JPH068575A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH068575A
JPH068575A JP4192842A JP19284292A JPH068575A JP H068575 A JPH068575 A JP H068575A JP 4192842 A JP4192842 A JP 4192842A JP 19284292 A JP19284292 A JP 19284292A JP H068575 A JPH068575 A JP H068575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
paper
flat display
housing
operation side
information processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP4192842A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Ikeda
邦彦 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP4192842A priority Critical patent/JPH068575A/ja
Publication of JPH068575A publication Critical patent/JPH068575A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 操作性を損なうことなく、記録処理と表示処
理機能スペースを有効に共有できる。 【構成】 プロセスカートリッジ3を含むレジストロー
ラ6,転写ローラ7,定着器8,第1,第2排紙ローラ
9,12等,給紙カセット4,フロッピ−ディスクドラ
イブ202,筐体の前面操作側の開口部に対して回動自
在の平面表示装置300の駆動を制御する制御手段(C
PUボート)とが一体となる構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力装置から入力され
る情報を表示装置に表示して処理した出力情報を出力装
置から出力する情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在オフィス用として一般に使用されて
いるデスクトップ型のワープロやパソコン等の情報処理
装置における出力装置、例えば印刷装置としては、多量
の印刷を高速で処理できるレーザビームプリンタが多く
採用されている。
【0003】従来、この印刷装置としてのレーザビーム
プリンタは、かなりの占有面積を要するため、本体のワ
ープロやパソコンとは別にサイドデスク等専用の机や棚
に設置されていた。また、ワードプロセッサやパソコン
の本体の表示装置として、一般にデスクトップ型では表
示性能の点からCRT表示装置が多く採用されている。
しかし、CRT表示装置は、その構造のため配置するに
は、それ相応の奥行が必要となり、画面サイズが大きく
なるに従って奥行が大きくなり、これとレーザビームプ
リンタを一緒に使用するとさらに大きな設置場所を占め
ることになる。図5はこの種の情報処理装置の配置状態
を示す外観斜視図である。
【0004】図において、500はワードプロセッサ本
体(本体)で、CRTディスプレイ501,フロッピ−
ディスクドライブ装置502等を備えている。503は
文字情報,印字制御情報等の入力装置となるキーボード
で、本体500の接続コネクタに接続される。400は
前記本体500で処理された文書情報を出力する出力装
置として機能するレーザビームプリンタ(プリンタ)
で、インタフェースケーブル504を介して本体500
と接続されて印字処理を行う。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の情報
処理装置は、上記のように本体500(CRTディスプ
レイ501と一体となる)とプリンタ400が分離され
て配設される構成となるので、必然的にプリンタ400
を本体500とは別の専用台等に配設することとなり、
プリンタ400の配置のためのスペースを確保する必要
があるとともに、インタフェースケーブル504の配線
スペースをも確保する必要があり、表示装置と出力装置
とが分離する情報処理装置は限られたワークスペースを
占有してしまう。また、プリンタ400が本体500か
ら分離されるため、プリンタ400の電源処理,紙補給
処理,ユニット交換処理等に際して本体500の配置位
置からプリンタ400の配置位置に移動する必要があ
り、操作者の負担が重くなる等の問題点があった。
【0006】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、平面表示装置を出力装置の所定位置に
回動可能に一体化して設けることにより、記録処理と表
示処理機能スペースを有効に共有できるとともに、操作
性に優れた情報処理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る情報処理装
置は、電子写真プロセスを実行する記録手段と、この記
録手段に用紙を連続給紙可能な給紙手段と、前面操作側
が開口した状態で記録手段を収納する筐体と、この筐体
に係合して開口面に対し回動自在な平面表示手段と、表
示情報または記録情報を記憶する記憶手段と、記録手
段,給紙手段,記憶手段,平面表示手段の駆動を制御す
る制御手段とを一体としたものである。
【0008】また、記録手段は、電子写真プロセスを実
行するプロセスカートリッジを有し、前面操作側の開口
面の下部に係合して回動される平面表示手段により形成
される開口から筐体にプロセスカートリッジを着脱自在
としたものである。
【0009】さらに、給紙手段は、用紙を収容する給紙
