JP2002059295A - 超精密圧縮装置 - Google Patents
超精密圧縮装置Info
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- JP2002059295A JP2002059295A JP2000277268A JP2000277268A JP2002059295A JP 2002059295 A JP2002059295 A JP 2002059295A JP 2000277268 A JP2000277268 A JP 2000277268A JP 2000277268 A JP2000277268 A JP 2000277268A JP 2002059295 A JP2002059295 A JP 2002059295A
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- pressure
- pressure chamber
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- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 圧縮装置の信頼性及び精度の向上、及びコス
トの低減と使い易さを可能にする精密圧縮装置を提供す
る。 【解決手段】 駆動部とハウジングは連結されており、
ハウジングの上部と下部の圧力室には連結ピストンが互
いに反対向きに設置されている。装置の停止時には、下
部連結ピストンがハウジングと相対移動をしないように
ストツパー設ける。動作時には、下部連結ピストンが物
体に接触した時に、ハウジングが前記ストツパーを解放
する。又、上部圧力室と下部圧力室は圧力管で互いに連
通し、圧力管は減圧弁に連通するように構成される。
トの低減と使い易さを可能にする精密圧縮装置を提供す
る。 【解決手段】 駆動部とハウジングは連結されており、
ハウジングの上部と下部の圧力室には連結ピストンが互
いに反対向きに設置されている。装置の停止時には、下
部連結ピストンがハウジングと相対移動をしないように
ストツパー設ける。動作時には、下部連結ピストンが物
体に接触した時に、ハウジングが前記ストツパーを解放
する。又、上部圧力室と下部圧力室は圧力管で互いに連
通し、圧力管は減圧弁に連通するように構成される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はハウジングの往復動
で物体を圧縮する圧縮装置に関する。
で物体を圧縮する圧縮装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】図１は従来の圧縮装置の一例を示す断面
図である。
図である。
【０００３】図１において、シリンダ１内には加圧ピス
トン２と加圧ピストン２に連結固定されたロッド３が設
置されており、加圧ピストン２の外周にはシール部材Ａ
４が取り付けられている。
トン２と加圧ピストン２に連結固定されたロッド３が設
置されており、加圧ピストン２の外周にはシール部材Ａ
４が取り付けられている。
【０００４】シリンダ１の下部にはロッド３を貫通させ
る軸受け５とロッド３に接触するシール部材Ｂ６が設置
されている。又、シリンダ１内を加圧ピストン２で２分
割された第１の圧力室７及び第２の圧力室８には圧力管
９が取り付けられ、前記圧力管９は外部に設置されてい
る切換弁１０と減圧弁Ａ１１に連通している。
る軸受け５とロッド３に接触するシール部材Ｂ６が設置
されている。又、シリンダ１内を加圧ピストン２で２分
割された第１の圧力室７及び第２の圧力室８には圧力管
９が取り付けられ、前記圧力管９は外部に設置されてい
る切換弁１０と減圧弁Ａ１１に連通している。
【０００５】このような構成のもとに、切換弁１０が作
動すると減圧弁Ａ１１で所定の圧力に調整された空気が
第１の圧力室７に導入され、第２の圧力室８の空気は切
換弁１０から排気される。加圧ピストン２は加圧されな
がら下降し、ロッド３の先端１２が物体１３に接触する
と加圧ピストンの下降は停止し、第１の圧力室７の圧力
は所定の圧力に到達する。同時に物体１３は所定の力で
圧縮される。
動すると減圧弁Ａ１１で所定の圧力に調整された空気が
第１の圧力室７に導入され、第２の圧力室８の空気は切
換弁１０から排気される。加圧ピストン２は加圧されな
がら下降し、ロッド３の先端１２が物体１３に接触する
と加圧ピストンの下降は停止し、第１の圧力室７の圧力
は所定の圧力に到達する。同時に物体１３は所定の力で
圧縮される。
【０００６】圧縮が完了して切換弁１０が作動すると、
第１の圧力室７の空気は排気され、第２の圧力室８に所
定の圧力に調整された空気が導入される。加圧ピストン
２が上昇し、ロッド３の先端１２は物体１３から離れて
元の位置に復帰する。
第１の圧力室７の空気は排気され、第２の圧力室８に所
定の圧力に調整された空気が導入される。加圧ピストン
２が上昇し、ロッド３の先端１２は物体１３から離れて
元の位置に復帰する。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
