JP2002067432A - ポータブルプリンタ - Google Patents
ポータブルプリンタInfo
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- JP2002067432A JP2002067432A JP2000266652A JP2000266652A JP2002067432A JP 2002067432 A JP2002067432 A JP 2002067432A JP 2000266652 A JP2000266652 A JP 2000266652A JP 2000266652 A JP2000266652 A JP 2000266652A JP 2002067432 A JP2002067432 A JP 2002067432A
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- Japan
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- connector
- portable printer
- cable
- insertion port
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
ブルプリンタの提供。 【解決手段】外部機器に接続されたケーブル40のコネ
クタ42は凹部38内に設けられたコネクタ差込口36
に差し込まれる。コネクタ42と凹部38の下側内壁面
との間には軟質樹脂で成形されたロック部材50が嵌め
込まれる。ケーブル40が引っ張られ、コネクタ42を
引き抜く力が働くと、コネクタ42の後端面がロック部
材50の先端面に当接し、コネクタ42がコネクタ差込
口36から抜けるのを阻止する。
Description
に係り、特にケーブルを介してハンディーターミナルな
どの外部機器と接続されるポータブルプリンタに関す
る。
リンタでは、ハンディーターミナルなどの外部機器から
印字データを入力して印字するようにしている。この
際、ポータブルプリンタはケーブルを介して外部機器と
接続することにより、外部機器から必要な印字データを
入力するようにしている。
タは、作業者が携帯して使用するものであるため、思わ
ぬ事故で外部機器をポータブルプリンタに接続したまま
落下させてしまうことがある。このような事故が起きた
ときに、落下した外部機器がケーブルを引っ張ってコネ
クタの接続部を破損するのを防止すべく、ポータブルプ
リンタのコネクタ接続部にはロック機構が設けられてい
る。
側に爪を設けるとともに、ポータブルプリンタのコネク
タ差込口側に係合穴を設け、その係合穴に爪を係合させ
てコネクタ差込口に差し込まれたコネクタをロックする
ようにしていた。また、あるいはケーブルのコネクタ側
にボルトを設けるとともに、ポータブルプリンタのコネ
クタ差込口側にボルト穴を設け、そのボルト穴にボルト
を係合させてコネクタ差込口に差し込まれたコネクタを
ロックするようにしていた。
ネクタをロックする機構では、落下等の大きな衝撃には
耐えることができず、コネクタの接続部が破損してしま
うという欠点がある。一方、ボルトでコネクタをロック
する機構は、大きな衝撃には耐えられるが、コネクタの
抜き差しに手間がかかり、作業性が悪いという欠点があ
る。
もので、簡単にコネクタの接続部をロックできるポータ
ブルプリンタを提供することを目的とする。
するために、一端が外部機器に接続されたケーブルのコ
ネクタを外装ケースに設けられたコネクタ差込口に差し
込むことにより、外部機器と接続されるポータブルプリ
ンタにおいて、前記コネクタ差込口は前記外装ケースに
形成された凹部内に設けられるとともに、該凹部内には
ロック部材が着脱自在に取り付けられ、該ロック部材は
前記コネクタ差込口に差し込まれたコネクタに係合し
て、該コネクタがコネクタ差込口から抜けるのを防止す
ることを特徴とするポータブルプリンタを提供する。
凹部にロック部材を取り付けると、そのロック部材がコ
ネクタに係合して、コネクタがコネクタ差込口から抜け
るのを防止する。このように、ロック部材を凹部に取り
付けるだけで簡単にコネクタをロックすることができ、
コネクタの破損を防止できる。
係るポータブルプリンタの好ましい実施の形態について
詳説する。
を正面側から見た斜視図であり、図2、図3は、それぞ
れ背面側から見た斜視図である。同図に示すように、ポ
ータブルプリンタ10の外装ケース12は、ケース本体
14とフロントカバー16とで構成されている。
しており、この開口部を覆うようにフロントカバー16
が取り付けられている。フロントカバー16は、図4に
示すように、その両側面下部に支持片20、20を備え
ており、各支持片20、20には嵌合孔22、22が貫
通して形成されている。この嵌合孔22、22は、ケー
ス本体14の両側面下部に突出して形成された支軸2
4、24に嵌合されており、これによりフロントカバー
16が支軸24、24を中心に回動自在に支持される。
そして、このフロントカバー16が回動することによ
り、ケース本体14の開口部が開閉される。
形されたサイドカバー26、26が取り付けられてい
る。外装ケース12は、このサイドカバー26、26で
横方向から受ける衝撃を緩和できるようにされている。
なお、一方のサイドカバー26にはバッテリ蓋26aが
