JP2002051877A - 中芯材 - Google Patents
中芯材Info
- Publication number
- JP2002051877A JP2002051877A JP2000245592A JP2000245592A JP2002051877A JP 2002051877 A JP2002051877 A JP 2002051877A JP 2000245592 A JP2000245592 A JP 2000245592A JP 2000245592 A JP2000245592 A JP 2000245592A JP 2002051877 A JP2002051877 A JP 2002051877A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grooves
- core material
- plate
- synthetic resin
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/14—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
- A47C27/142—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities
- A47C27/146—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays with projections, depressions or cavities on the outside surface of the mattress or cushion
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/14—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays
- A47C27/15—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with foamed material inlays consisting of two or more layers
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
る。 【解決手段】 発泡合成樹脂製の板状物11のおもて面
12とうら面14にそれぞれ溝13,15を設け、その
両方の溝13,15の深さh1,h2の合計を板状物1
1の厚さHより大にしておもて面側の溝13とうら面側
の溝15とが互いに交差する箇所に両溝に連通する連通
孔16を設ける。
Description
団、枕、健康寝具、座蒲団、クッションなどに適用する
中芯材、さらに詳しくは、軽量で高い通気性と保温性に
富む中芯材に関するものである。
ンフォーム製など)に多数の縦穴(中芯材のおもて面か
らうら面に達する穴)を設けたり、あるいは、中芯材の
表裏両面に多数の溝を設けて通気性を良くすることが行
われている。
では、マットレスに体圧が加わったときに、床面と人体
によって中芯材の縦穴が塞がれてしまうために、通気性
を改善することが難しい。また、中芯材の表裏両面に多
数の溝を設けるだけでは、体圧によって溝の一部が塞が
れるために、通気性が充分ではない。
問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、軽量で高い通気性と保温性に富む中芯材を提供す
ることにある。
製の板状物のおもて面とうら面にそれぞれ溝を設け、そ
の両方の溝の深さh1,h2の合計を上記板状物の厚さ
Hより大にしておもて面側の溝とうら面側の溝とが互い
に交差する箇所に両溝に連通する連通孔を形成してなる
中芯材に関する。
多数の溝を有しているので、軽量である。また、連通孔
を介して板状物表裏両側の溝どうしが互いに連通してい
るため、体圧が加わっても通気性および保温性を保有す
ることができる。ここで、発泡合成樹脂製の板状物とし
ては、ポリウレタンフォーム、ポリスチレンフォーム、
ポリエチレンフォームなどが好ましい。
して互いに連通している板状物表裏両面の溝にそれぞれ
無膜化した発泡合成樹脂体を装填している。上記構造の
中芯材は、連通孔を介して板状物表裏両面の溝に装填し
た無膜化した発泡合成樹脂体どうしが互いに連通してい
るから、通気性および保温性が損なわれることがない。
また、溝に装填した無膜化した発泡合成樹脂体によっ
て、中芯材のヘタリを抑制することができる。
する方法としては、爆発法とケミカル法の2つの方法が
ある。爆発法は、ポリウレタンフォームなどの細胞状材
料と可燃性ガスを防爆構造の釜の中に封入し、点火して
爆発させることによって無膜化する方法(特公昭41−
752号公報参照)であり、ケミカル法は、ポリウレタ
ンフォームなどの細胞状材料をアルカリ溶液に浸漬して
加水分解させて無膜化する方法(特公昭34−8137
号公報参照)である。
介して互いに連通している板状物表裏両面の溝にそれぞ
れ無膜化した発泡合成樹脂体を装填するとともに、無膜
化した発泡合成樹脂体が装填されている板状物の片面に
凹凸部を設けている。
樹脂体が装填されている板状物の片面に凹凸部を設けた
ことにより、板状物の溝に装填されている無膜化した発
泡合成樹脂体の外表面の面積が増加し、さらに通気性お
よび保温性が向上する。
凸部を設ける方法としては、プロファイル加工、すなわ
ち、所定の凹凸表面を有する上下のロールで以てそれら
の間を通過する上記板状物を圧縮し、同時に、圧縮され
た上記板状物を両ロール間に設けた刃によって2分割す
る方法が好ましい。
を用いて説明する。なお、この実施の形態では、マット
レス用中芯材を例にとる。
面図、図2は図1のA−A拡大断面図、図3は図1のB
−B拡大断面図である。図1に示すように、マットレス
用中芯材10aは、軟質ポリウレタンの発泡体により所
要の縦横寸法および厚さを有する長方形の平板11とし
て形成されている。その上、平板11のおもて面12に
多数本のU字状の横溝13が一定間隔で設けられ、平板
11のうら面14に多数本のU字状の縦溝15が一定間
隔で設けられている。
の横溝13とうら面側の縦溝15は、その両方の溝1
3,15の深さh1,h2の合計が平板11の厚さHよ
り大になっているので、おもて面側の横溝13とうら面
側の縦溝15とが互いに交差する箇所に両溝13,15
に連通する連通孔16が形成されている。
11のおもて面側に多数の横溝13を有するとともに、
平板11のうら面側に多数の縦溝15を有しているため
軽量である。また、連通孔16を介しておもて面側の横
溝13とうら面側の縦溝15が互いに連通しているた
