JP2002058253A - インバータ装置 - Google Patents
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Abstract
相とVβの位相とが同位相成分を持つことがあるような
場合においても、同位相成分を濾波し、負荷としてラジ
オ等を接続した時でも、コモンモードノイズを低減でき
るようにすることを目的としている。 【解決手段】 スイッチング素子群の出力段でPWM搬
送波成分を除去するフィルタ回路を備えてなるインバー
タ装置において、フィルタ回路が、チョークコイルと、
コンデンサとを持つと共に、負荷側端子の少なくとも1
つと直流電源回路の少なくとも1つとの間に1つまたは
複数の同位相成分濾波コンデンサを持つよう構成した。
Description
おけるコモンモードノイズを低減するようにしたインバ
ータ装置に関する。
図中の符号22は交流発電機、33は整流回路(又は直
流電源回路)、34は平滑用コンデンサ、37はスイッ
チング素子群、38はフィルタ回路、35と36とは夫
々負荷側端子、53と54とは夫々交番電圧出力端子、
Fは負荷を表している。
スイッチング素子群37は、図示していないPWM制御
部からのオン・オフ信号によってスイッチング制御が行
われ、いわば矩形波状の交番電圧を出力する。そして、
フィルタ回路38は、端子53と端子35との間ならび
に端子54と端子36との間に挿入された2つのチョー
クコイルをそなえると共に、例えば端子35と端子36
との間に挿入されたコンデンサをそなえている。言うま
でもなく、フィルタ回路38は、スイッチング素子群3
7から出力された矩形波状の交番電圧を濾波して、所望
する例えば50Hzの正弦波状電圧を負荷に導くように
働く。
合、図8の等価回路に示すごとく、インバータ装置と大
地との間および負荷F(ラジオ受信機)と大地との間に
漂遊容量CS1,CS2が存在し、太線のようなループによ
ってコモンモードノイズが発生し、負荷F(ラジオ受信
機)の受信周波数と同じ周波数帯に重なれば受信障害が
発生するおそれがある。
ンバータを制御する第1の態様を説明する図である。図
中の符号35,36は負荷側端子、45ないし48はト
ランジスタ、49ないし52はダイオード、53,54
は交番電圧出力端子、55A,55Bは夫々フィルタを
構成するチョークコイル、56はフィルタを構成するコ
ンデンサを表している。
いし48は、一般に、PWM回路(図示せず───後述
される)によって夫々ゲート信号を与えるようにされ
る。即ち、図10の最上段に示す如く、正弦波基準信号
Vsin と例えば16kHzの三角波からなる搬送波Sc
(図面では便宜上周波数を極端に落とした波形としてい
る)とから、周知のように、各トランジスタ45(Tr
A),46(TrC),47(TrB),48(Tr
D)に対するゲート信号AないしDを用意して、図10
の下段に示すタイミングで夫々の対応するトランジスタ
45ないし48をオン・オフする。
ことによって、図10に示す期間pには、トランジスタ
45とトランジスタ48とがオンして図9に太線矢印で
示すように負荷電流が流れる。また同様に期間qには、
逆に、トランジスタ47とトランジスタ46とがオンす
る。
フされる状態は、図10において矩形波で表している
が、負荷に印加される電圧はチョークコイル55A,5
5Bとコンデンサ56とによって高周波成分が除去され
て、上記の正弦波基準信号Vsin に見合う周波数をもつ
正弦波形となる。
ンバータを制御する第1の態様に関して、図10の下段
に示す如き電圧波形の高周波成分をより良く除去するた
めに、図10に示す期間p内で、図9に示す太線矢印の
負荷電流を断続させるようにする制御態様(第2の態
様)が用いられることがある。
る第2の態様を説明する図である。図中の符号は図9や
図10に対応している。
段に示すように、互いに逆位相関係にある2つの正弦波
基準信号Vsin1とVsin2と上述の搬送波Scとを用い
て、各トランジスタ45(TrA),46(TrC),
47(TrB),48(TrD)に対して、ゲート信号
を用意し、図12の下段に示す如く夫々の対応するトラ
ンジスタ45ないし48をオン・オフする。
1において太線矢印で示す如く負荷電流を流し、期間
においては図11における太線矢印の如く負荷電流
を流し、期間においては図11における太線矢印の
如く負荷電流を流し、期間においては図11における
太線矢印の如く負荷電流を流す。
2の態様を用いることによって、図11に示す太線矢印
の電流と太線矢印の電流とが、図9および図10に
示した第1の態様の場合に連続して流れていた(切れ目
なしに流れていた)のに対して、太線矢印の電流と太
線矢印の電流との間に、図11に示す太線矢印の電
流が流れる期間が介在することとなる。即ち、トランジ
スタ45ないし48でつくる矩形波出力の周波数成分が
増大する。このために、図9におけるチョークコイル5
5A,55Bとコンデンサ56とによるフィルタと、図
11におけるチョークコイル55A,55Bとコンデン
サ56とによるフィルタとが同じレベルのフィルタ機能
をもつものである場合でも、図11および図12に関連
して説明した第2の態様の方が、高周波成分がより除去
されることになる。
は、新しく次の課題が生じることが判明した。
ータ出力端子間に現れる電圧波形を説明する図である。
