JP2002067850A - エアバッグ - Google Patents

エアバッグ

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JP2002067850A
JP2002067850A JP2000266880A JP2000266880A JP2002067850A JP 2002067850 A JP2002067850 A JP 2002067850A JP 2000266880 A JP2000266880 A JP 2000266880A JP 2000266880 A JP2000266880 A JP 2000266880A JP 2002067850 A JP2002067850 A JP 2002067850A
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JP
Japan
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airbag
fabric
nylon
yarn
sewn
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JP2000266880A
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Masao Seki
昌夫 関
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Toray Industries Inc
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Toray Industries Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、よりいっそう安全性に優れたエアバ
ッグを提供せんとするものである。 【解決手段】本発明のエアバッグは、JIS L 10
96(6.27.1A法)に基づいて測定される通気度
が0.5ml/cm2/sec以下である合成繊維織物
からなるエアバッグであって、該エアバッグを膨張展開
した後の縫製部の目ズレが3mm以下であることを特徴
とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両衝突時に乗員
の衝撃を吸収し、その安全性に優れたエアバッグに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、各種交通機関、特に自動車の事故
が発生した際に、乗員の安全を確保するために、種々の
エアバッグが開発され、その有効性が認識され、急速に
実用化が進んでいる。通常エアバッグは、車両衝突時に
乗員の衝撃を吸収するため展開する。
【0003】従来、エアバッグには330〜1100デ
シテックスのナイロン6・6またはナイロン6フィラメ
ント糸を用いた平織物に、耐熱性、難燃性、空気遮断性
などの向上のため、クロロプレン、クロルスルホン化オ
レフィン、シリコーンなどのエラストマー樹脂を塗布、
積層した基布を裁断し、袋体に縫製して作られていた。
【0004】これらのエラストマー樹脂を塗布、積層す
る際、一般にナイフコート、ロールコート、リバースコ
ートなどによるコーティング方式が採用されている。し
かしながら、クロロプレンエラストマー樹脂を用いた場
合では、フィラメント織物で構成されているエアバッグ
基布に対して、通常、基布表面に90〜120g/m 2
塗布されており、エアバッグの厚みが厚くなり、収納性
の面においてもパッケージボリュームが大きくなる問題
があった。またクロロプレンエラストマー樹脂に比べ、
より耐熱性、耐寒性に優れたシリコーンエラストマー樹
脂を用いた場合では、塗布量がエアバッグ基布に対し
て、通常、40〜60g/m2 であり、軽量化、収納性
コンパクト性の面でかなり向上した。しかしながら、軽
量化、パッケージボリュームの面でまだ不十分であり、
またエアバッグをパッケージに折り畳んで収納する際に
折り畳みにくいという問題があった。さらにエラストマ
ーの塗布、積層の工程が繁雑で生産性の面にも問題があ
った。
【0005】そこで、近年、このような問題点を解消す
るために、エラストマー樹脂の塗布を行わない、いわゆ
るノンコート基布を使用したエアバッグが注目されてき
た。その対応技術として、ナイロン6・6、ナイロン6
などのポリアミド繊維織物あるいはポリエステル系繊維
織物から構成される高密度ノンコートエアバッグの検討
が進められている。
【0006】例えば、特開平4−2835号公報には、
コーティングをされていない低通気性の織布が提案さ
れ、低通気性を付与するためにカレンダー加工を採用す
ることが開示されている。また、米国特許第5,65
0,207号公報では、流体ジェット織機で織られた通
気度4CFM(2cc/cm2/sec)未満のノンコ
ート基布が提案されいる。また、米国特許第5,85
8,886号公報には、通気度0.8CFM(0.4c
c/cm2/sec)以下のノンコート基布が、米国特
許第5,073,418号公報には、通気度1CFM
(0.5cc/cm2/sec)以下のノンコート基布
が、それぞれ記載されている。また、特開平9−279
