JP2002062898A - メモリカード再生機 - Google Patents

メモリカード再生機

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JP2002062898A
JP2002062898A JP2000250505A JP2000250505A JP2002062898A JP 2002062898 A JP2002062898 A JP 2002062898A JP 2000250505 A JP2000250505 A JP 2000250505A JP 2000250505 A JP2000250505 A JP 2000250505A JP 2002062898 A JP2002062898 A JP 2002062898A
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memory card
digital audio
audio data
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JP2000250505A
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English (en)
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Shizutoku Murayama
静得 村山
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 メモリカードに、複数の曲が互いに異なるデ
ータ圧縮方式で記録されていても、それらの曲の再生を
可能にする。 【解決手段】 メモリカード10から、これにデータ圧
縮されて記録されているデジタルオーディオデータを読
み出す読み出し回路22と、その読み出されたデジタル
オーディオデータに対して、データ伸長を行うデコーダ
回路23とを設ける。データ伸長の行われたデジタルオ
ーディオデータをアナログオーディオ信号にD/A変換
するD/Aコンバータ回路24と、再生時、データ伸長
の方式を、メモリカード10から読み出されたデジタル
オーディオデータのデータ圧縮の方式に対応した方式に
変更する制御回路31とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、メモリカード再
生機に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタルオーディオデータの記録を行う
場合、その記録メディアが磁気テープやCDのときに
は、デジタルオーディオデータは非圧縮の状態で記録さ
れる。また、記録メディアがMDのときには、デジタル
オーディオデータはATRAC(登録商標)方式により
データ圧縮された状態で記録される。このように、デジ
タルオーディオデータを記録する場合、そのデータは、
記録メディアに対応した形式となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、記録メディ
アとして、近年、メモリカードが実用化されている。こ
のメモリカードは、フラッシュメモリなどの不揮発性の
半導体メモリを、小型で薄型のパッケージに収納したも
のであり、そのメモリカードを使用する機器に対して着
脱自在の構成とされている。なお、メモリカードには、
製品として、メモリスティック(登録商標)やマルチメ
ディアカード(登録商標)などがある。
【0004】そして、このメモリカードは、いわゆるデ
ジタルカメラなどに使用されているが、メモリカードに
信号を記録・再生するのであれば、機械的な可動部分が
不要であり、耐震性が高いので、メモリカードは、ポー
タブルタイプのオーディオ再生機においても、デジタル
オーディオデータの記録メディアとして使用されてい
る。
【0005】そして、メモリカードにデジタルオーディ
オデータを記録する場合には、そのデジタルオーディオ
データはデータ圧縮(エンコード)して記録するが、そ
のデータ圧縮の形式は、まちまちであり、例えば、MP
3、ATRAC3(登録商標)、AACなどが使用され
ている。
【0006】このため、音楽をレーベル会社からインタ
ーネットなどを通じてダウンロードした場合、Aレーベ
ル会社からダウンロードした曲はMP3形式、Bレーベ
ル会社からダウンロードした曲はATRAC3形式、C
レーベル会社からダウンロードした曲はAAC形式、・
・・のように、曲によってデータ圧縮の形式が異なって
しまい、そのような曲が1枚のメモリカードに記録され
てしまうことがある。つまり、1枚のメモリカードであ
っても曲によってデータ圧縮の形式が異なってしまうこ
とがある。
【0007】この発明は、そのように1枚のメモリカー
ドにデータ圧縮形式の異なる曲が混在して記録されてい
ても、それらの曲を正常に再生できる再生機を提供しよ
うとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明においては、例
えば、不揮発性の半導体メモリから、これにデータ圧縮
