JP2002050486A - Elパネルとelパネル用電極基板 - Google Patents

Elパネルとelパネル用電極基板

Info

Publication number
JP2002050486A
JP2002050486A JP2000235548A JP2000235548A JP2002050486A JP 2002050486 A JP2002050486 A JP 2002050486A JP 2000235548 A JP2000235548 A JP 2000235548A JP 2000235548 A JP2000235548 A JP 2000235548A JP 2002050486 A JP2002050486 A JP 2002050486A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
electrode
panel
dot
light emitting
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000235548A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Shiotani
敏夫 塩谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Max Co Ltd filed Critical Max Co Ltd
Priority to JP2000235548A priority Critical patent/JP2002050486A/ja
Publication of JP2002050486A publication Critical patent/JP2002050486A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electroluminescent Light Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構成で自由な発光パターンで発光させ
ることのできるELパネル用電極基板を提供する。 【解決手段】 プリント配線基板13の表面を複数のセ
グメントに分け、各セグメントの各表面毎に、第1クシ
バ電極20Aと、この第1クシバ電極20Aと並行に配
設した第2クシバ電極20Bを設け、各セグメント毎に
独立して第1クシバ電極20Aと第2クシバ電極20B
との間に電流を流すようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ELパネルと、
このELパネル用の電極基板とに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図11に示すように、透明基
材1に透明電極2を形成し、この透明電極2に発光層
3、誘電層4を形成し、この誘電層4に背面電極5を設
けたELパネルが知られている。なお、6は保護膜であ
る。
【0003】かかるELパネルを用いて自由な発光パタ
ーンのパネルを作成する場合、そのELパネルを必要な
形状の断片に切断し、この断片を支持板に貼り付け、各
断片に配線を施すとともに、その配線の漏電を防止する
ための保護シートを貼っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、ELパネ
ルで自由な発光パターンのパネルを作成する場合、多く
の手間が掛かるという問題があった。
【0005】この発明は、上記事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、簡単な構成で自由な発光パターンで
発光させることのできるELパネルとELパネル用電極
基板を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、誘電層および発光層が形成され
た基板を複数のセグメントに分け、各セグメント毎に第
1電極と第2電極を設け、各セグメント毎に独立して第
1電極と第2電極との間に電流を流して前記発光層を発
光させることを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、第1ドット電極と、こ
の第1ドット電極の隣接位置に設けられる第2ドット電
極とからなるドット電極を前記基板の一部に複数個設
け、この一部を表示部にしたことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、基板の表面を複数のセ
グメントに分け、各セグメントの各表面毎に、第1電極
と、この第1電極に並設された第2電極を設け、各セグ
メント毎に独立して第1電極と第2電極との間に電流を
流すようにしたことを特徴とする。
【0009】請求項4の発明は、第1ドット電極と、こ
の第1ドット電極の隣接位置に設けられる第2ドット電
極とからなるドット電極を前記基板の表面の一部に複数
個設け、この一部を表示部にしたことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わるELパネ
ル用電極基板を用いたELパネルの実施の形態を図面に
基づいて説明する。
【0011】図1において、10はELパネルであり、
このELパネル10の表面には、絵柄A1〜A5が印刷さ
れた表示面11と文字等を表示する表示部12とが形成
されている。
【0012】ELパネル10は、図2に示すように、プ
リント配線基板(基板)13と、このプリント配線基板
13の上(表面)に形成された複数のクシバ電極20
と、これらクシバ電極20の内所定のクシバ電極20お
よびプリント配線基板13の所定の部分を覆った誘電層
15と、この誘電層15の上に形成された発光層16
と、この発光層16および電極14の上からプリント配
線基板13の全面を覆うように貼られたシート17等と
から構成されている。シート17には絵柄A1〜A5や文
字等が印刷されている。そして、プリント配線基板13
と、このプリント配線基板13の表面に形成されたクシ
バ電極20とでELパネル用電極基板50が構成され
る。
【0013】プリント配線基板13の表面は、図3に示
すように、マトリックス状に配列された24のセグメン
トB1〜B24と、表示部12Sとに区画されている。
【0014】セグメントB1には、図4に示すように、
第1クシバ電極(第1電極)20Aと第2クシバ電極
(第2電極)20Bとからなるクシバ電極20が形成さ
れている。第1クシバ電極20Aは、上下方向(図4に
おいて)に延びた電極部20Aaと、この電極部20Aa
から右方向へそれぞれ平行に延びた複数のクシバ電極部
20Abとを有している。
【0015】第2クシバ電極20Bは、上下方向(図4
において)に延びた電極部20Baと、この電極部20
Baから右方向へそれぞれ平行に延びた複数のクシバ電
極部20Bbとを有しており、クシバ電極部20Abとク
シバ電極部20Bbは交互に平行に配設されている。す
なわち、クシバ電極部20Abとクシバ電極部20Bbは
並設されている。
【0016】クシバ電極部20Abとクシバ電極20部
Bbとの間の離間距離は約100ミクロンであり、クシ
バ電極部20Ab,20Bbの幅は約100ミクロンであ
る。
【0017】同様に、各セグメントB2〜B24には、第
1クシバ電極(第1電極)20Aと第2クシバ電極(第
2電極)20Bとからなるクシバ電極20が形成されて
いる。
【0018】各セグメントB1〜B24の第1クシバ電極
20Aと第2クシバ電極20B間に、各セグメントB1
〜B24別に独立して交流電圧を印加させることができる
ようになっている。
【0019】また、プリント配線基板13の表面には、
図3に示すように、絵柄A1〜A5に合わせて第1,第2
クシバ電極20A,20Bを覆った誘電層15a〜15e
が形成されている。すなわち、ELパネル用電極基板5
0上に絵柄A1〜A5に合わせて誘電層15a〜15eが形
成されている。この誘電層15a〜15eの上に発光層1
6a〜16eが形成されている。例えば、セグメントB9
には、図5に示すように第1,第2クシバ電極20A,2
