JP2002056413A - 発券機 - Google Patents

発券機

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JP2002056413A
JP2002056413A JP2000239997A JP2000239997A JP2002056413A JP 2002056413 A JP2002056413 A JP 2002056413A JP 2000239997 A JP2000239997 A JP 2000239997A JP 2000239997 A JP2000239997 A JP 2000239997A JP 2002056413 A JP2002056413 A JP 2002056413A
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JP
Japan
Prior art keywords
keyboard
mouse
stand
base
issuing machine
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000239997A
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English (en)
Inventor
Yoshiyasu Kimizuka
嘉康 君塚
Rikio Shiratori
力男 白鳥
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Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成でもってマウス台をキーボード台
の正面側又は右側面側に付け替えることができる発券機
とする。 【解決手段】 発券機(10)の前面側に設けられたキーボ
ード台(40)の裏面部に平板状のマウス台(60)が設けられ
る。このマウス台(60)は、キーボード台(40)の裏面部に
設けられたガイド保持機構(70)により該キーボード台(4
0)の右側面側又は正面側に飛び出すように付け替えられ
る。付け替えられたマウス台(60)は止めねじ(51)により
前記キーボード台(40)に固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、旅行代理店等に設
置され航空券などを発行する発券機に関し、特に入力機
器であるマウスを操作するためのマウス台の取付け構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の発券機は、一般的に、キーボー
ドを操作する際、椅子に座った状態でキー操作できる高
さに固定されたキーボード台を備えている。このキーボ
ード台には、右側面側又は正面側のいずれか一方側にの
みマウスを操作するためのマウス台が取付けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記発券機を
扱う旅行代理店などにおいては、該発券機を複数台横方
向に並べたり、縦方向に並べて設置していることがあ
る。このような場合、例えば発券機を横方向に並べて設
置していると、右側面に取付けられているマウス台がは
み出てしまうため、右側面部分が邪魔となったり、デッ
ドスペース化してしまうという問題点がある。
【0004】本発明は上記点に着目してなされたもので
あって、簡単な構成でもってマウス台をキーボード台の
正面側又は側面側に付け替えることができる発券機を提
供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、入力機器としてのキーボード(30)を載置する
キーボード台(40)を前面側に備えた発券機(10)であっ
て、平板状のマウス台(60)と、前記キーボード台(40)の
裏面部に設けられ、前記マウス台(60)の実質的に半分が
該キーボード台(40)の右側に飛び出すよう又は正面側に
飛び出すよう付け替えられるように支持するためのガイ
ド保持機構(70)と、前記マウス台(40)を前記キーボード
台(40)に固定するための止めねじ(51)と、を具備してい
る発券機とした。
【0006】前記ガイド保持機構(70)は、前記キーボー
ド台(40)の奥側裏面部に取付けられた断面チャネル形状
をした第1ガイド部材(71)と、前記キーボード台(40)の
手前側裏面部の左半分に取付けられた断面チャネル形状
をした第2ガイド部材(74)と、前記キーボード台(40)の
手前側コーナー部分の裏面部に取付けられ2つのガイド
溝(78,79)を有する第3ガイド部材(77)とから構成され
る。
【0007】前記マウス台(60)は、その中央部分に中央
孔(62)を有している。
【0008】前記マウス台(60)が前記キーボード台(40)