されて記録されているデジタルオーディオデータを読み
出す読み出し回路と、上記半導体メモリから読み出され
た上記デジタルオーディオデータに対して、データ伸長
を行うデコーダ回路と、上記データ伸長の行われたデジ
タルオーディオデータをアナログオーディオ信号にD/
A変換するD/Aコンバータ回路と、再生時、上記デー
タ伸長の方式を、上記半導体メモリから読み出されたデ
ジタルオーディオデータのデータ圧縮の方式に対応した
方式に変更する制御回路とを有するメモリカード再生機
とするものである。したがって、半導体メモリから読み
出されたデジタルオーディオデータをデコードすると
き、そのデータ圧縮の方式に対応してデータ伸長の方式
が変更されてデコードされる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1において、符号10はメモリ
カードを示し、符号20は、この発明を適用したポータ
ブルタイプのメモリカード再生機の一例を示す。
【0010】そして、メモリカード10には、例えば、
曲(音楽)のデジタルオーディオデータが記録あるいは
保存されている。このデジタルオーディオデータは、例
えば、レーベル会社からパーソナルコンピュータにダウ
ンロードされ、さらに、メモリカード10にコピーされ
たものである。あるいは、CDなどからメモリカード1
0にコピーされたものである。
【0011】この場合、メモリカード10におけるデジ
タルオーディオデータは、1曲分ごとに1つのファイル
とされ、そのファイルを単位として管理するようにされ
ている。また、そのデジタルオーディオデータは、曲ご
とに(ファイルごとに)、所定の形式でデータ圧縮され
ている。さらに、そのデジタルオーディオデータには、
曲ごとに、その曲に関する情報、例えば、曲名、アーテ
ィスト名、演奏時間、データ圧縮形式などのデータが付
加されている。
【0012】そして、このメモリカード10は、コネク
タ21に差し込まれたとき、このコネクタ 21を通じ
て読み出し回路22に接続される。この読み出し回路2
2は、後述するマイクロコンピュータ31の指示にした
がって、メモリカード10におけるファイルを選択する
とともに、その選択したファイルにおけるデジタルオー
ディオデータを順に読み出すものである。
【0013】そして、この読み出し回路22は、デコー
ダ回路、図1の場合には、DSP23に接続される。こ
のDSP23は、マイクロコンピュータ31により指定
されると、読み出し回路22から出力されるデジタルオ
ーディオデータに対して、マイクロコンピュータ31に
より指定された方式のデータ伸長(デコード)を実行す
るようにプログラムされている。そして、DSP23
は、D/Aコンバータ回路24に接続され、このD/A
コンバータ回路24は、出力アンプ25およびコネクタ
26を通じてヘッドホン27に接続される。
【0014】また、マイクロコンピュータ31は、この
再生機20の動作を制御する制御回路であるが、そのC
PU(図示せず)が実行するプログラムの一部として、
例えば図2に示すような再生ルーチン100が用意され
る。このルーチン100は、DSP23を制御してメモ
リカード10に記録されている曲の再生を実現するため
のものであり、その詳細については後述する。なお、図
2においては、ルーチン100は、この発明に関係する
部分だけを抜粋して示している。
【0015】さらに、マイクロコンピュータ31は、イ
ンターフェイス回路22およびDSP23に接続される
とともに、各種の操作キー(操作スイッチ)32と、表
示素子、例えばLCD33とが接続される。また、マイ
クロコンピュータ31のRAM(図示せず)には、例え
ば図3に示すような再生リスト200が用意される。
【0016】すなわち、この再生リスト200は、メモ
リカード10に記録されているファイル(曲)につい
て、そのファイルごとに、曲番号、ファイル名、データ
圧縮の形式、再生終了フラグのデータを有する。なお、
再生終了フラグは、シャッフル再生モードのときに使用
されるフラグで、対応する曲の再生が実行されていない
ときには、“0”であり、再生が実行されて終了したと
きには、“1”にセットされるものである。
【0017】例えば、図3の場合には、曲番号「1」の
曲(ファイル)は、ファイル名が「track10」であり、
ATRAC3形式でデータ圧縮されている。また、シャ
ッフル再生モードのとき、再生済みである。なお、この
再生リスト200は、後述するように、メモリカード1
0をコネクタ21に差し込んで所定のキー操作を行った
ときに新しく作成され、メモリカード10をコネクタ2
1から抜き取ったとき、消去ないし削除される。
【0018】このような構成において、メモリカード1
0をコネクタ21に差し込み、操作キー32のうちの再
生キーを操作すると、マイクロコンピュータ31におけ
るCPUの処理がルーチン100のステップ101から
スタートし、次にステップ102において、再生リスト
200がマイクロコンピュータ31のRAMにあるかど
うかがチェックされ、ないときには、処理はステップ1
02からステップ103に進む。そして、このステップ
103において、メモリカード10の記録内容を検索す
