JP2002059952A - 食品用簡易容器 - Google Patents
食品用簡易容器Info
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- JP2002059952A JP2002059952A JP2000250136A JP2000250136A JP2002059952A JP 2002059952 A JP2002059952 A JP 2002059952A JP 2000250136 A JP2000250136 A JP 2000250136A JP 2000250136 A JP2000250136 A JP 2000250136A JP 2002059952 A JP2002059952 A JP 2002059952A
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- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 薄いプラスチック板を一体成形した中容
器と、発泡プラスチックの縁枠からなり、前記中容器の
上周縁先端から下方に延びた延長部が形成されており、
その延長部の先端は縁枠と熱融着されて中容器と縁枠と
の間に熱遮断空間が形成された食品簡易容器本体と、そ
の外周に下方に延びた周縁部を有し、食品簡易容器本体
に被せる蓋部材とからなる電子レンジによる加熱に適し
た簡易容器における蓋の嵌合の問題の解決。 【解決手段】 中容器1の上周縁先端から下方に延びた
延長部の外面に係止部14を設け、蓋部材4の外周に下
方に延びた周縁部の内面に係止部44を設け、蓋部材4
を容器本体5に被せたとき、この蓋部材の周縁部の内面
に設けた係止部が、中容器の上周縁先端から下方に延び
た延長部の外面に設けた係止部と係止し合うようにし
た。
器と、発泡プラスチックの縁枠からなり、前記中容器の
上周縁先端から下方に延びた延長部が形成されており、
その延長部の先端は縁枠と熱融着されて中容器と縁枠と
の間に熱遮断空間が形成された食品簡易容器本体と、そ
の外周に下方に延びた周縁部を有し、食品簡易容器本体
に被せる蓋部材とからなる電子レンジによる加熱に適し
た簡易容器における蓋の嵌合の問題の解決。 【解決手段】 中容器1の上周縁先端から下方に延びた
延長部の外面に係止部14を設け、蓋部材4の外周に下
方に延びた周縁部の内面に係止部44を設け、蓋部材4
を容器本体5に被せたとき、この蓋部材の周縁部の内面
に設けた係止部が、中容器の上周縁先端から下方に延び
た延長部の外面に設けた係止部と係止し合うようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薄いプラスチック
板を一体成形した中容器と発泡プラスチックの縁枠から
なり、とくに、電子レンジでの加熱に適した食品用簡易
容器に関する。
板を一体成形した中容器と発泡プラスチックの縁枠から
なり、とくに、電子レンジでの加熱に適した食品用簡易
容器に関する。
【0002】
【従来の技術】本願出願人は、先に、平成12年4月1
1日出願に係る特許出願、特願2000−109489
において、係る電子レンジでの加熱に適した食品用簡易
容器を開示した。
1日出願に係る特許出願、特願2000−109489
において、係る電子レンジでの加熱に適した食品用簡易
容器を開示した。
【0003】この食品用簡易容器の本体5は、図2の平
面図と図3の断面図に示すように、厚みが0.2〜0.
5mm程度の薄い耐熱性プラスチックの一体成形体から
なる中容器1と、3〜7mm厚程度の発泡プラスチック
製の縁枠2からなり、この二重の熱遮断空間31と32
によって、中容器1内の収納物の電子レンジによる加熱
に際して、比較的低融点の発泡プラスチック材によって
形成されている縁枠2の溶け落ち、変形を防止すること
ができる構造としたものである。
面図と図3の断面図に示すように、厚みが0.2〜0.
