JP2002070470A - 補強リングとライナープレートの接続方法、及び角形ライナープレート接続構造 - Google Patents

補強リングとライナープレートの接続方法、及び角形ライナープレート接続構造

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JP2002070470A
JP2002070470A JP2000262557A JP2000262557A JP2002070470A JP 2002070470 A JP2002070470 A JP 2002070470A JP 2000262557 A JP2000262557 A JP 2000262557A JP 2000262557 A JP2000262557 A JP 2000262557A JP 2002070470 A JP2002070470 A JP 2002070470A
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JP
Japan
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liner plate
shaped steel
reinforcing ring
sides
fixing tool
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JP2000262557A
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Hideo Sumino
秀雄 角野
Teruyuki Matsui
輝幸 松井
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SHOHAKU KENSETSU KK
Mirait One Corp
Original Assignee
SHOHAKU KENSETSU KK
Todentsu Corp
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  • Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 補強リングにライナープレートを接続する作
業を行い易くすべくスペースを拡大すると共に、裏込量
を少なくして、縦坑掘削作業全体の作業性を向上できる
ようにする。 【解決手段】 複数の補強リング1と、この補強リング
1間に固着具3,4を介してライナープレート2を接続
することにより角形の作業スペースを形成可能にする。
補強リング1がH形鋼であり、このH形鋼の平行2辺1
a,1bを差し渡す中辺1cにおける平行2辺の内の地
山に近接する1辺1a近傍寄りに、ライナープレート2
を接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は補強リングとライナ
ープレートの接続方法、及び角形ライナープレート接続
構造に関し、詳しくは、地下の配線工事などを行うに際
して角形の作業スペースを形成する場合に使用する、補
強リングとライナープレートの接続方法、及び角形ライ
ナープレート接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】地下の配線工事などを行うに際して、所
定深さを有する矩形ピット状の縦坑を掘削・構築する。
その場合、ピット周囲の土砂がピット内に落下するのを
防止(土留)するため、H形鋼からなる補強リングに波
状のライナープレートを固定ボルトを用いて接続し、こ
れをピット内側の周囲近くに組み上げて構築し、中央部
の作業スペースを確保するようにしている。このように
すると、掘削坑内に土留用の支保工材を別に設ける必要
がなく、作業スペースが広くて作業が行い易い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
工法では、補強リングであるH形鋼の平行2辺を差し渡
す中辺の中央部にライナープレートを、ボルトとナット
を介して締め付け固着・接続するようにしているため、
締め付けのための作業スペースが狭くて作業が行い難
く、作業時間もかかり、面倒である。同様に、隣接する
補強リングどうしを接続して壁を形成する場合も、継手
板を当接してボルトとナットで締め付け固着する作業が
行い難いという問題がある。更に、H形鋼からなる補強