圧縮装置の構造では、第１の圧力室７に空気が導入され
加圧ピストン２が下降する時に、先ず第１に、シリンダ
１の下部に取り付けられている軸受け５とロッド３の間
に摺動抵抗が生じる。第２に、加圧ピストン２の上昇及
び下降動作に必要な空気の圧力調整を行う減圧弁Ａ１１
は大圧力差と高頻度の動作で性能低下を惹き起こし、圧
力安定性が低下する。このような欠点を持つ圧縮装置
は、かねてから信頼性の問題が指摘されていた。
圧縮装置の構造では、第１の圧力室７に空気が導入され
加圧ピストン２が下降する時に、先ず第１に、シリンダ
１の下部に取り付けられている軸受け５とロッド３の間
に摺動抵抗が生じる。第２に、加圧ピストン２の上昇及
び下降動作に必要な空気の圧力調整を行う減圧弁Ａ１１
は大圧力差と高頻度の動作で性能低下を惹き起こし、圧
力安定性が低下する。このような欠点を持つ圧縮装置
は、かねてから信頼性の問題が指摘されていた。
【０００８】本発明は、このような実態をもとに創案さ
れたものであり、その目的は圧縮装置の信頼性と精度の
向上及び使い易さを実現した圧縮装置２５を提供するこ
とにある。
れたものであり、その目的は圧縮装置の信頼性と精度の
向上及び使い易さを実現した圧縮装置２５を提供するこ
とにある。
【０００９】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るための手段を図２及び図３を用いて説明する。
るための手段を図２及び図３を用いて説明する。
【００１０】本発明は、実質的に駆動部１４とハウジン
グ１５を連結し、駆動部１４の動作でハウジング１５が
下降して、下部大径ピストン１６が物体１３を圧縮する
構成とする。
グ１５を連結し、駆動部１４の動作でハウジング１５が
下降して、下部大径ピストン１６が物体１３を圧縮する
構成とする。
【００１１】ハウジング１５内に上部圧力室１７と下部
圧力室１８を設ける。前記圧力室は外部からの圧力管１
９で互いに連通しており、圧力管１９は減圧弁Ｂ２０に
連通している構成とする。
圧力室１８を設ける。前記圧力室は外部からの圧力管１
９で互いに連通しており、圧力管１９は減圧弁Ｂ２０に
連通している構成とする。
【００１２】圧力室はシール材３１が装着された小径ピ
ストン２１と大径ピストン１６で形成され、上部圧力室
１７の小径ピストン２１と下部圧力室１８の小径ピスト
ン２１は同径のピストンであり、上部圧力室１７の大径
ピストン１６と下部圧力室１８の大径ピストン１６も
又、同径のピストンである構成とする。
ストン２１と大径ピストン１６で形成され、上部圧力室
１７の小径ピストン２１と下部圧力室１８の小径ピスト
ン２１は同径のピストンであり、上部圧力室１７の大径
ピストン１６と下部圧力室１８の大径ピストン１６も
又、同径のピストンである構成とする。
【００１３】上部圧力室１７の小径ピストン２１と大径
ピストン１６は連結ロッド２２で連結固定されており、
（以下、上部連結ピストン２３と称す）。下部圧力室１
８の小径ピストン２１と大径ピストン１６も又、連結ロ
ッド２２で連結固定されている（以下、下部連結ピスト
ン２４と称す）。上部連結ピストン２３と下部連結ピス
トン２４は互いに対向位置に配設する構成とする。
ピストン１６は連結ロッド２２で連結固定されており、
（以下、上部連結ピストン２３と称す）。下部圧力室１
８の小径ピストン２１と大径ピストン１６も又、連結ロ
ッド２２で連結固定されている（以下、下部連結ピスト
ン２４と称す）。上部連結ピストン２３と下部連結ピス
トン２４は互いに対向位置に配設する構成とする。
【００１４】圧縮装置２５の停止時に、ハウジング１５
と下部連結ピストン２４が相対移動をしないように、ス
トッパーＡ２６を設ける、又、ハウジング１５の下降中
に下部圧力室１８の大径ピストン１６が物体１３に接触
した時に、ストッパーＡ２６は解放されて、ハウジング
１５と下部連結ピストン２４が相対移動を開始する構成
とする。
と下部連結ピストン２４が相対移動をしないように、ス
トッパーＡ２６を設ける、又、ハウジング１５の下降中
に下部圧力室１８の大径ピストン１６が物体１３に接触
した時に、ストッパーＡ２６は解放されて、ハウジング
１５と下部連結ピストン２４が相対移動を開始する構成
とする。
【００１５】上部連結ピストン２３と駆動ロッド２７を
連結固定し、上部連結ピストン２３の大径ピストン１６
とハウジング１５の間にバネ２８を設置する。又、駆動
ロッド２７にはストツパーＢ２９を設ける構成とする。
連結固定し、上部連結ピストン２３の大径ピストン１６
とハウジング１５の間にバネ２８を設置する。又、駆動
ロッド２７にはストツパーＢ２９を設ける構成とする。
【００１６】上述の説明では、圧力室に導入される空気
は正圧であるが、負圧の場合は圧力室のピストンの直径
を変えることで対応出来る。
は正圧であるが、負圧の場合は圧力室のピストンの直径
を変えることで対応出来る。
【００１７】ハウジング１５と上部連結ピストン２３
は、上部大径ピストン１６内のバネ２８と駆動ロッド２
７に配設されたストツパーＢ２９の作用で互いに位置固
定されている。減圧弁Ｂ２０から上部圧力室１７と下部
圧力室１８に所定の圧力の空気を導入すると、上部圧力
