JP2002066854A - 静圧気体軸受スピンドル - Google Patents

静圧気体軸受スピンドル

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JP2002066854A
JP2002066854A JP2000258977A JP2000258977A JP2002066854A JP 2002066854 A JP2002066854 A JP 2002066854A JP 2000258977 A JP2000258977 A JP 2000258977A JP 2000258977 A JP2000258977 A JP 2000258977A JP 2002066854 A JP2002066854 A JP 2002066854A
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negative pressure
vacuum
suction
pressure generator
bearing
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Takanobu Ito
高順 伊藤
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NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 静圧気体軸受スピンドルの外部に、ワークを
吸着するための配管を不要とし、ワークの吸着面の真空
到達度、真空到達時間を改善すること。 【解決手段】 静圧気体軸受スピンドルの回転軸5にワ
ークを吸着するための吸着面を有し、前記ハウジング4
の内部に圧縮気体の流れによって負圧を発生させる負圧
発生器14を設け、前記負圧発生器14の負圧部と前記
吸着面を連通させることにより、スピンドル外部に引き
出す配管を不要とし、ワークの吸着面の真空到達度、真
空到達時間を改善した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高精度の加工ま
たは高精度の検査に用いられる静圧気体軸受スピンドル
に関する。
【0002】
【従来の技術】静圧気体軸受スピンドルは、ハウジング
内に軸受隙間を介して回転軸を設け、この軸受隙間に圧
縮気体を導入して、ハウジングに対して回転軸を非接触
で支持する装置である。従って、静圧気体軸受スピンド
ルは、高い回転精度と耐久性が得られるため、高精度の
加工および検査等に用いられている。
【0003】このような高精度の加工および検査等にお
いては、スピンドルに被加工物または被検査物、即ち、
ワークを固定することが必要となる。そして、このワー
クの固定方法には、スピンドルの外部に真空発生装置を
設け、ワークを真空吸着する図5に示す構成の真空チャ
ック機構が広く用いられている。
【0004】この図5に示す従来例の構成は、次のとお
りである。
【0005】ハウジング31内に軸受隙間を介して回転
軸32を設け、軸受隙間に圧縮気体を導入して、ハウジ
ング31に対して回転軸32を非接触で支持している。
回転軸32の上面には、ワークを固定するための吸着面
33が設けられ、吸着面33に設けられた吸引溝34か
ら回転軸32の外径面につながる吸引通路35が設けら
れている。吸引通路35は軸受隙間と同程度の微小な隙
間による非接触シール部を介して吸引口36に連通して
いる。この吸引口36は配管37を介して真空発生装置
38に接続されており、ワークを吸着面33に密着させ
た状態で、真空発生装置38によって吸引溝34、吸引
通路35および配管37内の気体を吸引することで、吸
引溝34を負圧にし、ワーク上面の大気圧との差圧によ
って生じる力でワークを固定する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この従来の構成では、
真空発生装置38がスピンドルの外部に設けられてお
り、配管37の管路抵抗によって吸引溝34の真空到達
度が低くなり、また配管37の内容積によって真空到達
時間が長くなる。
【0007】ここで、「真空到達度」とは、吸引溝内の
気体を真空発生装置で吸引し、吸引溝内の圧力が定常状
態となったときの大気圧と吸引溝内の圧力との差をい
