JP2002066422A - 塗布ヘッドの製作方法及び塗布ヘッド - Google Patents

塗布ヘッドの製作方法及び塗布ヘッド

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JP2002066422A
JP2002066422A JP2000264595A JP2000264595A JP2002066422A JP 2002066422 A JP2002066422 A JP 2002066422A JP 2000264595 A JP2000264595 A JP 2000264595A JP 2000264595 A JP2000264595 A JP 2000264595A JP 2002066422 A JP2002066422 A JP 2002066422A
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coating head
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coating
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Tsutomu Fukuda
努 福田
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Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 微調整を要せず、寸法精度の高い塗布ヘッド
を提供する。 【解決手段】 第1部材11と第2部材12とが組立ら
れた後、それらの各第2基準面11b,12bを利用す
ることにより、第1,第2部材11,12の底面に共通
の第1基準面Xを作成し、次いで、その第1基準面Xに
基づき部材11,12の先端を所望形状に形成するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、走行する可撓性帯
状支持体に薄層の塗布液を塗布する塗布ヘッドの製作方
法と、その塗布ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、薄層を形成するための塗布ヘッ
ドとして、例えば特開昭62−241574号公報に示
されるような構成が知られている。図6に示すように、
塗布ヘッド5は、互いに平行な二つの部材1,2を有し
ており、これらの部材1,2の間にスロット3が形成さ
れている。そして、このスロット3の長手方向の両端部
に、スロット3の幅方向の長さを規制する規制部材4,
4が設けられている。
【0003】斯かる構成の塗布ヘッド5において、先端
側に長尺広巾の可撓性帯状支持体6が矢印A方向に走行
すると、スロット3から塗布液が可撓性帯状支持体6に
向けて吐出され、可撓性帯状支持体6の一方の面に塗布
液が均一な厚さで塗布されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記に示す
塗布ヘッド5は、通常では、構成部品である二つの部材
1,2と、規制部材4,4とを単体でそれぞれ形成して
仕上げた後、それらを互いに組み立てるようにしてい
る。しかしながら、ある程度の長さを有する部材1,2
にあっては、単体毎に仕上げた場合、長手方向で寸法上
の誤差を有するため、両部材1,2の先端に段差が生じ
る他、全体を組み立てると、組立精度に限界があるた
め、部材1,2の先端がさらにずれる等して、より均一
な膜厚で塗布する際の弊害となっていた。このため、高
精度の薄層を形成するように塗布液を吐出させるには、
困難な部材の微調整を必要としていた。
【0005】本発明は、上記従来の場合の問題点に鑑
み、微調整を要することなく、高精度の薄層を得ること
ができる塗布ヘッドの製作方法及び塗布ヘッドを提供す
ることを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明においては、以下の手段を採用した。請求項1
記載の本発明では、複数の部材を備え、これらの部材の
間にスロットが形成され、前記スロットを通して前記部
材の先端に向け塗布液が送られるとともに、可撓性帯状
支持体の上に前記塗布液が塗布されるよう構成された塗
布ヘッドの製作方法であって、複数の前記部材を互いに
取付けて組立体を組立て、前記組立体の側面の肩部に第
2基準面を形成し、前記部材の先端と反対の側に前記第
2基準面を基準として第1基準面を形成し、前記第1基
準面を基準として前記部材の先端の形状を所望形状に形
成することを特徴とする。
【0007】このように、複数の部材を互いに取付けて
組立体が組み立てられた後、前記部材の側面の肩部に第
2基準面を形成し、この第2基準面を基準として、各部
材に共通の第1基準面を作成し、次いで、前記共通の第
1基準面に基づき部材の先端の形状を所望形状に形成す
ると、部材の先端部分の寸法、先端位置等を高精度に得
ることができる。従って、それぞれを単体で形成し仕上
げた後で組み立てる従来の場合に比較し、各部材の寸法
及び先端位置や、スロット幅の長手方向の寸法が正確な
ものとなり、微調整が不要な寸法精度の高い塗布ヘッド
が容易に得られる。
【0008】また、請求項2記載の本発明では、複数の
部材を備え、これらの部材の間にスロットが形成され、
前記スロットを通して前記部材の先端に向け塗布液が送
られるとともに、可撓性帯状支持体の上に前記塗布液が
塗布されるよう構成された塗布ヘッドであって、複数の
前記部材を互いに取付けて組み立てられてなる組立体の
前記部材の先端と反対の側に、前記部材の先端の形状を
所望形状に形成するよう基準として設けられた第1基準
