JP2002065458A - ジャー炊飯器 - Google Patents

ジャー炊飯器

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JP2002065458A
JP2002065458A JP2000258646A JP2000258646A JP2002065458A JP 2002065458 A JP2002065458 A JP 2002065458A JP 2000258646 A JP2000258646 A JP 2000258646A JP 2000258646 A JP2000258646 A JP 2000258646A JP 2002065458 A JP2002065458 A JP 2002065458A
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lid
disposed
pan
rice cooker
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Yuji Mukai
裕二 向井
Yu Fukuda
祐 福田
Kunikazu Kuchino
邦和 口野
Tadami Suzuki
忠視 鈴木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジャー炊飯器でご飯を保温して保存した際に
発生する異臭の除去を目的とする。 【解決手段】 蓋5と、本体2と、蓋5に配置した内蓋
7と、本体2内に配置した鍋3と、鍋3を加熱する手段
と、蓋3を貫通して配置された蒸気口6を有し、蒸気口
6内に配置されたファン11と、ファン11を回転させ
るための誘導コイル4を蓋5内に設けたジャー炊飯器と
する。これにより、炊飯器内の異臭を含んだ空気を換気
して除去できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はジャー炊飯器に係わ
るものであり、より詳細にはご飯の保温時に発生する異
臭の除去に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ジャー炊飯器の保温時に発生する保温臭
と呼ばれる異臭を取り除く技術として、例えば特開平7
−100069号広報がある。この技術は、板状に形成
した活性炭を用いて異臭成分を吸着除去するもであり、
また吸着後の活性炭板を通電加熱することによって再生
してくり返し使用を可能とするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記従来技術で
は、活性炭板の再生工程が不可欠であり、炊飯や保温以
外に再生のためだけにジャー炊飯器を運転しなければな
らず、使用上不便であるという課題があった。また、活
性炭板の再生に50W程度の電力を消費するという課題
もあった。
【0004】本発明は低消費電力で、しかも再生等の工
程を有しない保温臭の除去技術を有するジャー炊飯器を
提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明の一つの手段は、蓋と、本体と、前記蓋に配置し
た内蓋と、前記本体内に配置した鍋と、前記鍋を加熱す
る手段と、前記蓋を貫通して配置された蒸気口を有し、
前記蒸気口内にファンを配置すると共に、前記ファンを
回転させるための誘導コイルを前記蓋内に設けるもので
ある。
【0006】これにより、蒸気口のみから鍋内の空気の
外部への排出と,鍋内への外気の吸気が可能となる。そ
のため鍋や内蓋に排出口や吸気口を別途設けることなく
換気することができる。これにより、低消費電力で、し
かも再生等の工程を有しない保温臭の除去技術を有する
ジャー炊飯器を提供することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】請求項1記載の発明は、蓋と、本
体と、前記蓋に配置した内蓋と、前記本体内に配置した
鍋と、前記鍋を加熱する手段と、前記蓋を貫通して配置
された蒸気口を有し、前記蒸気口内にファンを配置する
と共に、前記ファンを回転させるための誘導コイルを前
記蓋内に設けたジャー炊飯器としているので、蒸気口の
みから鍋内の空気の外部への排出と,鍋内への外気の吸
気が可能となる。そのため鍋や内蓋に排出口や吸気口を