の裏面に完全に隠れるよう収容される際に前記中央孔(6
2)と合致して前記止めねじ(51)がねじ込まれる第1固定
用ねじ孔(81)と、前記マウス台(60)をキーボード台(40)
の右側に一部分を引き出した際に前記中央孔(62)と合致
して前記止めねじ(51)がねじ込まれる第2固定用ねじ孔
(82)と、前記マウス台(60)がキーボード台(40)の正面に
一部分が飛び出す際に前記中央孔(62)と合致して前記止
めねじ(51)がねじ込まれる第3固定用ねじ孔(83)とが、
前記キーボード台(40)の裏面部に形成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示した好ま
しい一実施の形態に基づいて詳細に説明するが、本発明
の技術的範囲は、添付図面に示された実施の形態に限定
されるものではなく、特許請求の範囲に記載された技術
的範囲内において種々の変更が可能である。
【0010】図1、図2及び図3に示された発券機10
は、一例として大型の券である航空券を発行するための
発券機10を示し、該発券機10は、例えば旅行代理店
等に設置され、利用者の要求に応じて所望の航空券を発
行する。
【0011】発券機10は、発券機本体11と、入力機
器としてのキーボード30を載置するためのキーボード
台40とを備えている。
【0012】発券機本体11は、天板部12と、左右両
側の側板部13,13と、引出し部14とを有する箱形
状をした筐体である。該本体11内には図示されていな
いが制御器本体と、前記航空券を発券する際に印字を行
うプリンタ及び磁気情報を航空券に記録する磁気記録装
置等を備えた航空券処理部と、該航空券を搬送するため
のベルト搬送路からなる搬送機構と、該搬送機構を駆動
するためのモータなどが収納されている。これらの機構
及び装置は、故障、航空券の券詰まりなどが生じたと
き、引出し部14により発券機本体11の外部に引き出
されるようになっている。天板部12には、図3に示さ
れるように液晶表示器又はCRTからなるブラウン管表
示器などの表示装置16が載置される。
【0013】発券機本体11は、その上部に、発券機1
0を可動するための電源キースイッチ21と、表示操作
部22と、券挿入口23と、券取出し口24と、ジャー
ナルプリンタユニット25とを備えている。
【0014】表示操作部22は、液晶表示器を用いたタ
ッチパネルであって、キーボード30からキー入力した
内容を表示すると共に、画面からタッチ入力できるよう
になっている。
【0015】券挿入口23は、航空券に所定の磁気内容
の記録及び印字を発券機本体20に内蔵されている前記
航空券処理部で処理するために航空券を挿入する。航空
券の所定の処理を終えたときは券取出し口24から排出
される。
【0016】ジャーナルプリンタユニット25は、航空
券を発行する際に、該航空券に記録された内容及び発行
年月日などの情報が後に判るようにするために目視可能
に印字する。このジャーナルプリンタユニット25は、
ロール紙と、印字部とを有し、印字されたロール紙をロ
ール状に巻き取って保存する方法と、航空券の発行時に
該航空券に関する情報が印字された部分が排出口26か
ら排出され、紙片として保存する方法とがある。該ジャ
ーナルプリンタユニット25は、取っ手27を手前に引
くことにより引き出されるようになっている。
【0017】キーボード台40は、内側の両側部に台取
付け部材41,41を有している。この台取付け部材4
1,41は、パイプ状になっており、スライド部材4
2,42の上端部が挿入されてねじ43,43により固
定される。スライド部材42,42は、長尺の板材から
構成されている。このスライド部材42,42は、発券
機本体11の両側板部13,13の前部側に固着された
ブラケット44,44に対して上下にスライド可能に取
り付けられる。ブラケット44,44は前記両側板部1
3,13に複数のねじ45,45により取付けられる。
このブラケット44,44は、断面チャネル形状をし、
溝部46に前記スライド部材42が上下動できるように
嵌装される。このブラケット44,44は、スライド部
材42,42に対するガイド部材としての機能を有す
る。
【0018】キーボード台40を所定高さ位置に固定す
るには、位置決め手段としての止めねじ47が用いられ
る。該止めねじ47を弛めることによりキーボード台4
0はブラケット44に対して上下動可能となり、締め付
けることによりキーボード台40は座位操作位置又は立
位操作位置に固定される。
【0019】キーボード台40の裏面部には、マウスを
操作するためのマウス台引出し機構50が設けられてい
る。このマウス台引出し機構50は、図2、図3及び図
4に示されるように平板状のマウス台60と、該マウス
台60を引き出すのにガイドしたり、安定した状態でマ
ウス台60を保持するためのガイド保持機構70とを有
している。
