JP2002068265A - 吐出容器 - Google Patents

吐出容器

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JP2002068265A
JP2002068265A JP2000264822A JP2000264822A JP2002068265A JP 2002068265 A JP2002068265 A JP 2002068265A JP 2000264822 A JP2000264822 A JP 2000264822A JP 2000264822 A JP2000264822 A JP 2000264822A JP 2002068265 A JP2002068265 A JP 2002068265A
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JP
Japan
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male screw
screw portion
neck
container
intermittent
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JP2000264822A
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Tetsuya Wada
徹也 和田
Takashi Okuno
隆史 奥野
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Kao Corp
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Kao Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 収容した液体に含有される次亜塩素酸ナトリ
ウムの影響による環境応力破壊を効果的に回避すること
が可能な、吐出部を容器本体の口頸部に螺合装着した状
態で用いられる吐出容器を提供する。 【解決手段】 次亜塩素酸ナトリウムを含有する洗浄剤
を収容し、容器本体11の口頸部12に設けられた雄ね
じ部22に螺合装着される雌ねじ部23を備えるキャッ
プ14と一体化されたトリガー装置13から、収容した
洗浄剤を吐出するトリガースプレー容器において、雄ね
じ部22を構成する螺旋状の螺合凸条24には、雄ねじ
部22を上下に横断する間欠部25が形成されている。
この間欠部25よって被螺合凸条27の先端と口頸部1
2の外周面との間には通気路30が形成され、この通気
路30を介して通気が導入及び排出されることにより、
口頸部12の外周面に付着したまま残った洗浄剤を乾燥
させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、次亜塩素酸ナトリウム
を含有する液体を収容し、容器本体の口頸部に設けられ
た雄ねじ部に螺合装着される雌ねじ部を備えるキャップ
と一体化された吐出部から、前記収容した液体を吐出す
る吐出容器に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】例えば
トリガースプレー容器、ポンプ容器、スクイズ容器等
は、使用する液体が収容された容器本体の口頸部に、キ
ャップと一体化されたトリガー装置やポンプ装置等の吐
出部を螺合装着した状態で用いられる。これらの吐出容
器によれば、キャップの内周面に形成された雌ねじ部
を、口頸部の外周面に形成された雄ねじ部に螺合するこ
とにより吐出部を容器本体に装着し、収容した液体が少
なくなるまで吐出部から液体を吐出して使用する。ま
た、液体が無くなるか、若しくは残り少なくなった場合
には、吐出部を取り外して容器本体に液体を補充した
り、吐出部を他の容器本体に装着し直して再度吐出容器
として使用する。
【0003】このような吐出容器には、使用される液体
として、例えば浴室用やトイレ用の洗浄剤等、次亜塩素
酸ナトリウムを含有する液体が収容される場合がある
が、この次亜塩素酸ナトリウムの影響によって、締め付
け時に応力が付加されるキャップや口頸部に環境応力破
壊を生じやすかった。すなわち、容器本体に液体を補充
する際や、容器の使用により螺合状態が緩んだ際に、次
亜塩素酸ナトリウムを含有する液体がキャップの内周面
や口頸部の外周面に漏れ出て付着したまま残り、この状
態でキャップを締め直す際の応力が加わると、次亜塩素
酸ナトリウムの影響による環境応力破壊を生じやすい状
態となり、キャップや口頸部を破損する場合があった。
【0004】本発明は、収容した液体に含有される次亜
塩素酸ナトリウムの影響による環境応力破壊を効果的に
回避することが可能な、吐出部を容器本体の口頸部に螺
合装着した状態で用いられる吐出容器の提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、次亜塩素酸ナ
トリウムを含有する液体を収容し、容器本体の口頸部に
設けられた雄ねじ部に螺合装着される雌ねじ部を備える
キャップと一体化された吐出部から、前記収容した液体
を吐出する吐出容器において、前記雄ねじ部を構成する
螺旋状の螺合凸条、及び前記雌ねじ部を構成する螺旋状
の被螺合凸条の少なくともいずれか一方には、前記雄ね
じ部又は前記雌ねじ部を上下に横断する間欠部が形成さ
れている吐出容器を提供することにより、上記目的を達
成したものである。
【0006】ここで、上記間欠部は、螺合凸条又は被螺
合凸条の断面の全部もしくは一部を切り欠いたものが含
まれる。
【0007】また、本発明の吐出容器によれば、前記間
欠部は、前記雄ねじ部又は前記雌ねじ部の周方向に間隔
をおいて複数形成され、且つ前記間欠部の周方向の合計
