JP2002069602A - 溶融金属めっき浴の整流部材及び溶融亜鉛めっき鋼帯の製造方法 - Google Patents
溶融金属めっき浴の整流部材及び溶融亜鉛めっき鋼帯の製造方法Info
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Abstract
ばかりでなく、めっき品質の優れた溶融金属めっき金属
帯を製造可能にする溶融金属めっき浴中の整流部材の提
供及びドロス付着のない溶融亜鉛めっき鋼帯の製造方法
の提供を目的としている。 【解決手段】金属帯へ連続溶融金属めっきを施すめっき
浴内に浸漬されたシンクロールの下方に設けられ、金属
帯の走行及びシンクロールの回転で生じ、めっき浴の底
部に溜まったボトムドロスを巻き上げるめっき浴の流れ
を抑制する整流部材であって、該整流部材の形状は、シ
ンクロール下側の側面及び外周面の一部を覆うと共に、
該外周面に沿った曲率を有し、シンクロールの長手方向
寸法は、両端からシンクロールに巻き付く金属帯の全面
を覆わない長さである。
Description
中の整流部材及び溶融亜鉛めっき鋼帯の製造方法に係わ
り、特に、鋼帯に溶融亜鉛めっきを施すめっき浴内に設
けられ、鋼帯の走行やシンクロールの回転に伴って発生
するめっき浴の流れを抑制し、所謂ボトムドロスの巻き
上がりを防止し、ドロスの付着していない溶融亜鉛めっ
き鋼帯を製造する技術に関する。
インともいう)を用いて、鋼帯の表面に溶融亜鉛めっき
を連続的に施し、溶融亜鉛めっき鋼板(あるいは鋼帯)
を製造するには、以下のような操業が行なわれる。
帯1を溶融亜鉛めっき浴(以下、単にめっき浴という)
2内に連続的に導き、該めっき浴2中に浸漬して設けた
シンクロール3で上向きに方向転換して、めっき浴2中
に鋼帯面を挟み配設された上下一対のサポートロール4
で反りを矯正した後、めっき浴2から鉛直に鋼帯1を引
き上げる。その間に、鋼帯1の表面に溶融亜鉛が付着す
る。溶融亜鉛が付着し、上方へ走行している鋼帯1の表
面に、ノズル5(めっき金属を吹き払うので、ワイピン
グノズルという)を介してガス6(ワイピングガスとい
う)を吹き付け、付着している溶融亜鉛を所望の量(表
面全体で均一厚みになるように)に調整する。このワイ
ピングノズル5の上方には、鋼帯1の走行を安定させる
ため、前記サポートロール4と同様に鋼帯面を挟む上下
一対のタッチロール7が配置されている。このタッチロ
ール7を経た鋼帯1は、必要に応じて、めっき層を合金
化するため、その上方に設けた合金化炉8中を走行させ
ることにより合金化処理することもできる。
めっきを施す操業を行なうと、めっき浴2中には、めっ
き浴成分の溶融亜鉛と浸漬した鋼帯1から溶出する鉄と
が反応し、ボトムドロス9と称する粒状物質(FeZn
7主成分)が生成する。このボトムドロス9は、比重が
亜鉛より重く、浴槽の底面に堆積しているが、操業中
に、鋼帯1がめっき浴2中を走行し、上記シンクロール
3が回転すると、それに伴いめっき浴2に流れ(随伴流
と称する)が生じ、この流れによりボトムドロス9が浴
底面より巻き上がり、浴内に浸漬された鋼帯1の表面に
付着する。従って、かかる操業で得たボトムドロスの付
着している溶融亜鉛めっき鋼板をプレス加工して鉄鋼製
品を製作すると、欠陥(外観を損ねる)となる。なお、
これまでに、ボトムドロスは、溶融亜鉛めっき浴のAl
濃度が0.16質量%以下で存在し、ボトムドロスの生
成を促す鋼帯からのFeの溶出は、浴温が500℃近傍
で最も多くなると言われている。また、鋼帯の走行速度
が80〜85m/min以上で、ボトムドロスの付着が
顕著になることも知られている。
品の材料としての溶融亜鉛めっき鋼板を製造する際に
は、上記ドロス欠陥の発生を防止するため、鋼帯1の走
行速度(通板速度ともいう)を制限して、めっき浴2に
生じる前記随伴流を抑制せざるを得ない。その結果、生
産性が低下し、溶融亜鉛めっき鋼帯のコストも増加する
という問題があった。
ス9の巻上がりを防止するための研究が盛んに行なわ
