JP2002056477A - 通信指令システム - Google Patents

通信指令システム

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JP2002056477A
JP2002056477A JP2000243826A JP2000243826A JP2002056477A JP 2002056477 A JP2002056477 A JP 2002056477A JP 2000243826 A JP2000243826 A JP 2000243826A JP 2000243826 A JP2000243826 A JP 2000243826A JP 2002056477 A JP2002056477 A JP 2002056477A
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emergency
projector
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projected
communication command
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JP2000243826A
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Aki Nanjiyou
秋 南條
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Fujitsu General Ltd
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Fujitsu General Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 警察/消防などの通信指令端末において、緊
急通報の着信を待機している担当者に確実に認識させ、
さらに着信後の対応状況などを他の人達に認識させ、か
つ指令室内の他の表示機器への視野を妨げない通信指令
システムを提供する。 【解決手段】 119番通報などの緊急通報が電話機2
に入ると、指令台1を経由してパソコン6に伝え、プロ
ジェクタ7により天井10や壁9に着信が発生した事を
緊急映像13として投射し、さらにこの緊急映像13を
点滅させたり色を周期的に変化させ、緊急通報の着信を
待機している担当者に確実に認識させる。また緊急通報
を受け付けた後では、指令台1での指令内容やその後の
対応状況などを文字や図形としてプロジェクタ7で投射
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信指令システム
に係わり、より詳細には、消防署などの室内に設置され
たプロジェクター手段により、緊急通報の着信状態や緊
急通報に対する対応状況などを文字や図形を用いて表現
し、これを天井や壁やスクリーンなどに投影する通信指
令システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の警察/消防などの通信指令システ
ムは、警察署/消防署などに設置されており、110番
通報や119番通報などに応じて所要の署所に緊急出動
を迅速に指令することが出来るようになっている。例え
ば図5で示すような指令台1上の電話機2に緊急通報が
入ると、指令室内にあるパトライト3、4が黄色の点滅
を始める。これを目視した担当者が通報の内容を電話機
2で確認し、緊急出動が必要と判断すると指令台1を通
して所要の署所に出動命令を発すると同時に、指令室全
体に出動状態に入った事を知らせるため、パトライト
3、4を赤色に点灯させる。しかしながら、パトライト
3、4は天井から吊り下げられていたり床にスタンドを
立てて設置されており、指令室内にある他の表示機器5
を見る時に障害となり、またパトライトでは簡単な数種
類の情報しか表現できないため、多種類の情報が表現で
きる機器が望まれていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べた問
題点を解決し、緊急通報の着信を待機している待機者に
確実に認識させ、さらに着信後の対応状況などを他の人
達に認識させ、かつ指令室内の他の表示機器への視野を
妨げない通信指令システムを提供することを目的として
いる。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、119番通報などの緊急通報を入力する
緊急通報入力手段と、緊急通報入力手段よりの緊急通報
に基づいて所要の指令を行なうための指令データを送出
する指令台手段と、からなる通信指令システムにおい
て、指令台手段より送出される指令データを受信して映
像信号に変換する変換手段と、同変換手段で変換された
映像信号を投射により映像化するプロジェクタ手段と、
同プロジェクタ手段から投射される映像を映し出す被映
写面とを設け、プロジェクタ手段の投射によって緊急通
報に対する対応状況などの緊急映像を被映写面に映し出
す。