面を有し、前記組立体の側面の肩部に、前記第1基準面
の基準として設けられた第2基準面を有してなることを
特徴とする。
【0009】このように、前記部材の側面の肩部に第2
基準面が設けられていると、部材が互いに取付けられた
とき、各部材に共通の基準として第1基準面が設けら
れ、この第1基準面を基準に各部材の先端が所望形状に
形成され、部材の先端部分の寸法、先端位置等の精度の
高い塗布ヘッドが構成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図5に基づいて説明する。図1に示すように、塗布
ヘッド10は、第1部材11と第2部材12とが互いに
取付けられて構成され、これら第1,第2部材11,1
2間に塗布液を第1部材11と第2部材12の先端に供
給するためのスロット13が形成されている。また、第
1,第2部材11,12の先端部には超硬合金からなる
第1部材先端15,16が装着され、これら15,16
が先端部分を構成している。そして、塗布ヘッド10の
先端を鎖線に示す長尺状の可撓性帯状支持体14が矢印
A方向に走行し、スロット13から可撓性帯状支持体1
4の片面に向かって塗布液が吐出され、可撓性帯状支持
体14に塗布液が塗布されるように構成されている。
【0011】可撓性帯状支持体14は、長尺状でかつ巾
広(約1m程度)の形状をなしている。このような可撓
性帯状支持体14に塗布される塗布液としては、本例で
は、積層セラミックスコンデンサのグリーンシートを形
成するのに利用されるものである。
【0012】本実施形態においては、第1部材11と第
2部材12とが互いに取付けられて組立体として組み立
てられると、この組立体が図2に示すように、治具17
にセットされる。すなわち、部材11,12の側面の肩
部11a,12aに形成された第2基準面11b,12
bを治具17の定盤部17a,17aに当接させるよう
にして組立体が治具17上に載置される。この状態で、
両部材11,12の先端と反対側にある底面が同時に研
削され、両部材11,12の底面に共通の第1基準面X
が一括的に形成される。このように肩部11a,12a
に形成された第2基準面11b,12bは、第1基準面
Xを作成するための基準となるものである。
【0013】第1基準面Xが形成された後、この第1基
準面Xを基準として第1部材11,第2部材12の先端
を形成する。例えば図3に示すように、第1部材11の
第1部材先端15の先端には傾斜面15aを設けたり、
また第2部材先端16の先端には所望の曲率の円弧面1
6aを設けたりして、可撓性帯状支持体14に対し塗布
液を所望量で塗布させるのに必要な形状を形成し、これ
によって図1に示す如き塗布ヘッド10が製作される。
【0014】従って、この塗布ヘッド10は、部材1
1,12が側面の肩部11a,12aに、第1基準面X
を作成するための基準をなす第2基準面11b,12b
を有して構成されている。
【0015】上述の如き構成の塗布ヘッド10によれ
ば、第1部材11と第2部材12とが組立られた後、こ
れらの各第2基準面11b,12bを利用することによ
り、第1,第2部材11,12の底面に共通の第1基準
面Xを作成し、次いで、第1基準面Xを基準として、部
材11,12の先端である第1部材先端15,第2部材
先端15の先端が所望形状に形成されるので、両部材1
1,12の先端部分の寸法を高い精度で得ることができ
る。
【0016】従って、それぞれの部材を第2基準面を設
けて単体で仕上げた後で組み立てる従来の場合に比較
し、スロット間の長手方向の寸法上の誤差が発生するこ
とがないばかりでなく、先端の段差等に狂いが生じるこ
ともなくなり、寸法精度の高い塗布ヘッド10が容易に
得られる。その結果、塗布時には、可撓性帯状支持体1
4に対し均一な所望厚の塗布液を容易に塗布することが
できる。
【0017】また、第1部材11及び第2部材12の先
端部に超硬合金からなる第1部材先端15及び第2部材
先端16が設けられているので、特に、塗布液として、
セラミックス粉末のような高硬質物質を含有している塗
布液を使用した場合、該塗布液に対する摩耗を軽減する
ことができ、耐摩耗度の点で信頼性を高めることができ
る。
【0018】なお、上記実施形態においては、塗布ヘッ
ド10として、第1部材11と第2部材12との二つで
構成された例を示したが、これに限らず、例えば図4,
図5に示すように、三つの部材を有する塗布ヘッド10
にも適用することができる。
【0019】図4及び図5に示す塗布ヘッド10は、バ
ックエッジと称される第1部材21と、第1ドクターエ
ッジと称される第2部材22と、第2ドクターエッジと
称される第3部材23とを備えたものである。これら第
1〜第3部材21〜23が互いに順番に取付けられ、第
1,第2部材21,22によって第1スロット24が形
成され、第2部材22,第3部材23によって第2スロ
ット25が形成されている。第1〜第3部材21〜23
の先端部には超硬合金からなる第1〜第3部材先端26
〜28がそれぞれ装着され、これら第1〜第3部材先端
26〜28が第1〜第3部材21〜23の先端を構成し
ている。
【0020】そして、斯かる構成を有する塗布ヘッド1
0により、図中鎖線にて示される可撓性帯状支持体14
が矢印Aの方向に走行する際、第1スロット24と第2
スロット25から塗布液が吐出され、二層の塗布液が可
撓性帯状支持体14に塗布される。
【0021】本実施形態においては、第1部材21と第
3部材23の側面の肩部21a,23aに第2基準面2
1b,23bがそれぞれ形成され、第1部材21と第3
部材23との間に第2部材22を挟むようにしてこれら
を互いに取付けて組立体が組み立てられる。この組立体
