JP2002042669A - スロット型シャドウマスク - Google Patents

スロット型シャドウマスク

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JP2002042669A
JP2002042669A JP2000230745A JP2000230745A JP2002042669A JP 2002042669 A JP2002042669 A JP 2002042669A JP 2000230745 A JP2000230745 A JP 2000230745A JP 2000230745 A JP2000230745 A JP 2000230745A JP 2002042669 A JP2002042669 A JP 2002042669A
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JP
Japan
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shadow mask
bridge
slot
vertical
color
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JP2000230745A
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English (en)
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Noriyuki Nakahara
教志 中原
Yasuhiro Kawamoto
恭裕 川本
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Toppan Inc
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Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】スロット型シャドウマスクを組み込んだカラー
受像管のカラー表示画像において、色ムラ、色ニジミ等
を発生させないスロット型シャドウマスクを提供するこ
とを目的とする。 【解決手段】本発明のスロット型シャドウマスクは、開
口マスク領域101に垂直(y)方向に隣接する複数の
スロット孔111同士が貫通ブリッジ113、113
a、113bで連結されており、貫通ブリッジは配置場
所により所定の角度をもたせて配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属薄板の所定位
置にスロット孔が形成されたスロット型シャドウマスク
に関し、特に、垂直(y)方向のスロット孔同士が貫通
ブリッジで連結されたスロット型シャドウマスクに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー受像管の大画面化、高精細
化に伴い、カラー受像管に組み込まれるシャドウマスク
は金属薄板の所定位置にスロット孔が形成されたスロッ
ト型シャドウマスクが用いられている。図5(a)に公
知のスロット型シャドウマスク300の一例を示す模式
平面図を、図5(b)に開口マスク領域301の部分拡
大模式平面図をそれぞれ示す。スロット型シャドウマス
ク300は図5(a)に示すように金属薄板302にス
ロット孔311が形成された開口マスク領域301から
なり、開口マスク領域301は図4(b)に示すように
電子線通過用のスロット孔311が所定位置に多数個配
置されたもので、垂直(y)方向に隣接するスロット孔
311は、ブリッジ312と呼ばれる金属部位で相互に
結合されている。なお、本明細書において、スロット孔
の長手方向を垂直(y)方向、短手方向を水平(x)方
向とし、開口マスク領域の中心をセンター(x=0、y
=0)と記述する。
【0003】一般のカラーテレビジョン用のカラー受像
管には輝度面で有利なスロット型のシャドウマスクが組
み込まれている。スロット型シャドウマスク300は、
例えば図6に示すようなカラー受像管に組み込まれてカ
ラー画像を表示させる。スロット型シャドウマスク30
0が組み込まれたカラー受像管400内では、電子銃4
01から発射された電子線(電子ビーム)402は偏向
ヨーク403で方向制御されシャドウマスク300を通
過して蛍光面スクリーン404に照射される。シャドウ
マスク300に照射された電子線402の内、スロット
孔311を通過した3本の電子ビームが、赤、緑、青か
らなる蛍光面スクリーン404の3色蛍光体を励起し
て、カラー画像が表示される。
【0004】電子銃401より発せられた電子線402
の内、方向が制御され正しい軌道となった電子線のみを
三色蛍光面404の3色蛍光体に導くというシャドウマ
スクの機能上、軌道から外れた電子線はスロット孔31
1以外の金属部位で遮断される。このため、金属部位に