5mm程度の薄い耐熱性プラスチックの一体成形体から
なる中容器1と、3〜7mm厚程度の発泡プラスチック
製の縁枠2からなり、この二重の熱遮断空間31と32
によって、中容器1内の収納物の電子レンジによる加熱
に際して、比較的低融点の発泡プラスチック材によって
形成されている縁枠2の溶け落ち、変形を防止すること
ができる構造としたものである。
【0004】この食品用簡易容器は、加工食品類を本体
5に詰めたのち、中容器1内の収納物の加熱に際して熱
の放出を防ぐため、図4に4として示す通常、透明の極
く薄いプラスチックからなる蓋部材を容器本体5へ嵌合
される。この蓋部材4は、その外周に下方に延びた周縁
部41を有し、その周縁部41の下端42は、被せたと
き、中容器1の周縁部12に当接し、さらに、その下端
42に、さらに延長部43が形成され、延長部43の先
端部分は、縁枠2と嵌合係止するように形成されてい
る。
5に詰めたのち、中容器1内の収納物の加熱に際して熱
の放出を防ぐため、図4に4として示す通常、透明の極
く薄いプラスチックからなる蓋部材を容器本体5へ嵌合
される。この蓋部材4は、その外周に下方に延びた周縁
部41を有し、その周縁部41の下端42は、被せたと
き、中容器1の周縁部12に当接し、さらに、その下端
42に、さらに延長部43が形成され、延長部43の先
端部分は、縁枠2と嵌合係止するように形成されてい
る。
【0005】さらに、先の出願においては、この蓋部材
4の容器本体5への嵌合構造の他の例として、図4に示
すように、容器本体10の中容器1の周縁部12に形成
された下方延長部13の外周面に嵌合される形態のもの
も開示した。
4の容器本体5への嵌合構造の他の例として、図4に示
すように、容器本体10の中容器1の周縁部12に形成
された下方延長部13の外周面に嵌合される形態のもの
も開示した。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構造のものでは、製造工程上、縁枠の厚みが正確に出せ
ないため、予め一体成形によって得られた蓋の下縁の内
径との関係が一定とならず、加工食品の詰め込み後の蓋
を被せた際、蓋の縁枠への嵌合が甘くなったり、蓋が最
初から嵌合されなかったり、さらには、電子レンジによ
る加熱に際して蓋部材と容器本体との係止が簡単に外れ
てしまう問題は、依然として完全には解決されない。
構造のものでは、製造工程上、縁枠の厚みが正確に出せ
ないため、予め一体成形によって得られた蓋の下縁の内
径との関係が一定とならず、加工食品の詰め込み後の蓋
を被せた際、蓋の縁枠への嵌合が甘くなったり、蓋が最
初から嵌合されなかったり、さらには、電子レンジによ
る加熱に際して蓋部材と容器本体との係止が簡単に外れ
てしまう問題は、依然として完全には解決されない。
【0007】本発明における解決課題は、係る電子レン
ジによる加熱に適した簡易容器における蓋の嵌合の問題
の解決にある。
ジによる加熱に適した簡易容器における蓋の嵌合の問題
の解決にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、薄いプラスチ
ック板を一体成形した中容器と、発泡プラスチックの縁
枠からなり、前記中容器の上周縁先端から下方に延びた
延長部が形成されており、その延長部の先端は縁枠と熱
融着されて中容器と縁枠との間に熱遮断空間が形成され
た食品簡易容器本体と、その外周に下方に延びた周縁部
を有し、食品簡易容器本体に被せる蓋部材とからなる食
品用簡易容器であって、前記中容器の上周縁先端から下
方に延びた延長部の外面に係止部を設け、前記蓋部材の
外周に下方に延びた周縁部の内面に係止部を設け、蓋部
材を容器本体に被せたとき、この蓋部材の周縁部の内面
に設けた係止部が、中容器の上周縁先端から下方に延び
た延長部の外面に設けた係止部と係止し合うようにした
ことを特徴とする。
ック板を一体成形した中容器と、発泡プラスチックの縁
枠からなり、前記中容器の上周縁先端から下方に延びた
延長部が形成されており、その延長部の先端は縁枠と熱
融着されて中容器と縁枠との間に熱遮断空間が形成され
た食品簡易容器本体と、その外周に下方に延びた周縁部
を有し、食品簡易容器本体に被せる蓋部材とからなる食
品用簡易容器であって、前記中容器の上周縁先端から下
方に延びた延長部の外面に係止部を設け、前記蓋部材の
外周に下方に延びた周縁部の内面に係止部を設け、蓋部
材を容器本体に被せたとき、この蓋部材の周縁部の内面
に設けた係止部が、中容器の上周縁先端から下方に延び
た延長部の外面に設けた係止部と係止し合うようにした
ことを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を実
施例に基づいて説明する。
施例に基づいて説明する。
【0010】本発明に係る食品用簡易容器の本体5の上
方から見た平面図は、先の図2と基本的には同じであ
り、図1は、本発明に係る食品用簡易容器10の実施例
の断面を、蓋部材4を容器本体5に被せて係止し嵌合し
た状態で示す。
方から見た平面図は、先の図2と基本的には同じであ
り、図1は、本発明に係る食品用簡易容器10の実施例
の断面を、蓋部材4を容器本体5に被せて係止し嵌合し
た状態で示す。
【0011】本発明の食品用簡易容器10の本体5は、
先に開示した容器と同様に、薄い耐熱性プラスチックの
一体成形体からなる中容器1と、発泡プラスチック製の
縁枠2からなる。そして、中容器1と縁枠2との間に
は、その下端を縁枠2の下端と熱融着した立ち上がり部