437号公報には、原糸物性および基布物性を規定した
エアバッグ用基布が提案されている。さらに、最近は、
自動車内のデザイン性等からエアバッグモジュールの小
型化が促進され、それに応じてエアバッグのコンパクト
性の要求が大きくなり、エアバッグ基布を構成する繊維
の総繊度や単糸繊度を細くしたり、織り密度を低くする
などの方策が講じられている。
【0007】例えば、特開平3−137245号公報に
は、総繊度300〜400デシテックスの糸を採用する
こと、特開昭64−41438号公報には単糸デニール
を3デニール以下にすることが提案されている。
【0008】ノンコート基布の採用により、軽量、コン
パクトになり、さらに製造コストの低減などの利点が現
出したが、クロロプレンやシリコンなどの耐熱性樹脂が
塗工されていないので、膨張展開時のインフレータから
放出される高温ガスにより特に縫製部の熱によるダメー
ジが発生しやすいという重大な問題を有するものであっ
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる従来
技術の背景に鑑み、よりいっそう安全性に優れたエアバ
ッグを提供せんとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる課題を
解決するために、次のような手段を採用する。すなわ
ち、本発明のエアバッグは、JIS L 1096
(6.27.1A法)に基づいて測定される通気度が
0.5ml/cm2/sec以下である合成繊維織物か
らなるエアバッグであって、該エアバッグを膨張展開し
た後の縫製部の目ズレが3mm以下であることを特徴と
するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明は、乗員の安全性に優れた
エアバッグについて鋭意検討した結果、膨張展開後の縫
製部目ズレを一定値以下にすることにより、上述課題を
解決することを究明したものである。
【0012】本発明における合成繊維織物を構成する糸
としては、ナイロン6・6、ナイロン6、ナイロン1
2、ナイロン4・6などのポリアミド単独重合体もしく
はナイロン6とナイロン6・6の共重合、ナイロン6に
ポリアルキレングリコール、ジカルボン酸やアミンなど
を共重合した共重合ポリアミドからなるポリアミド繊
維、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレートなどのポリエステル単独重合体あるいは、酸成
分としてイソフタル酸、5−ナトリウムスルホイソフタ
ル酸またはアジピン酸などの脂肪族ジカルボン酸などを
共重合した共重合ポリエステルからなるポリエステル繊
維、パラフェニレンテレフタルアミドおよび芳香族エー
テルとの共重合に代表されるアラミド繊維、レーヨン繊
維、ポリサルフォン系繊維、超高分子量ポリエチレン繊
維および上記合成繊維を主体とする海島構造を有する高
分子配列体繊維から構成される合成繊維などが用いられ
る。これらの中でもポリアミド繊維、ポリエチレンテレ
フタレート繊維が好ましく、さらにはナイロン6・6、
ナイロン6が耐衝撃性の面から好ましい。
【0013】かかる繊維には、原糸の製造工程や加工工
程での生産性あるいは特性改善のために通常使用されて
いる各種添加剤を含んでもよい。たとえば熱安定剤、酸
化防止剤、光安定剤、平滑剤、帯電防止剤、可塑剤、増
粘剤、顔料、難燃剤などを含有せしめることができる。
【0014】本発明のエアバッグを構成する織物の通気
度は、JIS L1096(6.27.1A法)に基づ
いて測定される通気度が0.5ml/cm2/sec以
下であることが好ましく、通気度が0.5ml/cm2
/secより大きいと、エアバッグが展開する際にバッ
グを構成する基布からガスが漏れ、展開時間が長くなる
場合がある。また該ガスは高温であり、基布を透過した
ガスが顔面に接触すると乗員が火傷をする恐れがある。
【0015】本発明の織物を構成する糸の総繊度および
単糸繊度は、エアバッグとして必要な機械的特性および
収納性を満足する範囲のものが好ましい。好ましい総繊
度は110デシテックス〜560デシテックスの範囲、
好ましい単糸繊度は0.6デシテックス〜8デシテック
スの範囲である。織物を構成する糸の総繊度および単糸
繊度が小さ過ぎるとエアバッグとしての強力が低下する
傾向がある。反対に、織物を構成する糸の総繊度および
単糸繊度が必要以上に大きいと嵩高な織物になり、その
結果コンパクト性に劣る傾向がある。また、タテ糸とヨ
コ糸はほぼ同じ総繊度のものを用いることが、エアバッ
グの機械的特性面および収納性面のタテ方向とヨコ方向
の等方性面において好ましい。
【0016】また、織物を構成する構造としては、一般
的には平織、綾織、朱子織およびこれらの変化織、多軸
織などが使用されるが、これらの中でも、特に、機械的
特性に優れることから平織物が好ましい。
【0017】かかる織物のカバーファクターは、150
0〜2500であることが好ましい。このカバーファク
ターが1500より小さいと、機械的特性が下がった
り、通気度が高くなる傾向がある。また、カバーファク
ターが2500より大きいと、織物が硬くなり、柔軟性
が悪くなる傾向がある。
【0018】ここで、カバーファクターとは、タテ糸総
繊度をD1(dtex) 、タテ糸密度をN1(本/2.