の巾は、前記雄ねじ部又は前記雌ねじ部の1周長の5〜
50%であることが好ましい。周方向の合計の巾が1周
長の5%以上であれば、通気によって速やかに乾燥しや
すく、50%以下であれば雄ねじ部と雌ねじ部を不具合
なく閉められる。
【0008】さらに、本発明の吐出容器によれば、1つ
の間欠部の巾は、口頸部の外周長さの3〜5%であるこ
とが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態に係る
吐出容器は、図1に示すように、容器本体11の口頸部
12に吐出部としてトリガー装置13が一体化されたキ
ャップ14を螺合装着し、次亜塩素酸ナトリウムを含有
する液体として例えば浴室用の洗浄剤を吐出するトリガ
ースプレー容器10である。このトリガースプレー容器
10は、トリガー15を引くことによりシリンダー16
内の空気を外に排出し、トリガー15を戻した際に、容
器本体11の内部に浸したパイプ17を通じて洗浄剤を
吸引してシリンダー16内に満たし、再びトリガー15
を引くことにより、シリンダー16内の洗浄剤を押し出
して、垂直管路18、水平管路19、及びスピンエレメ
ント20を通じてノズル21から洗浄剤を噴射吐出する
容器である。
【0010】本実施形態のトリガースプレー容器10
は、次亜塩素酸ナトリウムを含有する洗浄剤を収容し、
容器本体11の口頸部12に設けられた雄ねじ部22に
螺合装着される雌ねじ部23を備えるキャップ14と一
体化されたトリガー装置(吐出部)13から、収容した
洗浄剤を吐出する吐出容器である。また、本実施形態に
よれば、図2に示すように、外周面の直径が例えば2
7.7mmの口頸部12に設けられた雄ねじ部22を構
成する螺旋状の螺合凸条24,24には、雄ねじ部22
を上下に直線状に横断する間欠部25が形成されてい
る。
【0011】本実施形態によれば、雄ねじ部22は、一
対の螺合凸条24,24からなる2条ねじであって、各
螺合凸条24,24は、口頸部12の下部における外周
面の径方向に対向する位置を開始点として各々始まり、
交互に重なるようにして上方に向かって螺旋状に略36
0°延設した後、径方向に対向する位置を終端部として
各々終了する。各螺合凸条24,24は、例えば上底
0.7mm、下底1.7mm、高さ1.1mm程度の横
を向いた略台形状の断面形状を備えている。
【0012】また、本実施形態によれば、間欠部25
は、口頸部12の周方向に90°のピッチで4カ所に設
けられている。すなわち、口頸部12の周方向における
同じ位置において、二重に重なる各螺合凸条24,24
に対して、当該螺合凸条24,24を口頸部12の外周
面に沿った深さまで切り欠いた周方向の巾が4mm(1
つの切り欠きの巾であって、口頸部12の外周長さの
4.6%)の切り欠き26,26を各々形成することに
より、雄ねじ部22を上下に直線状に横断する間欠部2
5が4カ所に形成される。
【0013】なお、間欠部25は、口頸部12のパーテ
ィングラインに対して周方向に30〜60°離れた位置
に4カ所に設けらることが好ましく、また切り欠き2
6,26による1つの間欠部25の巾は、口頸部12の
外周長さの3〜5%であることが好ましい。また、図4
に示すように、間欠部25’を構成する切り欠き2
6’,26’は、周方向にずらして形成して、曲折しな
がら雄ねじ部22’を上下に横断する間欠部25’とし
ても良い。さらに、4カ所の間欠部25の周方向の合計
の巾は、雄ねじ部22の1周長の5〜50%であること
が好ましい。周方向の合計の巾が1周長の5%以上であ
れば、通気によって速やかに乾燥しやすく、50%以下
であれば雄ねじ部22と雌ねじ部23を不具合なく閉め
られる。さらにまた、図5(a)及び(b)に示すよう
に、間欠部25を構成する切り欠き26,26は、螺合
凸条24,24の断面の全部((a))もしくは一部
((b))を切り欠いたものが含まれる。
【0014】そして、本実施形態のトリガースプレー容
器10は、洗浄剤が収容された容器本体11の口頸部1
2に設けられた雄ねじ部22に、キャップ14の内周面
に形成された雌ねじ部23を螺合し、トリガー装置13
を容器本体11に一体化して洗浄剤を噴射吐出する容器
として使用する(図1参照)。なお、キャップ14の内
周面に形成された雌ねじ部23は、図3に示すように、
一対の被螺合凸条27,27からなる2条ねじであっ
て、各被螺合凸条27,27は、キャップ14の中間部
分における内周面の径方向に対向する位置を開始点とし
て各々始まり、交互に重なるようにして上方に向かって
螺旋状に略360°延設した後、径方向に対向する位置
を終端部として各々終了する。
【0015】ここで、トリガー装置13を容器本体11
に螺合装着する際には、キャップ14の内側天端面にパ
ッキン部材28を取り付け、このパッキン部材28を挟
み込むように介在させて口頸部12の先端部29をキャ
ップ14の内側天端面に当接させることにより、口頸部
12の密封性を保持して容器本体11内の洗浄剤が口頸
部12の外側に漏れ出すのを防止しているが、トリガー
スプレー容器10を使用し始めた後、時間の経過と共
に、パッキン部材28が延びて密封性が緩むことによ
り、使用時等に洗浄剤が口頸部12の外周面に漏れ出て
付着したまま残る場合がある。また、トリガースプレー
容器10の使用により洗浄剤が少なくなり、トリガー装
置13を取り外して洗浄剤を容器本体11に補充し、再
度トリガー装置13を装着する際にも、補充時に漏れ出
た洗浄剤が口頸部12の外周面に付着したまま残る場合
がある。
【0016】本実施形態によれば、容器本体11にトリ
ガー装置13を装着したトリガースプレー容器10を使
用する際に、上述のように口頸部12の外周面に次亜塩
素酸ナトリウムを含有する洗浄剤が付着したまま残って
