JP2002042290A - 車両番号認識システム - Google Patents

車両番号認識システム

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JP2002042290A
JP2002042290A JP2000225513A JP2000225513A JP2002042290A JP 2002042290 A JP2002042290 A JP 2002042290A JP 2000225513 A JP2000225513 A JP 2000225513A JP 2000225513 A JP2000225513 A JP 2000225513A JP 2002042290 A JP2002042290 A JP 2002042290A
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JP
Japan
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vehicle
vehicle number
recognition system
image
number recognition
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000225513A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Shinohara
一夫 篠原
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】幅の広い道路を走行する車両の車両番号を、低
コストで精度良く認識できる車両番号認識システムを提
供する。 【解決手段】車両5がセンサ4a〜4nの埋設位置に移
動すると、1又は複数のセンサが車両5の存在を検知す
る。検知したセンサから車両の幅方向走行位置を求め、
求めた幅方向車両位置に基づいてカメラ1の回転台の回
転角αを求める。車両5がさらに移動し、第1の赤外線
センサ1の出力をオフとするタイミングで、カメラ1の
画像を取り込む。そして、取り込んだ画像からナンバー
プレートを切り出し、文字認識を行って、車両番号を認
識する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、路上を走行中の車
両の車両番号認識システムに関する。特に、車両番号認
識に用いる画像を、撮像手段で撮像する車両番号認識シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、車両に取り付けられたナンバ
ープレートの文字認識を行い、車両番号を認識して車両
を特定する各種システムが、提案されている。文字認識
を精度良く行うためには、一定解像度以上の画像が必要
なため、これらのシステムでは、幅の広い道路を走行中
の車両の車両番号を認識する場合、高解像度のカメラで
道路全体の画像を取得するか、又は複数台のカメラを使
用して複数の分割画像を取得していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、高解像度のカ
メラは、高価であり、複数台のカメラを使用する場合
も、複数のキャプチャーボードを必要とする等、システ
ムが複雑になると共に高価格化は避けられなかった。ま
た、どちらの場合も、撮像画像に対してナンバープレー
トの部分の画像が占める部分が小さいため、ナンバープ
レート画像を切り出すための処理負担が大きくなってい
た。
【0004】本発明は、幅の広い道路を走行する車両の
車両番号を、低コストで精度良く認識できる車両番号認
識システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、路上を走行中
の車両の画像を取得し、取得した画像中のナンバープレ
ートの文字認識を行うことにより、車両番号を認識する
に際して、前記車両を撮像する撮像手段と、前記車両の
道路幅方向走行位置を検出する幅方向位置検出手段と、
前記幅方向位置検出手段の出力に応じて、撮像手段の撮
像領域を変更する手段とを設け、前記撮像手段が撮像し
た画像に基づいて車両番号を認識するようにしたもので
ある。このように構成すると、撮像手段の撮像領域を、
車両の幅方向走行位置に対応させることができ、車両番
号画像を確実に取得できる。
【0006】また、前記車両の走行方向位置を検出する
走行方向位置検出手段をさらに設け、前記走行方向位置
検出手段によって前記車両が特定位置を走行中であるこ
とを検出したときに、前記車両画像を撮像するようにし
たものである。このように構成すると、撮影時の撮像手
段と車両との距離を一定にすることができ、ピント合わ
せ、照明の制御等が簡単になり、高精度の画像が得られ
る。
【0007】さらに、ナンバープレートの認識処理の前
に、前記撮像手段の撮像画像データを、前記撮像手段の
撮像領域に応じて補正するようにしたものである。この
ような構成すると、歪みを補正した画像に基づいて文字
認識を行うので、認識精度が向上する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図5を用いて説明する。
【0009】(第1の実施の形態)図1は、本発明の第
1の実施の形態を説明する図である。回転台付カメラ1
は、道路を走行中の車両を撮影するもので、回転台(図
示せず)の回転角αに応じて、道路の幅方向所定領域を
撮影する。第1の赤外線センサ2、及び第2の赤外線セ
