JP2002073384A - フォルダ・アーカイブ変換方法 - Google Patents

フォルダ・アーカイブ変換方法

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JP2002073384A
JP2002073384A JP2000259153A JP2000259153A JP2002073384A JP 2002073384 A JP2002073384 A JP 2002073384A JP 2000259153 A JP2000259153 A JP 2000259153A JP 2000259153 A JP2000259153 A JP 2000259153A JP 2002073384 A JP2002073384 A JP 2002073384A
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JP2000259153A
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Naoki Shimada
直樹 島田
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は用途に合わせて、わかりきっている
パスを選択させずに、内部的に取得してアーカイブ、リ
ストアをより短時間で、効率的に行うことができるフォ
ルダ・アーカイブ変換方法を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明のフォルダ・アーカイブ変換方法
によれば、ホスト側で作成されたフォルダ形式の文書に
対してアーカイブを行う際、内部的にアーカイブするパ
スを取得し、取得したパスに基づく指定先にフォルダ形
式の文書をコピーし、コピーしたフォルダ形式の文書を
アーカイブ形式の文書に変換する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォルダ・アーカイ
ブ変換方法に関し、詳細にはパソコン等のホスト側で作
成されたフォルダ形式の文書を格納するディスク装置等
の記憶装置の使用効率を向上できる方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ファイル、サブフォルダを含むフ
ォルダに文書を保存したフォルダ形式の文書をユーザが
指定した場所にアーカイブ形式で実行ファイルにする技
術がある。つまり、この技術は、フォルダ形式の文書
を、ユーザが指定したアーカイブ先にコピーを行い、ア
ーカイブ形式で保存するという一般的アーカイブ法と呼
ばれているものである。その動作は図4に示す動作フロ
ーによって行われ、アーカイブ宣言が行われ、ユーザが
アーカイブ先を指定する(ステップS101,S10
2)。指定されたアーカイブ先の妥当性がチェックされ
て、妥当性がない場合はエラーメッセージを表示してユ
ーザにアーカイブ先の再指定を促す(ステップS10
3;NO、ステップS104)。一方妥当性がOKであ
れば当該アーカイブ先にファイルをコピーする(ステッ
プS103;YES、ステップS105)。そして、ア
ーカイブファイル形式に変換する(ステップS10
6)。また、その実行ファイルを実行して、リストア先
をユーザが指定して、そこにリストアする技術もある。
つまり、この技術は、アーカイブ形式の文書を、フォル
ダ形式の文書に直して、ユーザが指定したリストア先に
コピーを行うという一般的リストア法と呼ばれているも
のである。その動作は図5に示す動作フローによって行
われ、リストア宣言が行われ、ユーザがリストア先を指
定する(ステップS101,S102)。指定されたリ
ストア先の妥当性がチェックされて、妥当性がない場合
はエラーメッセージを表示してユーザにリストア先の再
指定を促す(ステップS103;NO、ステップS10
4)。一方妥当性がOKであれば当該フォルダ形式に変
換してリストア先にコピーする(ステップS103;Y
ES、ステップS105,ステップS106)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、用途に
よってはパスがわかりきっている場合が多く、その場合
従来のように処理を行うと時間を要すると共に効率も悪
い。
【0004】本発明はこの問題点を解決するためのもの
であり、用途に合わせて、わかりきっているパスを選択
させずに、内部的に取得してアーカイブ、リストアをよ
り短時間で、効率的に行うことができるフォルダ・アー
カイブ変換方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記問題点を解決するた
めに、本発明のフォルダ・アーカイブ変換方法によれ
ば、ホスト側で作成されたフォルダ形式の文書に対して