【0005】被映写面を天井とする。
【0006】プロジェクタ手段からの光が投射される天
井を、待機者が緊急事態に備えて待機する待機場所に向
かって傾斜させる。
【0007】被映写面を壁とする。
【0008】被映写面を天井から下方に垂設された半透
明のスクリーンとする。
【0009】被映写面を天井や壁に設けた映写用のスク
リーンとする。
【0010】プロジェクタ手段を、異なる色々な情報を
同時に投影するために複数台備える。
【0011】被映写面に映し出された緊急映像を、視覚
的に認識しやすいように、点滅させるか、もしくは色を
周期的に変化させる。
【0012】プロジェクタ手段で投射される緊急映像
で、緊急通報の呼出し音の鳴動中である状態の識別表示
を行う。
【0013】プロジェクタ手段で投射される緊急映像を
縦または横スクロールで表示させる。
【0014】画面歪みを補正するための画面歪補正部を
設け、プロジェクタ手段と被映写面との投写角度のずれ
による画面歪みを補正する。
【0015】指令台手段と変換手段とを通信接続するた
めのLAN(ローカルエリアネットワーク)などのデー
タ伝送路を設け、緊急映像を離れた場所で表示するよう
にする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明によ
る通信指令システムを詳細に説明する。図1は本発明に
よる通信指令システムの一実施例を示す指令室の内観図
である。なお従来例と同一部分については同一の番号を
付している。指令室には119番通報などの緊急通報を
入力する電話機2と、同電話機2よりの緊急通報に基づ
いて、担当者が所要の指令データを入力するための図示
されていない操作卓を備えた指令台1と、同指令台1よ
り送出される指令データを受信して映像信号に変換する
機能を備えたパソコン6と、同パソコン6で変換された
映像信号を投射により映像化する指令台1の上に備えら
れたプロジェクタ7が通信指令システムとして設けられ
ている。また指令室内には、プロジェクタ7から投射さ
れる緊急映像13を映し出す天井10や壁9などの被映
写面とが備えられており、壁9には指令に必要な情報が
表示される表示機器5が配置されている。
【0017】次にブロック図を用いて通信指令システム
の構成を説明する。図2は本発明による通信指令システ
ムの一実施例を示すシステムの要部ブロック図である。
通信指令システムには、119番通報などの緊急通報を
緊急通報入力手段として処理する、電話機や着信センサ
ーを備えた緊急通報入力部8が備えられており、担当者
が所要の指令データを入力するための指令台手段である
指令台1に接続されている。指令台1は公衆回線や無
線、専用回線などの所定の通信網11を介して各署所1
2へ接続されている。また指令台1は緊急通報が発せら
れた現場付近の地図を表示させたり、指令に必要な情報
を表示する表示機器5へ接続されている。さらに指令台
1はLAN18などのデータ伝送路を介して、受信した
信号を映像信号に変換する変換手段を備えたパソコン6
に接続されており、同パソコン6は映像信号を表示させ
るためのプロジェクタ手段である投射型のプロジェクタ
7に接続されている。またパソコン6の内部には受信信
号を映像信号に変換する変換手段である映像信号変換部
16と、被映写面の画面歪を補正するための画面歪補正
部17とを備えている。
【0018】公衆電話回線の電話による119番通報な
どの緊急通報は、緊急通報入力部8に入力される。入力
された緊急通報は、電話の呼出し音を鳴動させるととも
に指令台1へ入力される。指令台1では緊急通報が着信
した段階で、着信した状態を指令データなどのデータ信
号としてLAN18を経由してパソコン6へ送信する。
同パソコン6は、着信した状態の信号を受け取ると、映
像信号変換部16により予め内部に記憶させていた着信
を示す緊急映像を映像信号に変換してプロジェクタ7へ
送り、同プロジェクタ7は被映写面に緊急映像13とし
て投射する。この実施例ではプロジェクタ手段として投
射型のプロジェクタ7を用いて説明しているが、映写機
やスライド投射機などを用いてもよい。
【0019】一方、待機していた担当者は、プロジェク
タ7により投射された緊急映像を目視して緊急通報の着
信を確認すると、電話機により詳細な通報内容を通報者
から確認し、緊急出動が必要な場合は指令台1を通じて
通信網11により、対応する署所12へ緊急出動を要請
する。同時に対応した内容を指令台1に入力するととも
に、現場付近の地図などの情報を指令台1に入力して表
示機器5に表示させる。指令台1に対応した内容が入力
されると、指令台1から対応内容を示すデータ信号がL
AN18を介してパソコン6に送信される。同パソコン
6は、信号を受け取ると、映像信号変換部16により予
め内部に記憶させていた対応を示す緊急映像を映像信号
に変換してプロジェクタ7へ送り、同プロジェクタ7は
被映写面に緊急映像として投射する。また緊急映像はパ
ソコン6内部に記憶していなくとも、指令台1から画像
又はテキストなどのデータ信号として送信してもよい。
【0020】以下に指令室の投影場所の実施例を図3に
おいて説明する。図3は投影場所を示す指令室の断面図