0Bを覆った誘電層15bと、この誘電層15bの上に発
光層16bとが形成されている。
【0020】プリント配線基板13の表示部12Sに
は、図6に示すドット電極21が複数個形成されてい
る。各ドット電極21の大きさは、文字を表現するのに
十分な小ささに設定されている。
【0021】各ドット電極21は、第1ドット電極21
Aと第2ドット電極21Bとを有している。第1ドット
電極21Aは、左右方向(図6において)に延びた第1
電極部21Aaと、この第1電極部21Aaから下方に延
びた複数の第1ドット電極部21Abとを有している。
【0022】第2ドット電極21Bは、左右方向(図6
において)に延びた第2電極部21Baと、この第2電
極部21Baから上方に延びた複数のの第2ドット電極
部21Bbとを有しており、第1ドット電極部21Abと
第2ドット電極部21Bbとが交互に配置されている。
【0023】また、プリント配線基板13の表示部12
Sの全面には、図7に示すように、誘電層15が形成さ
れ、この誘電層15の上に発光層16が形成されてお
り、この発光層16の上にシート17の表示部17aが
貼られている。シート17の表示部17aは透明になっ
ている。
【0024】誘電層15および発光層16は、図8およ
び図9に示す熱転写リボン30,40の熱転写性誘電体
31,熱転写性発光体41をサーマルヘッド(図示せず)
によって熱転写して形成したものである。熱転写リボン
30,40はリボン基材32,42に熱転写性誘電体3
1,熱転写性発光体42を塗布して得たものである。
【0025】熱転写性誘電体31は、例えばチタン酸化
バリウムの誘電体とエポキシ樹脂等の有機溶剤可溶のバ
インダーとを混合したものである。熱転写性発光体42
は、例えば酸化珪素亜鉛+マンガンとエポキシ樹脂等の
有機溶剤可溶のバインダーとを混合したものである。ま
た、発光体の材質を変えることによって、絵柄毎に任意
の色に発光させることも可能である。
【0026】このように、誘電層15および発光層16
は、熱転写によって形成したものであるから、熱転写プ
リンタを使用することによって自由な形状の絵柄や文字
を印字することにより形成することができ、しかも、非
常に簡単に短時間で形成することができる。 [動 作]次に、上記のように構成されるELパネル1
0の動作について説明する。
【0027】絵柄A1〜A5に対応したセグメントB6〜
B10,B12,B13,B15〜B17,B21,B22の第1クシバ電
極20Aと第2クシバ電極20Bとに印加する交流電圧
を各セグメント毎に制御する。第1クシバ電極20Aと
第2クシバ電極20B間に交流電圧が印加されると、図
2に示すように破線で示す方向に交流電流が流れ、この
交流電流により発光層16が実線の矢印で示すように発
光する。
【0028】各セグメントB6〜B10,B12,B13,B15〜
B17,B21,B22毎にクシバ電極20に印加する交流電圧
を制御することにより、各絵柄A1〜A5の発光層16a
〜16eを互いに独立して発光させることができる。す
なわち、各絵柄A1〜A5毎に独立して発光させることが
でき、各絵柄A1〜A5を自由な発光パターンで発光させ
ることができる。
【0029】このように、ELパネル用電極基板50上
(表面)に、誘電層15a〜15eと発光層16a〜16e
を形成し、この誘電層15a〜15eおよび発光層16a
〜16eが形成されたセグメントB6〜B10,B12,B13,
B15〜B17,B21,B22Bのクシバ電極20を制御するだ
けで、各絵柄A1〜A5を自由な発光パターンで発光させ
ることができ、従来のように、ELパネルを必要な形状
の断片に切断し、この断片を支持板に貼り付け、各断片
に配線を施したり、その配線の漏電を防止するための保
護シートを貼る必要もない。
【0030】すなわち、各セグメントB1〜B24にまた
がってクシバ電極20上に自由な形状の誘電層15と発
光層16を重ねて形成し、誘電層15および発光層16
を重ねた箇所のセグメントB1〜B24のクシバ電極20
の通電を制御することで、自由な形状・自由な点滅パタ
ーンのELパネルを実現することができる。また、絵柄
に合わせてクシバ電極20の形状を形成する必要がな
く、各セグメントB1〜B24に分割したELパネル用電
極基板50で色々な発光形状に対応させることができ
る。
【0031】ELパネル10の表示部12に文字などを
表示する場合には、その文字に対応した各ドット電極2
1に交流電圧を印加すれば、その表示部12に文字等を
発光表示することができる。また、各ドット電極21に
印加する交流電圧を制御することにより、表示した文字
などを左右方向へ流すこともできる。
【0032】上記実施形態では、熱転写によって誘電層
15および発光層16を形成したが、インクジェットや
シルク印刷で形成しても良く、そ他の塗布方法で形成し
てもよい。
【0033】上記実施形態では、表示部12をELパネ
ル10の下部に設けているが、両側部や上部、あるいは
中央部に設けてもよい。
【0034】また、上記実施形態では、各セグメントB
1〜B24は4角形状であるが、蜂の巣形状にして、この
蜂の巣形状に合わせて第1,第2クシバ電極20A,20
Bを設けてもよく、また、各セグメントB1〜B24の大
きさや形状を変え、その形状や大きさに合わせて第1,
第2クシバ電極20A,20Bを設けてもよい。 [第2実施形態]図10は第2実施形態のELパネル1
00を示す。このELパネル100は、支持材シート
(基板)101と、この支持材シート101に形成した
背面電極(第1電極)102と、この背面電極102上
に形成した誘電層103と、この誘電層103上に形成
した発光層104と、この発光層104上に形成した透
明電極(第2電極)105と、この透明電極105に貼
り重ねた透明シート106とから構成されている。
【0035】背面電極102または透明電極105は、
支持シート101を図3に示すように各セグメントB1
〜B24に分け、この各セグメントB1〜B24に対応して
分割されたセグメント電極102B1〜102B24,10
5B1〜105B24と、図6に示すものと同様な電極1
02D,105Dとを有している。
【0036】誘電層103および発光層104は、第1
実施形態と同様に熱転写リボン30,40(図8および
図9参照)の熱転写性誘電体31,熱転写性発光体41
をサーマルヘッド(図示せず)によって熱転写して形成し
たものであり、絵柄に応じた形状に形成されている。
【0037】そして、各セグメント電極102B1〜1
02B24,105B1〜105B24を制御することによ
り、各絵柄を自由な発光パターンで発光させることがで
き、第1実施形態と同様な効果を得ることができる。ま
た、各ドット電極102D,105Dを制御することに
より文字などを表示することができる。
【0038】第3実施形態では、透明電極102を各セ
グメントB1〜B24に分割しているが、分割しなくても
よい。
【0039】
【発明の効果】この発明によれば、簡単な構成で自由な
発光パターンで発光させることのできるELパネル用電
極基板を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わるELパネル用電極基板を用い
たELパネルを示した説明図である。
【図2】図1のELパネルの構成を示した部分拡大断面
図である。
【図3】この発明に係わるELパネル用電極基板を示し
た説明図である。
【図4】ELパネル用電極基板に形成されたクシバ電極
を示した説明図である。
【図5】クシバ電極上に形成された誘電層と発光層を示
した説明図である。
【図6】ドット電極を示した説明図である。
【図7】ELパネルの表示部の構成を示した部分拡大断
面図である。
【図8】誘電層用のインクリボンの構成を示した説明図
である。
【図9】発光層用のインクリボンの構成を示した説明図
である。
【図10】第2実施形態のELパネルを示した説明図で
ある。
【図11】従来のELパネルの構成を示した説明図であ
る。
【符号の説明】
13 プリント配線基板(基板) 20A 第1クシバ電極(第1電極) 20B 第2クシバ電極(第2電極) B1〜B24 セグメント