め、体圧が加わっても通気性および保温性を保有するこ
とができる。
面図、図5は図4のA−A拡大断面図、図6は図4のB
−B拡大断面図である。図4に示すように、マットレス
用中芯材10bは、軟質ポリウレタンの発泡体により所
要の縦横寸法および厚さを有する長方形の平板11とし
て形成されている。その上、平板11のおもて面12に
多数本のU字状の横溝13が一定間隔で設けられ、平板
11のうら面14に多数本のU字状の縦溝15が一定間
隔で設けられている。
の横溝13とうら面側の縦溝15は、その両方の溝1
3,15の深さh1,h2の合計が平板11の厚さHよ
り大になっているので、おもて面側の横溝13とうら面
側の縦溝15とが互いに交差する箇所に両溝13,15
に連通する連通孔16が形成されている。
た発泡合成樹脂体(以下、無膜フォームという)17を
装填し、うら面側の縦溝15に無膜フォーム18を装填
している。これらの無膜フォーム17,18は、上記連
通孔16を介して互いに連通している。
表裏両面の溝13,15に装填した無膜フォーム17,
18どうしが互いに連通しているから、通気性および保
温性が損なわれることがない。また、表裏両面の溝1
3,15に装填した無膜フォーム17,18によって、
中芯材10bのヘタリを抑制することができる。
面図、図8は図7のA−A拡大断面図、図9は図7のB
−B拡大断面図である。図7に示すように、マットレス
用中芯材10cは、軟質ポリウレタンの発泡体により所
要の縦横寸法および厚さを有する長方形の平板11とし
て形成されている。その上、平板11のおもて面12に
多数本のU字状の横溝13が一定間隔で設けられ、平板
11のうら面14に多数本のU字状の縦溝15が一定間
隔で設けられている。
の横溝13とうら面側の縦溝15は、その両方の溝1
3,15の深さh1,h2の合計が平板11の厚さHよ
り大になっているので、おもて面側の横溝13とうら面
側の縦溝15とが互いに交差する箇所に両溝13,15
に連通する連通孔16が形成されている。
ーム17を装填し、うら面側の縦溝15に無膜フォーム
18を装填している。これらの無膜フォーム17,18
は、上記連通孔16を介して互いに連通している。
坦であるが、おもて面12にプロファイル加工による凹
凸部19を設けている。この凹凸部19は、山部20と
谷部21とが交互に繰り返され2次元的に広がった形状
になっている。
10bの持つ利点のほか、無膜フォーム17が装填され
ている平板11のおもて面12に凹凸部19を設けてい
るから、無膜フォーム17の外表面の面積が増加し、さ
らに通気性および保温性が向上する。
いて説明したが、本発明は、これに限らず、敷布団、
枕、健康寝具、座蒲団、クッションなどの中芯材として
広く適用することができる。
あれば(平面視)、平板の軸線に対して斜めに配設させ
てもよい。また、横溝や縦溝の断面形状もU字形に限ら
ず、例えば、コの字形でもよい。
/またはうら面には、さらに、上記無膜化した発泡合成
樹脂体のシート(無膜フォームのシート)を積層するこ
ともできる。
レス用中芯材(無溝無連通孔)の通気度〔ml/(cm
2 ・sec)〕を比較したところ、「表1」のような結
果が得られた。
芯材の方が、従来のマットレス用中芯材より通気度が高
いことが分かった。 試験方法; ・各サンプルから直径78mm(サンプル厚:30m
m)の試験片を打ち抜きカットした。 ・内径78mmの鋼管に採取した試験片をセットし、フ
ラジール型通気度試験機にて各通気度を測定した。結果
を表1に示す。
に連通孔および溝を有しないもの。) *2)溝加工あり(試験片中に連通孔および溝を2つず
つ有するもの。) *3)溝加工あり(試験片中に連通孔および溝を1つず
つ有するもの。)
両面に多数の溝を有しているので、軽量である。また、
連通孔を介して板状物表裏両側の溝どうしが互いに連通
しているため、体圧が加わっても通気性および保温性を
保有することができるようになった。
裏両面の溝に装填した無膜化した発泡合成樹脂体どうし
が互いに連通しているから、通気性および保温性が損な
われることがない。また、溝に装填した無膜化した発泡
合成樹脂体によって溝のヘタリを防ぐことができる。
脂体が装填されている板状物の片面に凹凸部を設けたこ
とにより、板状物の溝に装填されている無膜化した発泡
合成樹脂体の外表面の面積が増加し、さらに通気性およ
び保温性が向上するようになった。
面図である。
面図である。
面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 発泡合成樹脂製の板状物のおもて面とう
ら面にそれぞれ溝を設け、その両方の溝の深さh1,h
2の合計を上記板状物の厚さHより大にしておもて面側
の溝とうら面側の溝とが互いに交差する箇所に両溝に連
通する連通孔を形成してなる中芯材。 - 【請求項2】 上記連通孔を介して互いに連通している
板状物表裏両面の溝にそれぞれ無膜化した発泡合成樹脂
体を装填してなる請求項1記載の中芯材。 - 【請求項3】 上記連通孔を介して互いに連通している
板状物表裏両面の溝にそれぞれ無膜化した発泡合成樹脂
体を装填するとともに、無膜化した発泡合成樹脂体が装
填されている板状物の片面に凹凸部を設けてなる請求項
2記載の中芯材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000245592A JP4715980B2 (ja) | 2000-08-14 | 2000-08-14 | 中芯材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000245592A JP4715980B2 (ja) | 2000-08-14 | 2000-08-14 | 中芯材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002051877A true JP2002051877A (ja) | 2002-02-19 |
JP4715980B2 JP4715980B2 (ja) | 2011-07-06 |
Family
ID=18736084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000245592A Expired - Lifetime JP4715980B2 (ja) | 2000-08-14 | 2000-08-14 | 中芯材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4715980B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002306285A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-22 | Nishikawa Sangyo Kk | クッション体 |