【0020】マウス台60の中央部には、該マウス台6
0をキーボード台40に止めねじ51により固定するた
め、該止めねじ51が挿通される中央孔62が形成され
ている。
【0021】ガイド保持機構70は、図2及び図4に示
すように第1ガイド部材71と、第2ガイド部材74
と、第3ガイド部材77とを有している。
【0022】第1ガイド部材71は、図2においてキー
ボード台40の内側裏面であって、平面から見て右半分
となるようビス又は接着剤により固着されている。この
第1ガイド部材71は、断面チャネル形状をし、マウス
台60がスライドできるように、上片部71aと下片部
71bとにより形成される第1ガイド溝72を有してい
る。この上片部71aが前記キーボード台40の裏面側
に固着される。
【0023】第2ガイド部材74は、第1ガイド部材7
1と同様に断面チャネル形状をし、マウス台60がスラ
イドできるように、上片部74aと下片部74bとによ
り形成される第2ガイド溝75を有している。この第2
ガイド部材74は、その第2ガイド溝75が第1ガイド
部材71の第1ガイド溝72と対面するよう図2におい
てキーボード台40の手前側裏面であって、平面から見
て左半分となるようビス又は接着剤により固着される。
この第2ガイド部材74の一方端部には、マウス台60
をキーボード台40の正面に取付ける際にガイド支持す
る正面ガイド溝76が形成されている。前記上片部74
aが前記キーボード台40の裏面側に固着される。
【0024】第3ガイド部材77は、図2においてキー
ボード台40の略々右コーナーの裏面にビス又は接着剤
により取付けられる。この第3ガイド部材77は、第1
ガイド部材71の第1ガイド溝72と向き合う第3ガイ
ド溝78と、第2ガイド部材74の正面ガイド溝76と
向かい合う正面ガイド溝79とを有している。これら第
3ガイド溝78及び正面ガイド溝79は、上片部77a
と下片部77bとにより形成される。該上片部77aが
キーボード台40の裏面に固着される。
【0025】第1ガイド部材71と、第2及び第3ガイ
ド部材74,77とは、マウス台60の幅(短い辺側)
程度に離隔している。第2ガイド部材74と第3ガイド
部材77も同様にマウス台60の幅程度に離隔してい
る。
【0026】図2に示すように、キーボード台40の裏
面部には、その略々中央部に第1固定用ねじ孔81と、
右側部分に第2固定用ねじ孔82と、前方側部分に第3
固定用ねじ孔83とが形成されている。
【0027】第1固定用ねじ孔81は、前記マウス台6
0がキーボード台40の裏面に完全に収納される際に、
マウス台60の中央孔62と合致し、止めねじ51をね
じ込むことによりマウス台60を収納状態に固定するた
めの孔である。
【0028】第2固定用ねじ孔82は、マウス台60を
右側に引き出して使用する際に、マウス台60の中央孔
62と合致し、止めねじ51をねじ込むことによりマウ
ス台60を右側位置に固定するための孔である。
【0029】第3固定用ねじ孔83は、マウス台60を
正面において使用する際に、マウス台60の中央孔62
と合致し、止めねじ51をねじ込むことによりマウス台
60を正面位置に固定するための孔である。
【0030】次に、マウス台60の使用の仕方について
図2、及び図5〜図9に基づいて説明する。
【0031】先ず、図2は初期状態とする。つまり、前
述したようにマウス台60は、キーボード台40の裏面
に全体が隠れるように収納される。この際、マウス台6
0の中央孔62をキーボード台40の第1固定用ねじ孔
81に合致させて下から止めねじ51により締め付けて
マウス台60をキーボード台40に固定する。該マウス
台60は、その長手方向の両辺が第1、第2及び第3ガ
イド部材71,74,77により動きが規制されている
ため、止めねじ51を中心として回転することがなく、
安定した状態で収容される。
【0032】次に、マウス台60をキーボード台40の
右側に引き出して使用するときについて説明する。先
ず、止めねじ51を弛めて外す。そして、図5に示すよ
うにマウス台60をキーボード台40の右側に引き出
す。マウス台60の中央孔51をキーボード台40の第
2固定用ねじ孔82に合致させて下から図8に示すよう
に前記止めねじ51により締め付けてマウス台60をキ
ーボード台40に固定する。該マウス台60の略々左側
半分は、その長手方向の両辺が第1、第2及び第3ガイ
ド部材71,74,77により動きが規制されているた
め、止めねじ51を中心として回転することがなく安定
する。このようにキーボード台40から右側に飛び出し
た状態のマウス台60上でマウスMを操作する。
【0033】キーボード台40の右側が使えないとき
は、図2に示すマウス台60が収容されている状態から
ねじ込んである止めねじ51を弛めて外す。そして、マ
ウス台60をキーボード台40の右側に引き出して取り