アーカイブを行う際、内部的にアーカイブするパスを取
得し、取得したパスに基づく指定先にフォルダ形式の文
書をコピーし、コピーしたフォルダ形式の文書をアーカ
イブ形式の文書に変換する。また、アーカイブ形式の文
書に対してリストアを行う際、内部的にリストアするパ
スを取得し、アーカイブ形式の文書をフォルダ形式の文
書に変換し、取得したパスに基づくリストア先に、変換
したフォルダ形式の文書をコピーする。よって、用途に
合わせてわかりきっているパスを選択することなく、パ
スを内部的に取得して、アーカイブへの変換やリストア
をより短時間で、効率的に行うことができる。
【0006】また、別の発明として、フォルダに自らア
ーカイブファイルに変換する機能を持たせたフィルダを
作成し、アーカイブ前のフォルダ形式の文書のフィルダ
であるフォルダモードフィルダからアーカイブモードに
フィルダを変換する際、フォルダモードフィルダをテン
ポラリに一時起動し、フォルダモードフィルダのカレン
トパスを内部的に取得し、アーカイブモードのフィルダ
がフォルダモードの取得したカレントパスに基づく指定
先に作成され、テンポラリのフォルダモードフィルダを
削除する。また、フォルダに自らアーカイブファイルに
変換する機能を持たせたフィルダを作成し、アーカイブ
モードからアーカイブ前のフォルダ形式の文書のフィル
ダであるフォルダモードフィルダにフィルダを変換する
際、アーカイブモードフィルダをテンポラリに一時移動
し、フォルダモードフィルダのカレントパスを内部的に
取得し、フォルダモードフィルダがアーカイブモードの
取得したカレントパスに基づくリストア先に作成され、
テンポラリのアーカイブモードフィルダを削除する。よ
って、アーカイブ作業及びリストア作業を簡略化でき、
文書管理や文書の引き取りを効率化できると共に、ディ
スク容量が節約できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明のフォルダ・アーカイブ変
換方法によれば、ホスト側で作成されたフォルダ形式の
文書に対してアーカイブを行う際、内部的にアーカイブ
するパスを取得し、取得したパスに基づく指定先にフォ
ルダ形式の文書をコピーし、コピーしたフォルダ形式の
文書をアーカイブ形式の文書に変換する。
【0008】
【実施例】図1及び図2は本発明の第1の実施例に係る
フォルダ・アーカイブ変換方法を示すフローチャートで
ある。本実施例のフォルダ・アーカイブ変換方法は、フ
ォルダ形式の文書を、ユーザが指定することなく、内部
的に取得したパスに固定してアーカイブ先にコピーを行
い、アーカイブ形式で保存し、一方アーカイブ形式の文
書を、フォルダ形式の文書に直して、ユーザが指定する
ことなく、内部的に取得したパスに固定してリストア先
にコピーを行う方法である。
【0009】はじめに、本実施例のフォルダ・アーカイ
ブ変換方法におけるフォルダ形式の文書をアーカイブフ
ァイル形式の文書に変換する動作を図1に従って以下に
説明する。先ず、アーカイブをする際に、アーカイブを
行う宣言を行い、用途に合わせたパスを内部的に取得す
る(ステップS301,S302)。そして、取得した
パスを内部的に指定してファイルを指定先にコピーする
(ステップS303)。最後に、アーカイブファイル形
式に変換する(ステップS304)。
【0010】次に、本実施例のフォルダ・アーカイブ変
換方法におけるアーカイブ形式の文書をフォルダ形式の
文書に変換する動作を図2に従って以下に説明する。先
ず、リストアをする際に、リストアを行う宣言を行い、
用途に合わせたパスを内部的に取得する(ステップS4
01,S402)。そして、アーカイブ形式の文書をフ
ォルダ形式の文書に変換する(ステップS403)。最
後に、変換されたフォルダ形式の文書をリストア先にコ
ピーする(ステップS404)。
【0011】以上説明したように、第1の実施例による
フォルダ・アーカイブ変換方法によれば、リストア時の
操作が簡略化されるとともに、適切な場所へのリストア
が可能になる。また、選択の余地が狭まるため、デメリ
ットに思えるが、ユーザがパスを指定する必要が無いた
め、時間効率上性能が上がる。
【0012】次に、本発明の第2の実施例に係るフォル
ダ・アーカイブ変換方法について説明する。本実施例で
は、現行のフォルダにアーカイブ機能を加え、自らがア
ーカイブファイルに変換される機能をもつ、ファイル・
フォルダに次ぐ新しい媒体である、フィルダを作成する
ことにより、アーカイブ作業を簡略化すること、文書管
理を効率化すること、ディスク容量の節約をするもので
ある。ここで、フィルダとは、フォルダの中に直接アー
カイブ法を認識しているモジュールを搭載したものであ
る。
【0013】先ず、そのフィルダを新規作成する。この
新規作成したフィルダは、デフォルトでフォルダモード
になっている。そして、このフォルダモードフィルダ
