JP2002044232A - 携帯電話機 - Google Patents

携帯電話機

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JP2002044232A
JP2002044232A JP2000224161A JP2000224161A JP2002044232A JP 2002044232 A JP2002044232 A JP 2002044232A JP 2000224161 A JP2000224161 A JP 2000224161A JP 2000224161 A JP2000224161 A JP 2000224161A JP 2002044232 A JP2002044232 A JP 2002044232A
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power
turned
remaining
mobile phone
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JP2000224161A
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English (en)
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Toshifumi Shioya
敏文 汐谷
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電源オフ時においても、バッテリ残容量を知
ることのできる携帯電話機を提案する。 【解決手段】 電源オフ時に、バッテリ残容量表示cの
みを常時表示する表示部を有する携帯電話機である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯電話機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機では、電源オン状態で
は、各種表示と共に、バッテリ残容量表示マークが表示
されるので、バッテリの残容量を知ることができる。と
ころが、最近では、交通機関の利用時に、携帯電話機の
電源をオフにするように、要請される場合が多くなって
きている。このため、通勤者の場合は、家を出るときに
(又は会社の退勤時に)携帯電話機の電源をオフにし、
会社に着いたときに(又は家に帰ったときに)携帯電話
機の電源をオンにするのが普通である。
【0003】又、電話機事業者間の競争による、電話料
金の基本料金、通信料金の値下げ、携帯電話機の新たし
い機種の発売等に起因して、同一人が、複数台の携帯電
話機を所有している場合があるが、その場合には、一部
の携帯電話機が長期間に亘って、使用されないケースも
出てくる。
【0004】従来の携帯電話機では、電源オフ状態にす
ると、表示部にはバッテリ残容量表示マークを含めて、
何も表示されない。このため、携帯電話機のバッテリの
残容量が極端に少なくなっていたり、残容量が0になっ
ていることに気が付かず、その際、スペアバッテリや、
充電器を持ち合わせていないこと等によって、通話不能
になる場合も多々あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる点に鑑み、本発
明は、電源オフ時においても、バッテリ残容量を知るこ
とのできる携帯電話機を提案しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の本発明は、電源オ
フ時に、バッテリ残容量表示のみを常時表示する表示部
を有する携帯電話機である。
【0007】第1の本発明によれば、表示部に、電源オ
フ時に、バッテリ残容量表示のみが常時表示される。
【0008】第2の本発明は、電源オフ時に、バッテリ
残容量表示及び時刻表示のみを常時表示する表示部を有
する携帯電話機である。
【0009】第3の本発明は、電源オフ時に、所定のス
イッチを操作したとき、所定の時間に亘ってバッテリ残
容量表示のみを表示する表示部を有する携帯電話機であ
る。
【0010】第4の本発明は、電源オフ時に、所定のス
イッチを操作したとき、所定の時間に亘ってバッテリ残
容量表示及び時刻表示のみを表示する表示部を有する携
帯電話機である。
【0011】第5の本発明は、電源オフ時に、所定のス
イッチが操作されたか否かを検出するスイッチ操作検出
手段と、そのスイッチ操作検出手段によって、所定のス
イッチが操作されたことが検出されたときに、バッテリ
の残容量を検出する残容量検出手段と、その残容量検出
手段よりの残容量検出出力に基づくバッテリ残容量表示
を、所定時間に亘って表示部に表示させる制御手段とを
有する携帯電話機である。
【0012】第6の本発明は、電源オフ時に、所定のス
イッチが操作されたか否かを検出するスイッチ操作検出
手段と、そのスイッチ操作検出手段によって、所定のス
イッチが操作されたことが検出されたときに、バッテリ
の残容量を検出する残容量検出手段と、その残容量検出
手段よりの残容量検出出力に基づくバッテリ残容量表示
を、時刻表示と共に、所定時間に亘って表示部に表示さ
せる制御手段とを有する携帯電話機である。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照して、本発明
の実施の形態の携帯電話機の1例を詳細に説明する。先
ず、図3を参照して、その携帯電話機の構成の一例を説
明する。送受信音声信号を処理する音声信号処理部3に
は、スピーカ(受話器)1及びマイク(送話器)2が接
続されている。この音声信号処理部3は、データのエン
