JP2002067990A - 移動農機の操向装置 - Google Patents

移動農機の操向装置

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JP2002067990A
JP2002067990A JP2000267503A JP2000267503A JP2002067990A JP 2002067990 A JP2002067990 A JP 2002067990A JP 2000267503 A JP2000267503 A JP 2000267503A JP 2000267503 A JP2000267503 A JP 2000267503A JP 2002067990 A JP2002067990 A JP 2002067990A
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JP
Japan
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electric motor
steering
force
traveling
planting
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Application number
JP2000267503A
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English (en)
Inventor
Mikio Hanamoto
幹夫 花本
Hidemasa Kono
英正 河野
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Publication date
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  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動モータの回生制動力により、機体の直進
走行時の直進性を向上させる。 【解決手段】 乗用田植機10は、操向ハンドル16の
操舵力を、電動モータ40の駆動力によってアシスト可
能な電動パワーステアリング装置34を備えていて、植
付時のように直進性が求められる作業走行時に、オペレ
ータが電動モータ40の入力端子40a,40bを強制
的に短絡操作することで、前輪11が路面反力又は耕盤
反力等により影響を受けて操向ハンドル16が左右に回
されようとしても、電動モータ40の回生制動力によっ
てこれが阻止され、これにより走行機体13の直進性が
向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操向ハンドルの操
舵力をアシストする電動パワーステアリング装置を備え
た移動農機に係り、詳しくは電動パワーステアリング装
置を利用して直進性の向上を図るようにした移動農機の
操向装置に関する。
【0002】
【従来の技術】移動農機としての乗用田植機等において
は、一定のトルクにより操向ハンドルの操舵力をアシス
トする電動パワーステアリング装置を備えたものが公知
であり、例えば、操向ハンドルのステアリング軸に設け
たトーションバーの捩れ角をトルクセンサで検出し、そ
の検出結果により、ステアリング操作時にオペレータが
感じるステアリング負荷の大小を判断して、ステアリン
グ操作のアシスト量を決定している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来技術によ
ると、略々直進走行時には、電動モータによる操向ハン
ドルのアシストが機能しないため、耕盤の反力により操
向ハンドルが回されようとしても、抵抗力が作用せず自
由に回されてしまう。ところが、例えば植付作業時にお
いて、枕地で機体を旋回させる旋回走行時と、植付時の
ように略々直進状態で走行する走行時とがあるが、これ
らの場合、機体の旋回時には大きなアシスト量で操向を
行なえるようにし、反対に、略々直進状態での走行時に
は、操向ハンドルの操舵力が軽くて蛇行しないように、
小さなアシスト量で操向が行なえるように、走行状態に
応じて操向ハンドルの操舵力のアシスト量を変更できる
ことが好ましい。
【0004】更に、移動農機としての例えば乗用田植機
において、直進性が要求される作業状態か否かをオペレ
ータによる判断のみならず、自動的に判断することがで
きれば好都合である。
【0005】本発明は、斯かる課題を解決するためにな
されたもので、その目的とするところは、電動モータの
回生制動力により直進走行時の直進性を向上することの