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】誘電層および発光層が形成された基板を複
    数のセグメントに分け、各セグメント毎に第1電極と第
    2電極を設け、各セグメント毎に独立して第1電極と第
    2電極との間に電流を流して前記発光層を発光させるこ
    とを特徴とするELパネル。
  2. 【請求項2】第1ドット電極と、この第1ドット電極の
    隣接位置に設けられる第2ドット電極とからなるドット
    電極を前記基板の一部に複数個設け、この一部を表示部
    にしたことを特徴とする請求項1のELパネル
  3. 【請求項3】基板の表面を複数のセグメントに分け、各
    セグメントの各表面毎に、第1電極と、この第1電極に
    並設された第2電極を設け、各セグメント毎に独立して
    第1電極と第2電極との間に電流を流すようにしたこと
    を特徴とするELパネル用電極基板。
  4. 【請求項4】第1ドット電極と、この第1ドット電極の
    隣接位置に設けられる第2ドット電極とからなるドット
    電極を前記基板の表面の一部に複数個設け、この一部を
    表示部にしたことを特徴とする請求項3のELパネル用
    電極基板。
JP2000235548A 2000-08-03 2000-08-03 Elパネルとelパネル用電極基板 Pending JP2002050486A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000235548A JP2002050486A (ja) 2000-08-03 2000-08-03 Elパネルとelパネル用電極基板