カセットを備え、前面操作側の開口面の下部に係合して
回動される平面表示手段の下方に形成される開口から筐
体に給紙カセットを着脱自在としたものである。
【0010】また、給紙手段は、用紙を収容する給紙カ
セットを備え、前面操作側の開口面の上部に係合して回
動される平面表示手段により形成される開口から筐体に
給紙カセットを着脱自在としたものである。
【0011】さらに、平面表示手段を強誘電性液晶ディ
スプレイで構成したものである。
【0012】
【作用】本発明においては、記録手段,給紙手段,記憶
手段,平面表示手段の駆動を制御する制御手段とが一体
となり、少ない占有面積で装置を設置できるとともに、
記録手段,給紙手段,記憶手段,平面表示手段に対する
操作を移動することなく行うことを可能とする。
【0013】また、記録手段は、電子写真プロセスを実
行するプロセスカートリッジを有し、前面操作側の開口
面の下部に係合して回動される平面表示手段により形成
される開口から筐体にプロセスカートリッジを着脱自在
となり、前面操作側の開口面から容易にプロセスカート
リッジを出し入れすることを可能とする。
【0014】さらに、給紙手段は、用紙を収容する給紙
カセットを備え、前面操作側の開口面の下部に係合して
回動される平面表示手段の下方に形成される開口から筐
体に給紙カセットを着脱自在となり、平面表示手段によ
り前面操作側の開口面を閉じた状態で用紙補給操作を容
易に行うことを可能とする。
【0015】また、給紙手段は、用紙を収容する給紙カ
セットを備え、前面操作側の開口面の上部に係合して回
動される平面表示手段により形成される開口から筐体に
給紙カセットを着脱自在となり、平面表示手段により前
面操作側の開口面を開いた状態で用紙補給操作を容易に
行うことを可能とする。
【0016】さらに、平面表示手段を強誘電性液晶ディ
スプレイで構成し、操作性,表示機能処理等を損なうこ
となく筐体の前面操作側に設置可能とするとともに、装
置外径を大幅に小型化することを可能とする。
【0017】
【実施例】図1,図2は本発明の一実施例を示す情報処
理装置の構成の一例を説明する側断面図である。
【0018】図において、100は本装置の上部筐体
で、内部にはレーザビームプリンタ部(プリンタエンジ
ン)が設置されている。200は下部筐体で、ワードプ
ロセッサまたはパーソナルコンピュータ等の情報処理装
置本体を制御するとともに、プリンタエンジンを制御す
るCPUボート,図3に示すフロッピ−ディスクドライ
ブ装置202等が収納されている。300は平面表示装
置で、例えば強誘電性液晶(FLC)ディスプレイで構
成され、ヒンジ301で図1に示す表示位置から図2に
示すプリンタ作業位置に回動可能に保持され、プリンタ
作業位置にある場合に、プリンタエンジンの前面を開口
し、プロセスカートリッジ3の交換を可能とする。
【0019】上部筐体100の内部に収納されたレーザ
ビームプリンタユニットにおいて、1はレーザビームス
キャナ部(スキャナ部)で、CPUボードから喪失され
る印字情報に基づいて変調されたレーザビームLをプロ
セスカートリッジ3内の感光ドラム2を走査露光する。
プロセスカートリッジ3には、感光ドラム2,帯電手
段,現像手段,クリーニング手段等の周知の種々の像形
成手段が一体として収納されている。プロセスカートリ
ッジ3は図2に示すように上部筐体100の前面から矢
印方向h−gに沿って挿入することにより所定位置に装
着される。5は前記プロセスカートリッジ3の下方に配
置される給紙ローラで、装置に装着された用紙カセット
4内の積載用紙上面の先端辺より面部分に接触関係とな
る。この給紙ローラ5が矢印方向に回転駆動されて積載
される用紙Pが1枚1枚分離されて給紙カセット4内か
ら図中の左方へ給送される。6はレジストローラで、急
送される用紙Pの画像先端と感光ドラム2に現像される
画像先端との位置合せを行うタイミングローラである。
7は転写ローラで、感光ドラム2上に現像されたトナー
像を用紙Pに転写させる。8は定着器で、プロセスカー
トリッジ3の上方部に配設される。9は第1排紙ローラ
で、定着器8の用紙出口側に配設され、トレイ10に用
紙Pを排紙させる。12は第2排紙ローラで、定着器8
の用紙出口側に配設され、トレイ13に用紙Pを排紙さ
せる。11は排紙方向を切り換えるフラッパで、トレイ
10またはトレイ13上に用紙Pを振り分け排紙する。
14はスリット状の手差し給紙口で、装置前面板(前面
板)101の下辺寄りの面に開口させて設けられる。1
6は手差しローラで、手差し給紙口14にセットされた
用紙をレジストローラ6配設位置方向に給送する。1
7,18,19は用紙Pのガイド部材である。なお、給
紙カセット4は、図の矢印a,bの方向に装置前面(図
中の左側)に向かって着脱可能に構成されている。
【0020】図3は、図1に示した情報処理装置の前面
を示す断面図であり、平面表示装置300が上部筐体1
00を閉じた状態に対応する。
【0021】この図に示されるように、平面表示装置3
00は図示しないロック装置を解除することにより、ヒ
ンジ201,301に回転自在に保持されている。ま
た、平面表示装置300は図2に示すように矢印方向f
側に倒すことにより、手差し給紙口14よりの給紙が可
能となり、また、前面板101をf側に倒すことで、図
示されるようにレジストローラ6,転写ローラ7,定着
器8,各排紙ローラ9,12等が前面板101に具備さ
れた状態で装置前面が開放(開口)される。これによ
り、プロセスカートリッジ3が矢印h−g方向(図2参
照)に着脱可能となり、プロセスカートリッジ3の交換
作業が容易にできる。また、紙詰まりに対する解除処理
も容易に作業することができる。なお、手差し給紙時
は、用紙カセット4に収納されている用紙Pと異なるサ
イズや種類の用紙に印刷ができ、この時、倒された平面
