JP2002061885A - 空気調和機の室外機 - Google Patents

空気調和機の室外機

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JP2002061885A JP2000251993A JP2000251993A JP2002061885A JP 2002061885 A JP2002061885 A JP 2002061885A JP 2000251993 A JP2000251993 A JP 2000251993A JP 2000251993 A JP2000251993 A JP 2000251993A JP 2002061885 A JP2002061885 A JP 2002061885A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電装品箱側への水の浸入を防止することが可
能であって、しかもコストの低減も図ることが可能な空
気調和機の室外機を提供する。 【解決手段】 底板と、この底板の側部から立設される
側板3と、この側板3の外側面3aを外側方から被覆す
る閉鎖弁カバー4とを有する室外機ケーシング1を備え
る。水を案内して電装品箱側への水の浸入を防止する水
案内用凹溝20を、上記側板3の外側面3aに、その上
方横辺22から一方の縦辺18に沿って、設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、空気調和機の室
外機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和機の室外機は、底板と、この底
板の側部から立設される側板と、この側板の外側面を外
側方から被覆する閉鎖弁カバーとを有する室外機ケーシ
ングを備えている。そして、水が、この側板と閉鎖弁カ
バーとの間やこの側板の電装品サービス用の開口部等か
ら室外機ケーシングに浸入して電装品箱の電装品部や端
子盤部へ浸入しないように、防滴カバーやシール用シー
トを配設したりしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来の室外
機では、全体の部品点数が多く、組立作業が面倒であっ
たり、コスト高となったりしていた。
【0004】この発明は、上記従来の課題を解決するた
めになされたものであって、その目的は、電装品箱側へ
の水の浸入を防止することが可能であって、しかもコス
トの低減も図ることが可能な空気調和機の室外機を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで請求項1の空気調
和機の室外機は、底板2と、この底板2の側部から立設
される側板3と、この側板3の外側面3aを外側方から
被覆する閉鎖弁カバー4とを有する室外機ケーシングを
備えた空気調和機の室外機において、水を案内して電装
品箱8側への水の浸入を防止する水案内用凹溝20を、
上記側板3の外側面3aに、その上方横辺22から一方
の縦辺18に沿って、設けたことを特徴としている。
【0006】この請求項1の空気調和機の室外機では、
上方から閉鎖弁カバー4側へ流下する水は、この水案内
用凹溝20へ流れ込み、この水案内用凹溝20内を上記
一方の縦辺18に沿って流れる。このため、電装品箱8
側への水の浸入を防止して、電装品箱8の電装品部や端
子盤部側への水の浸入を防止できる。
【0007】また、請求項2の空気調和機の室外機は、
上記水案内用凹溝20のうち上記側板3の上方横辺22
に沿う水平部26を、その先端部29が上記縦辺18側
の連設部27よりも上方に位置するように傾斜させたこ
とを特徴としている。
【0008】この請求項2の空気調和機の室外機では、
上方横辺22に沿う水平部26を、その先端部29が縦
辺18側の連設部27よりも上方に位置するように傾斜
させているので、この水平部26に流入した水は、連設
部27側へ流れやすくなる。
【0009】また、請求項3の空気調和機の室外機は、
上記水平部26の先端部29を上記閉鎖弁カバー4の上
端縁36より上方に位置させると共に、この水平部26
の連設部27をこの閉鎖弁カバー4の上端縁36より下
方に位置させたことを特徴としている。
【0010】この請求項3の空気調和機の室外機では、
