JPH03183371A - 積層型圧電アクチュエータ - Google Patents
積層型圧電アクチュエータInfo
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- JPH03183371A JPH03183371A JP1320480A JP32048089A JPH03183371A JP H03183371 A JPH03183371 A JP H03183371A JP 1320480 A JP1320480 A JP 1320480A JP 32048089 A JP32048089 A JP 32048089A JP H03183371 A JPH03183371 A JP H03183371A
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- electrode
- piezoelectric actuator
- electrode part
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Links
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Landscapes
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電気的エネルギーを変位や力の機械的エネル
ギーに変換する圧電アクチュエータに関し、特に、リニ
アモータ用や微小位置決め機構用として、長さ方向に伝
達する様な擬表面進行波を発生させる事が可能である積
層型圧電アクチュエータに関するものである。
ギーに変換する圧電アクチュエータに関し、特に、リニ
アモータ用や微小位置決め機構用として、長さ方向に伝
達する様な擬表面進行波を発生させる事が可能である積
層型圧電アクチュエータに関するものである。
[従来の技術]
第2図を参照して、複数の対向内部電極を有して圧電性
セラミックスの電界誘起歪を利用するタイプの積層型圧
電アクチュエータ21は、精密XYテーブルやプリンタ
ヘッドのアクチュエータとして、既に実用化されている
。該積層型圧電アクチュエータ(以下、略してアクチュ
エータと呼ぶ)を圧電縦効果による伸縮方向23と直交
する方向に一列に複数配置し、それぞれ独立して駆動す
る事で、見掛は上の表面進行波を発生させる事か可能で
ある。
セラミックスの電界誘起歪を利用するタイプの積層型圧
電アクチュエータ21は、精密XYテーブルやプリンタ
ヘッドのアクチュエータとして、既に実用化されている
。該積層型圧電アクチュエータ(以下、略してアクチュ
エータと呼ぶ)を圧電縦効果による伸縮方向23と直交
する方向に一列に複数配置し、それぞれ独立して駆動す
る事で、見掛は上の表面進行波を発生させる事か可能で
ある。
見掛は上の表面進行波の発明の詳細な説明する。
複数個のアクチュエータ21をベース(基準台)22上
に接着固定する。個々のアクチュエータ21に電圧を印
加すると、その変位方向は矢印23の方向である。第3
図のI、n、m、IVは2個々のアクチュエータの変位
を示すものである。I→■−■→■と順次繰り返しアク
チュエータ21を駆動する事により、第3図に示す様な
板表面進行波を発生させる事が可能である。
に接着固定する。個々のアクチュエータ21に電圧を印
加すると、その変位方向は矢印23の方向である。第3
図のI、n、m、IVは2個々のアクチュエータの変位
を示すものである。I→■−■→■と順次繰り返しアク
チュエータ21を駆動する事により、第3図に示す様な
板表面進行波を発生させる事が可能である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、該構造では、複数のアクチュエータをベ
ースに高密度に固定する作業が困難であり1かつ、リー
ド線の処理工程が繁雑になるという欠点がある。又1個
々のアクチュエータの寸法のばらつきや接着層の厚みの
ばらつきの為、接着固定後1機械加工により寸法出しを
する工程が必要であるという欠点がある。
ースに高密度に固定する作業が困難であり1かつ、リー
ド線の処理工程が繁雑になるという欠点がある。又1個
々のアクチュエータの寸法のばらつきや接着層の厚みの
ばらつきの為、接着固定後1機械加工により寸法出しを
する工程が必要であるという欠点がある。
促って 本発明の技術的課題は、上述の複数のアクチュ
エータを用いる場合の欠点を解決するために成されたも
ので、1個の固体素子表面に進行波を発生させる事が可
能である積層型圧電アクチュエータを提供することであ
る。
エータを用いる場合の欠点を解決するために成されたも
ので、1個の固体素子表面に進行波を発生させる事が可
能である積層型圧電アクチュエータを提供することであ
る。
[課題を解決するための手段J