室１７については、圧力による大径ピストン１６の上向
きの力より、バネ２８の下向きの力が大きいために、上
部連結ピストン２３は静止を保つ。又、下部圧力室１８
については、下部連結ピストン２４の下向きの力はスト
ッパーＡ２６で止められ、静止を保つ。
は、上部大径ピストン１６内のバネ２８と駆動ロッド２
７に配設されたストツパーＢ２９の作用で互いに位置固
定されている。減圧弁Ｂ２０から上部圧力室１７と下部
圧力室１８に所定の圧力の空気を導入すると、上部圧力
室１７については、圧力による大径ピストン１６の上向
きの力より、バネ２８の下向きの力が大きいために、上
部連結ピストン２３は静止を保つ。又、下部圧力室１８
については、下部連結ピストン２４の下向きの力はスト
ッパーＡ２６で止められ、静止を保つ。
【００１８】圧縮動作をするには、駆動部１４の１次動
作で、駆動ロッド２７及びハウジングロツド３０とハウ
ジング１５が同時に下降を開始する。下部連結ピストン
２４の大径ピストン１６が物体１３に接触すると、駆動
ロッド２７及びハウジングロツド３０とハウジング１５
は停止する。
作で、駆動ロッド２７及びハウジングロツド３０とハウ
ジング１５が同時に下降を開始する。下部連結ピストン
２４の大径ピストン１６が物体１３に接触すると、駆動
ロッド２７及びハウジングロツド３０とハウジング１５
は停止する。
【００１９】図３において、駆動部１４の２次動作でハ
ウジング１５が下降を開始すると、ストッパーＡ２６は
解放されて、物体１３は所定の圧縮力を受ける。ハウジ
ング１５はその後も下降を続け、所定の位置で停止す
る。
ウジング１５が下降を開始すると、ストッパーＡ２６は
解放されて、物体１３は所定の圧縮力を受ける。ハウジ
ング１５はその後も下降を続け、所定の位置で停止す
る。
【００２０】ストッパーＡ２６が解放されてから、ハウ
ジング１５の下降中は、容積が減少している下部圧力室
１８の空気が圧力管１９を通って容積が増大している上
部圧力室１７へ移動する。
ジング１５の下降中は、容積が減少している下部圧力室
１８の空気が圧力管１９を通って容積が増大している上
部圧力室１７へ移動する。
【００２１】物体１３の圧縮終了後、駆動部１４の３次
動作で、ハウジング１５は上昇を開始し、ストッパーＡ
２６に接触した位置で停止する。
動作で、ハウジング１５は上昇を開始し、ストッパーＡ
２６に接触した位置で停止する。
【００２２】ハウジング１５の上昇中は、容積が減少し
ている上部圧力室１７の空気が圧力管１９を通って容積
が増大している下部圧力室１８へ移動する。
ている上部圧力室１７の空気が圧力管１９を通って容積
が増大している下部圧力室１８へ移動する。
【００２３】駆動部１４の４次動作で、駆動ロッド２７
及びハウジングロツド３０とハウジング１５が同時に上
昇を開始し、元の位置に復帰して一連の圧縮動作は終了
する。
及びハウジングロツド３０とハウジング１５が同時に上
昇を開始し、元の位置に復帰して一連の圧縮動作は終了
する。
【００２４】ハウジング１５の停止時又は動作時、いず
れの場合でも、上部圧力室１７と下部圧力室１８の総容
積の変化はなく、圧力の変化もないので、減圧弁Ｂ２０
が動作することはない。
れの場合でも、上部圧力室１７と下部圧力室１８の総容
積の変化はなく、圧力の変化もないので、減圧弁Ｂ２０
が動作することはない。
【００２５】従って、下部連結ピストン２４が物体１３
を圧縮する力（大径ピストン１６の力−小径ピストン２
１の力）は、圧力が一定に維持されるので、常に一定に
なる。
を圧縮する力（大径ピストン１６の力−小径ピストン２
１の力）は、圧力が一定に維持されるので、常に一定に
なる。
【００２６】従来の技術では、ロッドと軸受け間の摺動
抵抗の問題。更に加圧ピストンへの高圧力差と高頻度の
空気供給で、減圧弁Ａの圧力安定性が低下する問題があ
る。本発明では、軸受けは除去され、減圧弁Ｂの圧力安
定性を阻害する要因も無く、極めて安定した圧縮力が得
られる。
抵抗の問題。更に加圧ピストンへの高圧力差と高頻度の
空気供給で、減圧弁Ａの圧力安定性が低下する問題があ
る。本発明では、軸受けは除去され、減圧弁Ｂの圧力安
定性を阻害する要因も無く、極めて安定した圧縮力が得
られる。
【００２７】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明はハウジン
グとピストンの往復動で物体を圧縮する圧縮装置におい
て、駆動部とハウジングは連結されており、ハウジング
の上部と下部の圧力室に、連結ピストンが互いに反対向
きに設置されている。装置の停止時には、下部連結ピス
トンがハウジングと相対移動をしないようにストツパー
設ける。動作時には下部連結ピストンが物体に接触した
時に、ハウジングが前記ストツパーを解放する。又、上
部圧力室と下部圧力室は圧力管で互いに連通し、圧力管
は減圧弁Ｂに連結するように構成されているので、圧縮
装置の信頼性及び精度の向上、及びコストの低減と使い
易さを可能にする極めて優れた効果を実現出来る
グとピストンの往復動で物体を圧縮する圧縮装置におい
て、駆動部とハウジングは連結されており、ハウジング
の上部と下部の圧力室に、連結ピストンが互いに反対向
