JPH0631991A - プリンタ装置 - Google Patents

プリンタ装置

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Publication number
JPH0631991A
JPH0631991A JP18656392A JP18656392A JPH0631991A JP H0631991 A JPH0631991 A JP H0631991A JP 18656392 A JP18656392 A JP 18656392A JP 18656392 A JP18656392 A JP 18656392A JP H0631991 A JPH0631991 A JP H0631991A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
body housing
input
output device
paper feed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18656392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaya Ishio
久哉 石尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP18656392A priority Critical patent/JPH0631991A/ja
Publication of JPH0631991A publication Critical patent/JPH0631991A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カットシート用とストックホーム用との二つ
の給紙口と共用の一つの排紙口とを形成したプリンタ装
置において、ストックホームの引回しを簡易にし、さら
に、スペースを有効に利用できるようにする。 【構成】 前後方向に扁平な立設壁状に形成した本体ハ
ウジング22の後面の下縁近傍にストックホーム用の給
紙口28を形成し、この給紙口28に着脱自在に装着さ
れるトラクタユニット39を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体ハウジングの前部
と後部とに二つの給紙口を形成すると共に上部に一つの
排紙口を形成してカットシートとストックホームとの両
方に画像印刷を行なうプリンタ装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】伝票の印刷などに利用するプリンタ装置
は、印刷機構を内蔵した本体ハウジングの前部と後部と
にカットシート用とストックホーム用との二つの給紙口
を各々形成すると共に上部にカットシートとストックホ
ームとで共用する一つの排紙口を形成した構造などとな
っている。
【0003】そこで、このようなプリンタ装置の従来例
として本出願人が過去に提案した電子計算機用の入出力
装置を図4及び図5に基づいて説明する。まず、このプ
リンタ装置である入出力装置1は、図4に例示するよう
に、垂直方向に扁平な本体ハウジング2の前面下部にキ
ーボード3が一体に突設されており、このキーボード3
上の位置にFDD(Floppy Disk Driving Devise)4,5
とLCD(Liquid Crystal Display)6とが装着されてい
る。ここで、このLCD6は平板状のユニットに形成さ
れて下縁部で回動自在に軸支されており、このLCD6
の後方に位置する前記本体ハウジング2の天板も同一方
向に回動自在な透明なプリンタカバー7となっている。
【0004】そして、この入出力装置1では、前記本体
ハウジング2の前面の下部と上面の中央部と後縁部とに
三つの給紙口8〜10が各々形成されており、前記本体
ハウジング2の上面の中央部の近傍に一つの排紙口11
が形成されている。そこで、この入出力装置1では、ド
ットインパクト形式のシリアルヘッド12とプラテンボ
ード13とを対向配置した印刷機構14が前記排紙口1
1の近傍に形成されており、この排紙口11に前記印刷
機構14を介して前記給紙口8,9から連通するカット
シート用の用紙搬送路15,16上には各種のガイド板
(図示せず)やフィードローラ17等が配置され、前記
排紙口11に前記印刷機構14を介して前記給紙口10
から連通するストックホーム用の用紙搬送路18上には
前記フィードローラ17等の他にトラクタ19やガイド
ローラ20が配置されている。
【0005】このような構成において、この入出力装置
1では、例えば、フロッピディスク(図示せず)からF
DD4,5で読取ったフォーマットデータをLCD6に
表示し、このLCD6の表示画面を視認しながらキーボ
ード3で文字情報を操作入力することで印刷画像を編集