また図14は第2の態様の場合においてインバータ出力
端子間に現れる電圧波形を説明する図である。
段に示した如く各トランジスタ45ないし48がオン・
オフされる。このことから、インバータの端子53の電
位Vαと端子54の電位Vβとは、図13に示される如
く時間的に変化する。
は、期間pや期間qにおいて、端子53の電位Vαの変
動と端子54の電位Vβの変動とが、互いに逆位相関係
にある。即ち、全期間において逆位相関係にある。この
ような逆位相関係の下で変動する場合には、図7に示し
た如きフィルタ回路38の構成の下で、可成り十分なレ
ベルに高周波成分を除去することができていた。
合には、図12の下段に示した如く各トランジスタ45
ないし48がオン・オフされる。このことから、インバ
ータの端子53の電位Vα’と端子54の電位Vβ’と
は、図14に示される如く時間的に変化する。
は、期間、、’、’…において、端子電圧V
α’と端子電位Vβ’とは逆位相の関係にあるが、期間
、、’、’…において、端子電圧Vα’と端子
電位Vβ’とは同位相の関係にある。
α’と端子電位Vβ’とが上記の如く同位相で変動する
場合の同位相成分については、図7に示したフィルタ回
路の場合には十分に除去され得ない。
位相とVβの位相とが同位相成分を持つことがあるよう
な場合においても、同位相成分を濾波し、負荷としてラ
ジオ等を接続した時でも、コモンモードノイズを低減で
きるインバータを提供することを目的としている。
ィルタ回路をもつ一実施例構成を示している。図中の符
号35,36は負荷側端子、37はスイッチング素子
群、38はフィルタ回路、45ないし48はトランジス
タ、49ないし52はダイオード、53,54は交番電
圧出力端子、55A,55Bはフィルタを構成するチョ
ークコイル、56はフィルタを構成するコンデンサ、1
00はインバータ装置の部分の対地ストレー容量、10
1は本発明においてもうけられる同位相成分濾波コンデ
ンサを表している。
の例えばトランジスタ46や48のエミッタと端子36
と同電位パワーラインとの間に対地高周波成分濾波コン
デンサ101をもうけるようにしている。なお、対地ス
トレー容量100は必然的に存在する容量である。また
同位相成分濾波コンデンサ101の容量は、同位相成分
を濾波し、ラジオノイズ等の高周波を低減するものであ
ることからコンデンサ56にくらべて例えば数10分の
1程度で足りる。
イル55Bとコンデンサ101とによって濾波される。
また端子35に現れる同位相成分は、チョークコイル5
5Aと、コンデンサ56と101との直列容量(実質上
コンデンサ101の容量に等しい)とによって、濾波さ
れる。
流発電装置に適用した構成について説明する。
50Hzあるいは60Hzの交流電源を発生する携帯用
交流発電装置21の電気的構成を示している。この携帯
用交流発電装置21は、図示しないエンジンにより駆動
される三相の交流発電機22と、その後段に接続される
単相のインバータユニット23とから構成されている。
も図示せず)とに加え、エンジンへの燃料(ガソリン)
供給量を制御してエンジンの回転速度を制御するための
ステッピングモータ24を備えている。電機子には、Y
結線された主巻線25u、25v、25wと補助巻線2
6とが巻装されており、主巻線端子27u、27v、2
7wと補助巻線端子28a、28bは、それぞれインバ
ータユニット23の入力端子29u、29v、29wと
入力端子30a、30bに接続されている。
ように構成されている。すなわち、入力端子29u、2
9v、29wと直流電源線31、32との間には整流回
路33が接続されている。直流電源線31と32との間
には平滑用のコンデンサ34が接続され、直流電源線3
1、32と出力端子35、36との間にはスイッチング
素子群37とフィルタ回路38とが縦続接続されてい
る。なお、整流回路33が、本発明における直流電源回
路に相当する。
ダイオード42〜44とがいわゆる三相混合ブリッジの
形態に接続された構成を備えており、スイッチング素子
群37は、トランジスタ45〜48(スイッチング素子
に相当)と還流ダイオード49〜52とがいわゆるフル
ブリッジの形態に接続された構成を備えている。
37の出力端子53とインバータユニット23の出力端
子35との間に介在するリアクトル(チョーク)55
と、インバータユニット23の出力端子35と36との
間に接続されたコンデンサ56とから構成されている。
スイッチング素子群37の出力端子54からフィルタ回
路38に至る電流経路には出力電流を検出するための変
流器57が設けられている。
01は、図1に示す同位相成分濾波コンデンサである。
当該同位相成分濾波コンデンサ101は、端子36とト
ランジスタ48のエミッタと同電位のパワーラインとの
間に接続されており、図1を参照して説明した如く、同
位相成分は濾波される。
電源回路58、制御回路59および駆動回路60を備え
ている。このうち制御電源回路58は、入力端子30
a、30bを介して補助巻線26に誘起される交流電圧
を入力し、それを整流平滑して制御回路59が動作する
ための制御用直流電圧(例えば5V、±15V)を生成
するようになっている。なお、補助巻線26に誘起され
る交流電圧は、エンジンの回転数を検出するために、制
御回路59にも入力されている。
1(以下、マイコン61と称す)、直流電源検出回路6
2、出力電圧検出回路63、出力電流検出回路64およ