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000235548A JP2002050486A (ja) 2000-08-03 2000-08-03 Elパネルとelパネル用電極基板

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002050486A true JP2002050486A (ja) 2002-02-15

Family

ID=18727738

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000235548A Pending JP2002050486A (ja) 2000-08-03 2000-08-03 Elパネルとelパネル用電極基板

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002050486A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100466399B1 (ko) * 2000-12-29 2005-01-13 현대엘씨디주식회사 아이피이 구조를 갖는 유기 이엘소자
US7067972B2 (en) 2002-08-30 2006-06-27 Tomy Company, Ltd. Electroluminescence light emitting steel
US7109661B2 (en) 2002-08-30 2006-09-19 Tomy Company, Ltd. Electroluminescence light emitting display system
JP2007242594A (ja) * 2006-02-10 2007-09-20 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置およびその作製方法
WO2009129275A1 (en) * 2008-04-15 2009-10-22 University Of Florida Research Foundation, Inc. Interdigitated electrode dual electroemissive/electrochromic devices
JP2015005552A (ja) * 2013-06-19 2015-01-08 株式会社小糸製作所 車両用灯具

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100466399B1 (ko) * 2000-12-29 2005-01-13 현대엘씨디주식회사 아이피이 구조를 갖는 유기 이엘소자
US7067972B2 (en) 2002-08-30 2006-06-27 Tomy Company, Ltd. Electroluminescence light emitting steel
US7109661B2 (en) 2002-08-30 2006-09-19 Tomy Company, Ltd. Electroluminescence light emitting display system
JP2007242594A (ja) * 2006-02-10 2007-09-20 Semiconductor Energy Lab Co Ltd 半導体装置およびその作製方法
WO2009129275A1 (en) * 2008-04-15 2009-10-22 University Of Florida Research Foundation, Inc. Interdigitated electrode dual electroemissive/electrochromic devices
US8120245B2 (en) 2008-04-15 2012-02-21 University Of Florida Research Foundation, Inc. Interdigitated electrode dual electroemissive/electrochromic devices
JP2015005552A (ja) * 2013-06-19 2015-01-08 株式会社小糸製作所 車両用灯具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100875407B1 (ko) El 패널 및 el 패널의 제조 방법
JPS604991B2 (ja) ディスプレイ装置
CN106876424A (zh) 一种有机发光显示器及其制备方法
JPH11327506A (ja) El表示装置の駆動回路
JP2008518272A (ja) マルチモードフラットパネルの発光のサイン
CN107968107A (zh) 印刷型电致发光显示器及其制作方法
JP2006107996A (ja) 発光表示パネル
JP2002050486A (ja) Elパネルとelパネル用電極基板
JP2002252088A (ja) 発光体、発光素子部、およびそれを用いた発光表示装置
JP5358964B2 (ja) 有機el素子の製造方法
JP2002050474A (ja) Elパネルの作成方法
JP2006310075A (ja) 有機el発光装置
KR101707991B1 (ko) 유기 발광 장치 및 이를 이용한 조명 장치
JP2002050475A (ja) 熱転写部材
JPH10189244A (ja) エレクトロルミネセンス・パネル
JPH10284254A (ja) 有機エレクトロルミネッセンス素子
JP3993884B2 (ja) 表示装置及びその画像表示方法
JPS63121296A (ja) 薄膜発光素子
JPS58147989A (ja) Elパネル
JPH0613180A (ja) 分散型el表示モジュール
US20060290643A1 (en) Organic electroluminscent display device
JP2011096375A (ja) 光学装置、その製造方法、および電子機器
JPH0594878A (ja) マルチカラーelパネル
TWI301728B (en) Active matrix oled
JP2000182779A (ja) 有機el素子