できる移動農機の操向装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、操向ハンドル(16)の操
舵力を、電動モータ(40)の駆動力によりアシスト可
能な電動パワーステアリング装置(34)を備えた移動
農機(10)において、前記電動モータ(40)の入力
端子(40a,40b)を短絡操作し、該電動モータ
(40)の回生制動力により、圃場面からの反力に基づ
く前記操向ハンドル(16)の回動を阻止する、ことを
特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、機体(13)に装
着された作業機(24)の駆動を操作する操作具(2
1)の操作に基づき、前記電動モータ(40)の入力端
子(40a,40b)を自動的に短絡する、ことを特徴
とする。
【0008】[作用]以上により、本発明が適用された
移動農機(10)は、操向ハンドル(16)の操舵力
を、電動モータ(40)の駆動力によりアシスト可能な
電動パワーステアリング装置(34)を備えていて、直
進性が求められる作業走行時に、前記電動モータ(4
0)の入力端子(40a,40b)を短絡操作すること
で、走行車輪(11)が路面反力又は耕盤反力等により
影響を受けて操向ハンドル(16)が左右に回されよう
としても、前記電動モータ(40)の回生制動力により
これが阻止され、よって走行機体(13)の直進性が向
上される。
【0009】なお、上述した括弧内の符号は図面を参照
するために示すものであって、本発明を何ら限定するも
のではない。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の実施
の形態について説明する。
【0011】図1は、本発明が適用された移動農機とし
ての乗用田植機を示すもので、前輪11及び後輪12に
より支持された走行機体13を有しており、該走行機体
13にはその前輪前方のボンネット14内にエンジン
(図示せず)が搭載され、その後方の運転席20には、
ステアリングホイール16と主変速レバー17等が設け
られ、その後方には座席シート18が設けられている。
この座席シート18の側方には、油圧・植付レバー21
が設けられていて、この油圧・植付レバー21は、レバ
ーガイドに沿い、「上げ」「固定」「下げ(自動)」
「植付(自動)」の各位置にスライド操作可能とされて
いて、この操作に基づき、後述する植付部24が昇降制
御される。
【0012】前記走行機体13の後方には、昇降リンク
機構22を介して植付部24が昇降自在に支持され、該
植付部24には、プランタケース25、ロータリケース
26、プランタアーム27、及びフロー卜28及びマッ
ト苗を縦方向(上下方向)に載置し得る苗載せ台29が
設けられている。この苗載せ台29に載置されたマット
苗は、図示しない苗送りベルトの駆動により順次下方に
移送され、プランタアーム27により掻取られて圃場に
植付けられる。
【0013】なお、前記走行機体13には、昇降リンク
機構22との間に油圧シリンダ(図示せず)が配設され
ていて、前記油圧・植付レバー21の操作に基づき、座
席シート18の下部のリヤカバー32内に配置された油
圧コントロールバルブ(図示せず)を介して油圧シリン
ダが伸縮制御されて、植付部24が昇降制御される。
【0014】図2に示すように、ステアリングホイール
16と該ステアリングホイール16によって操舵される
前輪11とは、電動パワーステアリング装置34及びト
ランスミッション35内の減速機構を介して連動連結さ
れている。すなわち、ステアリングホイール16と一体
のステアリングシャフト36の基部側には、ステアリン
グホイール16の回動トルクを検出するトルクセンサ3
8が設けられ、このトルクセンサ38の検出結果に基づ
き、ステアリングシャフト36を回動させるアシスト力
を付与するための電動モータ40が、減速機42を介し
てステアリングシャフト36に連動連結されている。
【0015】このステアリングシャフト36と前輪11
とは、ステアリングシャフト36の基端側に配置された
トランスミッション35内のギヤ44を介して連結され
たセクタシャフト46のセクタギヤ48、更にセクタシ
ャフト46の下部のピットマンアーム、ドラッグリンク
及びフロントアクスル(いずれも図示せず)を介して連
結されている。
【0016】次いで、図3は、電動パワーステアリング
装置34におけるトルクセンサ38の詳細を示すもの
で、以下、同図に基づきトルクセンサ38の構成を説明
する。
【0017】符号50は、電動パワーステアリング装置
34の入力軸であり、符号51は出力軸であって、この