いる場合でも、かかる次亜塩素酸ナトリウムの影響によ
る環境応力破壊を効果的に回避して、トリガースプレー
容器10のESCR(environmental stress cracking
resistance:耐環境応力破壊)効果を向上させることが
できる。
【0017】すなわち、本実施形態のトリガースプレー
容器10によれば、口頸部12の外周面に形成された雄
ねじ部22を構成する螺旋状の各螺合凸条24,24に
は各々切り欠き26,26が形成され、これによって雄
ねじ部22を上下に横断する間欠部25が形成されるの
で、螺合装着されたキャップ14の雌ねじ部23を構成
する各被螺合凸条27,27の先端と、当該間欠部25
における切り欠き26,26の最も深い面である口頸部
12の外周面との間にはクリアランスが保持され、これ
によって当該間欠部25に沿って通気路30が形成され
ることになる。この通気路30を介して通気が導入及び
排出されることになり、口頸部12の外周面に付着した
まま残った洗浄剤はこの通気によって速やかに乾燥し、
次亜塩素酸ナトリウムによる影響を受けなくなって、環
境応力破壊が容易に回避されることになる。
【0018】なお、本発明の吐出容器は、上記実施形態
に限定されることなく種々の変更が可能である。例え
ば、吐出容器は、トリガースプレー容器である必要は必
ずしもなく、ポンプ容器、スクイズ容器等の吐出部を容
器本体の口頸部に螺合装着した状態で用いられるその他
の種々の吐出容器として採用することができる。また、
雄ねじ部や雌ねじ部は2条ねじである必要は必ずしも無
く、間欠部は、雄ねじ部及び雌ねじ部の双方に、或いは
雌ねじ部のみに設けても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明の吐出部を容器本体の口頸部に螺
合装着した状態で用いられる吐出容器によれば、収容し
た液体に含有される次亜塩素酸ナトリウムの影響による
環境応力破壊を効果的に回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る吐出容器(トリガー
スプレー容器)を示す断面図である。
【図2】口頸部に設けられた雄ねじ部の一例を示す正面
図である。
【図3】口頸部に設けられた雄ねじ部にキャップに設け
られた雌ねじ部を螺合した状態を説明する部分拡大断面
図である。
【図4】口頸部に設けられた雄ねじ部の他の一例を示す
正面図である。
【図5】(a)及び(b)は、螺合凸条を切り欠いて形
成される間欠部の形状を例示する略示部分平面図であ
る。
【符号の説明】
10 トリガースプレー容器(吐出容器) 11 容器本体 12 口頸部 13 トリガー装置(吐出部) 14 キャップ 15 トリガー 21 ノズル 22,22’ 雄ねじ部 23,23’ 雌ねじ部 24,24’ 螺合凸条 25,25’ 間欠部 26,26’ 切り欠き 27 被螺合凸条 28 パッキン部材 29 口頸部の先端部 30 通気路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA06 AA12 AA24 AB10 BA02 CB02 CC03 DA01 DB12 DC03 FB01 GA04 GB04 GB17 KA06 KB01 LB02 LB07 LC06 LD22

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次亜塩素酸ナトリウムを含有する液体を
    収容し、容器本体の口頸部に設けられた雄ねじ部に螺合
    装着される雌ねじ部を備えるキャップと一体化された吐
    出部から、前記収容した液体を吐出する吐出容器におい
    て、 前記雄ねじ部を構成する螺旋状の螺合凸条、及び前記雌
    ねじ部を構成する螺旋状の被螺合凸条の少なくともいず
    れか一方には、前記雄ねじ部又は前記雌ねじ部を上下に
    横断する間欠部が形成されている吐出容器。
  2. 【請求項2】 前記間欠部は、前記雄ねじ部又は前記雌
    ねじ部の周方向に間隔をおいて複数形成され、且つ前記
    間欠部の周方向の合計の巾は、前記雄ねじ部又は前記雌
    ねじ部の1周長の5〜50%である請求項1記載の吐出
    容器。
  3. 【請求項3】 前記間欠部は前記雄ねじ部に形成されて
    いる請求項1又は2に記載の吐出容器。
  4. 【請求項4】 前記吐出容器がトリガースプレー容器で
    ある請求項1〜3のいずれかに記載の吐出容器。
JP2000264822A 2000-09-01 2000-09-01 吐出容器 Pending JP2002068265A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016203994A (ja) * 2015-04-16 2016-12-08 ホシザキ株式会社 給水タンク
EP4249577A2 (en) 2015-12-25 2023-09-27 Kao Corporation Liquid detergent composition for hard surfaces
US11807832B2 (en) 2018-06-05 2023-11-07 Kao Corporation Liquid detergent composition for tableware and/or kitchen hard articles
US11814603B2 (en) 2018-06-05 2023-11-14 Kao Corporation Liquid detergent composition for tableware and/or kitchen hard articles

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