JP2002067776A - トロリ式荷役車両 - Google Patents

トロリ式荷役車両

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JP2002067776A
JP2002067776A JP2000254723A JP2000254723A JP2002067776A JP 2002067776 A JP2002067776 A JP 2002067776A JP 2000254723 A JP2000254723 A JP 2000254723A JP 2000254723 A JP2000254723 A JP 2000254723A JP 2002067776 A JP2002067776 A JP 2002067776A
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traveling
trolley
cargo handling
handling vehicle
type cargo
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JP2000254723A
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English (en)
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Osamu Kanbe
修 神戸
Motomasa Nagatsuyu
元正 永露
Kazuo Naganami
和夫 長南
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TCM Corp
Original Assignee
TCM Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】架線のない広い範囲で走行や作業を行うことが
できる。 【解決手段】給電される架線に接触して集電する集電装
置17を有し、集電装置17からの電力により走行用モ
ータ21を駆動して走行されるトロリ式荷役車両におい
て、架線からの給電が得られない時に起動されて走行用
モータ21を駆動可能な発動発電機22を搭載したもの
である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、架線から集電装置
を介して集電し、架線から供給される電力により走行装
置および荷役装置の駆動を行うトロリ式荷役車両に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のトロリ式トラックとして、主に排
ガスの排出が規制されるたとえば掘削中のトンネル内な
どで、掘削土砂を搬送する運搬車両に採用されている。
【0003】掘削中のトンネル内は、図12に示すよう
に、掘削部71では掘削装置や、ベッセル(荷受け容
器)72に土砂を積み込むためのエンジン式または電動
式積込機73、ベッセル72を運搬するエンジン式ダン
プトラック74が作業しており、このトンネル内に沿っ
てエンジン式ダンプトラック74が移動される。この掘
削部71には、排ガスの除去や空気汚染を防止するため
に、出口側換気ファン75aとの間に換気ダクト75b
を接続した切羽用換気装置75や集塵装置76が配設さ
れている。またトンネル内の空気汚染を軽減して作業環
境を改善するために、所定間隔ごとに換気ファン77a
を有する希釈用ダクト77bをトンネルに沿って配設し
た構内希釈用換気装置77が設けることが提案されてい
るが、設備コストが増大するという問題がネックとなっ
ている。
【0004】その対策として、長いトンネル内を排気ガ
スを排出するエンジン式ダンプトラックに替えて、トロ
リ式ダンプトラックを走行させることが考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のトロリ
式ダンプトラックでは、トロリ走行するときに充電され
るバッテリを搭載しており、架線のない個所ではバッテ
リにより走行や旋回をおこなっている。しかしこのバッ
テリにより走行や荷役作業では、走行距離や作業時間が
限られるため、架線のないトンネル外や工場など、また
非常時の走行駆動が広い範囲や長時間の走行や作業が不
可能で、作業範囲が限られるという問題があった。
【0006】本発明は上記問題点を解決して、広い範囲
での走行や長時間の作業が可能となるトロリ式荷役車両
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載の発明は、給電される架線に接触して集
電する集電装置を有し、集電装置からの電力により走行
装置を駆動して走行するトロリ式荷役車両において、前
記架線からの給電が得られない時に起動されて前記走行
装置を駆動可能な発動発電機を搭載したものである。
【0008】上記構成によれば、架線のない敷地や工場
内の走行、停電などの非常時に、発動発電機の電力を利
用して走行駆動されるので、架線に制約されずに走行範
囲を広げることができ、非常時の走行も容易に行うこと
ができる。
【0009】また請求項2記載の発明は、上記走行装置
は、電動式走行用モータにより走行車輪が回転駆動され
るように構成されたものである。さらに請求項3記載の
発明は、上記走行装置は、集電装置から供給される電力
により駆動される走行用油圧ユニットと、各走行駆動車
輪にそれぞれ設けられた走行用油圧モータと、前記油圧
ユニットの油圧を走行用油圧モータに供給する油圧配管
とで構成したものである。
【0010】上記構成によれば、走行駆動源を油圧とす