する。そこで、この印刷画像に対応したカットシートや
ストックホーム(共に図示せず)を所定の用紙搬送路1
5,16,18にセットしてから印刷機構14やフィー
ドローラ17及びトラクタ19等を駆動することで、カ
ットシートやストックホームに所定画像が印刷されるこ
とになる。
【0006】なお、この入出力装置1では、カットシー
ト用には二つの給紙口8,9が設けられたダブルビン方
式となっているが、これはカットシートとして予め複数
枚の用紙を一体に重複させた伝票を使用する場合は前面
の給紙口8を利用し、カットシートとして分離給紙が必
要な積層状態の普通紙を使用する場合には上面の給紙口
9を利用するようになっている。また、この入出力装置
1では、上面の後縁部の給紙口10を利用することでス
トックホームにも画像印刷を行なうことができるので、
例えば、プログラムリストなどのように行数が多量のデ
ータでも一枚の用紙に印刷することができる。なお、こ
のようなストックホームを利用する場合は、一般的には
入出力装置1を載置したデスク(図示せず)の下方にス
トックホームを配置し、このストックホームをデスクの
後方から引出して入出力装置1の上面後縁部の給紙口1
0にセットするなどしている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した入出力装置1
では、カットシートである普通紙や伝票の他にストック
ホームにも画像印刷を行なうことができる。
【0008】しかし、実際にはストックホームを全く使
用しないユーザも多く、このようなユーザに対しては入
出力装置1のガイドローラ20やトラクタ19は不要で
あり、これらの装置のために入出力装置1の占有面積が
増大してデスク上のスペースを有効に利用できなくなっ
ている。
【0009】そこで、このようなトラクタやガイドを装
置本体の上面に着脱自在なトラクタユニットとしたプリ
ンタ装置も実用化されているが、これではデスクの後方
から引出したストックホームを装置本体の上方まで引回
すことになり、ストックホームを良好に搬送することが
困難でジャムや斜行が発生しやすくなっている。このよ
うなプリンタ装置では、その装置本体の後方にストック
ホームを載置した場合には搬送を良好に行なうことがで
きるが、これではプリンタ装置とストックホームとの占
有面積が極めて大きいためにデスク上のスペースを有効
に利用することができない。
【0010】
【課題を解決するための手段】印刷機構を内蔵した本体
ハウジングの前部と後部とにカットシート用とストック
ホーム用との少なくとも二つの給紙口を各々形成すると
共に上部にカットシートとストックホームとで共用する
一つの排紙口を形成したプリンタ装置において、前後方
向に扁平な立設壁状に前記本体ハウジングを形成し、こ
の本体ハウジングの後面の下縁近傍にストックホーム用
の前記給紙口を形成し、この給紙口に着脱自在に装着さ
れるトラクタユニットを設けた。
【0011】
【作用】トラクタユニットを本体ハウジングに装着した
入出力装置を載置したデスクの下方にストックホームを
配置して後方から引出すような場合、本体ハウジングの
後面の下縁近傍に位置するトラクタユニットにセットす
るストックホームは引回しが極めて簡易なのでジャムや
斜行が防止され、さらに、所望により本体ハウジングの
後面からトラクタユニットを取外すことができるので、
ユーザがストックホームを全く使用しない場合はデスク
上のスペースを有効に利用することができる。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図3に基づいて
説明する。なお、従来例として前述した入出力装置1と
同一の部分は同一の名称及び符号を用いて説明も省略す
る。まず、図2に例示するように、このプリンタ装置で
ある入出力装置21は、前後方向に扁平な立設壁状に形
成された本体ハウジング22の前面の下縁近傍の中央部
に光通信用の受光部23が設けられており、この受光部
23に光学的にデータ送信を行なう発光部24が別体の
キーボード25の前面の中央部に突設されている。そし
て、この入出力装置21では、図1に例示するように、
前記受光部23の上方の位置には平板状のLCD6が下
縁部で回動自在に軸支されており、このLCD6の後面
に重複した前記本体ハウジング22の前板も同一方向に
回動自在な透明なプリンタカバー26となっている。
【0013】そして、この入出力装置21では、前記本
体ハウジング22の前面と後面との下縁部近傍に二つの
給紙口27,28が各々形成されており、前記本体ハウ
ジング22の上面には一つの排紙口29が形成されてい
る。そこで、この入出力装置21では、ドットインパク
ト形式のシリアルヘッド30とプラテンボード31とを
対向配置した印刷機構32が前記排紙口29の近傍に形
成されており、この排紙口29に前記印刷機構32を介