リングとライナープレートはいずれも凹凸状に形成され
ているので、掘削土量、裏込量共に多く、改善の余地が
ある。
【0004】そこで、本発明の目的は、上記従来技術の
有する問題点に鑑みて、補強リングにライナープレート
を接続する作業を行い易くすべくスペースを拡大すると
共に、裏込量を少なくして、縦坑掘削作業全体の作業性
を向上できる、補強リングとライナープレートの接続方
法、及び角形ライナープレート接続構造を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は各請求項記載
の発明により達成される。すなわち、本発明の補強リン
グとライナープレートの接続方法の特徴構成は、複数の
補強リングと、この補強リング間に固着具を介してライ
ナープレートを接続することにより角形の作業スペース
を形成可能にする接続方法において、前記補強リングが
H形鋼であり、このH形鋼の平行2辺を差し渡す中辺に
おける前記平行2辺の内の地山に近接する1辺近傍寄り
に、前記ライナープレートを接続することにある。
【0006】この構成によれば、補強リングに接続され
るライナープレートの位置が補強リングであるH形鋼の
平行2辺の一方に偏ることになるので、ボルトとナット
等の固着具を用いて接続する作業を行う場合にも、ボル
トあるいはナット等を締め付けるスペースを拡げること
ができ、著しく作業し易くなって作業性が顕著に向上す
る。本来、補強リングに接続されるライナープレートの
位置が補強リングであるH形鋼の平行2辺の一方に偏る
ようにすると、これらの部材が鋼鉄製であり重量がある
ため不安定となり、組立作業がし難いのであるが、これ
については、H形鋼の中辺近傍に別のライナープレート
を仮配置する等により、作業の不安定さを容易に解消で
きる。
【0007】更に、本発明の上記構成によれば、地山と
H形鋼あるいは凹凸状をしたライナープレートとの間隙
に充填するモルタル等の量を少なくでき、その分、裏込
めするための作業時間を短縮できる。その結果、縦坑掘
削作業全体の作業性を向上できる、補強リングとライナ
ープレートの接続方法を提供することができた。
【0008】互いに隣接するH形鋼の前記平行2辺の外
側どうしを、これらに当接される継手板を介して固着具
により固着・接続すると共に、前記固着具がボルトとナ
ットからなり、このナットを前記H形鋼に溶接接合する
ようにすることが好ましい。
【0009】この構成によれば、互いに隣接するH形鋼
どうしを確実、強固に連結できると共に、固着具のナッ
トを回動不能に固定することにより、固着具の他方であ
るボルトを締め付ける際の作業が容易となって、作業性
が一層向上して都合がよい。
【0010】更に、本発明の角形ライナープレート接続
構造の特徴構成は、複数の補強リングと、この補強リン
グ間に固着具を介してライナープレートを接続すること
により角形の作業スペースを形成可能であって、前記補
強リングがH形鋼であり、このH形鋼の平行2辺を差し
渡す中辺における前記平行2辺の内の地山に近接する1
辺近傍寄りに、前記ライナープレートが接続されている
ことにある。
【0011】この構成によれば、補強リングにライナー
プレートを接続する作業を行い易くすべくスペースを拡
大すると共に、裏込量を少なくして、縦坑掘削作業全体
の作業性を向上できる角形ライナープレート接続構造を
提供することができた。
【0012】互いに隣接するH形鋼の前記平行2辺の外
側どうしが、これらに当接される継手板を介して固着具
により固着・接続されていると共に、前記固着具がボル
トとナットからなり、このナットが前記H形鋼に溶接接
合されていることが好ましい。
【0013】この構成によれば、一層組立作業性が高
く、従って縦坑掘削作業全体の作業性を高くできる角形
ライナープレート接続構造を提供することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、図面を参
照して詳細に説明する。図1は、縦坑A内に、H形鋼か
らなる補強リング1とライナープレート2を接続して矩
形の土留壁Wを形成した平面構造を示す。図2は、本実
施形態に係るH形鋼からなる補強リング1に、繰り返し
凹凸状をしたライナープレート2を、固着具により接続
した個所の縦断面構造を示す。
【0015】縦坑Aは、一例として、短辺約4m、長辺
約8m、深さ約6mの大きさを有していて、地山Bに近
接して前記矩形の土留壁Wが設けられて、周囲から掘削