れ、例えば、特開平3−38353号公報、特開平3-
47956号公報に開示されたボトムドロスの巻上げ抑
制方法及び装置、あるいは特開平3−277754号公
報、特開平4−247861号公報に開示された溶融亜
鉛めっき装置等、多くの公開技術がある。これらの技術
は、いずれもめっき浴2中に浸漬され、鋼帯1が巻かれ
ているシンクロール3の下方に、前記随伴流が浴の底面
方向に向かわないようにする遮蔽板10(整流板ともい
う)を設置するものである(図3参照)。しかも、共通
して、遮蔽板10がシンクロール3の下方全体を覆うよ
うに設置されている。確かに、これらの技術を実際に採
用すると、ボトムドロス9の鋼帯1やシンクロール3の
表面への付着は抑制され、溶融亜鉛めっき鋼板の表面品
質は向上する。
補修等を行なう場合、再開時にシンクロール3に鋼帯1
を巻き付けるための作業(通板作業という)が非常に煩
雑になる。つまり、遮蔽板10はシンクロール3の支持
部材11で共に支持され、シンクロール3との間隙が固
定されているから、作業がやり難いのである。設備補修
による一時停止の頻度は比較的高いので、このため操業
停止時間が増大し、生産性が低下するという問題は解消
できない。
45057号公報にて、前記した技術の遮蔽板10とは
形状の異なるボトムドロス巻き上がり防止装置を提案
し、それによって、上述の作業性の悪さを解消した。そ
の装置は、シンクロール3の両端部をそれぞれ別個に覆
う2本の筒状体12であり、図4に示すように、シンク
ロール3の鋼帯1が巻き付く領域以外に取り付けるよう
にしたものである。この装置によれば、鋼帯1の巻き付
けを阻害することがないので、前記通板作業の作業性は
一気に解消された。
ロス巻上がり防止効果は、鋼帯の走行速度が100m/
minを超えて速くなった場合には不十分であることが
わかった。
に鑑み、操業再開時の通板作業を容易にするばかりでな
く、めっき品質の優れた溶融金属めっき金属帯を生産性
高く製造可能にする溶融金属めっき浴中の整流部材及び
溶融亜鉛めっき鋼帯の製造方法を提供することを目的と
している。
成するため、めっき浴の流れを水モデル実験で解明し、
さらにめっき浴中のAl濃度、温度の溶融亜鉛めっき鋼
帯へのドロス付着への影響を解明し、その成果を本発明
に具現化した。
属めっきを施すめっき浴内に浸漬されたシンクロールの
下方に設けられ、金属帯の走行及びシンクロールの回転
で生じ、めっき浴の底部に溜まったボトムドロスを巻き
上げるめっき浴の流れを抑制する整流部材であって、該
整流部材の形状は、シンクロール下側の側面及び外周面
の一部を覆うと共に、該外周面に沿った曲率を有し、前
記整流部材のシンクロールの長手方向寸法は、両端から
シンクロールに巻き付く金属帯の全面を覆わない長さで
あることを特徴とする溶融金属めっき浴の整流部材であ
る。
ールへ金属帯が巻き付きを始める側の一端は、シンクロ
ールの中心軸と水平な高さ位置で、該整流部材の他端
は、少なくともシンクロールの外周面の最下端位置より
金属帯走行方向後流側としてなることが好ましい。
浴内に連続的に導き、該めっき浴中に浸漬して設けたシ
ンクロールで上向きに方向転換し、該めっき浴から鋼帯
を引き上げて該鋼帯の表面に溶融亜鉛を付着させる溶融
亜鉛めっき鋼帯の製造方法において、めっき浴内に前記
した整流部材を浸漬して設け、且つ前記めっき浴のAl
濃度を0.13〜0.15質量%に、めっき浴の温度を
455〜475℃にして操業することを特徴とする溶融
亜鉛めっき鋼帯の製造方法である。
ロールに巻かれる金属帯の全面を覆うことがないので、
操業再開時の通板作業が容易で、設備停止時間が短くで
きるばかりでなく、金属帯の走行速度を従来より高め
て、溶融亜鉛めっき鋼帯の生産性を従来より向上できる
ようになる。
交え、被めっき材(金属帯)を鋼帯、めっき浴を溶融亜
鉛とした例で、本発明の実施の形態を説明する。
トムドロス(以下、単にドロスという)は、下記に示す
めっき浴の流れにより巻き上げられると予想した。つま