水平部26の先端部29を閉鎖弁カバー4の上端縁36
より上方に位置させているので、この先端部29が、閉
鎖弁カバー4にて塞がれず、外側方へ開口する状態とな
る。これによって、この先端部29内への水誘導性が向
上し、側板3と閉鎖弁カバー4との間への閉鎖弁カバー
4の上端縁36に沿った水の浸入を減少させることがで
きる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の空気調和機の室
外機の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ
詳細に説明する。
【0012】図5は空気調和機の室外機の斜視図を示
し、この室外機は、室外機ケーシング1を備える。この
室外機ケーシング1は、底板2(図4参照)と、この底
板2の側部から立設される側板3(右側の側板)と、こ
の側板3の外側面3aを外側方から被覆する閉鎖弁カバ
ー4と、左側の側板(図示省略)と、天板5と、前方開
口部を塞ぐ前板6と、底板2の側部から立設される閉鎖
弁取付板7等を有する。また、室外機ケーシング1に
は、図示省略の圧縮機、熱交換器、及びファン等が内装
され、さらには、電装品箱8(図4参照)が内装され
る。なお、閉鎖弁取付板7には、液閉鎖弁9とガス閉鎖
弁10が取り付けられる。
【0013】側板3は、その断面が概略L字状のもの
で、図2と図4に示すように、その下方横辺21に切欠
11を有する矩形板状体からなる第1部12と、この第
1部12から連設される矩形板状体からなる第2部13
とを備えている。そして、第1部12の上部に、窓部1
4が貫設され、この窓部14の下端縁から突出片15が
内方へ突設されている。なお、この突出片15は、図3
に示すように、下端縁から順次内方側へ傾斜する傾斜部
15aと、この傾斜部15aの先端(上端)から上方に
延びる鉛直部15bと、この鉛直部15bの上端からさ
らに内方へ延びる水平部15cとからなる。
【0014】また、側板3の外側面3a、つまり第1部
12の外側面には、図2に示すように、倒立U字状の合
わせ面Aが形成され、この合わせ面Aに、この側板3の
上方横辺22から一方(前面側)の縦辺18に沿って水
案内用凹溝20が設けられている。この場合、水案内用
凹溝20は、第1部分23と第2部分24と第3部分2
5とに分離され、第1部分23は、上方横辺22に沿う
水平部26と、円弧状の連設部27と、この連設部27
を介して水平部26に連設されて縦辺18に沿う鉛直部
28とからなり、第2部分24は、縦辺18の上下方向
略中央部に沿って形成される鉛直部のみからなり、第3
部分25は、縦辺18の上下方向下部に沿って形成され
る鉛直部のみからなる。そして、第1部分23と第2部
分24との間、第2部分24と第3部分25との間、及
び第3部分25の下方位置に、後述する閉鎖弁カバー4
の係止片16・・が係脱自在に係止する係止孔17・・
が設けられている。なお、この係止孔17は他方の縦辺
19側にも設けられている。
【0015】水案内用凹溝20の第1分部23の水平部
26は、その先端部29が、連設部27より上方に位置
するように斜め方向に向けて傾斜している。また、第1
分部23の鉛直部28と、第2部分24と、第3部分2
5と、これらの間に設けられる係止孔17とは、同一直
線(鉛直線)上に配設されている。そして、水案内用凹
溝20は、その断面形状が、図3に示すように、外側方
に開口する半円状とされた、いわゆるビードであり、こ
の側板3の強度向上を図ることが可能である。
【0016】次に、閉鎖弁カバー4は、図4と図5に示
すように、その外側方に膨出する大膨出部30が設けら
れ、この大膨出部30の下部にさらに外側方に膨出する
小膨出部31が設けられると共に、この大膨出部30の
上部に、把持用凹所32が設けられている。また、図3
に示すように、閉鎖弁カバー4の裏面側には、把持用凹
所32の底面を形成する底壁33が突出していると共
に、この把持用凹所32より上方の突出壁34から突出
片35が突出し、閉鎖弁カバー4が側板3に取付けられ
た際には、この底壁33及び突出片35が側板3の窓部
14に嵌合(挿入)状となる。そして、閉鎖弁カバー4
の裏面の合わせ面Bには、側板3の係止孔17に対応し