別途設けることなく換気することができる。
【0008】請求項2記載の発明は、蓋と、本体と、前
記蓋に配置した内蓋と、前記本体内に配置した鍋と、前
記鍋を加熱する手段と、前記蓋を貫通して配置された蒸
気口を有し、前記蓋内に送風機を配置し、前記送風機の
吸い込み口を前記蓋に設けた吸い込み部に接続し、前記
送風機の吐出口を前記内蓋と前記鍋の間に設けた吐出部
に接続したジャー炊飯器としているので、送風機を使っ
て外気を鍋内に送り込み,同時に鍋内の空気を蒸気口を
経て外部へ排出することが可能となる。そのため,鍋内
の空気を強制的に短時間に換気することができる。
【0009】請求項3記載の発明は、蓋と、本体と、前
記蓋に配置した内蓋と、前記本体内に配置した鍋と、前
記鍋を加熱する手段と、前記蓋を貫通して配置された蒸
気口を有し、前記内蓋に膨張と収縮により容積が可変す
る弾性体を配置し、前記蓋内に前記弾性体を駆動する機
構を設けたジャー炊飯器としているので、弾性体の膨張
と収縮に伴ってその体積分の鍋内の体積を増減させるこ
とができる。一方,鍋内の空気は蒸気口を通って外気と
つながっているため,鍋内の体積が増減すると同じ体積
の外気が蒸気口から鍋内へ排出・吸気するため,結果と
して鍋内の空気を換気することができる。
【0010】請求項4記載の発明は、蓋と、本体と、前
記蓋に配置した内蓋と、前記本体内に配置した鍋と、前
記鍋を加熱する手段と、前記蓋を貫通して配置された蒸
気口を有し、前記蓋に前記鍋の内部方向へ膨張と収縮に
より容積が可変する弾性体を配置し、前記蓋内に前記弾
性体を駆動する機構を設け、前記内蓋に前記弾性体を貫
通する穴を設けたジャー炊飯器としているので、弾性体
の膨張と収縮に伴ってその体積分の鍋内の体積を増減さ
せることができる。一方,鍋内の空気は蒸気口を通って
外気とつながっているため,鍋内の体積が増減すると同
じ体積の外気が蒸気口から鍋内へ排出・吸気するため,
結果として鍋内の空気を換気することができる。しかも
本発明では弾性体を蓋に配置しているため,蓋と内蓋を
取り外すことができる。
【0011】請求項5記載の発明は、蓋と、本体と、前
記蓋に配置した内蓋と、前記本体内に配置した鍋と、前
記鍋を加熱する手段と、前記蓋を貫通して配置された蒸
気口を有し、前記蓋に前記鍋の内部方向へ向けた振動板
を配置し、前記蓋内に前記振動板を駆動する機構を設
け、前記内蓋の前記振動板と対向する部分に穴を設けた
ジャー炊飯器としているので、振動板によって空気の振
動を発生させ,その空気振動を鍋内へ送り込むことがで
きる。空気の振動は換言すれば空気の圧力の増減であ
り,鍋内の圧力が増えた時には鍋内の空気が蒸気口を経
て外部へ排気され,逆に鍋内の圧力が減少した時には外
気の空気が蒸気口を経て鍋内へ吸引される。そのため,
鍋内の空気を換気することができる。
【0012】ジャー炊飯器はご飯を保存する場合、保存
温度が低いと腐敗菌が繁殖しご飯が腐敗してしまう。そ
のため、保存温度を70℃程度以上として殺菌を行う必
要がある。しかし、有機物であるご飯は、70℃といっ
た高い保温温度では酸化反応や分解反応が進行し、比較
的低沸点のケトン類やアルデヒド類を発生する。これら
が保温時に生じる不快な保温臭となる。本発明では保温
臭を含んだ炊飯器内の空気を、炊飯器外の空気と入れ替
え、換気することにより保温臭を除去する。
【0013】以下、本発明の実施例について、図1から
図6を用いて説明する。
【0014】
【実施例】(実施例1)図1は本発明の実施例1を示し
たジャー炊飯器の概略構成図である。ジャー炊飯器1は
本体2内に鍋3とこの鍋3を加熱するための誘導加熱コ
イル4を配置している。一方、蓋5には蒸気口6と内蓋
7が取り付けられ、炊飯時に発生する蒸気を内蓋7に設
けた孔8と蒸気口6を通じて放出する。なお9はパッキ
ン、10は保温しているご飯である。
【0015】蒸気口6の内部には小型のファン11を取
り付けており、このファン11は回転軸に固定した磁石
12と蓋5の内部に配置したコイル13によって回転可
能としている。ファン11は回転することにより鍋3内
の保温臭を含んだ蒸気口6から排出すると共に、ファン
11はその周囲の空気を逆流させ鍋3内に排出した分と
同量の空気を吸い込み、鍋3内の空気を入れ替えること
ができる。
【0016】保温したご飯10を食べる際には、数分程
度ファン11を回転させて鍋3内の空気を入れ替えれば