コード及びデコードを行うデータ処理部4に接続されて
いる。データ処理部4は、更に、高周波の変復調を行う
無線処理部5に接続されている。無線処理部5には、送
受信アンテナ6が接続されている。音声信号処理部3、
データ処理部4及び無線処理部5は、バスを介して、マ
イクロコンピュータを内蔵する制御部8に接続されてい
る。
【0014】制御部8には、テンキー、ファンクション
キー等を含み、電話番号やメッセージを入力するキー操
作部7が接続されると共に、表示ドライバ9を介して、
数字、文字、画像を表示する表示部10が接続されてい
る。
【0015】11は内蔵バッテリで、携帯電話機を構成
する各部に電源を供給する。12は、バッテリ残容量検
出部で、携帯電話機の電源オン時及びオフ時の如何に拘
らず、常に、バッテリ11の残容量を検出し、その検出
出力を制御部8に供給している。
【0016】制御部8は、バスを介して、音声信号処理
部3、データ処理部4及び無線処理部5を制御してい
る。又、水晶発振器を備えた時計回路を内蔵している。
【0017】電源オン状態にある携帯電話機のキー操作
部7の電源オンオフ釦を比較的長い時間押し続けると、
携帯電話機は電源オフ状態になり、又、電源オフ状態に
ある携帯電話機のキー操作部7の電源オンオフ釦を比較
的長い時間押し続けると、携帯電話機は電源オン状態に
なる。
【0018】携帯電話機が電源オン状態のときは、表示
部10の表示面10aの表示状態は、図1Aに示す如
く、バッテリ残容量表示マークを含めた各種マーク、年
月日、時刻が表示状態にある。
【0019】携帯電話機が電源オフ状態のときは、携帯
電話機は通話不能状態にあり、音声信号処理部3、デー
タ処理部4及び無線処理部5の機能は、共に停止されて
いる。そして、制御部8による表示ドライバ9の制御に
基づいて、表示部10の表示面10a上には、図1Bに
示す如く、バッテリ表示マークcのみが常時表示され、
又は、図1Cに示す如く、バッテリ残容量表示マークc
と共に、時刻表示が常時表示される。
【0020】図3の携帯電話機の例では、電源オフ状態
においても、表示部10の表示面10a上に、常時、バ
ッテリ表示マークcのみ、又は、バッテリ表示マークc
及び時刻表示のみが表示されているので、常に、バッテ
リ残容量を把握することができるが、その反面、電源オ
フ時においても、バッテリ11の多少の電力消費は否め
ない。
【0021】そこで、電源オフであっても、バッテリ残
容量を把握することができると共に、電源オフ時のバッ
テリの消費電力を一層少なくした携帯電話機の他の例
を、図4を参照して、説明する。図4では、図3と対応
する部分には同一符号を付して、重複説明を省略する。
【0022】図4の携帯電話機の例でも、携帯電話機が
電源オフ状態のときは、携帯電話機は通話不能状態にあ
り、音声信号処理部3、データ処理部4及び無線処理部
5の機能は、共に停止されている。バッテリ11及びバ
ッテリ残容量検出部12間にスイッチ13を設ける。こ
のスイッチ13は、携帯電話機の電源オフ状態におい
て、その操作釦を押さないときは、常時オフで、その操
作釦を押したとき、一時的にオンとなるスイッチであ
る。このスイッチ13は、キー操作部7の電源オンオフ
用操作釦(又は、電源オンオフ用操作釦を除く、他の任
意の操作釦)の操作時に、一時的にオンとなるスイッチ
である。
【0023】次に、図2のフローチャートを参照して、
図4の携帯電話機の例の場合の、携帯電話機が電源オフ
の状態におけるバッテリの残容量表示のための制御部8
のマイクロコンピュータの機能(動作)を説明する。ス
テップST−1では、マイクロコンピュータが、使用者
が所定のスイッチ13を操作したか否かを判断する。N
Oのときは、ステップST−1に戻って待機状態とな
り、YESのときは、スイッチ13がオンにされたこと
が、バッテリ残容量検出部12を通じて、制御部8のマ
イクロコンピュータに伝達されるので、ステップST−
2に移行する。
【0024】ステップST−2では、バッテリ残容量検
出部12にバッテリ11よりの電圧が供給されると共
に、制御部8の指令に基づいて、バッテリ残容量検出部
12によって、バッテリ11の残容量が検出され、その
検出結果が制御部8のマイクロコンピュータに供給され
る。ステップST−2の次は、ステップST−3に移行
する。
【0025】ステップST−3では、マイクロコンピュ
ータによって、バッテリ11に残容量があるか否が検出
され、NOのときは、そのまま終了となり、YESのと
きは、ステップST−4に移行する。ステップST−4
では、マイクロコンピュータが表示ドライバ9を制御し
て、表示部10の表示面10a上に、図1Bに示す如
く、バッテリ表示マークcのみを表示させ、又は、図1
Cに示す如く、バッテリ残容量表示マークcと共に、時
刻表示を表示させた後、ステップST−5に移行する。
【0026】ステップST−5では、所定のウエイト時
間に移行する。そのウエイト時間が経過すると、ステッ
プST−6に移行して、表示部10の表示面10a上の
図1Bに示す如きバッテリ表示マークc、又は、図1C
に示す如きバッテリ残容量表示マークc及び時刻表示が
が消えて、その後終了となる。
【0027】
【発明の効果】第1の本発明によれば、電源オフ時に、
バッテリ残容量表示のみを常時表示する表示部を有する
ので、電源オフ時においても、バッテリ残容量を知るこ
とのできる携帯電話機を得ることができる。
【0028】第2の本発明によれば、電源オフ時に、バ
ッテリ残容量表示及び時刻表示のみを常時表示する表示
部を有するので、電源オフ時においても、バッテリ残容
量と藻に、時刻を知ることのできる携帯電話機を得るこ
とができる。