54cm)とし、ヨコ糸総繊度をD2(dtex)、ヨ
コ糸密度をN2 (本/2.54cm)とすると(D1×
0.9 1/2 ×N1 +(D2×0.9)1/2 ×N2 で表
される。また本発明の織物を製織するための織機として
は、ウォータージェットルーム、エアージェットルー
ム、レピアルームなどが用いられる。
【0019】また、本発明の基布を得るための製織条件
としては、特に、タテ糸張力を98〜196cN/本
(100〜200gf/本)に設定することが好まし
い。製織時のタテ糸張力はタテ糸のクリンプ率に大きく
影響を及ぼし、タテ糸張力が低いと、タテ糸のクリンプ
率が大きくなり、タテ糸とヨコ糸のクリンプ率差が大き
くなるので、好ましくない。またタテ糸張力が大きい
と、タテ糸のクリンプ率は小さくなるが、タテ糸方向の
織物の柔軟性が損なわれることや、安定した製織が難し
くなる傾向がある。
【0020】また、本発明の織物は、必要に応じて、精
練・セット加工やカレンダー加工、樹脂加工などを施し
ても良い。
【0021】また、該織物の目付が300g/m2以下
であることが、軽量化の面で好ましく、剛軟度について
はタテ糸方向およびヨコ糸方向ともに100mm以下で
あることが柔軟性の面で好ましい。また、基布の引張強
力が300N/cm以上、引張伸度が15%以上、引裂
強力が50N以上であることがエアバッグとして利用す
る際のエアバッグの収納性および破裂の防止の点から好
ましい。
【0022】本発明のエアバッグは、インフレーターで
膨張展開した後の縫製部の目ズレが3mm以下、好まし
くは2mm以下、さらに好ましくは1mm以下であるこ
とが、乗員の安全性確保から重要である。該目ズレが3
mmを超えると、膨張展開時のバッグ内部圧力が低くな
ったり、縫製部が破壊されるなど、乗員の安全性で重大
な問題を生ずる可能性がある。
【0023】かかるエアバッグは、前記した特性を有す
る織物を使用することと共に、バッグを縫製する時の縫
い代の広さ、使用するミシン糸、縫製ピッチなどを、本
発明の目的を達成するように選択するとともに、インフ
レータの出力などを適正化しなければならない。
【0024】かかるエアバッグは、運転席用エアバッ
グ、助手席用エアバッグ、後部座席用エアバッグ、側面
用エアバッグなどに使用することができる。
【0025】
【実施例】次に実施例により、本発明をさらに詳しく説
明する。
【0026】なお、実施例中における各種性能は、下記
の方法で評価した。
【0027】<通気度>JIS L1096(6.2
7.1A法)に基づいて測定して求めた。
【0028】<膨張展開後の目ズレ>縫製部分を1cm
幅で切り取り、一方を固定して、他方 に100gの荷
重を装着して吊り下げ、縫製部の目開き部分の最大距離
をスケ ールで測定した。
【0029】エアバッグの縫製・膨張展開:エアバッグ
用織物から直径725mmの円状布帛2枚を打ち抜き法
にて裁断し、一方の円状布帛の中央に同一布帛からなる
直径200mmの円状補強布帛を3枚積層して、直径1
10mm、145mm、175mm線上を上下糸ともナ
イロン6・6繊維の470dtex/1×3から構成さ
れる縫糸で本縫いによるミシン縫製し、直径90mmの
孔を設け、インフレーター取り付け口とした。
【0030】さらに中心部よりバイアス方向に255m
mの位置に相反して同一基布からなる直径75mmの円
状補強布帛を1枚当て直径50mm、60mmの線上を
上下糸ともナイロン6・6繊維の470dtex/1×
3から構成される縫糸で本縫いによるミシン縫製し、直