は、フォルダとしての機能をもち、拡張機能としてアー
カイブファイルに変換される機能を持つ。このフィルダ
は、常に拡張子(.fil)を持つものとする。
【0014】即ち、フォルダモードフィルダの操作とし
て、行えることは、次の3点である。 フィルダを従来のフォルダに変換する。この機能によ
り、アーカイブファイルに変換する予定がない物につい
ては、変換機能を取り払うことにより、従来通りのフォ
ルダに変換することができる。 フィルダのままで、従来のフォルダとしての機能を用
いる。これにより、従来のフォルダと同じ作業が可能で
ある。フィルダの中身を更新したり、フィルダ内文書の
追加・削除も行える。フィルダ内にフィルダを作成する
ことも可能である。 アーカイブモードに変換する。この機能は、フィルダ
をフォルダモードからアーカイブモードに変換する機能
である。
【0015】第2の実施例のフォルダ・アーカイブ変換
方法は次の通りである。先ず、アーカイブモードへの変
換を宣言した、フォルダモードのフィルダをテンパラリ
の場所に移動する。フィルダをアーカイブする。この
時、アーカイブ先として、カレントのパスを取得する。
アーカイブモードのフィルダがフォルダモードの時と同
じ場所(絶対パス)に生成される。テンパラリのフォルダ
モードフィルダを削除する。よって、第2の実施例によ
れば、フィルダという媒体を利用することにより、アー
カイブ操作が簡略化され、電子文書による配布作業も簡
略化され、自分自身がアーカイブファイルに変換される
ためディスク容量が節約できる。
【0016】更に、このようにして作成したアーカイブ
モードフィルダの操作として、行えることは次の3点で
ある。 従来のアーカイブファイルに変換する。この機能は、
アーカイブファイルをリストアし、またアーカイブする
予定がないものについては、変換機能を取り払うことに
より、従来通りのアーカイブファイルに変換することが
できる。 フィルダのままで、従来のアーカイブファイルとして
の機能を用いる。従来のアーカイブファイルと同じ作業
が可能である。アーカイブファイルを、従来のようにリ
ストア先を指定してリストアすることができる。 フォルダモードに変換する。フィルダをアーカイブモ
ードからフォルダモードに変換する。
【0017】よって、本実施例のフォルダ・アーカイブ
変換方法は、先ずフォルダモードへの変換を宣言したア
ーカイブモードのフィルダをテンパラリの場所に移動す
る。フィルダをリストアする。この時、リストア先とし
て、カレントのパスを取得する。そして、フォルダモー
ドフィルダがアーカイブモードの時と同じ場所(絶対パ
ス)に生成される。テンパラリのアーカイブモードフィ
ルダを削除する。よって、フィルダという媒体を利用す
ることにより、リストアを単操作で行えるため、リスト
ア作業が簡略化され配布された文書の引き取りが簡略化
され、自分自身が変換されるため、ディスク容量が節約
できる。なお、実際の操作は、ポップアップメニュー上
からアーカイブモードへの変換指示を行うときは図3の
(a)に示すようにポップアップメニュー31のモード
変換からアーカイブモードを指示し、あるいはポップア
ップメニュー上からフォルダモードへの変換指示を行う
ときは図3の(b)に示すようにポップアップメニュー
31のモード変換からフォルダモードを指示する。又
は、フォルダモードとアーカイブモード別に異なるアイ
コンを指示するか、あるいは2種類のアイコンを重ねて
モード変更毎に可視・不可視を切り替えるものを指示す
ることでより操作性を向上することもできる。
【0018】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲内の記載であれば多種の変
形や置換可能であることは言うまでもない。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフォルダ
・アーカイブ変換方法によれば、ホスト側で作成された
フォルダ形式の文書に対してアーカイブを行う際、内部
的にアーカイブするパスを取得し、取得したパスに基づ
く指定先にフォルダ形式の文書をコピーし、コピーした
フォルダ形式の文書をアーカイブ形式の文書に変換す
る。また、アーカイブ形式の文書に対してリストアを行
う際、内部的にリストアするパスを取得し、アーカイブ
形式の文書をフォルダ形式の文書に変換し、取得したパ
スに基づくリストア先に、変換したフォルダ形式の文書
をコピーする。よって、用途に合わせてわかりきってい
るパスを選択することなく、パスを内部的に取得して、
アーカイブへの変換やリストアをより短時間で、効率的
に行うことができる。
【0020】また、別の発明として、フォルダに自らア
ーカイブファイルに変換する機能を持たせたフィルダを
作成し、アーカイブ前のフォルダ形式の文書のフィルダ
であるフォルダモードフィルダからアーカイブモードに