本発明によれば、互いに対向する複数の内部電極部を有
する矩形状の積層型圧電アクチュエータにおいて、上記
内部電極部は一層置きに、共通の第1の外部電極に接続
する共通内部電極部と、長さ方向で少なくとも3分割の
ストライプ状に分割され、該分割単位で第2の外部電極
に接続しているストライプ状内部電極部とに分かれてい
ることを特徴とする積層型圧電アクチュエータが得られ
る。
する矩形状の積層型圧電アクチュエータにおいて、上記
内部電極部は一層置きに、共通の第1の外部電極に接続
する共通内部電極部と、長さ方向で少なくとも3分割の
ストライプ状に分割され、該分割単位で第2の外部電極
に接続しているストライプ状内部電極部とに分かれてい
ることを特徴とする積層型圧電アクチュエータが得られ
る。
[実施例コ
本発明による一実施例の積層型圧電アクチュエタを第1
図(a)〜第1図(d)に示す。
図(a)〜第1図(d)に示す。
第1図(a)は、外部電極を除いた状態で、長方形型の
共通内部電極部12とコの字状のセラミック部(絶縁部
)11とからなる共通内部電極シートを示している。第
1図(b)は、セラミックシトである。第1図(c)は
外部電極を除いた状態で。
共通内部電極部12とコの字状のセラミック部(絶縁部
)11とからなる共通内部電極シートを示している。第
1図(b)は、セラミックシトである。第1図(c)は
外部電極を除いた状態で。
櫛状のセラミック部(絶縁部)11とストライプ状内部
電極部13a、13b、13c、13d。
電極部13a、13b、13c、13d。
13e、13f、13gとからなるストライプ状内部電
極シートを示している。
極シートを示している。
第1図(d)は、本発明による一実施例の積層型圧電ア
クチュエータの斜視図が示され、第1図(a)の共通内
部電極シートと第1図(C)のストライプ状内部電極シ
ートとを第1図(b)のセラミックシート10を挾んで
交互に重ねて積層体し、長さ方向に一方の側面には7分
割されたストライプ状内部電極部13a、1.3b、1
3c、13d、13e、13f、1.3 gを有する積
層体が構成されている。
クチュエータの斜視図が示され、第1図(a)の共通内
部電極シートと第1図(C)のストライプ状内部電極シ
ートとを第1図(b)のセラミックシート10を挾んで
交互に重ねて積層体し、長さ方向に一方の側面には7分
割されたストライプ状内部電極部13a、1.3b、1
3c、13d、13e、13f、1.3 gを有する積
層体が構成されている。
第1図(C)において、ストライプ状内部電極の分割数
7の場合が示されている。分割数が3より少ない場合1
個々のストライプ状内部電極と共通電極12間へ電圧を
印加しても、定在波しか発生しない。進行方向のわかる
進行波を発生させるには、少なくとも3分割以上のスト
ライプ状内部電極が必要である。
7の場合が示されている。分割数が3より少ない場合1
個々のストライプ状内部電極と共通電極12間へ電圧を
印加しても、定在波しか発生しない。進行方向のわかる
進行波を発生させるには、少なくとも3分割以上のスト
ライプ状内部電極が必要である。
第1図(d)の構造において、端面に露出した共通内部
電極部12.及びストライプ状内部電極部13a、13
b、13c、13d、13e、13f上に、それぞれ銀
をメタライズして外部電極を形成し、第3図のI→II
−I[I−IV→Iの様に順次繰り返しストライプ状内
部電極に電圧印加する事により1表面進行波の発生が可
能となる。
電極部12.及びストライプ状内部電極部13a、13
b、13c、13d、13e、13f上に、それぞれ銀
をメタライズして外部電極を形成し、第3図のI→II
−I[I−IV→Iの様に順次繰り返しストライプ状内
部電極に電圧印加する事により1表面進行波の発生が可
能となる。
又、固体素子なので変位方向に高密度にストライプ状内
部電極を分割配列が可能であり、しかも。
部電極を分割配列が可能であり、しかも。
共通内部電極12の外部に露出した端部(図示せず)に
外部電極を印刷する事により、リード線の数も複数のア
クチュエータを接着した場合(第2図の従来例の場合)
の約172となる。
外部電極を印刷する事により、リード線の数も複数のア
クチュエータを接着した場合(第2図の従来例の場合)
の約172となる。
Pb (N i 1/3 ・NB2/3 ) o、s
T 1o35Z r、503の化学組成を有する圧電性
セラミックスを出発原料として、第1図(e)の様な寸
法54×20X1.5mmの矩形状積層型圧電アクチュ
エータを作製した。内部電極材料はAg−Pd合金を用
いる。積層体の各シートの対向する内部電極間距離は0
.1mmである。ストライプ状内部電極の長さ方向の幅
は4mm、ストライプ状内部電極相互間のギャップは0
.5mmで、内部電極の積層数は12層としている。
T 1o35Z r、503の化学組成を有する圧電性