表示装置300の裏面が給紙トレイとして機能する。こ
のように、平面表示装置300を用紙給紙側に設けるこ
とにより、図5に示したCRTディスプレイ501を使
用した本体500とレーザビームプリンタ400を一緒
に使用する場合に比べて設置面積が小さく、かつプリン
タ400に対する操作をその場(例えばデスクトップ等
の本体載置台上)で容易に行うことができる。
【0022】このように構成された情報処理装置におい
て、記録手段(プロセスカートリッジ3を含むレジスト
ローラ6,転写ローラ7,定着器8,各排紙ローラ9,
12等),給紙手段(給紙カセット4),記憶手段(フ
ロッピ−ディスクドライブ202),平面表示手段(平
面表示装置300)の駆動を制御する制御手段(CPU
ボート)とが一体となり、少ない占有面積で装置を設置
できるとともに、記録手段,給紙手段,記憶手段,平面
表示手段に対する操作を移動することなく行うことを可
能とする。
【0023】また、記録手段は、電子写真プロセスを実
行するプロセスカートリッジ3を有し、前面操作側の開
口面の下部に係合して回動される平面表示装置300に
より形成される開口から筐体にプロセスカートリッジ3
を着脱自在となり、前面操作側の開口から容易にプロセ
スカートリッジ3の出し入れ操作を行うことを可能とす
る。
【0024】さらに、給紙手段は、用紙を収容する給紙
カセット4を備え、前面操作側の開口面の下部に係合し
て回動される平面表示装置300の下方に形成される開
口OP1から筐体に給紙カセット4を着脱自在となり、
平面表示装置300により前面操作側の開口面を閉じた
状態で用紙補給操作を容易に行うことを可能とする。
【0025】また、給紙手段は、用紙を収容する給紙カ
セット4を備え、前面操作側の開口面の上部に係合して
回動される平面表示装置300により形成される開口O
P2から筐体に給紙カセットを着脱自在となり、平面表
示装置300により前面操作側の開口面を開いた状態で
用紙補給操作を容易に行うことを可能とする。
【0026】さらに、平面表示装置300を強誘電性液
晶ディスプレイで構成し、操作性,表示機能処理等を損
なうことなく筐体の前面操作側に設置可能とするととも
に、装置外径を大幅に小型化することを可能とする。
【0027】図4は本発明の他の実施例を示す情報処理
装置の構成の一例を説明する側断面図であり、図1と同
一のものには同じ符号を付してある。
【0028】図において、102はヒンジで、図1に示
したヒンジ301と対称的に前面板101の上部に配置
され、平面表示装置300を前面板101に対して回動
可能に構成され、かつフリーストップ機構により、平面
表示装置300の表示角度を自由に調整することができ
る。
【0029】用紙カセット4を着脱するときは、平面表
示装置300を矢印j方向に持ち上げて止めた状態で行
う。また、プロセスカートリッジ3の交換等の操作を行
う時は、前面板101と平面表示装置300を一緒に前
側へ倒すことで前述と同様に装置前面が開放され、容易
に操作可能となる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は記録手
段,給紙手段,記憶手段,平面表示手段の駆動を制御す
る制御手段とが一体となるように構成したので、少ない
占有面積で装置を設置できるとともに、記録手段,給紙
手段,記憶手段,平面表示手段に対する操作を移動する
ことなく行うことができる。
【0031】また、記録手段は、電子写真プロセスを実
行するプロセスカートリッジを有し、前面操作側の開口
面の下部に係合して回動される平面表示手段により形成
される開口口を介して筐体にプロセスカートリッジを着
脱自在となるように構成したので、前面操作側の開口面
から容易にプロセスカートリッジを出し入れすることが
できる。
【0032】さらに、給紙手段は、用紙を収容する給紙
カセットを備え、前面操作側の開口面の下部に係合して
回動される平面表示手段の下方に形成される開口から筐
体に給紙カセットを着脱自在となるように構成したの
で、平面表示手段により前面操作側の開口面を閉じた状
態で用紙補給操作を容易に行うことができる。
【0033】また、給紙手段は、用紙を収容する給紙カ
セットを備え、前面操作側の開口面の上部に係合して回
動される平面表示手段により形成される開口をから筐体
に給紙カセットを着脱自在となるように構成したので、
平面表示手段により前面操作側の開口面を開いた状態で
用紙補給操作を容易に行うことができる。
【0034】さらに、平面表示手段を強誘電性液晶ディ
スプレイで構成したので、操作性,表示機能処理等を損
なうことなく筐体の前面操作側に設置可能とするととも
に、装置外径を大幅に小型化することができる。
【0035】従って、記録処理と表示処理機能を小型の
状態で一体化でき、記録処理,表示処理に伴う操作を容
易に行うことができる。また、従来分離設置による設置
スペースを開放でき、空間利用範囲を拡張することがで
きる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す情報処理装置の構成の
一例を説明する側断面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す情報処理装置の構成の
一例を説明する側断面図である。
【図3】図1に示した情報処理装置の前面を示す断面図
である。
【図4】本発明の他の実施例を示す情報処理装置の構成
の一例を説明する側断面図である。
【図5】この種の情報処理装置の配置状態を示す外観斜
視図である。
【符号の説明】
1 スキャナ部 2 感光ドラム 3 プロセスカートリッジ 4 用紙カセット 5 給紙ローラ 6 レジストローラ 7 転写ローラ 8 定着器 9 第1排紙ローラ 10 排紙トレイ 12 第2排紙ローラ 13 排紙トレイ 201 ヒンジ 301 ヒンジ 300 平面表示装置