ることにより、動力伝達を油圧配管により行えるので、
車体設計の自由度が大幅に向上させることができる。さ
らにまた請求項4記載の発明は、上記構成において、集
電装置からの電力と発動発電機からの電力により駆動さ
れる操舵・荷役用油圧ユニットが搭載され、発動発電機
から電力を取出す出力端子を設けて、任意位置で使用可
能としたものである。
【0011】上記構成によれば、架線に制約されずに荷
役作業が可能になるとともに、移動電源車としても使用
することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】ここで、本発明に係るトロリ式荷
役車両の実施の形態を図1〜図9に基づいて説明する。
【0013】このトロリ式荷役車両であるトロリ式ダン
プトラックは、図 に示すように、掘削作業中のトンネ
ル内で掘削土砂を搬出するもので、掘削部1では掘削装
置や、ベッセル(荷受け容器)2に土砂を積み込むため
の電動式積込機3が作業している。また、このトンネル
内に沿って架線4が張設され、この架線4から集電して
走行移動される本発明に係るダンプトラック5が配置さ
れ、これらダンプトラック5によりベッセル2が搬出さ
れる。なお、出口側換気ファン6aとの間に換気ダクト
6bを接続した切羽用換気装置6や集塵装置7が配設さ
れている。
【0014】このダンプトラック5は、図1,図2に示
すように、左右一対の前輪11を有する前部車体12
と、左右一対の後輪(走行車輪)13を有する後部車体
14からなる車体を具備し、前部車体12と後部車体1
4とは、ステアリングシリンダ15R,15Lを有する
連結装置15により連結軸を中心に相対旋回自在に連結
されている。
【0015】前部車体12には、架線4に接触される集
電装置17と運転席18とが具備され、また集電装置1
7を介して架線4から供給される電力により、前輪11
および後輪13を回転駆動する電動式走行用モータ21
および、ディーゼルエンジンなとにより発電される発動
発電機22ならびにステアリングシリンダ15R,15
Lを駆動する操舵荷役用油圧ユニット23がそれぞれ配
置されている。24は冷却用送風機である。
【0016】後部車体14には、ベッセル2を載置・離
脱自在な平面視がU字形の荷台部31が設けられ、操舵
荷役用油圧ユニット23の油圧により駆動されるリフト
用シリンダ(図示せず)やダンプ用シリンダ32により
仮想線で示すように、ベッセル2を傾転可能に構成され
ている。また走行用モータ21の出力軸が、デファレン
シャル33aや変向ギヤボックス33b、伝動シャフト
33cを具備した動力伝達装置33を介して後輪13の
アクスル13aに連結連動され、後輪13が走行駆動さ
れる。
【0017】前記架線4は、図4に示すように、トンネ
ル内に長さ方向に一定間隔ごとに立設された支柱34に
ガイシ35を介して3本が支持され、一端側に滑車36
を介して架線4の一端側に連結された重錘37により一
定の張力で張設されている。
【0018】また前記集電装置17は、図5,図6に示
すように、支持台41上に、ブラケット42に水平ピン
43を介して揺動アーム44が上下揺動自在に支持さ
れ、揺動アーム44の先端部に架線に当接する集電ロー
ラ45が回転自在に設けられている。この揺動アーム4
4は、リンクアーム46および付勢手段であるコイルば
ね47を介して上方に揺動付勢されて集電ローラ45を
架線4に押し付けるように構成され、非使用時に揺動ア
ーム44を下方に引き倒して水平姿勢を保持する規制用
ロープ48が揺動アーム44の先端部に連結され、ガイ
ドシーブを介して倒伏用ウインチ49に巻き取るように
構成されている。
【0019】このダンプトラック5の電源回路図の第1
例を図7に示す。すなわち、架線4には、たとえば44
0V/60Hzの商用電源が直接使用され、集電装置1
7から集電回路51を介して供給されたすべての電力が
第1コンバータ52Aにより交流から直流に変換され、
主給電回路53でコイル54aとコンデンサ54bから
なるフィルタ54により整流された後、第1〜第3イン
バータ56A〜56Cにより直流から交流に変換して2
つの走行用モータ21,21と操舵・荷役用油圧ユニッ
ト23のポンプ用モータ23aに給電される。55aは
切換器であるBRDで、回生制動時に発生する電流を抵
抗器55bで消費させるとともにマイナス側に流すもの
である。また発動発電機22の発電機給電回路58は、
第2コンバータ52Bを介して主給電回路53に接続さ
れている。57は外部出力用端子である。
【0020】またダンプトラック5の電源回路図の第2
例は、図8に示すように、集電回路51からユニット専
用回路59から直接、操舵・荷役用油圧ユニット23の
ポンプ用モータ23aに接続されて給電され、また発動
発電機22は発電機給電回路58を介して直接集電回路
51に接続されるもので、他の構成は第1列と同様であ
る。上記第2例の構成によれば、第1例に比較してコン
バータとインバータの設置個数を削減することができ、
設備コストを削減できる。
【0021】さらにダンプトラック5の電源回路図の第
3例は、図9に示すように、架線4を商業電源から地上
側コンバータ52Cを介して+側と−側の架線4に直流
を供給するように構成したもので、集電装置17から供
給される直流電流をフィルタ54およびBRDにより整
流後、第1〜第3インバータ56A〜56Cを介して走
行用モータ21,21と操舵・荷役用油圧ユニット23
のポンプ用モータ23aに給電される。また発動発電機
22の発電機給電回路58は、第2コンバータ52Bを
介して主給電回路53に接続される。
【0022】上記実施の形態によれば、汚染のおそれの
あるトンネル内では、架線4から給電されて走行用モー