して前記給紙口27から連通するカットシート用の用紙
搬送路33上には各種のガイド板(図示せず)やフィー
ドローラ34等が配置され、前記排紙口29に前記印刷
機構32を介して前記給紙口10から連通するストック
ホーム用の用紙搬送路35上には前記フィードローラ3
4等の他にトラクタ36が配置されている。
【0014】ここで、この入出力装置21では、後部に
給紙口37が形成されたユニットハウジング38内に前
記トラクタ36が設けられることで前記本体ハウジング
22とは独立したトラクタユニット39が形成されてお
り、このトラクタユニット39が前記本体ハウジング2
2の後面の下縁近傍の給紙口28に着脱自在に装着され
るようになっている。
【0015】なお、この入出力装置21では、図1
(a)に例示するように、前記トラクタユニット39内
のトラクタ36を出没自在に遮蔽するトラクタカバー4
0が前記本体ハウジング22の給紙口28の上縁部に回
動自在に装着されており、同図(b)に例示するよう
に、前記トラクタユニット39を取外した前記給紙口2
8には別体のカバープレート41が着脱自在に装着され
るようになっている。また、この入出力装置21では、
前記本体ハウジング22の給紙口28の前方に電源42
や回路基板43等が配置されており、これら電源42や
回路基板43等が前記印刷機構32や前記受光部23に
装着されている。さらに、この入出力装置21では、前
記排紙口29の後縁部には排紙トレー44が突設されて
おり、この排紙トレー44の下方に前記トラクタユニッ
ト39が位置するようになっている。
【0016】このような構成において、この入出力装置
21では、例えば、フロッピディスク(図示せず)から
FDD4,5で読取ったフォーマットデータをLCD6
に表示し、このLCD6の表示画面を視認しながらキー
ボード25で文字情報を操作入力することで印刷画像を
編集する。そこで、この印刷画像に対応したカットシー
トやストックホームを所定の用紙搬送路33,35にセ
ットしてから印刷機構32やフィードローラ34及びト
ラクタ36等を駆動することで、カットシートやストッ
クホームに画像印刷を行なうことができる。
【0017】ここで、この入出力装置21では、カット
シートである伝票や普通紙(共に図示せず)などは前面
の下縁近傍の給紙口27に挿入するようになっている
が、この給紙口27の下縁部に略連続する形状にキーボ
ード25の上面が形成されているので、このキーボード
25をカットシートの搬送ガイドとして利用することが
できる。なお、この入出力装置21では、カットシート
での印刷時の各種動作を指定するファンクションキー
(図示せず)はキーボード25の側方に集中的に配置さ
れているので、このキーボード25をカットシートの搬
送ガイドに利用しても操作性が阻害されることはない。
【0018】また、この入出力装置21では、後面の下
縁近傍の給紙口28を利用することでストックホームに
も画像印刷を行なうことができるので、例えば、プログ
ラムリストなどのように行数が多量のデータでも一枚の
用紙に印刷することができる。なお、このようなストッ
クホームを利用する場合は、図1(a)に例示したよう
に、入出力装置21の後面の下縁近傍の給紙口28にト
ラクタユニット39を装着し、ストックホームを下方に
配置したデスク45上にトラクタユニット39が後縁部
の近傍に位置するように入出力装置21を載置する。そ
こで、デスク45の後方から引出したストックホームを
トラクタユニット39の給紙口37にセットすることに
なるが、この入出力装置21では、トラクタユニット3
9が後面の下縁近傍に位置しているのでストックホーム
の引回しが極めて簡易でジャムや斜行が防止される。
【0019】また、この入出力装置21では、同図
(b)に例示したように、所望により本体ハウジング2
2の後面からトラクタユニット39を取外すことができ
るので、ユーザがストックホームを全く使用しない場合
はデスク45上のスペースを有効に利用することができ
る。なお、この入出力装置21では、排紙トレー44が
後方に突出しているのでトラクタユニット39を取外し
ても平面投影面積は変化しないが、これはトラクタユニ
ット39を取外した位置に資料やカットシート等を配置
することや、トラクタユニット39を取外した入出力装
置21をデスク45の後縁部に近接配置することなど
で、デスク45のスペースを有効に利用することができ
る。
【0020】しかも、この入出力装置21では、本体ハ
ウジング22に内蔵された電源42や回路基板43等に
メンテナンスが必要となることがあるが、このような部
品にはトラクタユニット39を取外すことで給紙口28
から簡易にアクセスすることができる。また、この入出
力装置21では、ストックホームは本体ハウジング22
に後面の下縁近傍から引込まれて上面から引出されるの
で、その湾曲も軽減されてジャムや斜行の防止に寄与し
ている。