い、「真空到達時間」とは、吸引溝内の気体を真空発生
装置で吸引し始めてから吸引溝内の圧力が定常状態とな
るまでの時間をいう。
【0008】しかし、高精度の加工および検査等の工程
において、吸引溝の真空到達度が低くなるということ
は、ワークの吸着力が弱くなり、ワークの固定が不安定
となるため不都合である。また、真空到達時間が長くな
るということは、高精度の加工および検査等におけるワ
ークの取付け、取外しの時間が長くなり、工程のサイク
ルタイムが長くなるため不都合である。
【0009】そこで、この発明の課題は、真空発生装置
への配管を不要とし、ワーク吸着面の真空到達度、真空
到達時間を改善することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するために、ハウジング内に軸受隙間を介して回
転軸を設け、この軸受隙間に圧縮気体を導入して、ハウ
ジングに対して回転軸を非接触で支持する静圧気体軸受
スピンドルにおいて、回転軸に被加工物または被検査物
を吸着するための吸着面を有し、前記ハウジングの内部
に圧縮気体の流れによって負圧を発生させる負圧発生器
を設け、この負圧発生器の負圧部と前記吸着面を連通さ
せることで、従来のような、スピンドル外部に引き出す
配管を不要とし、吸着面の真空到達度、真空到達時間を
改善したものである。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明にかかる静圧気体軸受ス
ピンドルの第1の実施形態を図1に示す。
【0012】軸受スリーブ1は、それぞれ内径に固定側
ジャーナル軸受面2、端面に固定側スラスト軸受面3を
持ち、ハウジング4に固定されている。回転軸5と2個
のスラスト板6、7は、一体に固定され、回転部を構成
している。
【0013】回転軸5の外径面は、ジャーナル軸受面2
に、スラスト板6、7の端面は、スラスト軸受面3に、
それぞれ微小な軸受隙間を介して対向し、回転側の軸受
面を構成している。
【0014】軸受給気口8から圧縮気体を供給すると、
圧縮気体は軸受給気通路9および各軸受面に設けた絞り
穴10、11を通って軸受隙間に流入し、回転部を固定
部に対して非接触で支持する。
【0015】モータロータ12は、回転軸5に一体に取
付けられ、回転角度検出器13から得られる信号によっ
て、回転部を精密に回転駆動する。
【0016】図2は、負圧発生器14の拡大図である。
負圧発生器14は、ハウジング4にOリング(図示せ
ず)を介してノズル19とディフューザ20を嵌合した
構造であり、ディフューザ20の端部には、消音フィル
タ21が設置されている。
【0017】ノズル19に負圧発生器給気口15から圧
縮気体を供給すると、ノズル19からディフューザ20
に向かって圧縮気体が噴出し、ノズル19の噴出口の周
囲に負圧部22が発生する。この負圧部22は、軸受隙
間と同程度の微小隙間による非接触シール部を介して吸
引通路16および吸引溝17と連通しており、吸引溝1
7を負圧にすることでスラスト板6上に載せる被加工物
または被検査物を吸着する。
【0018】負圧発生器14に供給された圧縮気体は負
圧発生器14の内部を通過した後、排気通路18を通っ
てハウジング外へ流出される。
【0019】この実施形態によれば、スラスト板6の上
面の吸着面と負圧発生器14の距離を短くでき、これに
より、吸着面と負圧発生器14の間の管路抵抗を小さく
することができるので、吸着面の真空到達度を高めるこ
とができ、また、吸着面と負圧発生器の管路内容積を小
さくすることができるので、真空到達時間を短くでき
る。
【0020】その結果、ワークの吸着固定をより一層確
実なものとすることができ、工程のサイクルタイムを短
くできる。
【0021】また、スピンドルの外部に真空発生装置を
設置しなくても済むため、省スペース化にもなる。
【0022】この発明にかかる静圧気体軸受スピンドル
の第2の実施形態を図3、図4に示す。
【0023】図3、図4では、負圧発生器24を回転軸
23に内蔵している。
【0024】負圧発生器24のノズルは、負圧発生器給
気通路25および軸受隙間と同程度の微小隙間による非
接触シール部を介して負圧発生器給気口26に連通して
いる。この負圧発生器給気口26に圧縮気体を供給する
ことで、負圧発生器の負圧部と吸引通路27を介して連
通している吸引溝28を負圧にする。負圧発生器24に