て、所定ピッチで上記係止片16・・が設けられてい
る。
【0017】側板3に閉鎖弁カバー4が取付けられた状
態では、図3に示すように、側板3の合わせ面Aが、閉
鎖弁カバー4の合わせ面Bと合わされ、水案内用凹溝2
0の水平部26は、その先端部29が閉鎖弁カバー4の
上端縁36より上方に位置すると共に、その連設部27
がこの上端縁36より下方に位置し、連設部27と鉛直
部28、第2部分24、及び第3部分25は閉鎖弁カバ
ー4に被覆されることになる。従って、水案内用凹溝2
0は、その水平部26の一部分を省いて、閉鎖弁カバー
4の合わせ面Bに、その開口部が塞がれることになる。
なお、図1に示すように、天板5の垂下片37は、側板
3の上端部42に対して外嵌状となっているが、この場
合、この垂下片37の下端縁38が閉鎖弁カバー4の上
端縁36より僅か上方に位置し、水平部26の先端部2
9の一部が、垂下片37の下端縁38と略同一又はこの
下端縁38より上方に位置する。また、閉鎖弁カバー4
の前面側の縦辺43は、側板3の一方の縦辺18側の上
下方向に延びる合わせ用端部44より内側に位置する。
なお、この合わせ用端部44は、図5に示すように、前
板6の折曲片45が係止状となるものである。
【0018】ところで、上記の如く構成された側板3と
閉鎖弁カバー4を組み付けるには、まず、側板3を底板
2に組み付ける。すなわち、図4に示すように、外側方
からボルト部材40を螺着して側板3を底板2の側部に
固定する。この場合、側板3は、この側板3の切欠11
が閉鎖弁取付板7に嵌合した状態で、この底板2の側部
から立設される。その後は、図示省略の裏面側の保護金
網および左側板等を取り付けた後、天板5と前板6を取
り付けて、図5に示す状態とする。次に、閉鎖弁カバー
4の係止片16・・を側板3の係止孔17に係止させ、
この状態で外側方からボルト部材41を螺着すれば、こ
の閉鎖弁カバー4を側板3に取付けることができる。
【0019】上記のように構成された室外機によれば、
水案内用凹溝20の水平部26が上方横辺22に沿って
配設されているので、側板3に閉鎖弁カバー4が取付け
られた状態では、仮に天板5側から閉鎖弁カバー4側へ
水が流下して、閉鎖弁カバー4の上端縁36からこの閉
鎖弁カバー4と側板3との間に水が浸入したとしても、
この浸入した水をこの水平部26にて受けることができ
る。そして、この水平部26に入った水は、水平部26
が連設部27側に傾斜しているので、この連設部27側
へ流れ、この連設部27を介して鉛直部28へ流れるこ
とになる。その後は、第2部分24と第3部分25に案
内されて下方へ流れ、機外に排出される。また、水平部
26の先端部29が閉鎖弁カバー4の上端縁36より上
方に位置しているので、この先端部29が、閉鎖弁カバ
ー4にて塞がれず、外側方へ開口する状態となる。これ
によって、この先端部29内への水誘導性が向上し、側
板3と閉鎖弁カバー4との間への閉鎖弁カバー4の上端
縁36に沿った水の浸入を減少させることがでる。この
ように、水案内用凹溝20によって、側板3側から機内
への水の流入の防止ができて、電装品箱8側、延いては
電装品部及び端子盤部側への水の流入を防止することが
可能となる。このため、この室外機は長期に渡って安定
して駆動をすることが可能となる。しかも、側板3に水
案内用凹溝20を設ければよいのであって、面倒な製造
工程や他の部品を新たに製造する必要がなく、コストの
低減を図ることが可能となる。
【0020】以上にこの発明の具体的な実施の形態につ
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。例えば、水案内用凹溝20の水平部26の
傾斜角度としては、この水平部26に入った水が滑らか
に連設部27側へ流れて鉛直部28へ流入すると共に、
一旦この水平部26に入った水が外部へ流出しない範囲
であれば、変更可能あり、連設部27の曲率半径として
も、水平部26の水を鉛直部28に案内できるものであ
れば、変更可能である。また、水案内用凹溝20の形成
部位としては、上方横辺22から他方の縦辺19に沿っ
たものであってもよい(すなわち、図2において、中心
線Mに関して対称位置に水案内用凹溝20を形成しても
よい)。また、上記実施の形態では、第1分部23の鉛