セラミックスを出発原料として、第1図(e)の様な寸
法54×20X1.5mmの矩形状積層型圧電アクチュ
エータを作製した。内部電極材料はAg−Pd合金を用
いる。積層体の各シートの対向する内部電極間距離は0
.1mmである。ストライプ状内部電極の長さ方向の幅
は4mm、ストライプ状内部電極相互間のギャップは0
.5mmで、内部電極の積層数は12層としている。
次に1端面に露出した共通内部電極部12.及びストラ
イプ状内部電極部13a、13b、13c、13d、1
3e、13f上に、それぞれ銀をメタライズして外部電
極を形成する。この結果、共通・内部電極シート(a)
、セラミックシート(b)、及びストライプ状内部電極
シート(c)は互いに固定される。
イプ状内部電極部13a、13b、13c、13d、1
3e、13f上に、それぞれ銀をメタライズして外部電
極を形成する。この結果、共通・内部電極シート(a)
、セラミックシート(b)、及びストライプ状内部電極
シート(c)は互いに固定される。
しかる後に、ストライプ状内部電極部13a。
13b、13c、13d、13e、13fに順次電圧印
加する。印加電圧は4分割ずつ3つのグルプにまとめた
。4分割への電圧印加は、DCo。
加する。印加電圧は4分割ずつ3つのグルプにまとめた
。4分割への電圧印加は、DCo。
50.100,50Vである。この電圧を、各ストライ
プ状内部電極部へ印加し、その隣接するストライプ状内
部電極部部には、DC50,100゜50、OVの様に
1ステツプずれた電圧を印加する。この時、一定時間毎
に、順次印加電圧を0−50−100−50と変化させ
る事により、波長18mm、最大波高1.2μmの表面
進行波が得られる。
プ状内部電極部へ印加し、その隣接するストライプ状内
部電極部部には、DC50,100゜50、OVの様に
1ステツプずれた電圧を印加する。この時、一定時間毎
に、順次印加電圧を0−50−100−50と変化させ
る事により、波長18mm、最大波高1.2μmの表面
進行波が得られる。
本積層型圧電アクチュエータをステーターとし。
表面進行波面を介してスライダーを圧接する事により、
リニアモーターや微少位置決め装置へ利用するり(が可
能である。又1本発明による積層型圧電アクチュエータ
は、非共振周波数で駆動しても。
リニアモーターや微少位置決め装置へ利用するり(が可
能である。又1本発明による積層型圧電アクチュエータ
は、非共振周波数で駆動しても。
一定の表面、進行波の発生が可能である事は1本発明の
駆動方法から容易に理解できる。
駆動方法から容易に理解できる。
[発明の効果]
以上説明したように1本発明の構造によれば。
製造が容易で、リニアモータや微小位置決め装置へ利用
可能な表面進行波を発生させる積層型圧電アクチュエー
タの提供が可能となる。
可能な表面進行波を発生させる積層型圧電アクチュエー
タの提供が可能となる。
第1図(a)は本発明による積層型圧電アクチュエータ
を構成する内部電極シートの平面図、第1図(b)は本
発明による積層型アクチュエータを構成するセラミック
シートの平面図、第1図(e)は本発明による積層型ア
クチュエータを構成するストライプ状内部電極シートの
平面図、第1図(d)は本発明による積層型アクチュエ
ータの外部電極を除いた状態を示す斜視図、第1図(e
)は第1図(d)のE−Eに沿って切断した断面図、第
2図は従来の積層型アクチュエータの外部電極を除いた
状態を示す斜視図、第3図は複数の積層型圧電アクチュ
エータを組み合せることにより発生する表面進行波の形
状とを示す図である。 図中 10・・・セラミックシート、11・・・セラミ
ック部(絶縁部)、12・・・共通内部電極部、13a
13b、13c、13d、13e、13f。 1、3 g・・・ストライプ状内部電極部、21・・・
アクチュエータ 22・・ベース(基準台)、23・・
・矢印。 第1図 /12
を構成する内部電極シートの平面図、第1図(b)は本
発明による積層型アクチュエータを構成するセラミック
シートの平面図、第1図(e)は本発明による積層型ア
クチュエータを構成するストライプ状内部電極シートの
平面図、第1図(d)は本発明による積層型アクチュエ
ータの外部電極を除いた状態を示す斜視図、第1図(e
)は第1図(d)のE−Eに沿って切断した断面図、第
2図は従来の積層型アクチュエータの外部電極を除いた
状態を示す斜視図、第3図は複数の積層型圧電アクチュ
エータを組み合せることにより発生する表面進行波の形
状とを示す図である。 図中 10・・・セラミックシート、11・・・セラミ
ック部(絶縁部)、12・・・共通内部電極部、13a
13b、13c、13d、13e、13f。 1、3 g・・・ストライプ状内部電極部、21・・・
アクチュエータ 22・・ベース(基準台)、23・・
・矢印。 第1図 /12
Claims (1)
- (1)互いに対向する複数の内部電極部を有する矩形状