り、図5に示すように、 流れA:鋼帯の走行方向に沿った下向きの流れ→平面で
みて、浴中央部のドロスを巻き上げる、 流れB:シンクロールへ鋼帯が巻き付き始める部分(バ
イト部という)にロールの回転及び鋼帯の走行に伴う随
伴流が集合して、浴側壁方向に向きを変え、壁面に衝突
して下降する流れ→鋼帯の幅方向両端から壁までの間の
ドロスを巻き上げる、 流れC:シンクロール端面で生じる風車の場合に似た旋
回撹拌流(通常、シンクロールは浮力の増加を避けるた
め中空で、端面に図6に示すような孔13が開口してい
るため、内部から溶融亜鉛が噴射され旋回する)端部か
ら壁までの間のドロスを巻き上げる。
め、めっき浴2の実際の大きさの1/2.5スケールで
水モデル試験機を製作し、この試験機を用いて、鋼帯1
の走行及びシンクロール3(以下、単にロールという)
の回転に伴い発生するめっき浴2の流れを調査し、浴底
面におけるめっき浴流れの流速を測定した。測定結果を
図7に示す。
(流れA)は速度が小さく、ドロス巻上に対する影響が
無視でき、流れB及び流れCの影響が大きいことが明ら
かである。つまり、ドロス巻き上げには、ロール端面の
孔13の旋回撹拌流による影響及びロール−鋼帯間の前
記バイト部から派生し、めっき槽壁に沿い浴底面へ向か
う下降流による影響が強いことがわかった。
き、ドロスの巻き上げには、流れB及び流れCを抑制す
れば良いと考え、整流手段を検討した。その結果、図1
に示すような整流部材16が適切であると判断し、それ
を本発明としたのである。
クロール3の下方に設けられた整流部材であり、その形
状は、シンクロール下側の側面14及び外周面15の一
部を覆うものである。また、シンクロール3の外周面に
沿った曲率を有し、シンクロール3の長手方向に対する
寸法は、両端からシンクロール3に巻き付く鋼帯1の全
面を覆わない長さであり、シンクロールの中央部は鋼帯
の全幅の60%以上が前記整流部材により覆われていな
いことが好ましく、鋼帯全幅の40%未満、例えば30
0mm程度以下であれば鋼帯を覆っていても良い。この
整流部材16によれば、流れB及び流れCは、確実に抑
制できるばかりでなく、ロール中央の鋼帯1が巻き付け
られる部分は該整流部材16で覆われていないので、操
業再開時の前記通板作業において鋼帯1をシンクロール
3に巻き付ける作業が容易になり、操業停止時間が従来
より著しく短縮可能となる。
に対して特に対策を考えた。それは、シンクロール3の
外周面に沿った曲率を有してはいるが、シンクロール3
の外周面を完全に覆う円筒状とせずに、上方を開放する
ようにしたことである。円筒状にすると、かえって旋回
流を強める作用があるからである。そのため、本発明で
は、前記整流部材16のシンクロール3へ金属帯1が巻
き付きを始める側の一端17は、シンクロールの中心軸
と水平な高さ位置で、該整流部材の他端18は、少なく
ともシンクロールの外周面の最下端位置19より鋼帯走
行方向後流側とすることが好ましい。旋回流が少しでも
上向きになれば、ドロス9の巻き上げ作用が低減するか
らである。
トムドロスの生成に影響を与えるめっき浴のAl濃度及
び温度について検討し、その適正な範囲を以下のように
定め、その条件で操業することを本発明とした。
〜0.15質量%とする。0.13質量%未満では、十
分なAl富化層が得られないためめっき層の密着性が劣
るようになるからである。また、0.15質量%超で
は、浴中に溶出しているFeがAlと優先的に反応して
トップドロス(主としてFe2Al5)を生成し、この
トップドロスの比重がめっき浴の比重よりも低いので、
めっき浴中に浮遊またはめっき浴面に浮上し、前記整流
部材がその効果を十分に発揮できないからである。
℃とする。455℃未満では、溶融亜鉛めっき鋼帯にお
いて十分なめっき密着性が得られず、475℃超では、
鋼帯からのFeの溶出が進んでドロスの生成量が多くな
り、めっき浴内のロールに巻き付き、浴機器の交換頻度
が増えて溶融亜鉛めっき鋼帯の生産性が落ちるからであ