である。被映写面を天井10とした実施例を(A)に示
す。プロジェクタ7から天井10へ緊急映像13を投射
することにより、既存の天井10を利用できるととも
に、プロジェクタ7の設置場所の制限がない。
【0021】被映写面を壁9とした実施例を(D)に示
す。プロジェクタ7から壁9へ緊急映像13を投射する
と、既存の壁9を使用できるとともに、室内の離れた場
所からも容易に認識が可能となる。
【0022】被映写面を半透明のスクリーン14とした
実施例を(C)に示す。天井10から下方に吊り下げた
半透明のスクリーン14にプロジェクタ7から緊急映像
13を投射する。緊急映像13が投射されない場合は透
けて背後の表示機器5が目視可能となり、スクリーン1
4の背後よりも十分に明るい光がプロジェクタ7により
投射されると、スクリーン14の前面に半透明状態の緊
急映像13として表示することが可能である。
【0023】なお被映写面を天井10から吊り下げた通
常の映写用のスクリーンとしたり、または壁9に設けた
通常の映写用のスクリーンとし、表示機器5の視野を妨
げない位置を選んで設置することにより、鮮明な映像を
投影することができる。
【0024】被映写面が傾斜している場合の実施例を
(B)に示す。プロジェクタ7からの光が投射される天
井10を、待機者が緊急事態に備えて待機する待機場所
に向かって傾斜させた構造としておくと、天井10へプ
ロジェクタ7から緊急映像13を投射した時に、投射さ
れる光の投射角と映し出された緊急映像13とが直交に
近くなる。このため比較的歪みが少ない緊急映像13が
得られ、待機者が確実に目視でき、緊急通報に素早く対
応できる。
【0025】以下に緊急映像の実施例を図4に示す。緊
急通報が緊急通報入力部に入力された時に、例えば図4
(A)の表示パターンがプロジェクタ7で投射される緊
急映像として映し出されることにより、緊急通報の呼出
し音の鳴動中である状態の識別表示を文字と図形パター
ンを用いて、待機者へより確実に認識させることができ
る。
【0026】被映写面に映し出された緊急映像を、視覚
的に認識しやすいように、例えば図4(A)を連続した
点滅とさせるか、もしく表示パターン色を赤と緑などと
した二種類のパターンとして備えておき、交互に表示さ
せることにより、緊急通報の呼出し中であることを待機
者へより確実に認識させることができる。
【0027】プロジェクタ7で投射される緊急映像の投
影内容が多くて、図4(E)の実際の表示領域15の一
画面に入りきらない場合は、図4(E)ような横長の表
示パターンとしてパソコン7に格納しておき、例えば右
から左に向かって横スクロール表示させる。表示パター
ンによっては縦スクロール表示に対応できることは言う
までもない。
【0028】プロジェクタ7からの光と天井とが直交し
ない関係で、緊急映像は図4(C)のように縮んだ形で
しか見えない(台形歪)。これを解決するため、パソコ
ン6内部に設けた画面歪みを補正するための画面歪補正
部17により、プロジェクタ7と被映写面との投写角度
のずれによる画面歪みを補正する。画面歪補正部17で
は、例えば(B)の表示パターンとして目視させたけれ
ば、表示パターンを(D)のように縦/横を補正した表
示パターンに変換してプロジェクタ7へ送って表示す
る。
【0029】以下に図2の要部ブロック図を用いて通信
システムの付加機能について説明する。指令台1とパソ
コン6はLAN18で接続されているため、パソコン6
とプロジェクタ7を組にして、同じ建物の遠く離れた別
の部屋に設けることにより、例えば指令室と休憩室など
が離れていても、緊急通報の着信などの緊急映像を待機
者や他の人達が目視できる。
【0030】また通報内容により対応する指令が複雑
で、複数のプロジェクタ7に異なる情報を同時に投影さ
せたい場合は、予めプロジェクタ7を複数台設けてパソ
コン6に接続しておく。次に担当者が現場の住所や通報
者、病院の受入体制などの各情報を表示させたい単位で
分割して指令台1に入力する。指令台1では分割された
各情報と同情報を表示させるべきプロジェクタ7の機器
指定情報とともにパソコン6にデータ信号を送信する。
同パソコン6では送られて来た信号の機器指定情報に対
応するプロジェクタ7に対して、該当する情報の映像信
号に変換し、プロジェクタ7に送って緊急映像として被
映写面に投射させる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による通信
指令システムによれば、119番通報などの緊急通報を
入力する緊急通報入力手段と、緊急通報入力手段よりの
緊急通報に基づいて所要の指令を行なうための指令デー
タを送出する指令台手段とを備え、指令台手段より送出
される指令データを受信して映像信号に変換する変換手
段と、同変換手段で変換された映像信号を投射により映
像化するプロジェクタ手段と、同プロジェクタ手段から
投射される映像を映し出す被映写面とを設けて、プロジ
ェクタ手段の投射によって緊急通報に対する対応状況な
どの緊急映像を指令室の天井や壁やスクリーンなどに映
し出すことにより、緊急通報の着信を待機している担当