11の上縁の周縁部12からの延長部13と縁枠2の内
面との間に形成した第1の熱遮断空間31と、中容器1
の立ち上がり部11の延長部13との間に形成された第
2の熱遮断空間32との二重の熱遮断空間に、中容器1
内の収納物の電子レンジによる加熱に際して、縁枠2の
溶け落ち、変形を防止することができる構造とし、さら
に、この本体5は、その外周に下方に延びた周縁部41
を有する蓋部材4が嵌合できる構造になっている。
先に開示した容器と同様に、薄い耐熱性プラスチックの
一体成形体からなる中容器1と、発泡プラスチック製の
縁枠2からなる。そして、中容器1と縁枠2との間に
は、その下端を縁枠2の下端と熱融着した立ち上がり部
11の上縁の周縁部12からの延長部13と縁枠2の内
面との間に形成した第1の熱遮断空間31と、中容器1
の立ち上がり部11の延長部13との間に形成された第
2の熱遮断空間32との二重の熱遮断空間に、中容器1
内の収納物の電子レンジによる加熱に際して、縁枠2の
溶け落ち、変形を防止することができる構造とし、さら
に、この本体5は、その外周に下方に延びた周縁部41
を有する蓋部材4が嵌合できる構造になっている。
【0012】本願発明の特徴は、中容器1の上縁の周縁
部12からの延長部13の外面に凹部を形成した係止部
14が形成され、中容器1の延長部13の外面と嵌合状
態で接する蓋部材4の周縁部41の下端面42は、中容
器1の上縁の周縁部12に接触して載置され、さらに、
そこから下方に延びる延長部43には、蓋部材4の延長
部13の外面に形成した凹部からなる係止部14に挿入
される凸状の係止部44が形成され、蓋部材4を本体5
に被せたとき、中容器1と蓋部材4とのそれぞれの係止
部14と44が係止し、電子レンジによる加熱に際して
も蓋部材4は中容器1から外れることはない。
部12からの延長部13の外面に凹部を形成した係止部
14が形成され、中容器1の延長部13の外面と嵌合状
態で接する蓋部材4の周縁部41の下端面42は、中容
器1の上縁の周縁部12に接触して載置され、さらに、
そこから下方に延びる延長部43には、蓋部材4の延長
部13の外面に形成した凹部からなる係止部14に挿入
される凸状の係止部44が形成され、蓋部材4を本体5
に被せたとき、中容器1と蓋部材4とのそれぞれの係止
部14と44が係止し、電子レンジによる加熱に際して
も蓋部材4は中容器1から外れることはない。
【0013】また、本発明の実施例においては、縁枠2
の高さを中容器1の高さよりも低く形成している。すな
わち、縁枠2の上端の位置を、中容器1の立ち上がり部
11の上縁よりも低く形成しており、容器本体5を重ね
合わせて搬送する際に、重ね合わせた嵩高さを低くでき
る。これによって、搬送に際しての嵩容量を小さくで
き、流通の効率を上げることができる。
の高さを中容器1の高さよりも低く形成している。すな
わち、縁枠2の上端の位置を、中容器1の立ち上がり部
11の上縁よりも低く形成しており、容器本体5を重ね
合わせて搬送する際に、重ね合わせた嵩高さを低くでき
る。これによって、搬送に際しての嵩容量を小さくで
き、流通の効率を上げることができる。
【0014】係止部44を形成した延長部43は、係止
部44から下方位置で水平方向に展開されて、さらにそ
の外方先端には、縁枠2の上端に係止するフック状の係
止部45が形成され、これによって、縁枠2は蓋部材4
によって覆われ、また、蓋部材4は縁枠2によっても係
止される。
部44から下方位置で水平方向に展開されて、さらにそ
の外方先端には、縁枠2の上端に係止するフック状の係
止部45が形成され、これによって、縁枠2は蓋部材4
によって覆われ、また、蓋部材4は縁枠2によっても係
止される。
【0015】
【発明の効果】電子レンジで中容器内の収納食品を加熱
するに際して、比較的低融点の素材からなる発泡プラス
チックの縁枠は変形あるいは溶け落ちすることはないと
いう機能を有する簡易容器において、以下の効果を奏す
る。
するに際して、比較的低融点の素材からなる発泡プラス
チックの縁枠は変形あるいは溶け落ちすることはないと
いう機能を有する簡易容器において、以下の効果を奏す
る。
【0016】1. 蓋部材は、容器本体の内容器に係止
されているので、収納した加工食品の加熱に際しての縁
枠の変形によって外れることはなく、食品容器としての
安定性が増す。
されているので、収納した加工食品の加熱に際しての縁
枠の変形によって外れることはなく、食品容器としての
安定性が増す。
【0017】2. 蓋部材の周縁を拡大して、縁枠部分
まで覆う構造にすることによって、見栄えも良くなり、
内容器への汚染の侵入の機会が少なくなり、より衛生的
である。
まで覆う構造にすることによって、見栄えも良くなり、
内容器への汚染の侵入の機会が少なくなり、より衛生的
である。
【0018】3. 簡易容器としての収納容積を減少す
ることなく、搬送の際の重ね合わせの嵩容積を小さくで
き、流通効率を向上させることができる。
ることなく、搬送の際の重ね合わせの嵩容積を小さくで
き、流通効率を向上させることができる。
【図1】 本願発明に係る食品用簡易容器の実施例を図
2のI-I線で切断した断面を示す。
2のI-I線で切断した断面を示す。
【図2】 本願発明と先行技術に記載の食品用簡易容器
の平面図を示す。
の平面図を示す。
【図3】 先行技術に記載の食品用簡易容器の断面を示
す。
す。
【図4】 先行技術に記載の他の食品用簡易容器の断面
を示す。
を示す。