【0029】第3の本発明によれば、電源オフ時に、所
定のスイッチを操作したとき、所定の時間に亘ってバッ
テリ残容量表示のみを表示する表示部を有するので、電
源オフ時の電力消費を一層少なくして、電源オフ時にお
いても、バッテリ残容量を知ることのできる携帯電話機
を得ることができる。
【0030】第4の本発明によれば、電源オフ時に、所
定のスイッチを操作したとき、所定の時間に亘ってバッ
テリ残容量表示及び時刻表示のみを表示する表示部を有
するので、電源オフ時の電力消費を一層少なくして、電
源オフ時においても、バッテリ残容量と共に時刻を知る
ことのできる携帯電話機を得ることができる。
【0031】第5の本発明によれば、電源オフ時に、所
定のスイッチが操作されたか否かを検出するスイッチ操
作検出手段と、そのスイッチ操作検出手段によって、所
定のスイッチが操作されたことが検出されたときに、バ
ッテリの残容量を検出する残容量検出手段と、その残容
量検出手段よりの残容量検出出力に基づくバッテリ残容
量表示を、所定時間に亘って表示部に表示させる制御手
段とを有するので、電源オフ時の電力消費を一層少なく
して、電源オフ時においても、バッテリ残容量を知るこ
とのできる携帯電話機を得ることができる。
【0032】第6の本発明によれば、電源オフ時に、所
定のスイッチが操作されたか否かを検出するスイッチ操
作検出手段と、そのスイッチ操作検出手段によって、所
定のスイッチが操作されたことが検出されたときに、バ
ッテリの残容量を検出する残容量検出手段と、その残容
量検出手段よりの残容量検出出力に基づくバッテリ残容
量表示を、時刻表示と共に、所定時間に亘って表示部に
表示させる制御手段とを有するので、電源オフ時の電力
消費を一層少なくして、電源オフ時においても、バッテ
リ残容量と共に時刻を知ることのできる携帯電話機を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の携帯電話機の例の表示部
の表示状態を示す図で、Aは電源オン時の表示状態を示
し、B及びCは電源オフ時の表示状態を示す。
【図2】本発明の実施の形態の携帯電話機の例における
制御部のマイクロコンピュータの機能(動作)を示すフ
ローチャートである。
【図3】本発明の実施の形態の携帯電話機の1例の回路
構成を示すブロック線図である。
【図4】本発明の実施の形態の携帯電話機の他の例の回
路構成を示すブロック線図である。
【符号の説明】
1 スピーカ(受話器)、2 マイク(送話器)、3
信号処理部、4 データ処理部、5 無線処理部、6
送受信アンテナ、7 キー操作部、8 制御部、9 表
示ドライバ、10 表示部、11 バッテリ、12 バ
ッテリ残容量検出部、13 スイッチ。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/725 H04B 7/26 109T

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源オフ時に、バッテリ残容量表示のみ
    を常時表示する表示部を有することを特徴とする携帯電
    話機。
  2. 【請求項2】 電源オフ時に、バッテリ残容量表示及び
    時刻表示のみを常時表示する表示部を有することを特徴
    とする携帯電話機。
  3. 【請求項3】 電源オフ時に、所定のスイッチを操作し
    たとき、所定の時間に亘ってバッテリ残容量表示のみを
    表示する表示部を有することを特徴とする携帯電話機。
  4. 【請求項4】 電源オフ時に、所定のスイッチを操作し
    たとき、所定の時間に亘ってバッテリ残容量表示及び時
    刻表示のみを表示する表示部を有することを特徴とする
    携帯電話機。
  5. 【請求項5】 電源オフ時に、所定のスイッチが操作さ
    れたか否かを検出するスイッチ操作検出手段と、 該スイッチ操作検出手段によって、上記所定のスイッチ
    が操作されたことが検出されたときに、バッテリの残容
    量を検出する残容量検出手段と、 該残容量検出手段よりの残容量検出出力に基づくバッテ
    リ残容量表示を、所定時間に亘って表示部に表示させる
    制御手段とを有することを特徴とする携帯電話機。
  6. 【請求項6】 電源オフ時に、所定のスイッチが操作さ
    れたか否かを検出するスイッチ操作検出手段と、 該スイッチ操作検出手段によって、上記所定のスイッチ
    が操作されたことが検出されたときに、バッテリの残容
    量を検出する残容量検出手段と、 該残容量検出手段よりの残容量検出出力に基づくバッテ
    リ残容量表示を、時刻表示と共に、所定時間に亘って表
    示部に表示させる制御手段とを有することを特徴とする
    携帯電話機。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007306045A (ja) * 2006-05-08 2007-11-22 Funai Electric Co Ltd 電子機器
JP2013005432A (ja) * 2011-06-10 2013-01-07 Samsung Electronics Co Ltd 携帯端末機のバッテリー残量を確認する装置及び方法
JP2013187694A (ja) * 2012-03-07 2013-09-19 Sharp Corp リモートコントローラ
JP2016059060A (ja) * 2015-11-26 2016-04-21 シャープ株式会社 リモートコントローラ

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