【0021】さらに、この入出力装置21では、LCD
6とプリンタカバー26とを前方から下方まで回動させ
ることで印刷機構32等にも容易にアクセスすることが
できるので、この印刷機構32等へのメンテナンス作業
も極めて簡易に行なうことができる。なお、この入出力
装置21では、LCD6を前後に回動させてユーザが所
望する位置に固定できるようになっており、さらに、こ
のLCD6を下方まで回動させることで透明なプリンタ
カバー26を介して印刷機構32の動作状態を確認する
こともできる。
【0022】
【発明の効果】本発明は上述のように、印刷機構を内蔵
した本体ハウジングの前部と後部とにカットシート用と
ストックホーム用との少なくとも二つの給紙口を各々形
成すると共に上部にカットシートとストックホームとで
共用する一つの排紙口を形成したプリンタ装置におい
て、前後方向に扁平な立設壁状に前記本体ハウジングを
形成し、この本体ハウジングの後面の下縁近傍にストッ
クホーム用の前記給紙口を形成し、この給紙口に着脱自
在に装着されるトラクタユニットを設けたことにより、
例えば、トラクタユニットを本体ハウジングに装着した
入出力装置を載置したデスクの下方にストックホームを
配置して後方から引出すような場合、本体ハウジングの
後面の下縁近傍に位置するトラクタユニットにセットす
るストックホームは引回しが極めて簡易なのでジャムや
斜行が防止され、さらに、所望により本体ハウジングの
後面からトラクタユニットを取外すことができるので、
ユーザがストックホームを全く使用しない場合はデスク
上のスペースを有効に利用することができる等の効果を
有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す縦断側面図である。
【図2】前方から視認した斜視図である。
【図3】後方から視認した斜視図である。
【図4】本出願人が過去に提案した先行技術を示す斜視
図である。
【図5】縦断側面図である。
【符号の説明】
21 プリンタ装置 22 本体ハウジング 27,28 給紙口 29 排紙口 32 印刷機構 39 トラクタユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印刷機構を内蔵した本体ハウジングの前
    部と後部とにカットシート用とストックホーム用との少
    なくとも二つの給紙口を各々形成すると共に上部にカッ
    トシートとストックホームとで共用する一つの排紙口を
    形成したプリンタ装置において、前後方向に扁平な立設
    壁状に前記本体ハウジングを形成し、この本体ハウジン
    グの後面の下縁近傍にストックホーム用の前記給紙口を
    形成し、この給紙口に着脱自在に装着されるトラクタユ
    ニットを設けたことを特徴とするプリンタ装置。
JP18656392A 1992-07-14 1992-07-14 プリンタ装置 Pending JPH0631991A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18656392A JPH0631991A (ja) 1992-07-14 1992-07-14 プリンタ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18656392A JPH0631991A (ja) 1992-07-14 1992-07-14 プリンタ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0631991A true JPH0631991A (ja) 1994-02-08

Family

ID=16190721

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18656392A Pending JPH0631991A (ja) 1992-07-14 1992-07-14 プリンタ装置

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JP (1) JPH0631991A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012040745A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Toshiba Tec Corp プリンタ及び情報処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012040745A (ja) * 2010-08-18 2012-03-01 Toshiba Tec Corp プリンタ及び情報処理装置

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