では、電線端末25に組
み付けた状態で電線1の長手方向への移動が規制される
ので、電線1の取り回し時に所定の引出長さL2を保持
して、電線端末25への端子の組み付けを容易に行うこ
とができる。
【0031】なお、上記実施形態では、電線挿通穴29
の接続部11側の内周面の長手方向に沿って段部51が
形成されていたが、電線挿通穴29の接続部11側の開
口縁に段部を設けてもよい。この場合、電線端末25に
防水栓を組み付けると、接続部11の内側に芯線部19
と共に被覆部43を配置することができる。
【0032】また、上記実施形態では、位置決め手段と
して段部51の例を示したが、位置決め手段を、電線挿
通穴の内周面を絞って所定の位置で小径に形成した小径
部とすることもできる。この場合、電線端末を電線挿通
穴内に挿入したときに電線の被覆部が小径部に狭持され
て所定の挿入位置で防水栓が電線の長手方向への移動を
規制される。この結果、防水栓では、電線端末を正規な
挿入位置に位置決めすることができ、電線挿通穴から電
線端末の所定の引出長さL2を引き出すことができる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
は、電線挿通穴の一側から電線端末を挿入して、他側か
ら電線端末の所定の長さを引き出した状態で、位置決め
手段により、電線の長手方向への移動を規制することが
できる。このため、防水栓では、電線挿通穴内に電線端
末を挿通するだけで所定の長さを引き出すことができ、
電線端末への組付作業の作業性を向上させることができ
る。
【0034】請求項2記載の発明は、端末の被覆部が剥
離されて所定の長さの芯線部を露出させた電線を電線挿
通穴内に挿入され、電線の被覆部の端面が段部の端面に
当接して防水栓が電線の長手方向へ移動することが規制
される。このため、電線を電線挿通穴に挿入するだけ
で、電線端末を電線挿通穴内に位置決めすることがで
き、電線挿通穴の他側から引き出された芯線部を所定の
長さにすることができるので、電線端末への組付作業の
作業性を向上させることができる。
【0035】請求項3記載の発明は、被覆部の端面全体
が段部の端面に当接するため、防水栓の電線の長手方向
の移動を規制して、電線を確実に位置決めすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る防水栓の第1実施形態を
示す断面図である。
【図2】図2は、図1に示す防水栓を電線端末に組み付
けるときの断面図である。
【図3】図3は、従来の防水栓を示す断面図である。
【図4】図4は、図3に示す防水栓を電線端末に組み付
けた状態の断面図である。
【符号の説明】
19 芯線部 21 防水栓 23 ハウジング本体 25 電線端末(端末) 27 防水栓本体 29 電線挿通穴 37 端子収容室 43 被覆部 49 位置決め手段 51 段部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング本体の端子収容室の内壁に密
    着して電線と端子収容室との間をシールする筒状の防水
    栓本体と、この防水栓本体の内側に形成されて前記電線
    が長手方向に挿通される電線挿通穴とからなる防水栓で
    あって、 前記電線挿通穴の一側から挿入されて、他側から所定の
    長さを外方に引き出した所定位置の電線の長手方向への
    移動を規制して位置決めする位置決め手段が設けられた
    ことを特徴とする防水栓。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の防水栓であって、 前記位置決め手段が、前記電線挿通穴の内周面に設けら
    れて前記電線挿通穴の一側から挿入された電線の被覆部
    端面が当接する段部からなり、前記電線挿通穴の他側か
    ら前記芯線部が引き出されることを特徴とする防水栓。
  3. 【請求項3】 請求項2記載の防水栓であって、 前記段部が前記電線挿通穴の内周面の周方向に沿って形
    成された環状となっていることを特徴とする防水栓。
JP2000258033A 2000-08-28 2000-08-28 防水栓 Pending JP2002075518A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017147243A (ja) * 2017-06-02 2017-08-24 矢崎総業株式会社 弾性シール部材、弾性シール部材製造装置、及び弾性シール部材製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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