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真プロセスを実行する記録手段
    と、この記録手段に用紙を連続給紙可能な給紙手段と、
    前面操作側が開口した状態で前記記録手段を収納する筐
    体と、この筐体に係合して開口面に対し回動自在な平面
    表示手段と、表示情報または記録情報を記憶する記憶手
    段と、前記記録手段,給紙手段,記憶手段,平面表示手
    段の駆動を制御する制御手段とを一体に構成したことを
    特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 記録手段は、電子写真プロセスを実行す
    るプロセスカートリッジを有し、前面操作側の開口面の
    下部に係合して回動される平面表示手段により形成され
    る開口から筐体にプロセスカートリッジを着脱自在とし
    たことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 【請求項3】 給紙手段は、用紙を収容する給紙カセッ
    トを備え、前面操作側の開口面の下部に係合して回動さ
    れる平面表示手段の下方に形成される開口から筐体に給
    紙カセットを着脱自在としたことを特徴とする請求項1
    記載の情報処理装置。
  4. 【請求項4】 給紙手段は、用紙を収容する給紙カセッ
    トを備え、前面操作側の開口面の上部に係合して回動さ
    れる平面表示手段により形成される開口から筐体に給紙
    カセットを着脱自在としたことを特徴とする請求項1記
    載の情報処理装置。
  5. 【請求項5】 平面表示手段を強誘電性液晶ディスプレ
    イで構成したことを特徴とする請求項1記載の情報処理
    装置。
JP4192842A 1992-06-29 1992-06-29 情報処理装置 Pending JPH068575A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4192842A JPH068575A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4192842A JPH068575A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH068575A true JPH068575A (ja) 1994-01-18

Family

ID=16297890

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4192842A Pending JPH068575A (ja) 1992-06-29 1992-06-29 情報処理装置

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JP (1) JPH068575A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7286786B2 (en) 1998-05-07 2007-10-23 Ricoh Company, Ltd. Image forming method and apparatus including dismountable cartridges
US7419319B2 (en) 1999-03-31 2008-09-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

Cited By (6)

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US7286786B2 (en) 1998-05-07 2007-10-23 Ricoh Company, Ltd. Image forming method and apparatus including dismountable cartridges
US7457562B2 (en) 1998-05-07 2008-11-25 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus with image forming cartridges arranged one above another
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US8200121B2 (en) 1998-05-07 2012-06-12 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus having a plurality of cartridges and a single writing unit
US7419319B2 (en) 1999-03-31 2008-09-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image forming apparatus

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