保温臭のないご飯を食べることができる。
【0017】ファン11による換気はご飯を食べる直前
に行っても良いが、予め一定時間毎に自動的に回転と停
止を繰り返すように制御を組み込んでいても良い。
【0018】(実施例2)本発明の実施例2を図2と図
3を用いて説明する。図2は本発明の実施例2を示した
ジャー炊飯器の概略構成図であり、図3は本実施例の構
成部を拡大して図示したものである。
【0019】図2と図3において、図1の第一の実施の
形態と同じ構成要素には同一の番号を付している。
【0020】本実施例では、蓋内に送風機14を配置
し、この送風機14の吸い込み口15を蓋5に接続し、
吐出口16を内蓋7と鍋3の間に設けた円筒形の通路1
7を介して鍋3内に接続している。
【0021】保温したご飯10を食べる際には、数分程
度送風機14を回転させて外気を鍋3内に導入すれば、
蓋5内の不快な保温臭を含んだ空気は蒸気口6を通って
排出されるため、保温臭のないご飯を食べることができ
る。
【0022】送風機14による換気はご飯を食べる直前
に行っても良いが、予め一定時間毎に自動的に回転と停
止を繰り返すように制御を組み込んでいても良い。
【0023】(実施例3)本発明の実施例3を図4を用
いて説明する。図4は本発明の実施例3を示したジャー
炊飯器の概略構成図であり、図1の実施例1と同じ構成
要素には同一の番号を付している。
【0024】本実施例では、内蓋7に弾性体であるシリ
コンゴムで形成したベローズ18を設け、蓋5内にモー
タ19を配置して両者をクランク20を介して接続して
おり、モータ19を回転させればベローズ18が膨張と
収縮を繰り返すように構成している。ベローズ18が膨
張と収縮を行うと鍋3内と内蓋7に囲まれた空間の体積
が増減する。ベローズ18が膨張して鍋3内と内蓋7に
囲まれた空間の体積が減少すると蓋5内の保温臭を含ん
だ空気が蒸気口6から放出される。この状態からベロー
ズ18が収縮すると鍋3内と内蓋7に囲まれた空間の体
積が増大しジャー炊飯器1周囲の空気が蒸気口6から蓋
5内に導入される。これを繰り返すことにより鍋3内の
不快臭を含んだ空気を外気と入れ替えることができる。
【0025】保温したご飯10を食べる際には、数分程
度モータ19を回転させれば保温臭のないご飯を食べる
ことができる。
【0026】モータ19の回転はご飯を食べる直前に行
っても良いが、予め一定時間毎に自動的に回転と停止を
繰り返すように制御を組み込んでいても良い。
【0027】(実施例4)本発明の実施例4を図5を用
いて説明する。図5は本発明の実施例4を示したジャー
炊飯器の概略構成図であり、図4の実施例3と同じ構成
要素には同一の番号を付している。
【0028】本実施例では、蓋5に弾性体であるシリコ
ンゴムで形成したベローズ21を設け、このベローズ1
8は内蓋7に設けた穴22を通って鍋3内に突出するよ
うに構成している。蓋5内にはモータ19を配置し、ク
ランク20を介してベローズ21と接続しており、モー
タ19を回転させれば実施例3と同様にベローズ21が
膨張と収縮を繰り返し鍋3内の空気を入れ替えることが
できる。
【0029】前述の実施例3の構成ではベローズ18が
内蓋7に固定されているために内蓋7を蓋5から取り外
して洗浄することが困難であったが、本実施例ではベロ
ーズ21が蓋5に固定されているため、内蓋7を簡単に
取り外しできるという長所がある。
【0030】なお、ベローズ21の根元部分の23で記
した部分はパッキンとなっておりベローズ21と内蓋7
を常に密着させる構成とし、気密を保っている。
【0031】(実施例5)本発明の実施例5を図6を用
いて説明する。図6は本発明の実施例5を示したジャー
炊飯器の概略構成図であり、前述の実施例と同じ構成要
素には同一の番号を付している。
【0032】本実施例では、蓋5に金属板で形成した振
動板24を鍋3に向けて設けている。振動板24には磁
石25を固定し、この磁石25の近傍にはコイル26を
配置してコイル26の発生する磁界によって磁石25と
振動板24が振動できるように構成している。振動板2
4と対向した部分の内蓋7には穴27を設けており振動
板24で発生した振動が鍋3内に伝えられるように構成
している。なお、穴27の周囲にはパッキン28を設け
て気密を保っている。
【0033】振動板24が振動すると鍋3と内蓋7に囲