一体成形されており、このバッテリ蓋26aを開閉して
バッテリを装填するようにされている。
けては、軟質樹脂で成形された一対の帯状パッド32、
32が取り付けられている。外装ケース12は、この一
対の帯状パッド32、32で下方向及び裏面方向から受
ける衝撃を緩和できるようにされている。なお、この帯
状パッド32にはケーブル用ガイド溝32a、32aが
形成されており、このケーブル用ガイド溝32aに外部
機器接続用のケーブル40を嵌め込むことにより、スム
ーズなケーブルルートを確保できるようにされている。
は3本の緩衝パッド34、34、34が取り付けられて
おり、この緩衝パッド34、34、34で落下時等に受
ける衝撃を緩和できるようにされている。
この外装ケース12の内部に印字装置や給紙装置、制御
装置等の印字に必要な各種装置が内蔵される。
り、用紙ホルダが露出し、この用紙ホルダにラベルロー
ル(ラベル連続体をロール状に巻回したもの)がセット
される。そして、この用紙ホルダにセットされたラベル
ロールから帯状ラベルが印字装置へと給送され、この印
字装置で所望の情報が印字されたのち、ケース本体14
の正面部に設けられた取出口18からラベルが排出され
る。
は、ラベルに印字する情報をハンディーターミナルやパ
ソコン等の外部機器から入力するようにしており、この
入力された情報に基づいて印字装置を駆動し、ラベルを
発行するようにしている。このため、ポータブルプリン
タ10には、これらの外部機器とコネクタを介して接続
するためのコネクタ差込口36を備えている。
に、外装ケース12の背面に形成された凹部38の内側
に設けられており、このコネクタ差込口36に外部機器
に接続されたケーブル40のコネクタ42が差し込まれ
ることで、ポータブルプリンタ10が外部機器と接続さ
れる。
すように、外装ケース12の背面に矩形の窪みとして形
成されており、コネクタ差込口36は、この凹部38の
上側内壁面に設けられている。コネクタ42をコネクタ
差込口36に接続する際は、外装ケース14の下側から
コネクタ42を凹部38内に挿入し、上側に向かってス
ライドさせることにより、コネクタ42をコネクタ差込
口36に差し込む。そして、このようにコネクタ差込口
36に接続されたコネクタ42は、外装ケース14の表
面から突出することなく凹部38内に収容される。
接続されたケーブル40を凹部38内に導くためのガイ
ド溝46が下側内壁面に連通して形成されており、この
ガイド溝46にケーブル40を嵌め込んでケーブル40
を凹部38内にガイドするようになっている。なお、こ
のガイド溝46は、ケーブル40と略同じ幅で形成され
るとともに傾斜をもって形成さており、このガイド溝4
6にケーブル40を嵌め込むことにより、ケーブル40
が固定されるようになっている。
を塞ぐ蓋部材44が開閉自在に取り付けられるととも
に、コネクタ42をロックするロック部材50が着脱自
在に取り付けられている。
り、サイドカバー26に一体成形されている。この蓋部
材44は、軟質樹脂の弾性変形を利用して開閉され、凹
部38内に圧入することで凹部38の開口を塞ぐ。そし
て、この蓋部材44で凹部38の開口を塞ぐことによ
り、凹部38に水や埃が入るのが防止される。
すように、軟質樹脂で板状に形成されており、凹部38
に圧入して装着される。このロック部材50は、その後
端面に一対の鉤部52、52を有するとともに、その両
側面に凸条部54、54を有している。一対の鉤部5
2、52はL字状に形成されており、凹部38の下側内
壁面に形成された一対の鉤穴部56、56に嵌入され
る。一方、凸条部54、54は、凹部38の両側内壁面
に形成された凹条部58、58に嵌入される。また、こ
のロック部材50の裏面中央には溝部60が形成されて
おり、この溝部60にケーブル40が嵌まるようになっ
ている。
は、図7(a)に示すように、まず、鉤部52を凹部3
8の鉤穴部56、56に嵌め込む。次いで、同図(b)
及び図8に示すように、ロック部材50を押し込んで、
コネクタ42と下側内壁面との間にロック部材50を嵌
め込む。これにより、ロック部材50の両側面に形成さ
れた凸条部54、54が、凹部38の凹条部58、58
に嵌まるとともに、溝部60にケーブル40が嵌まり込
んで凹部38にロック部材50が装着される。
たロック部材50は、ケーブル40が下側に引っ張られ
て、コネクタ42に引き抜くような力が加わると、その
先端面がコネクタ42の後端面に当接して、コネクタ4
2がコネクタ差込口36から抜けるのを阻止する。ま
た、ケーブル40が上側に引っ張られたような場合に
は、鉤部52、52が鉤穴部56、56に引っ掛かると
ともに、その先端面がコネクタ42の後端面を押し上げ
るため、コネクタ42を押さえる働きをなす。
態のポータブルプリンタ10の作用について説明する。
して使用するものであり、たとえば、作業者はポータブ
ルプリンタ10に取り付けられたストラップ30を肩に
掛けてポータブルプリンタ10を携帯する。
ターミナル等の外部機器からポータブルプリンタ10に
入力する。この場合、ポータブルプリンタ10に外部機
器を接続する。接続はケーブルを介して行われ、まず、
ケーブル40の一方側のコネクタを外部機器のコネクタ
差込口に接続する。そして、他方側のコネクタ42をポ
ータブルプリンタ10のコネクタ差込口36に接続す
る。
部38に付けられた蓋部材44を開ける。このとき、凹