者に確実に認識させ、さらに着信後の対応状況などを他
の人達に認識させ、かつ指令室内の他の表示機器への視
野を妨げない通信指令システムを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による通信指令システムの一実施例を示
す指令室の内観図である。
【図2】本発明による通信指令システムの要部ブロック
図である。
【図3】本発明による通信指令システムの投影場所を示
す指令室の断面図であり、(A)は天井に投射した例、
(B)は傾斜した天井に投射した例、(C)は天井のス
クリーンに投射した例、(D)は壁に投射した例であ
る。
【図4】本発明による通信指令システムの投影内容を示
す、(A)は着信中、(B)は対応状況、(C)歪んだ
映像、(D)は予め補正された投影内容、(E)は横ス
クロール用の投影内容である。
【図5】従来の通信指令システムを示す指令室の内観図
である。
【符号の説明】
1 指令台 2 電話機 3、4 パトライト 5 表示機器 6 パソコン 7 プロジェクタ 8 緊急通報入力部 9 壁 10 天井 11 通信網 12 署所 13 緊急映像 14 スクリーン 15 実際の表示領域 16 映像信号変換部 17 画面歪補正部 18 LAN

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 119番通報などの緊急通報を入力する
    緊急通報入力手段と、前記緊急通報入力手段よりの緊急
    通報に基づいて所要の指令を行なうための指令データを
    送出する指令台手段と、からなる通信指令システムにお
    いて、前記指令台手段より送出される前記指令データを
    受信して映像信号に変換する変換手段と、同変換手段で
    変換された前記映像信号を投射により映像化するプロジ
    ェクタ手段と、同プロジェクタ手段から投射される映像
    を映し出す被映写面とを設け、前記プロジェクタ手段の
    投射によって前記緊急通報に対する対応状況などの緊急
    映像を前記被映写面に映し出すことを特徴とする通信指
    令システム。
  2. 【請求項2】 前記被映写面が、天井であることを特徴
    とする請求項1記載の通信指令システム。
  3. 【請求項3】 前記プロジェクタ手段からの光が投射さ
    れる前記天井が、待機者が緊急事態に備えて待機する待
    機場所に向かって傾斜していることを特徴とする請求項
    2記載の通信指令システム。
  4. 【請求項4】 前記被映写面が、壁であることを特徴と
    する請求項1記載の通信指令システム。
  5. 【請求項5】 前記被映写面が、天井から下方に垂設さ
    れた半透明のスクリーンであることを特徴とする請求項
    1記載の通信指令システム。
  6. 【請求項6】 前記被映写面が、天井や壁に設けた映写
    用のスクリーンであることを特徴とする請求項1記載の
    通信指令システム。
  7. 【請求項7】 前記プロジェクタ手段を、異なる色々な
    情報を同時に投影するために複数台備えることを特徴と
    する請求項1ないし6記載の通信指令システム。
  8. 【請求項8】 前記被映写面に映し出された前記緊急映
    像を、視覚的に認識しやすいように、点滅させるか、も
    しくは色を周期的に変化させることを特徴とする請求項
    1ないし7記載の通信指令システム。
  9. 【請求項9】 前記プロジェクタ手段で投射される前記
    緊急映像が、前記緊急通報の呼出し音の鳴動中である状
    態の識別表示を行うことを特徴とする請求項1ないし8
    記載の通信指令システム。
  10. 【請求項10】 前記プロジェクタ手段で投射される前
    記緊急映像が、縦または横スクロールで表示されること
    を特徴とする請求項1ないし9記載の通信指令システ
    ム。
  11. 【請求項11】 画面歪みを補正するための画面歪補正
    部を設け、前記プロジェクタ手段と前記被映写面との投
    写角度のずれによる画面歪みを補正することを特徴とす
    る請求項1ないし10記載の通信指令システム。
  12. 【請求項12】 前記指令台手段と前記変換手段とを通
    信接続するためのLAN(ローカルエリアネットワー
    ク)などのデータ伝送路を設け、前記緊急映像を離れた
    場所で表示するようにしたことを特徴とする請求項1な
    いし11記載の通信指令システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019060386A (ja) * 2017-09-26 2019-04-18 Kybモーターサイクルサスペンション株式会社 懸架装置
JP2020171709A (ja) * 2017-01-04 2020-10-22 ヒル−ロム サービシズ,インコーポレイテッド バイタルサインのモニター機能およびアラート機能を有する患者支持装置

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