JP2002048704A - ソーラーシミュレータ - Google Patents
ソーラーシミュレータInfo
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Abstract
の照射面を得られるソーラーシミュレータを提供するこ
と。 【解決手段】 フレーム内Fの下部にハロゲンランプ3
とキセノンランプ4を仕切板Sを介して個々の室2,1
に設置すると共に各ランプの上方に専用の光学フィルタ
8,9を設置し、フレームFの上部に被測定対象を配し
て,該被測定対象に下方から擬似太陽光を照射するよう
にした。
Description
型の照射面を得られるソーラーシミュレータに関するも
のである。
ペクトル分布を高精度に再現するための光源装置であっ
て、太陽電池の光電変換特性などの、各種太陽エネルギ
利用機器の性能測定試験や加速劣化試験などに欠かせな
いものである。
特公平4−241号公報に開示されているように、ショ
ートアークキセノンランプからの光及び白熱フィラメン
トランプからの光をレンズや集光鏡等で集光し、光学フ
ィルタ等を介して、均一な光を被測定対象に照射する方
式を取っており、また、被測定対象を所定の位置に装着
し、測定が開始されるまでに間に、被測定対象の温度が
上昇しないように、光を遮断するシャッタのような機構
を備えたものが多い。
雑な光学系の機構を不可欠とするために、装置が大型化
して高価なものとなり、大きな照射面を実現しようとす
ると、総ての光学系を大型にする必要があり、装置の製
作が困難な上に、仮に実現したとしても、極めて高価な
ものとなる。
系を有する場合、各機器間に適正な距離が必要となり、
被測定対象に対して、上方から下方へ照射する装置とな
らざるを得ないが、太陽電池は照射面を下にして製造さ
れる場合が多く、従来装置では、測定前に被照射対象を
裏返す必要があるし、また、太陽電池においては、受光
面の裏側に電力を供給する接続端子等の凸部を持ってい
る場合があり、受光面を上にすると、凸部を回避する配
慮が必要となるなどの問題がある。
な従来技術に鑑み、キセノンランプとハロゲンランプを
それぞれフレームの下部に配置し、それぞれのランプを
一定の周期で同期させながら、発光、消灯を繰り返して
照射するようにすることにより、複雑な光学系を用いず
に、小型の装置で大型の照射面を得られるソーラーシミ
ュレータを提供することを、その課題とするものであ
る。
を目的としてなされた本発明ソーラーシミュレータの構
成は、フレーム内の下部に、光学的に独立、かつ、上面
を光学的に開放した隣接する個々の室にハロゲンランプ
とキセノンランプを設置すると共に各ランプの上方開放
部に専用の光学フィルタを設置し、前記フレームの上部
に被測定対象を配して、該被測定対象に下方から前記ラ
ンプの点灯による擬似太陽光を照射するようにしたこと
を特徴とするものである。
を設置してランプの照度むらを調整するようにすること
により、大きな照射面積、装置の小型化及びコストの低
減が可能となる。
で点灯,消灯を繰り返すようにすることにより、装置や
被測定対象の温度上昇を防止でき、装置寿命の長期化を
図ることが可能となる。
の変化を自動的に補正する機構を付設することにより、
本発明装置を効率よく使用することができるようにな
る。
により説明する。図1は本発明装置の一例の縦断側面
図、図2は縦断正面図である。
ム、1,2はフレームF内の下部に仕切板Sを介在させ
ることにより、この仕切板SとフレームFの外壁により
光学的に独立させ上面側を開放して形成した2つの室
で、一方の室1には、ランプ取付用ブラケット3aを立設
してハロゲンランプ3がここでは4本取付けられ、他方
の室2には、ランプの取付用ブラケット4aを立設してキ
セノンランプ4がハロゲンランプ3の場合と同様に4本
取付けられている。なお、ランプの数は図示した例に限
られるものではなく、適宜でよい。
板、7はフレームFに形成した各室1,2における前記
ランプ3,4より上位の開放部に取付けたアクリル板、
8は室1のアクリル板7に重ねる形態でハロゲンランプ
3の上に設置したハロゲンランプ用光学フィルタ、9は
室2のアクリル板7に重ねる形態でキセノンランプ4の
上に設置したキセノンランプ用光学フィルタ、10はフレ
ームFの上部に、天板状にして取付けたアクリル板であ
る。
の周縁に取付けた照度測定用リファレンスセル、12はフ