JP2016067754A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社イノアックコーポレーション | マットレス |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313050U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-28 | ||
JPH0287810U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-11 | ||
JPH0739620U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-18 | アソール株式会社 | マットレス |
JPH11318646A (ja) * | 1998-05-14 | 1999-11-24 | Fukutoku Shoji Kk | マットレス |
JP2000166707A (ja) * | 1998-12-11 | 2000-06-20 | Achilles Corp | クッション材及びその製造方法 |
-
2000
- 2000-08-14 JP JP2000245592A patent/JP4715980B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6313050U (ja) * | 1986-07-14 | 1988-01-28 | ||
JPH0287810U (ja) * | 1988-12-26 | 1990-07-11 | ||
JPH0739620U (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-18 | アソール株式会社 | マットレス |
JPH11318646A (ja) * | 1998-05-14 | 1999-11-24 | Fukutoku Shoji Kk | マットレス |
JP2000166707A (ja) * | 1998-12-11 | 2000-06-20 | Achilles Corp | クッション材及びその製造方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002306285A (ja) * | 2001-04-16 | 2002-10-22 | Nishikawa Sangyo Kk | クッション体 |
JP2016067754A (ja) * | 2014-09-30 | 2016-05-09 | 株式会社イノアックコーポレーション | マットレス |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4715980B2 (ja) | 2011-07-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US10154933B2 (en) | Compressible or retractable support for air blower cavity of air flow mattress | |
DE69902283T2 (de) | Perforierte schäume | |
JP2009019495A (ja) | 吸音構造板 | |
JP6116498B2 (ja) | マットレスの製造方法 | |
KR20170057822A (ko) | 고투습성 마이크로 기공성 플라스틱 필름, 그 제조 방법 및 제조 장치 | |
JP2017151325A (ja) | 遮音パネル | |
JP4043006B2 (ja) | クッション材及びその製造方法 | |
JP2011110266A (ja) | 高通気性枕内包材 | |
JP2002051877A (ja) | 中芯材 | |
NZ541180A (en) | Film-based cellular matrix | |
JP2002036211A (ja) | 竹材をコアとしたパネル材 | |
JP2002306285A (ja) | クッション体 | |
JP2002223900A (ja) | マットレス | |
CA2737362C (en) | Laminated perforated acoustical foam | |
JP3206995U (ja) | 合成樹脂発泡薄片 | |
JP2011163415A (ja) | 真空断熱材連設シートの製造方法 | |
EP1260151A2 (en) | Improved rucksack | |
JPH0141335Y2 (ja) | ||
JP2016215003A (ja) | マットレス | |
JPS6238134B2 (ja) | ||
ES2214534T3 (es) | Material laminado de amortiguacion de vibraciones. | |
JP2010004907A (ja) | ベッド用通気性寝床板の製作方法及びその方法によるベッド用通気性寝床板 | |
JPH0538173Y2 (ja) | ||
JP2021079694A (ja) | 丸みを帯びた傾斜を付けたエンボス加工 | |
JP2003275066A (ja) | マットレス芯材、及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070810 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100908 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100915 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20101102 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110302 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110315 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4715980 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140408 Year of fee payment: 3 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |