JPH07132664A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPH07132664A JPH07132664A JP30349693A JP30349693A JPH07132664A JP H07132664 A JPH07132664 A JP H07132664A JP 30349693 A JP30349693 A JP 30349693A JP 30349693 A JP30349693 A JP 30349693A JP H07132664 A JPH07132664 A JP H07132664A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- printer
- recess
- back surface
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 背部のデッドスペースを著しく削減する。
【構成】 ケース11の背部底面角部に、コネクタが収
容される、凹所12を設ける。ケースの側部11cには
凹所12に連通する凹溝13,14を設け、この凹溝に
コネクタのコードを挿通する。
容される、凹所12を設ける。ケースの側部11cには
凹所12に連通する凹溝13,14を設け、この凹溝に
コネクタのコードを挿通する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプリンタに関する。特
に、背部のデッドスペースを著しく削減することができ
るようにしたプリンタに関するものである。
に、背部のデッドスペースを著しく削減することができ
るようにしたプリンタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のプリンタを図6に示す(実開昭6
3−154250号公報)。
3−154250号公報)。
【0003】同図に示すように、従来のプリンタは、そ
のコネクタ(例えば、インターフェースコネクタや電源
用コネクタ)1が、プリンタケース2の背面2aにおい
て接続されるようになっていた。
のコネクタ(例えば、インターフェースコネクタや電源
用コネクタ)1が、プリンタケース2の背面2aにおい
て接続されるようになっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のプリン
タでは、コネクタ1がプリンタケース2の背面2aにお
いて接続されるようになっていたので、ケース背面2a
を、例えば壁面等に近接させようとしても、コネクタ1
が邪魔になって近接させることができず、結果として背
部にデッドスペースDSが生じるという問題があった。
タでは、コネクタ1がプリンタケース2の背面2aにお
いて接続されるようになっていたので、ケース背面2a
を、例えば壁面等に近接させようとしても、コネクタ1
が邪魔になって近接させることができず、結果として背
部にデッドスペースDSが生じるという問題があった。
【0005】また、同図に示すように、連続用紙Pをプ
リンタ背面側からプリンタに供給する場合、この連続用
紙Pが前記コネクタ1あるいはコネクタのコード1cに
引っかかって紙送り不良が生じないようにするために
は、紙ガイド3をプリンタ背面側に突出させなければな
らず、これによってデッドスペースが一層増大してしま
うという問題があった。
リンタ背面側からプリンタに供給する場合、この連続用
紙Pが前記コネクタ1あるいはコネクタのコード1cに
引っかかって紙送り不良が生じないようにするために
は、紙ガイド3をプリンタ背面側に突出させなければな
らず、これによってデッドスペースが一層増大してしま
うという問題があった。
【0006】本発明の目的は、以上のような問題点を解
決し、背部のデッドスペースを著しく削減することがで
きるプリンタを提供することにある。
決し、背部のデッドスペースを著しく削減することがで
きるプリンタを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1記載のプリンタは、ケースの背部底面角部
に、コネクタが収容される、少なくとも背面および底面
が開放された凹所を備えたことを特徴とする。
に請求項1記載のプリンタは、ケースの背部底面角部
に、コネクタが収容される、少なくとも背面および底面
が開放された凹所を備えたことを特徴とする。
【0008】請求項2記載のプリンタは、請求項1記載
のプリンタにおいて、前記凹所は、ケースの幅方向にお
いて部分的に設けられており、ケースの側部には前記凹
所に連通する、前記コネクタのコードが挿通される凹溝
が形成されていることを特徴とする。
のプリンタにおいて、前記凹所は、ケースの幅方向にお
いて部分的に設けられており、ケースの側部には前記凹
所に連通する、前記コネクタのコードが挿通される凹溝
が形成されていることを特徴とする。
【0009】請求項3記載のプリンタは、請求項2記載
のプリンタにおいて、前記凹溝には、前記コードを引っ
掛けるためのフック部が形成されていることを特徴とす
る。
のプリンタにおいて、前記凹溝には、前記コードを引っ
掛けるためのフック部が形成されていることを特徴とす
る。
【0010】
【作用】請求項1記載のプリンタによれば、ケースの背
部底面角部に、コネクタが収容される凹所を備えている
ので、コネクタがケース背面から突出しない。
部底面角部に、コネクタが収容される凹所を備えている
ので、コネクタがケース背面から突出しない。
【0011】したがって、ケース背面を壁面等に近接さ
せことができ、背部のデッドスペースを著しく削減する
ことができる。
せことができ、背部のデッドスペースを著しく削減する
ことができる。
【0012】しかも、凹所の少なくとも背面および底面
が開放されているので、コネクタの接続作業や取り外し
作業を容易に行なうことができる。
が開放されているので、コネクタの接続作業や取り外し
作業を容易に行なうことができる。
【0013】また、コネクタがケース背面から突出しな
いので、連続用紙をプリンタ背面側からプリンタに供給
する際に、連続用紙がコネクタあるいはコネクタのコー
ドに引っかかって紙送り不良が生じるということがなく
なり、従来のようにデッドスペースが増大してしまうと
いうこともなくなる。
いので、連続用紙をプリンタ背面側からプリンタに供給
する際に、連続用紙がコネクタあるいはコネクタのコー
ドに引っかかって紙送り不良が生じるということがなく
なり、従来のようにデッドスペースが増大してしまうと
いうこともなくなる。
【0014】請求項2記載のプリンタによれば、請求項
1記載のプリンタにおいて、前記凹所がケースの幅方向
において部分的に設けられており、ケースの側部には前
記凹所に連通する、コネクタのコードが挿通される凹溝
が形成されているので、上述した請求項1記載のプリン
タによる作用に加え、次のような作用が得られる。
1記載のプリンタにおいて、前記凹所がケースの幅方向
において部分的に設けられており、ケースの側部には前
記凹所に連通する、コネクタのコードが挿通される凹溝
が形成されているので、上述した請求項1記載のプリン
タによる作用に加え、次のような作用が得られる。
【0015】すなわち、コネクタのコードを凹溝に挿通
することにより、コードをケース側方に確実に案内する
ことができる。
することにより、コードをケース側方に確実に案内する
ことができる。
【0016】このため、コードのケース背部への突出が
確実に防止され、連続用紙をプリンタ背面側からプリン
タに供給する際のコードへの引っかかりが確実に防止さ
れる。
確実に防止され、連続用紙をプリンタ背面側からプリン
タに供給する際のコードへの引っかかりが確実に防止さ
れる。
【0017】請求項3記載のプリンタによれば、請求項
2記載のプリンタにおいて、前記凹溝には、前記コード
を引っ掛けるためのフック部が形成されているので、プ
リンタを持ち上げてもコードが凹溝から外れ難くなる。
2記載のプリンタにおいて、前記凹溝には、前記コード
を引っ掛けるためのフック部が形成されているので、プ
リンタを持ち上げてもコードが凹溝から外れ難くなる。
【0018】したがって、プリンタの設置場所を多少移
動させたような場合に、再びコードを凹溝に挿通させる
手間が省けるというメリットが得られる。
動させたような場合に、再びコードを凹溝に挿通させる
手間が省けるというメリットが得られる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0020】図1は本発明に係るプリンタの一実施例を
示す背部下方からみた斜視図、図2は部分透視平面図、
図3は部分背面図である。
示す背部下方からみた斜視図、図2は部分透視平面図、
図3は部分背面図である。
【0021】これらの図において、10はプリンタ、1
1はプリンタのケースである。ケース11は上ケース1
1aと下ケース11bとからなっている。
1はプリンタのケースである。ケース11は上ケース1
1aと下ケース11bとからなっている。
【0022】12は凹所であり、ケース11の背部底面
角部すなわち背面11dと底面11eとが交差する部分
に設けられていて、図2に示すようにプリンタ10に接
続された2つのインターフェースコネクタ21,21お
よび電源用コネクタ22を収容することができるように
なっている。
角部すなわち背面11dと底面11eとが交差する部分
に設けられていて、図2に示すようにプリンタ10に接
続された2つのインターフェースコネクタ21,21お
よび電源用コネクタ22を収容することができるように
なっている。
【0023】この凹所12は、ケース11の幅方向にお
いてほぼ中央部分に設けられており、背面および底面が
開放された状態となっている。
いてほぼ中央部分に設けられており、背面および底面が
開放された状態となっている。
【0024】ケース11の側部11c,11cには凹所
12に連通する凹溝13,14が形成されており、この
凹溝13,14に、前記コネクタ21,21,22のコ
ード21c,21c,22cを挿通することができるよ
うになっている。図2においては、凹溝13側に接続対
象、例えばコンピュータ等が配置されている場合を示し
ているが、凹溝14側に接続対象が配置されている場合
には、コード21c等は、凹溝14に挿通される。
12に連通する凹溝13,14が形成されており、この
凹溝13,14に、前記コネクタ21,21,22のコ
ード21c,21c,22cを挿通することができるよ
うになっている。図2においては、凹溝13側に接続対
象、例えばコンピュータ等が配置されている場合を示し
ているが、凹溝14側に接続対象が配置されている場合
には、コード21c等は、凹溝14に挿通される。
【0025】以上のようなプリンタによれば、次のよう
な作用効果が得られる。
な作用効果が得られる。
【0026】(i) ケース11の背部底面角部に、コ
ネクタ21等が収容される凹所12を備えているので、
コネクタ21等がケース背面11dから突出しない。
ネクタ21等が収容される凹所12を備えているので、
コネクタ21等がケース背面11dから突出しない。
【0027】したがって、ケース背面11dを壁面等に
近接させことができ、背部のデッドスペースを著しく削
減することができる。
近接させことができ、背部のデッドスペースを著しく削
減することができる。
【0028】(ii) 凹所12の背面および底面が開
放されているので、コネクタ21等の接続作業や取り外
し作業を容易に行なうことができる。
放されているので、コネクタ21等の接続作業や取り外
し作業を容易に行なうことができる。
【0029】(iii) コネクタ21等がケース背面
11dから突出しないので、図4に示すように、連続用
紙Pをプリンタ背面側からプリンタ10に供給する際
に、連続用紙Pがコネクタ21あるいはコネクタのコー
ド21c等に引っかかって紙送り不良が生じるというこ
とがなくなり、図6に示した従来のプリンタようにデッ
ドスペースDSが増大してしまうということもなくな
る。
11dから突出しないので、図4に示すように、連続用
紙Pをプリンタ背面側からプリンタ10に供給する際
に、連続用紙Pがコネクタ21あるいはコネクタのコー
ド21c等に引っかかって紙送り不良が生じるというこ
とがなくなり、図6に示した従来のプリンタようにデッ
ドスペースDSが増大してしまうということもなくな
る。
【0030】また、図4から明らかなように、プリンタ
10の背部に近接させて、連続用紙Pの積層体をセット
することができるので、スペースの有効利用を図ること
ができる。
10の背部に近接させて、連続用紙Pの積層体をセット
することができるので、スペースの有効利用を図ること
ができる。
【0031】なお、図4において、11cは上ケース1
1aに着脱可能に取り付けられたカバー、15は連続用
紙Pを送るためのトラクタ、16はプラテン、17は印
字ヘッド、18は紙ガイドである。紙ガイド18は図に
おいてケース背面11dから後方に多少突出している
が、この突出部18aは連続用紙の排出をより良く案内
するためのものであるから、必ずしも必要ではなく、紙
ガイド18自体も必ずしも必要ではない。紙ガイド18
がなくても、プリンタケース上面で連続用紙を案内する
ことができるからである。
1aに着脱可能に取り付けられたカバー、15は連続用
紙Pを送るためのトラクタ、16はプラテン、17は印
字ヘッド、18は紙ガイドである。紙ガイド18は図に
おいてケース背面11dから後方に多少突出している
が、この突出部18aは連続用紙の排出をより良く案内
するためのものであるから、必ずしも必要ではなく、紙
ガイド18自体も必ずしも必要ではない。紙ガイド18
がなくても、プリンタケース上面で連続用紙を案内する
ことができるからである。
【0032】(iv) 凹所12には、これに連通する
凹溝13,14が形成されているので、コネクタ21等
のコード21c等を凹溝13およびまたは14に挿通す
ることにより、コード21c等をケース側方に確実に案
内することができる。
凹溝13,14が形成されているので、コネクタ21等
のコード21c等を凹溝13およびまたは14に挿通す
ることにより、コード21c等をケース側方に確実に案
内することができる。
【0033】これにより、コード21c等のケース背部
への突出が確実に防止され、連続用紙Pをプリンタ背面
側からプリンタに供給する際のコードへの引っかかりが
より一層確実に防止される。
への突出が確実に防止され、連続用紙Pをプリンタ背面
側からプリンタに供給する際のコードへの引っかかりが
より一層確実に防止される。
【0034】図5は、凹溝13,14の変形例を示す部
分斜視図である。
分斜視図である。
【0035】この図に示すように、凹溝13,14に、
コード21c等を引っ掛けるためのフック部19を形成
することにより、プリンタ10を持ち上げてもコード2
1c等が凹溝13,14から外れ難くなる。
コード21c等を引っ掛けるためのフック部19を形成
することにより、プリンタ10を持ち上げてもコード2
1c等が凹溝13,14から外れ難くなる。
【0036】したがって、プリンタ10の設置場所を多
少移動させたような場合に、再びコード21c等を凹溝
13,14に挿通させる手間が省けるというメリットが
得られる。
少移動させたような場合に、再びコード21c等を凹溝
13,14に挿通させる手間が省けるというメリットが
得られる。
【0037】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
が、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨の範囲内において適宜変形実施可能である。
【0038】例えば、上記実施例では、凹所12の側面
が凹溝13,14によって部分的に開放されているが、
全面的に開放してもかまわない。
が凹溝13,14によって部分的に開放されているが、
全面的に開放してもかまわない。
【0039】
【発明の効果】本発明のプリンタによれば、背部のデッ
ドスペースを著しく削減することができる。
ドスペースを著しく削減することができる。
【0040】
【図1】本発明に係るプリンタの一実施例を示す背部下
方からみた斜視図。
方からみた斜視図。
【図2】部分透視平面図。
【図3】部分背面図。
【図4】同上実施例の使用状態例を示す説明図。
【図5】凹溝の変形例を示す部分斜視図。
【図6】従来技術の説明図。
10 プリンタ 11 ケース 12 凹所 13 凹溝 19 フック部 21 コネクタ
Claims (3)
- 【請求項1】 ケースの背部底面角部に、コネクタが収
容される、少なくとも背面および底面が開放された凹所
を備えたことを特徴とするプリンタ。 - 【請求項2】 前記凹所は、ケースの幅方向において部