衝突した電子線は一部熱エネルギーに変換されてシャド
ウマスクは熱を持つことになる。また、カラー受像管を
構成する各種部品より発せられた熱、または、カラー受
像管が置かれた周辺環境の熱が伝導することによって
も、シャドウマスクは熱を持つ。
【0005】金属薄板からなるシャドウマスクが熱を持
った場合、当然のことながらシャドウマスクは熱膨張を
生じる。カラー受像管に組み込まれたシャドウマスクは
外周部を固定されているため、シャドウマスクの熱膨張
により生じた外力(伸び)はマスク領域301に集中
し、スロット孔311の位置ズレもしくはスロット孔3
11の形状変形をもたらすことになる。スロット孔31
1の位置ズレもしくはスロット孔311の形状変形が生
じた場合、電子線402は蛍光面404の所望の蛍光体
を励起できなくなり、電子線402は蛍光面404の他
の色の蛍光体を励起して、色ニジミ、色ムラ等を発生さ
せ、画像表示品質が低下するという問題を有する。
【0006】最近では、画像表示面(フェースプレー
ト)への外光の映り込みを少なくし、画像表示面をフラ
ット(平面)にしたフラット型カラー受像管の需要が増
している。フラット型カラー受像管のシャドウマスク
は、外周方向に向けた張力を掛けて、平板状でカラー受
像管内に組み込まれている。一般的に、スロット型シャ
ドウマスクを平板状としてカラー受像管に組み込むにあ
たり、矩形状のスロット孔311の長辺(y軸)方向に
張力を掛けた状態でカラー受像管に組み込まれている。
【0007】このため、シヤドウマスクが熱膨張を生じ
たとしても、スロット孔311の長辺方向(y軸方向)
ヘの熱膨張はさほど問題とならない。しかし、スロット
孔311の短辺方向には張力が掛かっていないため、ス
ロット孔の短辺方向に生じるシャドウマスクの熱膨張
は、スロット孔311の位置ズレもしくはスロット孔3
11の形状変形をもたらし、カラー画像表示品位を低下
させる原因となっている。
【0008】かかるスロット孔の短辺方向への熱膨張に
よるスロット孔の位置ズレもしくは形状変形を防止する
手段として、図4(b)に示すように、垂直(y)方向
に隣接する数個の矩形状のスロット孔211同士を垂直
(y)方向に窄設した線状の貫通線で連結してスロット
孔配列ブロック単位を形成することが提案されている。
ここでは、スロット孔配列ブロック単位が4個のスロッ
ト孔211で連なっている例を示す。以下、線状の貫通
線を貫通ブリッジと記す。
【0009】図4(b)に示すスロット型シヤドクマス
ク200のスロット孔211が短辺方向に熱膨張する
際、熱膨張で生じた外力(伸び)は、貫通ブリッジ21
3で吸収され、スロット孔211の位置ズレ、変形を防
止できる。なお、シャドクマスク200の機械的強度を
保ち、また、シヤドウマスク200の振動を防止するた
め、垂直(y)方向に隣接する全てのスロット孔211
を貫通ブリッジ213で連結しないで、垂直(y)方向
に連なる数個のスロット孔211を貫通ブリッジ213
で連結してスロット孔配列単位ブロックを形成し、各ス
ロット孔配列単位ブロック間は通常のブリッジ部212
(金属部位)で連結されている。
【0010】各スロット孔211間を貫通ブリッジ21
3で連結することにより、シャドウマスクの熱膨張によ
るスロット孔の位置ズレまたは形状変形による色ニジ
ミ、色ムラ等の発生は防止できるが、この貫通ブリッジ
213を電子線が通過し、本来発光してはならない領域
にこの貫通ブリッジを通過した電子線が蛍光体を励起
し、カラー表示画像に色ムラ、色ニジミを発生させ、特
にシャドウマスクセンターの垂直(y)方向の貫通ブリ
ッジで著しく発生し、カラー画像表示品位が低下すると
いう問題がある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題点
に鑑み考案されたもので、スロット型シャドウマスクを
組み込んだカラー受像管のカラー表示画像において、色
ムラ、色ニジミ等を発生させないスロット型シャドウマ
スクを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に於いて上記課題
を解決するために、まず請求項1においては、金属薄板
の所定位置に多数個のスロット孔が形成されたスロット
型シャドウマスクにおいて、垂直(y)方向に隣接する
前記スロット孔同士が貫通ブリッジで連結されており、
前記貫通ブリッジがシャドウマスクのセンターから垂直
(y)方向周辺に離れていくに従って、遂次角度を変化
させて配置されていることを特徴とするスロット型シャ
ドウマスクとしたものである。
【0013】また、請求項2においては、前記貫通ブリ
ッジの長辺方向と電子線の入射角のなす角度が直角に近
づくよう前記貫通ブリッジに角度変化をもたせたことを
特徴とする請求項1に記載のスロット型シャドウマスク
としたものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態につき説