ることにより例えば図3に示すような再生リスト200
が形成される。ただし、このとき、すべての再生終了フ
ラグは“0”とされる。そして、その後、処理はステッ
プ104に進む。
【0019】また、ステップ102において、すでに再
生リスト200があるときには、処理はステップ102
からステップ104に進む。
【0020】そして、ステップ104においては、再生
モードがチェックされ、通常の再生モードに設定されて
いる場合には、処理はステップ104からステップ11
1に進み、このステップ111において、再生リスト2
00における曲番号を示す変数nが「1」に設定され、
その後、処理はステップ112に進む。すると、ステッ
プ112においては、マイクロコンピュータ31により
読み出し回路22およびDSP23が制御され、メモリ
カード10に記録されている曲のうち、曲番号nの曲の
再生が開始される。
【0021】すなわち、メモリカード10のデジタルオ
ーディオデータ(ファイル)のうち、曲番号nのデジタ
ルオーディオデータが、読み出し回路22により順に読
み出されるとともに、DSP23に供給されていく。ま
た、再生リスト200が参照され、曲番号nの曲につい
て、そのデータ圧縮形式が読み出され、このデータ圧縮
形式に対応するデータ伸長のプログラムを実行するよう
に、DSP23が制御される。
【0022】したがって、DSP23において、曲番号
nの曲のデジタルオーディオデータが、そのデータ圧縮
形式に対応したデータ伸長処理により、もとのデジタル
オーディオデータにデコードされる。そして、このデコ
ードされたデジタルオーディオデータがD/Aコンバー
タ回路24に供給されて左および右チャンネルのアナロ
グオーディオ信号L、RにD/A変換され、この信号
L、Rが、出力アンプ25およびコネクタ26を通じて
ヘッドホン27に供給される。こうして、曲番号nの曲
が再生される。
【0023】そして、曲番号nの曲の再生を終了する
と、処理はステップ113に進み、メモリカード10に
記録されているすべての曲を再生したかどうかが判別さ
れ、すべての曲を再生していないときには、処理はステ
ップ113からステップ114に進み、このステップ1
14において、曲番号nが「1」だけインクリメントさ
れ、その後、処理はステップ112に戻る。
【0024】したがって、以後、ステップ112〜11
4が繰り返されるとともに、この繰り返しにより、メモ
リカード10に記録されているデジタルオーディオデー
タが、順番に、かつ、そのデータ圧縮形式に対応したデ
ータ伸長処理によりデコードされて再生されていくこと
になる。
【0025】そして、メモリカード10に記録されてい
るすべての曲が再生されると、これがステップ113に
より判別され、処理はステップ113からステップ12
9に進み、このルーチン100を終了する。
【0026】一方、ステップ104において、再生モー
ドがシャッフルモードに設定されている場合には、処理
はステップ104からステップ121に進み、このステ
ップ121において、曲番号nが乱数により設定され、
次にステップ122において、再生リスト200の再生
終了フラグのうち、曲番号nの再生終了フラグがチェッ
クされ、“1”(再生済み)のときには、処理はステッ
プ121に戻り、曲番号nが乱数により再設定される。
【0027】こうして、再生終了フラグが“0”(未再
生)の曲番号nとなるまで、ステップ121、122が
繰り返され、再生終了フラグが“0”(未再生)の曲番
号nが見つかると、処理はステップ122からステップ
123に進み、このステップ123において、ステップ
112と同様にして、メモリカード10に記録されてい
る曲のうち、曲番号nの曲の再生が開始される。
【0028】すなわち、メモリカード10のデジタルオ
ーディオデータ(ファイル)のうち、曲番号nのデジタ
ルオーディオデータが、読み出し回路22により順に読
み出されるとともに、DSP23に供給されていく。ま
た、再生リスト200が参照され、曲番号nの曲につい
て、そのデータ圧縮形式が読み出され、このデータ圧縮
形式に対応するデータ伸長のプログラムを実行するよう
に、DSP23が制御される。したがって、DSP23
において、曲番号nの曲のデジタルオーディオデータ
が、そのデータ圧縮形式に対応したデータ伸長処理によ
り、もとのデジタルオーディオデータにデコードされ、
その結果、曲番号nの曲のアナログオーディオ信号L、
Rがヘッドホン27に供給される。
【0029】そして、曲番号nの曲の再生を終了する
と、処理はステップ124に進み、再生リスト200の
再生終了フラグのうち、曲番号nの曲の再生終了フラグ
が“1”(再生済み)にセットされる。そして、その
後、処理はステップ125に進み、メモリカード10に
記録されているすべての曲を再生したかどうかが判別さ
れ、すべての曲を再生していないときには、処理はステ
ップ125からステップ121に戻る。
【0030】したがって、以後、ステップ121〜12
5が繰り返されるとともに、この繰り返しにより、メモ
リカード10に記録されている曲がランダムに、かつ、
重複することなく再生されていく。