分的に設けられており、ケースの側部には前記凹所に連
通する、前記コネクタのコードが挿通される凹溝が形成
されていることを特徴とする請求項1記載のプリンタ。 - 【請求項3】 前記凹溝には、前記コードを引っ掛ける
ためのフック部が形成されていることを特徴とする請求
項2記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30349693A JPH07132664A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30349693A JPH07132664A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | プリンタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07132664A true JPH07132664A (ja) | 1995-05-23 |
Family
ID=17921669
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30349693A Pending JPH07132664A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | プリンタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07132664A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000349460A (ja) * | 1999-06-09 | 2000-12-15 | Ricoh Co Ltd | 外装構造 |
JP2001134161A (ja) * | 1999-11-01 | 2001-05-18 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2001256426A (ja) * | 2001-03-16 | 2001-09-21 | Fujitsu Ltd | バーコードリーダ |
JP2004037942A (ja) * | 2002-07-04 | 2004-02-05 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JP2004216906A (ja) * | 2004-02-20 | 2004-08-05 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2005119080A (ja) * | 2003-10-15 | 2005-05-12 | Ricoh Co Ltd | ワイヤーハーネス支持構造および画像形成装置 |
JP2006182035A (ja) * | 2006-03-31 | 2006-07-13 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2006195489A (ja) * | 2006-03-31 | 2006-07-27 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
US7535720B2 (en) | 2003-10-14 | 2009-05-19 | Seiko Epson Corporation | Electronic apparatus |
JP2009169078A (ja) * | 2008-01-16 | 2009-07-30 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
JP2009276164A (ja) * | 2008-05-14 | 2009-11-26 | Keyence Corp | 光走査型光電スイッチ |
JP2018134752A (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-30 | 株式会社沖データ | 画像形成装置及び媒体搬送装置 |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP30349693A patent/JPH07132664A/ja active Pending
Cited By (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US7184681B2 (en) | 2002-07-04 | 2007-02-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus with integral recording material supply and power supply units |
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US8089771B2 (en) | 2003-10-14 | 2012-01-03 | Seiko Epson Corporation | Electronic apparatus |
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JP2018134752A (ja) * | 2017-02-20 | 2018-08-30 | 株式会社沖データ | 画像形成装置及び媒体搬送装置 |
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