明する。図1に、本発明のスロット型シャドウマスク1
00の模式平面図を、図2(a)〜(i)に本発明のス
ロット型シャドウマスクの開口マスク領域101の各位
置でのスロット孔及び貫通ブリッジの部分拡大平面図を
それぞれ示す。本発明のスロット型シャドウマスク10
0は、図1及び図2に示すように、開口マスク領域10
1に垂直(y)方向に隣接する複数のスロット孔111
同士が貫通ブリッジで連結されており、貫通ブリッジは
配置場所により所定の角度を持たせて配置されている。
【0015】開口マスク領域101に設けられた垂直
(y)方向に隣接する4個のスロット孔111は貫通ブ
リッジ113で相互に連結されてスロット孔配列単位ブ
ロックを形成しており、このスロット孔配列単位ブロッ
ク間は通常のブリッジ(金属部位)112で連結されて
いる。このスロット孔配列単位ブロックのスロット孔1
11の数は特に4個に限定されるものではなく、シャド
ウマスクの大きさ、金属薄板、スロット孔等の各種仕様
により適宜設定されるものである。
【0016】貫通ブリッジ113はy軸方向に細長の矩
形状に形成されているので、シャドウマスクのセンター
(x=0)でのy軸方向に形成された貫通ブリッジ11
3は電子線の入射角度に関係なく電子線が通過する。こ
れに対し、シャドウマスクのセンター(y=0)でのx
軸方向に形成された貫通ブリッジ113は、電子線の方
向が貫通ブリッジ113の矩形状の長辺方向に対してほ
ぼ直角に入射するので、電子線の入射角度に対する電子
線の遮断効果は高くなる。本発明はかかる事実に基づき
なされたもので、他のシャドウマスク部位においても電
子線の入射方向と貫通ブリッジ113の矩形状の長辺方
向とが直角に近づくように貫通ブリッジ113に角度変
化を持たせて配置することで、貫通ブリッジ113の電
子線の遮断性を向上させたものである。
【0017】スロット型シャドウマスク100の開口マ
スク領域101での各位置に対する貫通ブリッジ113
の方向配置関係を図2(a)〜(i)に示した。以下、
スロット孔及び貫通ブリッジの配置関係を説明するため
に、図1のシャドウマスク100にx軸(水平軸)、y
軸(垂直軸)を設け、シャドウマスクのセンターを(x
=0、y=0)とし、通常の軸座標で表示する。図1の
シャドウマスクのセンター(x=0、y=0)及びy=
0の水平(x)方向での貫通ブリッジ113の方向配置
101e、101d及び101fは図2(e)、(d)
及び(f)に示すように、 y=0の水平(x)軸上に
配置されている。このような方向配置にすることによ
り、スロット型シャドウマスク100をカラー受像管に
組み込んだ場合矩形状の貫通ブリッジ113の長辺が電
子線の入射方向に対してほぼ直角になり電子線の遮断効
果が得られるためである。
【0018】図1のシャドウマスクのx=0の垂直
(y)軸上に配置された貫通ブリッジ113の方向配置
101b及び101hは図2(b)及び(h)に示すよ
うに、垂直(y)軸と貫通ブリッジ113の長辺とがあ
る角度をもって配置されている。ここで、垂直(y)軸
と貫通ブリッジ113の長辺とが平行な場合を角度0と
し、角度をもたせるとは、垂直(y)軸と貫通ブリッジ
113の長辺とがある角度をもつことをいう。
【0019】図2(b)及び(h)にスロット孔配列単
位ブロックが3列図示されており、この3列の中央のス
ロット孔配列単位ブロックがシャドウマスクの中心の垂
直(y)軸上に配置されている。この中心の垂直(y)
軸の左右では貫通ブリッジの角度はy軸対称にそれぞれ
逆向きになる。貫通ブリッジ方向配置101bと101
hでも同様に貫通ブリッジの角度はそれぞれy軸対称に
逆向きになる。これは、シャドウマスクをカラー受像管
に組み込み電子線を照射する際電子線の照射方向がシャ
ドウマスクの中心点(x=0、y=0)からx及びy方
向の正方向に離れるか負方向に離れるかによってそれぞ
れ逆方向になるからである。
【0020】貫通ブリッジの配置角度は貫通ブリッジの
長辺方向が垂直(y)軸と平行になっている場合を貫通
ブリッジ113、垂直(y)軸に対し負の角度になって
いる場合を貫通ブリッジ113a、垂直(y)軸に対し
プラスの角度になっている場合を貫通ブリッジ113b
と表示する。さらに、貫通ブリッジ113の配置角度は
スロット孔配列単位ブロックがシャドウマスクの中心点
から垂直(y)方向に離れるに従って徐々に角度をつけ
ていき、最も離れた位置で貫通ブリッジ113の長辺方
向と垂直(y)軸との角度が最大角度30〜45°にな
るようにする。
【0021】スロット型シャドウマスク100のセンタ
から垂直(x)方向及び水平(x)方向に所定の距離離
れた位置の貫通ブリッジ方向配置は101a、101
c、101g及び101iとなり図2(a)、(c)、
(g)及び(i)に示す。貫通ブリッジの配置角度はス
ロット孔配列単位ブロックがシャドウマスクの中心点か
ら垂直(y)及び水平(x)方向に離れるに従って徐々