【0031】そして、メモリカード10に記録されてい
る曲がすべて再生されると、処理はステップ125から
ステップ126に進み、再生リスト200の再生終了フ
ラグがすべて“0”(未再生)にセットされ、その後、
ステップ129によりこのルーチン100を終了する。
【0032】こうして、上述のメモリカード再生機20
によれば、メモリカード10に記録された曲を再生する
とき、DSP23は、マイクロコンピュータ31の指示
にしたがって、再生する曲のデータ圧縮の形式に対応す
るデータ伸長を実行するので、再生する曲のデータ圧縮
形式にかかわらず、その曲を適切に再生することができ
る。
【0033】また、曲を再生するとき、1曲ごとに再生
リスト200をチェックすることにより、曲のデータ圧
縮形式に対応するデータ伸長を実行するようにしている
ので、メモリカード10にデータ圧縮形式の異なる曲が
混在して記録されていても、それらの曲を正常に再生す
ることができる。
【0034】なお、上述において、メモリカード10に
ディレクトリを用意し、曲(ファイル)を、データ圧縮
形式ごとに別個のディレクトリに分類して保存する場合
には、例えば図4に示すように、再生リスト200に、
曲ごとに、その曲の保存先のディレクトリ名を保持すれ
ばよい。
【0035】また、上述において、読み出し回路22や
D/Aコンバータ回路24は、DSP23に含まれてい
てもよい。さらに、記録機能を付加することもできる。
【0036】 〔この明細書で使用している略語の一覧〕 AAC :MPEG-2 Advanced Audio Coding ATRAC :Adaptive TRansform Acoustic Coding (Trade Mark) ATRAC3:Adaptive TRansform Acoustic Coding 3 (Trade Mark) CD :Compact Disc CPU :Central Processing Unit D/A :Digital to Analog DSP :Digital Signal Processor LCD :Liquid Crystal Display MD :Mini Disc MP3 :MPEG-1 Audio Layer 3 MPEG :Motion Picture Image Coding Experts Group RAM :Random Access Memory
【0037】
【発明の効果】この発明によれば、メモリカードに記録
された曲を再生するとき、その曲のデータ圧縮形式にか
かわらず、曲を適切に再生することができる。また、メ
モリカードにデータ圧縮形式の異なる曲が混在して記録
されていても、それらの曲を正常に再生することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【図2】この発明の一形態を示すフローチャートであ
る。
【図3】この発明の一形態を示すリストである。
【図4】この発明の他の形態を示すリストである。
【符号の説明】
10…メモリカード、20…メモリカード再生機、21
…コネクタ、22…読み出し回路、23…DSP、24
…D/Aコンバータ回路、25…出力アンプ、26…コ
ネクタ、27…ヘッドホン、31…マイクロコンピュー
タ、32…操作キー、33…LCD、100…再生ルー
チン、200…再生リスト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】不揮発性の半導体メモリから、これにデー
    タ圧縮されて記録されているデジタルオーディオデータ
    を読み出す読み出し回路と、 上記半導体メモリから読み出された上記デジタルオーデ
    ィオデータに対して、データ伸長を行うデコーダ回路
    と、 上記データ伸長の行われたデジタルオーディオデータを
    アナログオーディオ信号にD/A変換するD/Aコンバ
    ータ回路と、 再生時、上記データ伸長の方式を、上記半導体メモリか
    ら読み出されたデジタルオーディオデータのデータ圧縮
    の方式に対応した方式に変更する制御回路とを有するメ
    モリカード再生機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のメモリカード再生機にお
    いて、 上記半導体メモリは、所定のパッケージに収納されてメ
    モリカードに構成され、 このメモリカードが着脱自在であるようにしたメモリカ
    ード再生機。
  3. 【請求項3】請求項1あるいは請求項2に記載のメモリ
    カード再生機において、 上記制御回路は、 再生を開始するまでに、上記半導体メモリにおけるデジ
    タルオーディオデータと、そのデータ圧縮の方式との対
    応を示すリストを形成し、 再生時、上記リストを参照することにより、上記データ
    伸長の方式を、上記半導体メモリから読み出されたデジ
    タルオーディオデータのデータ圧縮の方式に対応した方
    式に変更するようにしたメモリカード再生機。
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