の積層型圧電アクチュエータにおいて,上記内部電極部
は一層置きに、共通の第1の外部電極に接続する共通内
部電極部と、長さ方向で少なくとも3分割のストライプ
状に分割され、該分割単位で第2の外部電極に接続して
いるストライプ状内部電極部とに分かれていることを特
徴とする積層型圧電アクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1320480A JPH03183371A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 積層型圧電アクチュエータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1320480A JPH03183371A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 積層型圧電アクチュエータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03183371A true JPH03183371A (ja) | 1991-08-09 |
Family
ID=18121916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1320480A Pending JPH03183371A (ja) | 1989-12-12 | 1989-12-12 | 積層型圧電アクチュエータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03183371A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04206668A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | Alps Electric Co Ltd | 積層型圧電素子およびその製造方法 |
US6084332A (en) * | 1997-12-17 | 2000-07-04 | Raytheon Company | High actuator density deformable mirror |
US6429574B1 (en) * | 2001-02-28 | 2002-08-06 | Acuson Corporation | Transducer array using multi-layered elements having an even number of elements and a method of manufacture thereof |
US6437487B1 (en) * | 2001-02-28 | 2002-08-20 | Acuson Corporation | Transducer array using multi-layered elements and a method of manufacture thereof |
US6664717B1 (en) * | 2001-02-28 | 2003-12-16 | Acuson Corporation | Multi-dimensional transducer array and method with air separation |
JP2006136133A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Tdk Corp | 圧電アクチュエータ装置 |
-
1989
- 1989-12-12 JP JP1320480A patent/JPH03183371A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04206668A (ja) * | 1990-11-30 | 1992-07-28 | Alps Electric Co Ltd | 積層型圧電素子およびその製造方法 |
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US6971148B2 (en) | 2001-02-28 | 2005-12-06 | Acuson Corporation | Method of manufacturing a multi-dimensional transducer array |
JP2006136133A (ja) * | 2004-11-05 | 2006-05-25 | Tdk Corp | 圧電アクチュエータ装置 |
JP4586501B2 (ja) * | 2004-11-05 | 2010-11-24 | Tdk株式会社 | 圧電アクチュエータ装置 |
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