径40mmの孔を設けたベントホールを2カ所設置し
た。
【0031】次いで、本円状布帛の補強布帛側を外に
し、他方の円状布帛と経軸を45度ずらして重ね合わ
せ、直径700mm、710mmの円周上を上下糸とも
ナイロン6・6繊維の1400dtex/1から構成さ
れる縫糸で二重環縫いにより縫製ピッチを変えてミシン
縫製した後、袋体を裏返し60L容量のエアバッグを作
成し、インフレータで膨張展開し、縫製部の目ズレの程
度を測定した。 実施例1 総繊度470dtex、単糸数120フィラメントのナ
イロン6・6繊維からなる糸をタテ糸とヨコ糸に使用し
て、ウオータジェット織機でタテ糸・ヨコ糸密度51・
52本/2.54cmの平織物を製織した。該織物をノ
ニオン活性剤とソーダ灰を含有する90℃の湯中で3分
精練し、130℃で乾燥、170℃でピンテンターセッ
トし51・53本/2.54cmの織物とした。該織物
の通気度は0.1ml/cm2/secで、アルコール
・ベンゼン混合溶剤で抽出された成分量は0.01%で
あった。この織物を縫製ピッチ2mmで縫製し、膨張展
開したところ、縫製部の目ズレは1.9mmであった。 比較例1 実施例1と同一の織物を4mmピッチで縫製して膨張展
開したところ、縫製部の目ズレは3.8mmであった。 比較例2 実施例1と同一の原糸にパラフィンワックスを追油して
実施例1と同様に処理したものは通気度は同一であった
がアルコール・ベンゼン混合溶剤で抽出された成分は
0.2%であった。この織物を2mmピッチで縫製し、
膨張展開した後の縫製部目ズレは3.6mmであった。 実施例2 総繊度350dtex、単糸数108フィラメントのナ
イロン6・6原糸をタテ、ヨコに使用して、タテ糸1本
当たりに160gの張力をかけてウオータジェット織機
で平織物を製織し、実施例1と同様に精練セットし、タ
テ糸・ヨコ糸密度59・58本/2.54cmの織物と
した。該織物の通気度は0.06ml/cm2/sec
であった。これを3mmピッチで縫製したバッグの膨張
展開後の目図ズレは2.5mmであった。 比較例3 製織時のタテ糸張力を85g/本とした以外は実施例2
と同様に処理したものの縫製部目ズレは4.1mmであ
った。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、膨張展開時の縫製部の
目ズレが小さいので、バッグ内圧を維持しやすいので、
乗員を確実に保持し、安全性に優れたエアバッグを提供
できる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】JIS L 1096(6.27.1A
    法)に基づいて測定される通気度が0.5ml/cm2
    /sec以下である合成繊維織物からなるエアバッグで
    あって、該エアバッグを膨張展開した後の縫製部の目ズ
    レが3mm以下であることを特徴とするエアバッグ。
  2. 【請求項2】該目ズレが、2mm以下である請求項1記
    載のエアバッグ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002220761A (ja) * 2001-01-26 2002-08-09 Toray Ind Inc エアバッグ基布およびエアバッグ
JP5100895B2 (ja) 2010-08-23 2012-12-19 旭化成せんい株式会社 エアバッグ用基布

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