フィルダを変換する際、フォルダモードフィルダをテン
ポラリに一時起動し、フォルダモードフィルダのカレン
トパスを内部的に取得し、アーカイブモードのフィルダ
がフォルダモードの取得したカレントパスに基づく指定
先に作成され、テンポラリのフォルダモードフィルダを
削除する。また、フォルダに自らアーカイブファイルに
変換する機能を持たせたフィルダを作成し、アーカイブ
モードからアーカイブ前のフォルダ形式の文書のフィル
ダであるフォルダモードフィルダにフィルダを変換する
際、アーカイブモードフィルダをテンポラリに一時移動
し、フォルダモードフィルダのカレントパスを内部的に
取得し、フォルダモードフィルダがアーカイブモードの
取得したカレントパスに基づくリストア先に作成され、
テンポラリのアーカイブモードフィルダを削除する。よ
って、アーカイブ作業及びリストア作業を簡略化でき、
文書管理や文書の引き取りを効率化できると共に、ディ
スク容量が節約できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係るフォルダ・アーカ
イブ変換方法を示すフローチャートである。
【図2】本発明の第1の実施例に係るフォルダ・アーカ
イブ変換方法を示すフローチャートである。
【図3】アーカイブモードへの変換指示を行う際のポッ
プアップメニューの表示例を示す図である。
【図4】一般的アーカイブ法による動作を示すフローチ
ャートである。
【図5】一般的リストア法による動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
31;ポップアップメニュー。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホスト側で作成されたフォルダ形式の文
    書に対してアーカイブを行う際、内部的にアーカイブす
    るパスを取得し、取得したパスに基づく指定先にフォル
    ダ形式の文書をコピーし、コピーしたフォルダ形式の文
    書をアーカイブ形式の文書に変換することを特徴とする
    フォルダ・アーカイブ変換方法。
  2. 【請求項2】 アーカイブ形式の文書に対してリストア
    を行う際、内部的にリストアするパスを取得し、アーカ
    イブ形式の文書をフォルダ形式の文書に変換し、取得し
    たパスに基づくリストア先に、変換したフォルダ形式の
    文書をコピーすることを特徴とするフォルダ・アーカイ
    ブ変換方法。
  3. 【請求項3】 フォルダに自らアーカイブファイルに変
    換する機能を持たせたフィルダを作成し、アーカイブ前
    のフォルダ形式の文書のフィルダであるフォルダモード
    フィルダからアーカイブモードにフィルダを変換する
    際、フォルダモードフィルダをテンポラリに一時起動
    し、フォルダモードフィルダのカレントパスを内部的に
    取得し、アーカイブモードのフィルダがフォルダモード
    の取得したカレントパスに基づく指定先に作成され、テ
    ンポラリのフォルダモードフィルダを削除することを特
    徴とするフォルダ・アーカイブ変換方法。
  4. 【請求項4】 フォルダに自らアーカイブファイルに変
    換する機能を持たせたフィルダを作成し、アーカイブモ
    ードからアーカイブ前のフォルダ形式の文書のフィルダ
    であるフォルダモードフィルダにフィルダを変換する
    際、アーカイブモードフィルダをテンポラリに一時移動
    し、フォルダモードフィルダのカレントパスを内部的に
    取得し、フォルダモードフィルダがアーカイブモードの
    取得したカレントパスに基づくリストア先に作成され、
    テンポラリのアーカイブモードフィルダを削除すること
    を特徴とするフォルダ・アーカイブ変換方法。
JP2000259153A 2000-08-29 2000-08-29 フォルダ・アーカイブ変換方法 Pending JP2002073384A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006252312A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Mitsubishi Electric Corp コンテンツ管理システム及びこれに用いるプログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006252312A (ja) * 2005-03-11 2006-09-21 Mitsubishi Electric Corp コンテンツ管理システム及びこれに用いるプログラム

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