外す。取り外したマウス台60は、図6に示すように該
マウス台60の短辺側をキーボード台40の正面に向け
て第2ガイド部材74と第3ガイド部材77との間に差
し込む。そして、図7に示すようにマウス台60の中央
孔62をキーボード台40の第3固定用ねじ孔83に合
致させた後、図9に示すように止めねじ51をねじ込ん
でマウス台60をキーボード台40に固定する。該マウ
ス台60の略々前半分の先端部である短辺部は、第1ガ
イド部材71により支持され、長手方向の両辺は第2及
び第3ガイド部材74,77により支持されているた
め、止めねじ51を中心として回転することがなく安定
する。このようにキーボード台40から正面側に飛び出
した状態のマウス台60上でマウスMを操作する。
【0034】このように本実施例のマウス台60は、右
側又は正面側に安定した状態でもって付け替えることが
できる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明の発券機によ
れば、キーボード台の裏面部に収容されるマウス台を該
キーボード台の右側又は正面側に安定した状態で付け替
えられるようにしたので、キーボード台の右側の使用が
不都合なとき、正面側に簡単付け替えられ、発券機周り
のエリアを有効に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る発券機の斜視図である。
【図2】図1に示した発券機の平面図である。
【図3】図1に示した発券機の側面図である。
【図4】マウス台をスライド可能にガイドし、かつ支持
するガイド保持機構の斜視図である。
【図5】図2に対応し、マウス台をキーボード台の右側
に引き出して、固定した状態を示した作用図である。
【図6】マウス台をキーボード台の正面側に付け替える
際の途中の作用図である。
【図7】マウス台がキーボード台の正面側に取り付けら
れた状態を示した作用図である。
【図8】図5における右側から見たキーボード台とマウ
ス台との取付け状態を示した図である。
【図9】図7における正面から見たキーボード台とマウ
ス台との取付け状態を示した図である。
【符号の説明】
10 発券機 30 キーボード 40 キーボード台 51 止めねじ 60 マウス台 62 中央孔 70 ガイド保持機構 71 第1ガイド部材 74 第2ガイド部材 77 第3ガイド部材 81 第1固定用ねじ孔 82 第2固定用ねじ孔 83 第3固定用ねじ孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力機器としてのキーボード(30)を載置
    するキーボード台(40)を前面側に備えた発券機(10)であ
    って、 平板状のマウス台(60)と、 前記キーボード台(40)の裏面部に設けられ、前記マウス
    台(60)の実質的に半分が該キーボード台(40)の右側に飛
    び出すよう又は正面側に飛び出すよう付け替えられるよ
    うに支持するためのガイド保持機構(70)と、 前記マウス台(40)を前記キーボード台(40)に固定するた
    めの止めねじ(51)と、を具備していることを特徴とする
    発券機。
  2. 【請求項2】 前記ガイド保持機構(70)は、前記キーボ
    ード台(40)の奥側裏面部に取付けられた断面チャネル形
    状をした第1ガイド部材(71)と、前記キーボード台(40)
    の手前側裏面部の左半分に取付けられた断面チャネル形
    状をした第2ガイド部材(74)と、前記キーボード台(40)
    の手前側コーナー部分の裏面部に取付けられ2つのガイ
    ド溝(78,79)を有する第3ガイド部材(77)とから構成さ
    れることを特徴とする請求項1に記載の発券機。
  3. 【請求項3】 前記マウス台(60)は、その中央部分に中
    央孔(62)を有することを特徴とする請求項1に記載の発
    券機。
  4. 【請求項4】 前記マウス台(60)が前記キーボード台(4
    0)の裏面に完全に隠れるよう収容される際に前記中央孔
    (62)と合致して前記止めねじ(51)がねじ込まれる第1固
    定用ねじ孔(81)と、前記マウス台(60)をキーボード台(4
    0)の右側に一部分を引き出した際に前記中央孔(62)と合
    致して前記止めねじ(51)がねじ込まれる第2固定用ねじ
    孔(82)と、前記マウス台(60)がキーボード台(40)の正面
    に一部分が飛び出す際に前記中央孔(62)と合致して前記
    止めねじ(51)がねじ込まれる第3固定用ねじ孔(83)と
    が、前記キーボード台(40)の裏面部に形成されているこ
    とを特徴とする請求項3に記載の発券機。
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