タ21および操舵・荷役用油圧ユニット23が駆動さ
れ、排ガスを出さず空気汚染の無いない状態で運搬およ
び荷役作業を行う。緊急時やトンネル外に出たときに
は、電動発電機22が駆動され、これにより走行用モー
タ21および操舵・荷役用油圧ユニット23が駆動され
て運搬走行および荷役作業を行うことができる。したが
って、従来のバッテリーに比較して、その行動範囲を大
幅に拡大することができて、作業範囲を広げることがで
き、長時間にわたって荷役作業を行うこともできる。
【0023】また発動発電機22から出力端子57を介
して電力を取出すことができるので、移動電源車として
利用することもできる。図10,図11は他の実施の形
態を示し、先の実施の形態と同一部材には同一符号を付
して説明を省略する。
【0024】先の実施の形態では電源回路を示す構成図
に示すように、走行用モータ21を駆動したのに対し
て、ブレーカ60を介して走行用油圧ユニット61A,
61Bの油圧ポンプモータ61a,61bを駆動し、こ
の油圧を走行用油圧配管63A,63Bを介して前輪1
1および後輪13に設けた走行用油圧モータ62A,6
2Bをそれぞれ供給して駆動するように構成したもので
ある。
【0025】上記実施の形態によれば、走行用油圧配管
63A,63Bの取り回しにより車輪11,13への動
力伝達が可能となるので、車輪11,13の駆動形式や
車体形状などの設計の自由度が大幅に向上する。
【0026】
【発明の効果】以上に述べたごとく請求項1記載の発明
によれば、架線のない敷地や工場内の走行、停電などの
非常時に、発動発電機の電力を利用して走行駆動される
ので、架線に制約されずに走行範囲を広げることがで
き、非常時の走行も容易に行うことができる。
【0027】さらに請求項3記載の発明によれば、走行
駆動源を油圧とすることにより、動力伝達を油圧配管に
より行えるので、車体設計の自由度が大幅に向上させる
ことができる。
【0028】さらにまた請求項4記載の発明によれば、
架線に制約されずに荷役作業が可能になるとともに、移
動電源車としても使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトロリ式ダンプトラックの実施の
形態の構成を示す平面図である。
【図2】同トロリ式ダンプトラックの側面図である。
【図3】同トロリ式ダンプトラックの使用状態を示すト
ンネルの断面図である。
【図4】同トロリ式ダンプトラックに使用される架線の
設置状態を示す概略斜視図である。
【図5】同トロリ式ダンプトラックの集電装置を示す概
略構成図である。
【図6】同トロリ式ダンプトラックの集電装置の集電ロ
ーラと架線を示す集電状態図である。
【図7】同トロリ式ダンプトラックに設けられる電源回
路の第1例を示す構成図である。
【図8】同トロリ式ダンプトラックに設けられる電源回
路の第2例を示す構成図である。
【図9】同トロリ式ダンプトラックに設けられる電源回
路の第3例を示す構成図である。
【図10】本発明に係るトロリ式ダンプトラックの他の
実施の形態の構成を示す平面図である。
【図11】同トロリ式ダンプトラックに設けられる電源
回路の一例を示す構成図である。
【図12】従来のトロリ式ダンプトラックの使用状態を
示すトンネルの断面図である。
【符号の説明】
2 ベッセル 4 架線 5 ダンプトラック 11 前輪 12 前部車体 13 後輪 14 後部車体 15 連結装置 17 集電装置 21 走行用モータ 22 発動発電機 23 操舵荷役用油圧ユニット 32 ダンプ用シリンダ 33 動力伝達装置 44 揺動アーム 45 集電ローラ 51 集電回路 52A,52B コンバータ 53 主給電回路 54 フィルタ 56A〜56C インバータ 57 出力端子 58 発電機給電回路 61A,61B 走行用油圧ユニット 62A,62B 走行用油圧モータ 63A,63B 走行用油圧配管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長南 和夫 大阪府大阪市西区京町堀1丁目15番10号 ティー・シー・エム株式会社内 Fターム(参考) 3D035 AA01 BA02 DA04

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】給電される架線に接触して集電する集電装
    置を有し、集電装置からの電力により走行装置を駆動し
    て走行するトロリ式荷役車両において、 前記架線からの給電が得られない時に起動されて前記走
    行装置を駆動可能な発動発電機を搭載したことを特徴と
    するトロリ式荷役車両。
  2. 【請求項2】走行装置は、電動式走用行モータにより走
    行車輪が回転駆動されるように構成されたことを特徴と
    する請求項1記載のトロリ式荷役車両。
  3. 【請求項3】走行装置は、集電装置から供給される電力
    により駆動される走行用油圧ユニットと、各走行駆動車
    輪にそれぞれ設けられた走行用油圧モータと、前記油圧
    ユニットの油圧を走行用油圧モータに供給する油圧配管
    とで構成したことを特徴とする請求項1記載のトロリ式
    荷役車両。
  4. 【請求項4】集電装置からの電力と発動発電機からの電
    力により駆動される操舵・荷役用油圧ユニットが搭載さ
    れ、 発動発電機から電力を取出す出力端子を設けて、任意位
    置で使用可能としたことを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれかに記載のトロリ式荷役車両。
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