供給された圧縮気体は負圧発生器24の内部を通過した
後、排気通路29、30を通ってハウジング外へ排出さ
れる。その他図1に示す実施形態と同一の構成要素につ
いては、同一の符号を附しその説明は省略する。
【0025】この図3に示す実施形態では、負圧発生器
24の負圧部と吸引溝28との距離を極めて短くできる
ことから、前述の真空到達度、真空到達時間を改善でき
る。
【0026】また、図1に示す実施形態の場合、負圧発
生器14の負圧部と吸引溝17の間には、吸引通路の他
に非接触シール部があり、負圧発生器14は非接触シー
ル隙間を通過する気体も吸引することになるため、完全
に密閉された空間を吸引する場合に比べて、真空到達度
は低くなり、真空到達時間は長くなる。これに対し、図
3に示す実施形態では、負圧発生器24の負圧部と吸引
溝28の間に非接触シールは存在しないため、図1の実
施形態の場合よりも、さらに真空到達度を高めることが
でき、真空到達時間を短くすることが可能である。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ハウ
ジング内に軸受隙間を介して回転軸を設け、この軸受隙
間に圧縮気体を導入して、ハウジングに対して回転軸を
非接触で支持する静圧気体軸受スピンドルにおいて、回
転軸に被加工物または被検査物を吸着するための吸着面
を有し、前記ハウジングまたは回転軸の内部に圧縮気体
の流れによって負圧を発生させる負圧発生器を設け、前
記負圧発生器の負圧部と前記吸着面を連通させることに
より、吸着面と負圧発生器の距離を短くできる。これに
より、吸着面と負圧発生器の管路抵抗を小さくすること
ができ、吸着面の真空到達度を高めることができるとと
もに、吸着面と負圧発生器の管路内容積を小さくするこ
とができ、真空到達時間を短くすることができる。
【0028】その結果、ワークの吸着固定をより一層確
実なものとすることができ、工程のサイクルタイムを短
くできる。
【0029】また、スピンドルの外部に真空発生装置を
設置しなくても済むため、省スペース化にもなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る静圧気体軸受装置の第1の実施
形態を示す断面図
【図2】負圧発生器の拡大図
【図3】この発明に係る静圧気体軸受装置の第2の実施
形態を示す断面図
【図4】この発明に係る静圧気体軸受装置の第2の実施
形態を示す別の断面図
【図5】従来の静圧気体軸受装置の断面図
【符号の説明】
1 軸受スリーブ 2 固定側ジャーナル軸受面 3 固定側スラスト軸受面 4、31 ハウジング 5、23、32 回転軸 6、7 スラスト板 8 軸受給気口 9 軸受給気通路 10、11 絞り穴 12 モータロータ 13 回転角度検出器 14、24 負圧発生器 15、26 負圧発生器給気口 16、27、35 吸引通路 17、28、34 吸引溝 18、29、30 排気通路 25 負圧発生器給気通路 33 吸着面 36 吸引口 37 配管 38 真空発生装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジング内に軸受隙間を介して回転軸
    を設け、この軸受隙間に圧縮気体を導入して、ハウジン
    グに対して回転軸を非接触で支持する静圧気体軸受スピ
    ンドルにおいて、 回転軸に被加工物または被検査物を吸着するための吸着
    面を有し、前記ハウジングの内部に圧縮気体の流れによ
    って負圧を発生させる負圧発生器を設け、前記負圧発生
    器の負圧部と前記吸着面を連通させたことを特徴とする
    静圧気体軸受スピンドル。
  2. 【請求項2】 ハウジング内に軸受隙間を介して回転軸
    を設け、この軸受隙間に圧縮気体を導入して、ハウジン
    グに対して回転軸を非接触で支持する静圧気体軸受スピ
    ンドルにおいて、 回転軸に被加工物または被検査物を吸着するための吸着
    面を有し、前記回転軸の内部に圧縮気体の流れによって
    負圧を発生させる負圧発生器を設け、前記負圧発生器の
    負圧部と前記吸着面を連通させたことを特徴とする静圧
    気体軸受スピンドル。
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