10 本発明の食品用簡易容器 1 中容器 11 立ち上がり部 12 上縁の周縁部 13 上縁周縁の延長部 14 係止部 2 縁枠 21 蓋部材の挿着溝 31,32 熱遮断空間 4 蓋部材 41 蓋部材の周縁部 42 蓋部材の周縁部の下端 43 延長部 44 係止部 45 先端係止部 5 容器本体
Claims (3)
- 【請求項1】 薄いプラスチック板を一体成形した中容
器と、発泡プラスチックの縁枠からなり、前記中容器の
上周縁先端から下方に延びた延長部が形成されており、
その延長部の先端は縁枠と熱融着されて中容器と縁枠と
の間に熱遮断空間が形成された食品簡易容器本体と、そ
の外周に下方に延びた周縁部を有し、食品簡易容器本体
に被せる蓋部材とからなる食品用簡易容器であって、 前記中容器の上周縁先端から下方に延びた延長部の外面
に係止部を設け、 前記蓋部材の外周に下方に延びた周縁部の内面に係止部
を設け、 蓋部材を容器本体に被せたとき、この蓋部材の周縁部の
内面に設けた係止部が、中容器の上周縁先端から下方に
延びた延長部の外面に設けた係止部と係止し合うように
した食品用簡易容器。 - 【請求項2】 縁枠の高さを中容器の高さよりも低く形
成した請求項1に記載の食品用簡易容器。 - 【請求項3】 蓋部材の周縁を広く形成して、縁枠の外
周が蓋部材によって覆われるようにした請求項1また2
に記載の食品用簡易容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000250136A JP3927356B2 (ja) | 2000-08-21 | 2000-08-21 | 食品用簡易容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000250136A JP3927356B2 (ja) | 2000-08-21 | 2000-08-21 | 食品用簡易容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002059952A true JP2002059952A (ja) | 2002-02-26 |
JP3927356B2 JP3927356B2 (ja) | 2007-06-06 |
Family
ID=18739764
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000250136A Expired - Fee Related JP3927356B2 (ja) | 2000-08-21 | 2000-08-21 | 食品用簡易容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3927356B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005263284A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Fp Corp | 包装用容器 |
JP2005263283A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Fp Corp | 包装用容器 |
JP2011037450A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Akuta:Kk | 食品用簡易容器 |
JP2022136509A (ja) * | 2021-03-08 | 2022-09-21 | 福助工業株式会社 | 包装用容器 |
-
2000
- 2000-08-21 JP JP2000250136A patent/JP3927356B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005263284A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Fp Corp | 包装用容器 |
JP2005263283A (ja) * | 2004-03-19 | 2005-09-29 | Fp Corp | 包装用容器 |
JP4560315B2 (ja) * | 2004-03-19 | 2010-10-13 | 株式会社エフピコ | 包装用容器 |
JP2011037450A (ja) * | 2009-08-06 | 2011-02-24 | Akuta:Kk | 食品用簡易容器 |
JP2022136509A (ja) * | 2021-03-08 | 2022-09-21 | 福助工業株式会社 | 包装用容器 |
JP7379771B2 (ja) | 2021-03-08 | 2023-11-15 | 福助工業株式会社 | 包装用容器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3927356B2 (ja) | 2007-06-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041105 |
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070202 |
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A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070302 |
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