が図5に示すように、治具29にセットされる。すなわ
ち、第1,第3部材21,23の側面の肩部21a,2
3aに形成された第2基準面21b,23bを治具29
の定盤部29a,29aに当接させるようにして組立体
が治具29上に載置される。この状態で、第1〜第3部
材21〜23の先端と反対側にある底面が同時に研削さ
れ、第1〜第3部材21〜23の底面に共通の第1基準
面Xが一括的に形成される。このように肩部21a,2
3aに形成された第2基準面21b,23bは、第1基
準面Xを作成するための基準となるものである。第1基
準面Xが形成された後、この第1基準面Xを基準として
第1〜第3部材21〜23の先端を可撓性帯状支持体1
4に対し塗布液を所望量で塗布させるのに必要な形状に
形成する。これによって図4に示す如き塗布ヘッド10
が製作される。
【0022】本実施形態によれば、第1〜第3部材21
〜23を一体的に組み立てた後、両側に配置されている
第1,第3部材21,23の第2基準面21b,23b
を基準として第1〜第3部材21〜23に共通の第1基
準面Xが形成され、第1基準面Xを基準として、部材1
1,12の先端である第1部材先端15,第2部材先端
15の先端が所望形状に形成されるので、第1〜第3部
材21〜23の先端部分の寸法を高い精度で得ることが
できる。従って、それぞれの部材を基準面を設けて単体
で仕上げた後で組み立てる従来の場合に比較し、スロッ
ト間の長手方向の寸法上の誤差が発生することがないば
かりでなく、先端の段差等に狂いが生じることもなくな
り、寸法精度の高い塗布ヘッド10が容易に得られる。
その結果、塗布時には、可撓性帯状支持体14に対し均
一な所望厚の塗布液を容易に塗布することができる。
【0023】なお図示実施例では、第1基準面Xの作製
時、何れも部材先端15,16または26〜28が予め
装着された状態を図示したが、その時点ではまだ装着さ
れてなくともよく、要は、先端の形状の形成時に装着さ
れておればよいだけであり、図示実施形態に限るもので
はない。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、部
材を互いに取付けて組立体が形成された後、部材の側面
の肩部に第2基準面を形成し、各部材に共通の第1基準
面を作成し、前記共通の第1基準面に基づき部材の先端
の形状を所望形状に形成するので、部材の先端部分の寸
法を高精度に得ることができ、微調整を要することな
く、寸法精度の高い塗布ヘッドが容易に得られる効果が
ある。
【0025】また、請求項2によれば、部材の側面の肩
部に第2基準面が設けられているので、部材が互いに取
付けられたとき、各部材に共通の第1基準面、さらにこ
の第1基準面を基準とした部材の先端が所望の形状に形
成でき、寸法精度の高い塗布ヘッドを構成することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による塗布ヘッドの製作方法の一実施
形態を示す組立時の説明図である。
【図2】 組立体に第1基準面を作成するときの説明図
である。
【図3】 組立体の各先端を所望形状に形成する説明図
である。
【図4】 本発明による塗布ヘッドの製作方法の他の実
施形態を示す組立時の説明図である。
【図5】 組立体に第1基準面を作成するときの説明図
である。
【図6】 従来の塗布ヘッドを示す説明図である。
【符号の説明】
10…塗布ヘッド 11,21…第1部材 12,22…第2部材 23…第3部材 13,24,25…スロット 14…可撓性帯状支持体 15,26…第1部材先端 16,27…第2部材先端 28…第3部材先端 11a,12a,21a,23a…肩部 11b,12b,21b,23b…第2基準面 17,29…治具 X…部材の第1基準面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H025 AA00 EA04 4F033 AA01 BA03 CA05 DA01 DA02 EA01 FA00 NA01 4F041 AA12 AB02 BA05 BA12 BA13 BA57 CA02 CA23 5E001 AB03 AB06 AH01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の部材を備え、これらの部材の間に
    スロットが形成され、前記スロットを通して前記部材の
    先端に向け塗布液が送られるとともに、可撓性帯状支持
    体の上に前記塗布液が塗布されるよう構成された塗布ヘ
    ッドの製作方法であって、 複数の前記部材を互いに取付けて組立体を組立て、前記
    組立体の側面の肩部に第2基準面を形成し、前記部材の
    先端と反対の側に前記第2基準面を基準として第1基準
    面を形成し、前記第1基準面を基準として前記部材の先
    端の形状を所望形状に形成することを特徴とする塗布ヘ
    ッドの製作方法。
  2. 【請求項2】 複数の部材を備え、これらの部材の間に
    スロットが形成され、前記スロットを通して前記部材の
    先端に向け塗布液が送られるとともに、可撓性帯状支持
    体の上に前記塗布液が塗布されるよう構成された塗布ヘ
    ッドであって、 複数の前記部材を互いに取付けて組み立てられてなる組
    立体の前記部材の先端と反対の側に、前記部材の先端の
    形状を所望形状に形成するよう基準として設けられた第
    1基準面を有し、前記組立体の側面の肩部に、前記第1
    基準面の基準として設けられた第2基準面を有してなる
    ことを特徴とする塗布ヘッド。
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