入力軸50と出力軸51とが、特殊合金材からなるトー
ションバー52を介して略々直線状に連結されており、
ステアリングホイール16による操向操作に伴って入力
軸50に回転トルクが発生すると、トーションバー52
が捩れて入力軸50と出力軸51とが変位し、相対的な
回転角が生じる。
【0018】このトーションバー52は、一端側を入力
軸50にスプライン嵌合(50a)された外郭パイプ5
3に内嵌されており、該外郭パイプ53の他端側53a
には、固定プレート54を介してポテンショメータ55
が設けられている。また、前記外郭パイプ53の他端側
53aから下方に突出するトーションバー52の先端に
は、大径の歯車56が軸支されていて、これに噛合する
小径の歯車57がポテンショメータ55の検出軸55a
に軸支されて、トーションバー52の捩れ角が各歯車5
6,57のギヤ比で拡大検出される構成となっている。
【0019】前記ポテンショメータ55の信号線58
は、外郭パイプ53の外周面に沿い螺旋状に巻回されて
収納ケース59の外部に取り出されるようになってい
て、ステアリングホイール16が中立位置にあるとき
は、外郭パイプ53の外方に離間する巻回位置に保持さ
れ(実線位置)、また、左右方向の限界までステアリン
グホイール16を操向した際には、外郭パイプ53の内
方と外方の巻回位置に変位する(破線位置)。なお、符
号59aは、信号線58を収納ケース59内で区画する
仕切板であり、また、符号60,61は、減速機42か
らの動力を出力軸51に伝達する傘歯車であり、更に、
符号62は、出力軸51の回転角度を傘歯車63を介し
て検出するポテンショメータである。
【0020】以上により、ステアリングホイール16の
操向時に、トーションバー52の捩れにより入力軸50
と出力軸51との間に相対的な回転角が生じた場合に
は、トーションバー52の先端に設けられた大径の歯車
56と、これに噛合する小径の歯車57との間で回転角
が拡大され、これにより回転する検出軸55aを介して
ポテンショメータ55から検出信号が送られ、これが電
動モータ40にフィードバックされて、ステアリング負
荷の大小に応じたアシスト動作が行なわれる。
【0021】ここで、本実施の形態では、前記電動モー
タ40の入力端子を短絡操作し、該電動モータ40の回
生制動力により、圃場面からの反力に基づく前記操向ハ
ンドル16の回動を阻止するようにした。
【0022】図4(a)〜(c)は、電動パワーステア
リング装置34における電動モータ40の入力端子40
a(+),40b(-)を短絡した実施の形態を示す図で
ある。
【0023】同図において、図4(a)は入力端子40
a(+),40b(-)を直接短絡した状態を示し、ま
た、図4(b)は入力端子40a(+),40b(-)を
固定抵抗器66で短絡した状態を示し、更に、図4
(c)は入力端子40a(+),40b(-)を可変抵抗
器67で短絡した状態を示している。これら固定抵抗器
66又は可変抵抗器67は、回生電流を制御するために
用いられるものである。
【0024】このように、電動モータ40の入力端子4
0a(+),40b(-)を短絡した場合に、電動モータ
40を強制的に回そうとすると、モータの回生電流はこ
れに抵抗するように作用して回されまいとする力が生じ
る。これを利用して、走行機体13の直進時に、電動モ
ータ40の入力端子を短絡すると、ステアリングホイー
ル16が回されようとしても、これに抵抗する力が作用
する。
【0025】すなわち、乗用田植機10による植付走行
時のように直進走行時においては、オペレータが電動モ
ータ40の入力端子40a(+),40b(-)を強制的
に短絡操作することにより、耕盤からの左右不均一な反
力に基づき、前輪11を介して前記操向ハンドル16が
左右いずれかに回動されようとしても、電動モータ40
の回生制動力によってこれが阻止され、機体走行の直進
性を保つことができる。
【0026】また、本実施の形態では、機体13に装着
された作業機24の駆動を操作する操作具21の操作に
基づき、前記電動モータ40の入力端子40a,40b
を自動的に短絡するようにしたものである。
【0027】すなわち、操作具としての油圧・植付レバ
ー21が「植付」位置にあるときは、植付部24が下げ
位置にあってかつ植付作業が行われており、この場合は
走行機体13は略々直進走行状態にある。従って、油圧
・植付レバー21が「植付」位置に操作されている場合
を、走行機体13が直進走行状態にあるものと判断する
こととした。
【0028】図5は、乗用田植機の操向装置の制御ブロ
ック図を示している。
【0029】同図において、トルクセンサ38からの出