部38にロック部材50が取り付けられている場合はロ
ック部材50を取り外す。そして、コネクタ42を凹部
38の下側から嵌め入れ、上方にスライドさせてコネク
タ差込口36に差し込む。コネクタ差込口36に接続さ
れたコネクタ42は、ケーブル40をガイド溝46に嵌
め込み固定する。
なわち、図7(a)に示すように、まず、ロック部材5
0に形成された鉤部52、52を凹部38の鉤穴部5
6、56に嵌め込む。次いで、同図(b)及び図8に示
すように、ロック部材50を押し込んで、コネクタ42
と下側内壁面との間にロック部材50を嵌め込む。これ
により、ロック部材50の両側面に形成された凸条部5
4、54が、凹部38の凹条部58、58に嵌まるとと
もに、溝部60にケーブル40が嵌まり込んで凹部38
にロック部材50が装着される。そして、このロック部
材50の装着後、蓋部材44を閉める。
する。接続されたコネクタ42は、凹部38内に完全に
収容され、ケーブル40のみが凹部38から引き出され
る。このケーブル40は、必要に応じて背面パッド32
に形成された各ケーブル用ガイド溝32a、32a、…
に嵌め込み、所望のケーブルルートを確保する。
は、まず、蓋部材44を開け、ロック部材50を取り外
す。この場合、ロック部材50は、その先端部を指の爪
等で引き上げ、鉤穴部56、56から鉤部52、52を
引き抜いて取り外す。そして、コネクタ42をコネクタ
差込口36から引き抜き、接続を解除する。コネクタ4
2が取り外された凹部38は、ロック部材50を取り付
けたのち、再び蓋部材44を閉めて内部を遮蔽する。
リンタ10では、ロック部材50が取り付けられてコネ
クタ42をロックする。このロック部材50は、たとえ
ば接続された外部機器が落下し、ケーブル40が下側に
引っ張られて、コネクタ42を引き抜くような力が加わ
った場合に、その先端面がコネクタ42の後端面に当接
して、コネクタ42がコネクタ差込口36から抜けるの
を阻止する。また、ケーブル40が上側に引っ張られた
ような場合には、鉤部52、52が鉤穴部56、56に
引っ掛かるとともに、その先端面がコネクタ42の後端
面を押し上げるため、コネクタ42を押さえる働きをな
す。このように、ロック部材50によってコネクタ42
が破損するのを有効に防止することができる。
るロック部材50は、鉤部52、52を凹部38の鉤穴
部56、56に嵌め込み、凹部38へと圧入するだけで
簡単に取り付けることができるので、外部機器の接続作
業を簡易かつ迅速に行うことができる。
タ10では、外部機器と接続するためのコネクタ差込口
36が凹部38内に設けられているため、このコネクタ
差込口にコネクタ42を接続しても、コネクタ42が表
面から突出することがなく、作業の邪魔になったり、他
所にぶつかって衝撃を受けたりすることがない。
られているため、水や埃が侵入することがない。
の非接続時だけでなく、コネクタ42が接続されている
時でも、凹部38を閉めておくことができるため、水や
埃による接触不良を効果的に防止することができる。
面位置から下向きに開口させることにより、異物の侵入
を未然に防ぎ、水等の異物が侵入した場合であっても、
すみやかに排出させることができる。
コネクタ差込口36に単に差し込むことで両者を接続さ
せているが、ロック部材50によるロックに加えて別途
コネクタとコネクタ差込口にロック機構を設けるように
してもよい。たとえば、図9に示すように、コネクタ7
0に雄ネジ部材72を設けるとともに、コネクタ差込口
74に雌ネジ部材76を設け、この雄ネジ部材72と雌
ネジ部材76とを螺合させて、コネクタ差込口74に差
し込まれたコネクタ70をロックするようにしてもよ
い。また、図10に示すように、コネクタ80に弾性変
形により拡縮する爪部82を設けるとともに、コネクタ
差込口84にこの爪部82に係合する凹部を形成し、こ
の凹部に爪部82を係合させることにより、コネクタ差
込口84に差し込まれたコネクタ80をロックするよう
にしてもよい。
に加え、別途ロック機構でコネクタをロックすることに
より、より強固にコネクタとコネクタ差込口との接続を
ロックすることができる。
「ジャック」、「ソケット」などに言い換えることがで
き、丸穴と丸棒形状のものに限らず、ねじ込み式やモジ
ュラージャックのような角形板状のものも含む概念であ
る。
コネクタが差し込まれた凹部にロック部材を取り付ける
という簡単な作業で、コネクタの接続部をロックするこ
とができ、コネクタの破損を防止できる。
見た斜視図
見た斜視図
見た斜視図
構成を示す平面図
の構成を示す平面図
ケース本体、16…フロントカバー、18…ラベル取出
口、20…支持片、22…嵌合孔、24…支軸、26…
サイドカバー、26a…バッテリ蓋、30…ストラッ
プ、32…帯状パッド、34…緩衝パッド、36…コネ
クタ差込口、38…凹部、40…ケーブル、42…コネ
クタ、44…蓋部材、46…ガイド溝、50…ロック部
材、52…鉤部、54…凸条部、56…鉤穴部、58…
凹条部、60…溝部
Claims (3)
- 【請求項1】 一端が外部機器に接続されたケーブルの
コネクタを外装ケースに設けられたコネクタ差込口に差
し込むことにより、外部機器と接続されるポータブルプ
リンタにおいて、 前記コネクタ差込口は前記外装ケースに形成された凹部
内に設けられるとともに、該凹部内にはロック部材が着