きに設置されている。装置の停止時には、下部連結ピス
トンがハウジングと相対移動をしないようにストツパー
設ける。動作時には下部連結ピストンが物体に接触した
時に、ハウジングが前記ストツパーを解放する。又、上
部圧力室と下部圧力室は圧力管で互いに連通し、圧力管
は減圧弁Ｂに連結するように構成されているので、圧縮
装置の信頼性及び精度の向上、及びコストの低減と使い
易さを可能にする極めて優れた効果を実現出来る
【図１】従来の圧縮機を示す概略断面図である
【図２】本発明の超精密圧縮装置の停止状態を示す概略
断面図である。
断面図である。
【図３】本発明の超精密圧縮装置の圧縮状態を示す概略
断面図である
断面図である
１ シリンダ ２ 加圧ピストン ３ ロッド ４ シール部材Ａ ５ 軸受け ６ シール部材Ｂ １１ 減圧弁Ａ １３ 物体 １４ 駆動部 １５ ハウジング １６ 大径ピストン １７ 上部圧力室 １８ 下部圧力室 １９ 圧力管 ２０ 減圧弁Ｂ ２１ 小径ピストン ２２ 連結ロッド ２３ 上部連結ピストン ２４ 下部連結ピストン ２６ ストッパーＡ ２７ 駆動部ロッド ３０ ハウジングロッド ３１ シール部材 ３２ 排気孔
Claims (5)
- 【請求項１】 駆動装置に連結されたハウジング、駆動
装置の動作でハウジングが移動し、ハウジングのピスト
ンが物体を圧縮する圧縮装置において、ハウジング内に
複数の圧力室を設ける。前記圧力室は互いに連通してお
り、圧力室は減圧弁に連通していることを特徴とする超
精密圧縮装置 - 【請求項２】 前記圧力室は、小径ピストンと大径ピス
トンで形成されることを特徴とする超精密圧縮装置。 - 【請求項３】 前記小径ピストンと大径ピストンは連結
固定されていることを特徴とする超精密圧縮装置。 - 【請求項４】 ピストンとハウジングの間に、ストッパ
ーを設ける事を特徴とする超精密圧縮装置。 - 【請求項５】 ハウジングの移動中、ピストンが物体に
接触した時に、前記ストッパーは解放され、ピストンと
ハウジングが相対移動を開始する事を特徴とする超精密
圧縮装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000277268A JP2002059295A (ja) | 2000-08-10 | 2000-08-10 | 超精密圧縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000277268A JP2002059295A (ja) | 2000-08-10 | 2000-08-10 | 超精密圧縮装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002059295A true JP2002059295A (ja) | 2002-02-26 |
Family
ID=18762624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000277268A Pending JP2002059295A (ja) | 2000-08-10 | 2000-08-10 | 超精密圧縮装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002059295A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015087767A1 (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | サブサンプリング装置及び方法 |
| CN108437529A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-08-24 | 黄山市古城歙砚有限公司 | 一种墨条生产用加压装置 |
-
2000
- 2000-08-10 JP JP2000277268A patent/JP2002059295A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015087767A1 (ja) * | 2013-12-09 | 2015-06-18 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | サブサンプリング装置及び方法 |
| JPWO2015087767A1 (ja) * | 2013-12-09 | 2017-03-16 | 国立研究開発法人産業技術総合研究所 | サブサンプリング装置及び方法 |
| US10101245B2 (en) | 2013-12-09 | 2018-10-16 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Subsampling device and method |
| CN108437529A (zh) * | 2018-04-24 | 2018-08-24 | 黄山市古城歙砚有限公司 | 一种墨条生产用加压装置 |
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