力は、制御部70とスイッチ72を介して電動モータ4
0に入力されていて、制御部70は演算装置70aと駆
動装置70bとを有している。そして、油圧・植付レバ
ー21を操作して植付部24が下降し、作業状態にある
ときは、直進走行状態にあるものとして、油圧・植付レ
バー21の操作に基づき前記スイッチ72を自動的にオ
ン作動し、電動モータ40の入力端子40a,40bを
自動的に短絡する。一方、油圧・植付レバー21の操作
により、植付部24が上昇状態にあるときは、非作業状
態にあるものとして、このときは走行機体13の直進性
は要求されないため、前記スイッチ72をオフとし、電
動モータ40の入力端子40a,40bを開放したまま
とする。
【0030】この実施の形態によれば、油圧・植付レバ
ー21の操作に連動するスイッチ72を設けたことによ
り、走行機体13が直進走行状態にあるか否かを自動的
に判断することができる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、直進性が求められる作業走行時に、電動モ
ータの入力端子を短絡操作することにより、走行車輪が
路面反力又は耕盤反力により影響を受けて操向ハンドル
が左右に回されようとしても、電動モータの回生制動力
によりこれを阻止するので、走行機体の直進性を向上す
ることができる。
【0032】請求項2記載の発明によれば、作業機の駆
動を操作する操作具の操作により、電動モータの入力端
子が自動的に短絡されるので、直進性が求められる作業
走行時に、電動モータの回生制動力によって走行機体の
直進性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された乗用田植機の側面図であ
る。
【図2】電動パワーステアリング装置の縦断面図であ
る。
【図3】トルクセンサの縦断面図である。
【図4】(a)は電動モータの入力端子を直接短絡した
状態を示す図、(b)は電動モータの入力端子を固定抵
抗器で短絡した状態を示す図、(c)は入力端子を可変
抵抗器で短絡した状態を示す図である。
【図5】本実施の形態における制御ブロックを示す図で
ある。
【符号の説明】
10 乗用田植機 11 前輪 13 走行機体 16 ステアリングホイール 21 油圧・植付レバー 24 植付部 34 電動パワーステアリング装置 38 トルクセンサ 40 電動モータ 40a(+) 入力端子 40b(-) 入力端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01L 5/22 G01L 5/22 // B62D 119:00 B62D 119:00 Fターム(参考) 2B043 AA03 AB07 BA02 BB06 DB08 DB21 2B062 AA04 AB01 BA22 BA41 2F051 AA01 AB06 BA03 3D032 CC02 DA15 DA62 EC22 GG13 3D033 CA03 CA04 CA16 CA20 CA28

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 操向ハンドルの操舵力を、電動モータの
    駆動力によりアシスト可能な電動パワーステアリング装
    置を備えた移動農機において、 前記電動モータの入力端子を短絡操作し、該電動モータ
    の回生制動力により、圃場面からの反力に基づく前記操
    向ハンドルの回動を阻止する、 ことを特徴とする移動農機の操向装置。
  2. 【請求項2】 機体に装着された作業機の駆動を操作す
    る操作具の操作に基づき、前記電動モータの入力端子を
    自動的に短絡する、 ことを特徴とする請求項1記載の移動農機の操向装置。
JP2000267503A 2000-09-04 2000-09-04 移動農機の操向装置 Pending JP2002067990A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011103805A (ja) * 2009-11-17 2011-06-02 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd 乗用型田植機
JP2012065575A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd 移植機
WO2021199879A1 (ja) * 2020-03-31 2021-10-07 株式会社クボタ 農業機械

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