した土などが入り込むのを阻止するようになっている。
この土留壁Wは、図2にその構造の詳細を示すように、
縦坑の上下方向に補強リングとしてのH形鋼1の平行2
辺1a,1bを差し渡す中辺1cにおける前記平行2辺
の内の地山Bに近接する1辺1a近傍寄りに、ボルト3
とナット4からなる固着具により、補強リング1とライ
ナープレート2とが接続・固定されている。
【0016】このように、ライナープレート2がH形鋼
1の中辺1cにおける前記平行2辺の内の地山Bに近接
する1辺1a近傍寄りに接続されているため、固着具を
締結する作業空間Cが広く確保できて、固着具の接続・
固定作業効率が格段に高められる。図1に示す縦坑Aの
例の場合、高さ(平行2辺の幅に相当)250mm、長
さ7m、平行2辺を差し渡す中辺1cの長さ225mm
のH形鋼を補強リングとして用いた。そして、ライナー
プレート2の接続は、ライナープレート2の内向き(地
山の反対側)突部とH形鋼の平行2辺の内側辺1bから
約150mmの間隔tとなる中辺1cの位置に接続し
た。この場合、ライナープレート2の接続個所近傍にお
ける、H形鋼の平行2辺との平行部分2aは、地山B側
の平行辺1aとの間に間隙dを設けて平行辺1aと対向
しているが、これは、後述するように隣接するH形鋼ど
うしを継手板によって接続する際に、ボルトとナットの
組み合わせ固着具の一方を挿入するためのものである。
従って、ライナープレート2のH形鋼への取付個所は、
かかる固着具の挿入空間が確保されれば、間隙dは最小
限にすることが好ましい。上記作業空間Cがそれだけ広
くなるからである。尚、図2において図番2bはライナ
ープレート2の側面端部に取り付けられている端板であ
る。
【0017】次に、縦坑Aに土留壁Wを形成する工法に
ついて説明する。
【0018】地上で、補強リングであるH形鋼1とライ
ナープレート2とを、ボルトとナットを用いて接続した
組み合わせ構造を形成する。その場合、掘削した縦坑の
深さに見合った高さを有する組み合わせ構造にする必要
があり、H形鋼1とライナープレート2との組み合わせ
構造を、深さ方向および横方向に複数個接続していく。
具体的には、例えば、最上段に位置するH形鋼1の上に
ライナープレート2を配置し、ボルト3とナット4を用
いてこれらを接続することにより、縦坑の大きさより僅
かに小さい大きさとなるように組み立てる。そして、こ
のライナープレート2の上端にH形鋼1を接続する。
【0019】互いに隣接するH形鋼1どうしは、図3に
示すように、継手板6を用いて接続する。この継手板6
を、隣接するH形鋼1どうしの突き合わされた両端部を
覆うようにH形鋼1に重ね合わせ、予めH形鋼1と継手
板6に穿設されているボルト挿通孔(図示略)にボルト
3を挿入すると共に、反対側にナット4を装填する。こ
の場合、ナット4を装填してからこのナット4とH形鋼
1とを溶接接合する。このようにすると、ボルト3を工
具を用いて締め付ける際に、ボルト3の締め付け回転作
業に伴うナット4の動きを固定する必要がなく、作業性
が一層向上して都合がよい。尚、図3ではH形鋼1の平
行2辺の一方にのみ継手板6を接合した例を示すが、継
手板6を平行2辺の他方にも接合することが強度上好ま
しい。
【0020】本実施形態では、ライナープレート2がH
形鋼1の中辺1cにおける中央位置とは偏った位置に接
続固定されるので、両者を接続する場合には、まず別の
ライナープレート(図示略)をH形鋼1の中辺1cにお
ける中央位置に配置し、これを仮置ライナープレートと
して支持する(H形鋼への固着は固着具を緩く締め付け
ておく)ようにし、ついで接続する予定のライナープレ
ート2を配置して行うと、締め付け固定作業する上で、
各部材が安定するので便利である。
【0021】組み立てた構造物を縦坑内に搬入し、以後
の下段への組立を縦坑内で行う。より下段への組立は、
H形鋼1に、更にライナープレート2を接続してこれを
繰り返し、最下段をH形鋼1となるようにする。もとよ
りライナープレート2とボルト3、ナット4間にはワッ
シャー5などを挿入してもよい。より下段に組み立てる
途中、ライナープレート2どうしを高さ方向に接続する
構成を採り入れてもよい。
【0022】H形鋼1にライナープレート2を接続する
作業が終わると、仮置ライナープレートを取り外し、更
に上段側に土留壁Wを形成すべくH形鋼1の中辺上部に
ライナープレート2を接続する作業を繰り返す。土留壁
Wが所定の深さになると、これをクレーンなどの搬送器