レームFにおける一方の側壁に、各室1,2に通じるよ
うに取付けた吸引ファン等による冷却装置、13は照度や
点灯周期などの制御装置、Aはアクリル板10の上に配さ
れた被測定対象である太陽電池モジュールである。
例のソーラーシミュレータの使用方法について説明す
る。 1) まず、アクリル板10上に被測定対象として太陽電池
モジュールAを置き、 端子と測定プローブ(共に図示
せず)を接続する。 2) 制御装置13の操作により測定を開始すると、ハロゲ
ンランプ3とキセノンランプ4が点灯し、各ランプは測
定面での必要照度を得るために照度測定リファレンスセ
ル11によりモニタリングし、ランプ電源から供給する電
力を制御する。 3) 上記により必要な照度を得た時点で、制御装置13は
太陽電池モジュールAからの出力を測定し、コンピュー
タ内部にデータを保存する。 4) コンピュータで必要なデータを処理する間、もしく
はランプ3,4を点灯するために電源装置等に蓄電する
ための待ち時間には、太陽電池モジュールAの温度が上
昇しないようにするため、次の測定が始まるまでは、各
ランプ3,4を消灯する。 5) 太陽電池モジュールAに対し、必要なデータが収集
されるまで、上記2)から4)までを繰り返す。
の通りである。 1) 即ち、本発明シミュレータは、製作段階で、照度の
均一性を得るために、ランプ3,4もしくはフレームF
内面に適宜反射板5,6を設け、また、測定対象である
太陽電池モジュールAは斜めからの光や散乱光であって
も略同じ感度を持っているので、特に平行光に拘ること
なく、測定できるようにした。 2) 基準となる小型の太陽電池モジュールAを、照射面
の各領域を順番に移動させながら、各領域で同じランプ
照度で照射した場合の、太陽電池モジュールAから発生
される電力を1灯づつ測定し、領域毎の明暗を識別し
て、その都度反射板5,6等で調節する。 3) ランプ3,4の交換時は、各ランプを1灯づつ点灯
し、そのときの照度をリファレンスセル11により測定
し、その値を予めコンピュータ内に保存している基準と
なるデータと比較して、個々のランプの特性を検知し、
測定時に必要な個々のランプに供給する電力値を算出す
る。
内の下部に、光学的に独立、かつ、上面を光学的に開放
した隣接する個々の室にハロゲンランプとキセノンラン
プを設置すると共に各ランプの上方開放部に専用の光学
フィルタを設置し、前記フレームの上部に被測定対象を
配して、該被測定対象に下方から前記ランプの点灯によ
る擬似太陽光を照射するようにしたから、従来の擬似太
陽光測定装置のようなレンズ,シャッタ機構等の複雑な
光学系を必要とせず、大きな照射面積を得られ、装置そ
のものを小型化できると共に装置のコストを低く押さえ
ることができる。
灯しているので、太陽電池モジュールの温度変化を少な
く抑えることができる。
の受光面が上向きなので、その受光面に対して上方から
下方へ光を照射する装置であった。しかし、太陽電池モ
ジュールは受光面を下にして製造される場合が多いた
め、測定前にそれを裏返す必要があったが、本発明では
下方から上方へ照射するようにしたから、製造ライン上
での姿勢のままで測定でき、裏返す必要はない。
光面の裏側に電力を供給する接続端子などの凸部のある
場合があり、従来装置では凸部を回避する配慮が必要で
あったが、本発明では受光面を下にして測定するから、
上記のような配慮は不要となる。
Claims (4)
- 【請求項1】 フレーム内の下部に、光学的に独立、か
つ、上面を光学的に開放した隣接する個々の室にハロゲ
ンランプとキセノンランプを設置すると共に各ランプの
上方開放部に専用の光学フィルタを設置し、前記フレー
ムの上部に被測定対象を配して、該被測定対象に下方か
ら前記ランプの点灯による擬似太陽光を照射するように
したことを特徴とするソーラーシミュレータ。 - 【請求項2】 ランプを設置した各室に、適宜反射板を
設置してランプの照度むらを調整するようにした請求項
1に記載のソーラーシミュレータ。 - 【請求項3】 上記2種類のランプを、一定の周期で点
灯,消灯を繰り返すようにした請求項1又は2に記載の
ソーラーシミュレータ。 - 【請求項4】 ランプの劣化や交換後等による照度の変
化を自動的に補正する機構を付設した請求項1〜3のい
ずれかに記載のソーラーシミュレータ。
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