に角度をつけていき、最も離れた位置で貫通ブリッジ1
13の長辺方向と垂直(y)軸との角度が最大角度30
〜45°になるようにする。尚、水平(x)方向に並ぶ
貫通ブリッジ113の角度は同じとしても構わず、前述
したように、垂直(y)軸対称に逆向きにとする。
【0022】さらに、貫通ブリッジでの電子線の遮断性
を完全なものとするために、図3(b)に示すように、
貫通ブリッジの表(電子銃側)パターンと裏(蛍光面
側)パターンの中心線をx1だけシフトさせてレジスト
パターンを形成し、スロット孔作製と同じ条件でエッチ
ングし、貫通ブリッジ113cを作製する。図3(a)
及び(b)に示すように、通常の条件で作製した貫通ブ
リッジ113とx1のパターンシフト行って作製した貫
通ブリッジ113cについて電子線の通過状況をシミュ
レーションした結果ある角度で貫通ブリッジ113を通
過していた電子線は、貫通ブリッジ113cでは同じ角
度で照射しても完全に遮断される。このように、表パタ
ーンと裏パターンの中心線をシフトするオフセット方式
を併用してやれば貫通ブリッジでの電子線の遮断効果を
完全なものにすることができる。
【0023】
【発明の効果】上記したように、本発明のスロット型シ
ャドウマスクは貫通ブリッジを有しているため、熱膨張
によるスロット孔変形のないシャドウマスがえられ、金
属薄板の基材として安価なアルミキルド材が使用でき
る。さらに、本発明のスロット型シャドウマスクを組み
込んだカラー受像管は、貫通ブリッジからの電子線の通
過を遮断できるため、色ムラ、色ニジミのない高画質の
カラー画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスロット型シャドウマスク100の一
実施例を示す模式平面図である。
【図2】(a)〜(i)は、本発明のスロット型シャド
ウマスク100の開口マスク領域101の各位置でのス
ロット孔及び貫通ブリッジの部分拡大平面図を示す。
【図3】(a)は、通常方式で作製した貫通ブリッジの
構成を示す断面図である。(b)は、オフセット方式で
作製した貫通ブリッジの構成を示す断面図である。
【図4】(a)は、従来のスロット型シャドウマスクの
一例を示す平面図である。(b)は、従来のスロット型
シャドウマスクの開口マスク領域の一部を示す部分拡大
模式平面図である。
【図5】(a)は、従来のスロット型シャドウマスクの
他の例を示す平面図である。(b)は、従来のスロット
型シャドウマスクの開口マスク領域の一部を示す部分拡
大模式平面図である。
【図6】カラー受像管の一例を示す構成断面図である。
【符号の説明】
100……本発明のスロット型シャドウマスク 101……開口マスク領域 101a、101b、101c、101d、101e、
101f、101g、101h、101i……部分開口
マスク領域 102……金属薄板 111……スロット孔 112……ブリッジ(金属部位) 113……垂直(y)軸と平行の貫通ブリッジ 113a……垂直(y)軸に対して負の角度を有する貫
通ブリッジ 113b……垂直(y)軸に対して正の角度を有する貫
通ブリッジ 113c……オフセット方式で作製した貫通ブリッジ 200、300……従来のスロット型シャドウマスク 201、301……開口マスク領域 211、311……スロット孔 212、312……ブリッジ(金属部位) 213……貫通ブリッジ 400……カラー受像管 401……電子銃 402……電子線 403……偏光ヨーク 404……蛍光面

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属薄板の所定位置に多数個のスロット孔
    が形成されたスロット型シャドウマスクにおいて、垂直
    (y)方向に隣接する前記スロット孔同士が貫通ブリッ
    ジで連結されており、前記貫通ブリッジがシャドウマス
    クのセンターから垂直(y)方向周辺に離れていくに従
    って、遂次角度を変化させて配置されていることを特徴
    とするスロット型シャドウマスク。
  2. 【請求項2】前記貫通ブリッジの長辺方向と電子線の入
    射角のなす角度が直角に近づくよう前記貫通ブリッジに
    角度変化をもたせたことを特徴とする請求項1に記載の
    スロット型シャドウマスク。
JP2000230745A 2000-07-31 2000-07-31 スロット型シャドウマスク Pending JP2002042669A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100439265B1 (ko) * 2002-05-22 2004-07-07 엘지.필립스디스플레이(주) 칼라음극선관

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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