る。
きラインにて、板幅1.1m、板厚0.8mmの冷間圧
延された普通炭素鋼からなる鋼帯1を用い、溶融亜鉛め
っき鋼帯を製造した。その際、めっき浴2の組成は、A
l:0.14質量%,残部Znで、温度470℃で管理
し、鋼帯1の走行速度は、必要に応じて種々変更した。
なお、浸漬したシンクロール3は、外径700mm,長
さ2.2mである。また、めっき浴は、0.15質量%
Al及び残部Znで、浴温は480℃とし、整流部材有
りと無しの条件にて製造した結果も併せて示す。
1に示した本発明に係る整流部材16を取りつけた。そ
の取り付け状況は、該整流部材16の内面とシンクロー
ル3の外周面との間隔を75mmとし、シンクロール3
の両端部を覆う長さは、ロールの両端より500mmと
した。また、該整流部材16のシンクロール3へ鋼帯1
が巻き付きを始める側の一端17は、シンクロール3の
中心軸と水平な高さ位置としたが、他端18は、シンク
ロール3の外周面の最下端位置19より鋼帯走行方向後
流側で50mm高くなるようにした。
ス付着個数(目視観察)で評価し、図8に一括して示
す。図8より、本発明によれば、ドロス9の付着個数が
整流部材16を取り付けていない従来の値に比べ、著し
く低減することが明らかである。つまり、ドロス欠陥が
従来より低減することを示唆している。また、Al濃度
を0.13〜0.15質量%、温度455〜475℃の
範囲とすると、鋼帯1の走行速度を130m/minに
高めても、ドロス付着が少なく、従来の操業より、走行
速度を約50%程度増速できるようになる。また、設備
一時停止後の操業再開時の通板作業は、整流部材を取り
付けていない時と同等であり、迅速化が達成できる。
帯で、めっき浴が溶融亜鉛であるが、本発明は、これら
に限らず、他の金属帯やめっき浴(溶融アルミニウム
浴、溶融亜鉛−アルミニウム浴)にも適用できること
は、言うまでもない。
き浴の底に溜まるボトムドロスの巻き上げが従来より低
減し、めっき品質が改良される。また、被めっき対象材
の金属帯の走行速度も向上でき、且つ操業再開時のシン
クロールへの通板作業による設備停止時間の短縮が図れ
るので、溶融金属めっき金属帯の生産性が確実に高ま
る。
(a)は側面、(b)は正面である。
示す図である。
あり、(a)は側面、(b)は正面である。
す図である。
内の流れを示す図である。
(a)は正面、(b)は側面である。
布を示す図である。
である。
Claims (3)
- 【請求項1】 金属帯へ連続溶融金属めっきを施すめっ
き浴内に浸漬されたシンクロールの下方に設けられ、金
属帯の走行及びシンクロールの回転で生じ、めっき浴の
底部に溜まったボトムドロスを巻き上げるめっき浴の流
れを抑制する整流部材であって、 該整流部材の形状は、シンクロール下側の側面及び外周
面の一部を覆うと共に、該外周面に沿った曲率を有し、
前記整流部材のシンクロールの長手方向寸法は、両端か
らシンクロールに巻き付く金属帯の全面を覆わない長さ
であることを特徴とする溶融金属めっき浴の整流部材。 - 【請求項2】 前記整流部材のシンクロールへ金属帯が
巻き付きを始める側の一端は、シンクロールの中心軸と
水平な高さ位置で、該整流部材の他端は、少なくともシ
ンクロールの外周面の最下端位置より金属帯走行方向後
流側としてなることを特徴とする請求項1記載の溶融金
属めっき浴の整流部材。 - 【請求項3】 鋼帯を溶融亜鉛めっき浴内に連続的に導
き、該めっき浴中に浸漬して設けたシンクロールで上向
きに方向転換し、該めっき浴から鋼帯を引き上げて該鋼
帯の表面に溶融亜鉛を付着させる溶融亜鉛めっき鋼帯の
製造方法において、 前記めっき浴内に請求項1又は2のいずれかに記載の整
流部材を浸漬して設け、且つ前記めっき浴のAl濃度を
0.13〜0.15質量%に、めっき浴の温度を455
〜475℃にして操業することを特徴とする溶融亜鉛め
っき鋼帯の製造方法。
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