脱自在に取り付けられ、該ロック部材は前記コネクタ差
込口に差し込まれたコネクタに係合して、該コネクタが
コネクタ差込口から抜けるのを防止することを特徴とす
るポータブルプリンタ。 - 【請求項2】 前記凹部は矩形に形成され、その内壁面
の一つには前記コネクタ差込口が形成されるとともに、
そのコネクタ差込口が形成された面と対向する面には前
記コネクタに接続されたケーブルを導くガイド溝が連通
して形成され、前記ロック部材は弾性体で板状に形成さ
れるとともに、前記ガイド溝が連通して形成された面と
前記コネクタの端面との間に圧入して取り付けられ、前
記ガイド溝が連通して形成された面に形成された鉤穴部
に嵌入される鉤部を有することを特徴とする請求項1に
記載のポータブルプリンタ。 - 【請求項3】 前記コネクタ側には雄部材が設けられる
一方、前記コネクタ差込口側には雌部材が設けられ、前
記雄部材を前記雌部材に係合させて、前記コネクタ差込
口に差し込まれたコネクタを二重ロックすることを特徴
とする請求項1又は2に記載のポータブルプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000266652A JP4589503B2 (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | ポータブルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000266652A JP4589503B2 (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | ポータブルプリンタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002067432A true JP2002067432A (ja) | 2002-03-05 |
JP4589503B2 JP4589503B2 (ja) | 2010-12-01 |
Family
ID=18753701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000266652A Expired - Lifetime JP4589503B2 (ja) | 2000-09-04 | 2000-09-04 | ポータブルプリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4589503B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013117592A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Ricoh Co Ltd | 装置筐体外面での線状部材収容構造、該構造を備えた画像形成装置、電子機器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0412273U (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-31 | ||
JPH0666081U (ja) * | 1993-02-18 | 1994-09-16 | 株式会社長谷川電機製作所 | ケーブルの機器取り付け構造 |
JPH11121095A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-04-30 | Yazaki Corp | シールド電線用コネクタ |
JPH11263045A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-09-28 | Toshiba Tec Corp | 携帯型プリンタ |
-
2000
- 2000-09-04 JP JP2000266652A patent/JP4589503B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0412273U (ja) * | 1990-05-21 | 1992-01-31 | ||
JPH0666081U (ja) * | 1993-02-18 | 1994-09-16 | 株式会社長谷川電機製作所 | ケーブルの機器取り付け構造 |
JPH11121095A (ja) * | 1997-10-20 | 1999-04-30 | Yazaki Corp | シールド電線用コネクタ |
JPH11263045A (ja) * | 1998-03-18 | 1999-09-28 | Toshiba Tec Corp | 携帯型プリンタ |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
JP2013117592A (ja) * | 2011-12-02 | 2013-06-13 | Ricoh Co Ltd | 装置筐体外面での線状部材収容構造、該構造を備えた画像形成装置、電子機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4589503B2 (ja) | 2010-12-01 |
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