びPWM回路65から構成されている。マイコン61
は、具体的には図示しないがCPU、RAM、ROM、
入出力ポート、A/Dコンバータ、タイマ回路、発振回
路や、D/Aコンバータが、ワンチップIC化された構
成を有している。
と32との間の直流電圧Vdcを検出してその検出直流
電圧を直流電圧検出信号としてマイコン61に出力する
ようになっている。この場合マイコン61は、この直流
電圧検出信号に基づいて、前記直流電圧Vdcが所定電
圧例えば180Vとなるようにサイリスタ39〜41を
制御するようになっている。
子群37の出力端子53と54の間の電圧を分圧する分
圧回路を備えて構成されており、その検出出力電圧Vs
を出力電圧検出信号としてマイコン61およびPWM回
路65に出力するようになっている。
出手段に相当)は、変流器57により検出された出力電
流を所定の電圧レベルに変換し、その検出出力電流Is
を出力電流検出信号としてマイコン61およびPWM回
路65に出力するように構成されている。
トランジスタ45〜48に対する駆動信号G1〜G4を
生成するものである。駆動信号G1〜G4は、それぞれ
駆動回路60を介してトランジスタ45〜48のベース
に与えられるようになっている。
力部からのスイッチ入力により出力周波数を50Hz・
60Hzのいずれかに設定できるようになっており、例
えば50Hz・100Vの交流電源を発生すべきときに
は、設定された出力周波数と同じ周波数の正弦波基準信
号Vsin をPWM回路65に与えるようになっている。
ただし、この正弦波基準信号Vsin は、出力電圧検出回
路63の検出出力電圧Vsが100V出力相当となるよ
うに調整されるようになっており、つまり出力電圧帰還
制御がなされるようになっている。
参照して説明した差動増幅器Aは、図2に示す出力電圧
検出回路63に該当している。
場合のフィルタ回路をもつ実施例構成を示す。図3ない
し図6は、図1に示した構成に対応しており、図中の符
号は図1に対応している。
サ102が端子35とトランジスタ47のコレクタと同
電位パワーラインとの間に接続されている。
サ101が端子36とトランジスタ48のエミッタと同
電位パワーラインとの間に接続されかつ同位相成分濾波
コンデンサ102が端子35とトランジスタ47のコレ
クタと同電位パワーラインとの間に接続されている。
サ103が端子35とトランジスタ48のエミッタと同
電位パワーラインとの間に接続されている。
サ104が端子36とトランジスタ47のコレクタと同
電位パワーラインとの間に接続されている。
荷としてラジオ等の受信機を接続しても受信障害を低減
するインバータ装置を提供することができる。
成図である。
に適用した構成を示す。
を示す。
を示す。
を示す。
を示す。
である。
図である。
図である。
図である。
子間に現れる電圧波形を説明する図である。
子間に現れる電圧波形を説明する図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 直流電源回路と、前記直流電源回路の出
力をPWM制御するスイッチング素子群と前記スイッチ
ング素子群の出力段でPWM搬送波成分を除去するフィ
ルタ回路とを備えてなるインバータ装置において、 前記フィルタ回路が、 前記スイッチング素子群と負荷側端子との間に夫々直列
に設けられたチョークコイルと、 負荷側端子間に設けられたコンデンサと、 負荷側端子の少なくとも1つと前記直流電源回路の少な
くとも1つとの間に設けられた1つまたは複数の同位相
成分濾波コンデンサとを持つことを特徴とするインバー
タ装置。 - 【請求項2】 前記スイッチング素子群はブリッジの4
つの辺に夫々挿入されてなるフルブリッジの形態に接続
され、 かつブリッジの4つの辺において、互いに対向する2つ
の辺に夫々挿入されている2つのスイッチング素子の一
方のスイッチング素子が時間的に連続してオンされてい
る時間帯に他方のスイッチング素子が一時的にオフされ
る期間を少なくとも1回もつように制御されることを特
徴とする請求項1記載のインバータ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000239336A JP2002058253A (ja) | 2000-08-08 | 2000-08-08 | インバータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000239336A JP2002058253A (ja) | 2000-08-08 | 2000-08-08 | インバータ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002058253A true JP2002058253A (ja) | 2002-02-22 |
Family
ID=18730892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000239336A Pending JP2002058253A (ja) | 2000-08-08 | 2000-08-08 | インバータ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002058253A (ja) |
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