まれた空間内の圧力が瞬間的に上昇と下降を繰り返す。
換言すれば鍋3内の空気が膨張と収縮を繰り返すため、
前述の実施例4の例と同様に鍋3内の空気を換気するこ
とができる。振動板24の振動周波数は、騒音防止の点
から人の可聴周波数を避けることが望ましいが、防音対
策を図っていれば可聴周波数の振動でもかまわない。
【0034】保温したご飯10を食べる際には、数分程
度振動板24を振動させれば保温臭のないご飯を食べる
ことができる。
【0035】振動板24を振動はご飯を食べる直前に行
っても良いが、予め一定時間毎に自動的に回転と停止を
繰り返すように制御を組み込んでいても良い。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、保温と同
時に異臭の除去ができるため、従来の技術で不可欠であ
った再生処理の手間を省くことができる。更にその上、
ファンやモータや振動板等を動作させるための低い消費
電力で保温臭を除去できるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1によるジャー炊飯器の概略構
成図
【図2】本発明の実施例2によるジャー炊飯器の概略構
成図
【図3】本発明の実施例2のジャー炊飯器の部分拡大図
【図4】本発明の実施例3によるジャー炊飯器の概略構
成図
【図5】本発明の実施例4によるジャー炊飯器の概略構
成図
【図6】本発明の実施例5によるジャー炊飯器の概略構
成図
【符号の説明】
1 ジャー炊飯器 2 本体 3 鍋 4 誘導加熱コイル 5 蓋 6 蒸気口 7 内蓋 11 ファン 12 磁石 13 コイル 24 振動板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 口野 邦和 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 鈴木 忠視 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA03 BA23 CA22 CB08 CD58 CD60 DA04 DB14 DB22 FA09 GA13 GC21

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋と、本体と、前記蓋に配置した内蓋
    と、前記本体内に配置した鍋と、前記鍋を加熱する手段
    と、前記蓋を貫通して配置された蒸気口を有し、前記蒸
    気口内にファンを配置すると共に、前記ファンを回転さ
    せるための誘導コイルを前記蓋内に設けたジャー炊飯
    器。
  2. 【請求項2】 蓋と、本体と、前記蓋に配置した内蓋
    と、前記本体内に配置した鍋と、前記鍋を加熱する手段
    と、前記蓋を貫通して配置された蒸気口を有し、前記蓋
    内に送風機を配置し、前記送風機の吸い込み口を前記蓋
    に設けた吸い込み部に接続し、前記送風機の吐出口を前
    記内蓋と前記鍋の間に設けた吐出部に接続したジャー炊
    飯器。
  3. 【請求項3】 蓋と、本体と、前記蓋に配置した内蓋
    と、前記本体内に配置した鍋と、前記鍋を加熱する手段
    と、前記蓋を貫通して配置された蒸気口を有し、前記内
    蓋に膨張と収縮により容積が可変する弾性体を配置し、
    前記蓋内に前記弾性体を駆動する機構を設けたジャー炊
    飯器。
  4. 【請求項4】 蓋と、本体と、前記蓋に配置した内蓋
    と、前記本体内に配置した鍋と、前記鍋を加熱する手段
    と、前記蓋を貫通して配置された蒸気口を有し、前記蓋
    に前記鍋の内部方向へ膨張と収縮により容積が可変する
    弾性体を配置し、前記蓋内に前記弾性体を駆動する機構
    を設け、前記内蓋に前記弾性体を貫通する穴を設けたジ
    ャー炊飯器。
  5. 【請求項5】 蓋と、本体と、前記蓋に配置した内蓋
    と、前記本体内に配置した鍋と、前記鍋を加熱する手段
    と、前記蓋を貫通して配置された蒸気口を有し、前記蓋
    に前記鍋の内部方向へ向けた振動板を配置し、前記蓋内
    に前記振動板を駆動する機構を設け、前記内蓋の前記振
    動板と対向する部分に穴を設けたジャー炊飯器。
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