直部28と、第2部分24と、第3部分25と、これら
の間に設けられる係止孔17とは、同一直線(鉛直線)
上に配設されているが、水案内用凹溝20に対して係止
孔17をずらせてもよい。係止孔17をずらせば、第1
部分23と第2部分24と第3部分25とを連続したも
のとすることができ、水案内用凹溝20に入った水をよ
り確実に機外に排出するこができる。さらに、水案内用
凹溝20の断面形状としては、半円形状に限らず、半楕
円形状、三角形状、半多角形状等であってもよく、水案
内用凹溝20の容量としても、水案内用凹溝20に入っ
た水が溢れることなく、順次流れるものであればよい。
【0021】
【発明の効果】上記請求項1の空気調和機の室外機で
は、電装品箱側への水の浸入を防止して、電装品箱の電
装品部や端子盤部への水の浸入を防止することでき、こ
の室外機を長期に渡って安定して駆動させることが可能
となる。さらに、水案内用凹溝は、側板の上方横辺から
一方の縦辺に沿って、設けられるものであり、この水案
内用凹溝としては、強度向上のためのビードをもって形
成することができ、この側板形成の際に面倒な加工工程
を必要とせず、生産性に優れ、かつ形成された側板の強
度向上を図ることが可能となる。しかも、水浸入防止の
ために、別途他の部品を必要とせず、組立作業の簡素化
が可能となると共に、コストの低減を図ることが可能と
なる。
【0022】請求項2の空気調和機の室外機では、水平
部に流入した水は、連設部側へ流れやすくなる。このた
め、水平部に水が溜まりにくく、水がこの水平部から溢
れて電装品箱側へ流れるおそれが極めて低くなり、電装
品箱側への水浸入防止性が優れることになる。
【0023】請求項3の空気調和機の室外機では、水平
部の先端部内への水誘導性が向上し、側板と閉鎖弁カバ
ーとの間への閉鎖弁カバーの上端縁に沿った水の浸入を
減少させることができ、電装品箱側への水浸入防止性が
より優れることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の空気調和機の室外機の
要部拡大側面図である。
【図2】空気調和機の室外機の側板の側面図である。
【図3】空気調和機の室外機の要部拡大断面図である。
【図4】空気調和機の室外機の要部分解斜視図である。
【図5】空気調和機の室外機の斜視図である。
【符号の説明】
2 底板 3 側板 3a 外側面 4 閉鎖弁カバー 8 電装品箱 18 縦辺 20 水案内用凹溝 22 上方横辺 26 水平部 27 連設部 29 先端部 36 上端縁

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 底板(2)と、この底板(2)の側部か
    ら立設される側板(3)と、この側板(3)の外側面
    (3a)を外側方から被覆する閉鎖弁カバー(4)とを
    有する室外機ケーシング(1)を備えた空気調和機の室
    外機において、水を案内して電装品箱(8)側への水の
    浸入を防止する水案内用凹溝(20)を、上記側板
    (3)の外側面(3a)に、その上方横辺(22)から
    一方の縦辺(18)に沿って、設けたことを特徴とする
    空気調和機の室外機。
  2. 【請求項2】 上記水案内用凹溝(20)のうち上記側
    板(3)の上方横辺(22)に沿う水平部(26)を、
    その先端部(29)が上記縦辺(18)側の連設部(2
    7)よりも上方に位置するように傾斜させたことを特徴
    とする請求項1の空気調和機の室外機。
  3. 【請求項3】 上記水平部(26)の先端部(29)を
    上記閉鎖弁カバー(4)の上端縁(36)より上方に位
    置させると共に、この水平部(26)の連設部(27)
    をこの閉鎖弁カバー(4)の上端縁(36)より下方に
    位置させたことを特徴とする請求項2の空気調和機の室
    外機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011007609A1 (ja) 2009-07-14 2011-01-20 ダイキン工業株式会社 室外機
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