具を用いて、地山Bと僅かな間隙eを空けて縦坑A内に
挿入配置する。そして、間隙eにモルタルなどを挿入・
充填して裏込Dを形成する。このようにして形成された
地山B近傍部分の縦断面構造を、図4に示す。
【0023】本実施形態にように構成すると、裏込Dを
形成するのに用いるモルタル等の量が従来技術に比べて
顕著に減少することができるのみならず、充填作業も一
層短い時間で完了することができる。
【0024】〔別実施の形態〕 (1)上記実施形態では、最上段の組立構造のみを地上
で組み立てて、これを縦坑に搬入する例を示したが、地
上でより下段まで組み立てるようにしてもよい。
【0025】(2)上記実施形態では、矩形の土留壁を
形成した例を示したが、縦坑の平面構造に応じて、種々
の土留壁を形成可能であり、正方形、その他の多角形状
のものとして形成することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る角形ライナープレー
ト接続構造を用いて形成した土留壁の概略平面図
【図2】図1の角形ライナープレート接続構造の部分正
面断面図
【図3】図1の角形ライナープレート接続構造における
隣接する補強リングどうしを接続した継手板を示す部分
斜視図
【図4】図1のIV-IV 部分縦断面図
【符号の説明】
1 補強リング(H形鋼) 1a,1b 平行2辺 1c 中辺 2 ライナープレート 3 ボルト 4 ナット 6 継手板 B 地山

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の補強リングと、この補強リング間
    に固着具を介してライナープレートを接続することによ
    り角形の作業スペースを形成可能にする補強リングとラ
    イナープレートの接続方法において、前記補強リングが
    H形鋼であり、このH形鋼の平行2辺を差し渡す中辺に
    おける前記平行2辺の内の地山に近接する1辺近傍寄り
    に、前記ライナープレートを接続することを特徴とする
    補強リングとライナープレートの接続方法。
  2. 【請求項2】 互いに隣接するH形鋼の前記平行2辺の
    外側どうしを、これらに当接される継手板を介して固着
    具により固着・接続すると共に、前記固着具がボルトと
    ナットからなり、このナットを前記H形鋼に溶接接合す
    る請求項1の補強リングとライナープレートの接続方
    法。
  3. 【請求項3】 複数の補強リングと、この補強リング間
    に固着具を介してライナープレートを接続することによ
    り角形の作業スペースを形成可能な角形ライナープレー
    ト接続構造において、前記補強リングがH形鋼であり、
    このH形鋼の平行2辺を差し渡す中辺における前記平行
    2辺の内の地山に近接する1辺近傍寄りに、前記ライナ
    ープレートが接続されていることを特徴とする角形ライ
    ナープレート接続構造。
  4. 【請求項4】 互いに隣接するH形鋼の前記平行2辺の
    外側どうしが、これらに当接される継手板を介して固着
    具により固着・接続されていると共に、前記固着具がボ
    ルトとナットからなり、このナットが前記H形鋼に溶接
    接合されている請求項3の角形ライナープレート接続構
    造。
JP2000262557A 2000-08-31 2000-08-31 補強リングとライナープレートの接続方法、及び角形ライナープレート接続構造 Pending JP2002070470A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018071144A (ja) * 2016-10-27 2018-05-10 株式会社イザキ 地下コンクリート構造物を構築する工法および地下コンクリート構造物
JP2020023818A (ja) * 2018-08-07 2020-02-13 鹿島建設株式会社 矩形立坑及びその構築方法

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JP2018071144A (ja) * 2016-10-27 2018-05-10 株式会社イザキ 地下コンクリート構造物を構築する工法および地下コンクリート構造物
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