ンサ3は、カメラ1の撮影タイミングを決定するために
設けられるもので、それぞれ、赤外線発光部2a、3
a、及び赤外線受光部2b、3bを含む。赤外線受光部
2b、3bは、赤外線発光部2a、3aとの間に遮蔽物
が存在するときは赤外線を検出できないので、赤外線セ
ンサ2、3は、赤外線受光部2b、3bと赤外線発光部
2a、3aとの間に車両が存在しない時はオン状態、車
両が存在するときはオフ状態になる。赤外線センサを2
個設けるのは、車両の通過を確実に検知するためであ
り、詳細は後述する。センサ4a〜4nは、車両の道路
幅方向走行位置を検出するためのもので、道路の幅方向
に一定間隔で埋設される。センサ4a〜4nは、それぞ
れ車両の有無を検出するものであり、例えば、特開平9
−237399号に記載されるような磁気センサが利用
できる。
【0010】図2は、第1の実施の形態の概略構成を示
す図である。車両番号認識装置10は、走行車両が所定
位置を通過したときの画像を取得し、ナンバープレート
の文字認識を行うものである。第1及び第2の赤外線セ
ンサ2、3、センサ4a〜4nの出力は、インタフェー
ス部16を介して取り込まれ、これらの信号に基づい
て、カメラ1の回転台の回転位置αが回転台制御部17
を介して制御される。また、同時に図示しない信号線を
介して、カメラ1のズーム倍率、ピント、撮影タイミン
グも制御される。カメラ1の撮影画像は、ビデオキャプ
チャ部18を介してデジタル信号として取り込まれる。
これらの処理は、基本的にROMに記憶されたプログラ
ムに基づいて動作するCPU11によって行われる。そ
して、取り込んだ車両の画像からナンバープレートの部
分の文字認識を行い、車両番号を認識する。
【0011】図1において、車両5が紙面右から左へ走
行するときの、車両番号認識動作を説明する。車両5が
センサ4a〜4nの埋設位置に移動すると、1又は複数
のセンサが車両5の存在を検知する。検知するセンサの
数は、センサ4a〜4nの埋設間隔及び車両の幅によっ
て決定される。車両番号認識装置10は、検知したセン
サから車両の幅方向走行位置を求め、求めた幅方向車両
位置に基づいてカメラ1の回転台の回転角αを求める。
そして、回転角αに応じたズーム倍率、及びピント信号
を出力する。車両を検知したセンサと、回転角α及びズ
ーム倍率、ピント信号は、予め求めてリストを作成し、
HDD12等のメモリに記憶しておくのが好ましい。
【0012】車両5がさらに移動し、第1及び第2の赤
外線センサ2、3設置位置に移動すると、赤外線センサ
2、3は、図3(1)に示すような信号を出力する。車
両5は、まず第2の赤外線センサ3の出力をオフとし、
次いで第1の赤外線センサ2の出力をオフとする。車両
番号認識装置10は、第2の赤外線センサ3の出力がオ
フの状態で第1の赤外線センサ2の出力がオフを検出す
ると、トリガ信号を出力する。このトリガ信号により、
カメラ1の撮影タイミングを制御する。そして、ビデオ
キャプチャ部18を介して撮影した画像を取り込む。撮
影時に、図示しないストロボを点灯するようにしてもよ
い。
【0013】車両番号認識装置10に取り込まれた車両
の撮影画像は、斜めから撮影しているため歪んだものと
なっている。この歪みの補正は、回転角αに依存するの
で、補正処理用のデータを予め用意することにより、処
理動作が簡単になる。
【0014】次いで、ナンバープレートの切り出し、文
字部分の切り出し、パターンマッチング等による文字認
識処理を行うが、この処理は各種手法が公知であるので
説明を省略する。
【0015】回転台付カメラ1は、第1及び第2の赤外
線センサ2、3の出力に基づくトリガ信号によって車両
を撮影するものを用いたが、常時撮影状態としておき、
トリガ信号によって、その時点の撮影画像をビデオキャ
プチャ部18に取り込むようにしてもよい。ストロボの
利用は任意である。
【0016】図1に示した道路は、一方通行の道路を想
定したものであるが、対面通行道路の場合には、車両検
知センサをさらに一組赤外線センサ2、3の前(紙面左
側)に埋設する。このときの赤外線センサの出力を、図
3(2)に示す。車両がセンサ2、3の出力がともにオ
フになった後、車両の後部が第1の赤外線センサ2の位
置を通過すると、第1の赤外線センサ2の出力のみがオ
フとなる。このタイミングでトリガ信号が出力すること
により、車両の後部ナンバープレートの画像を取得する
ことができる。
【0017】(第2の実施の形態)図4は、本発明の第
2の実施の形態を説明する図である。図1のものと異な
る点は、車両の道路幅方向走行位置の検出を道路に埋設
したセンサで行う代わりに、路肩に設置したステレオカ
メラ6で行う点である。
【0018】図5は、第2の実施の形態の概略構成を示
す図である。図2の車両番号認識装置10とほぼ同じ構
成の車両番号認識装置20を有している。車両番号認識
装置20のインターフェース部26は、第1及び第2の
赤外線センサ2、3の出力を取り込む。回転台制御部2
7、ビデオキャプチャ部28は、図2の回転台制御部1
7、ビデオキャプチャ部18と同じである。ステレオカ
メラ6の撮影画像信号は、視差計測部30に送られ、計
測された視差信号が車両番号認識装置20に取り込まれ
る。
【0019】図4において、車両5が紙面右から左へ走
行し、ステレオカメラ6の設置位置に達すると、距離N
だけ離れて設置された2台のカメラ6−1、6−1は、
車両5の画像を取り込み、視差計測部30に送る。視差
計測部30では、A/D変換部31−1、31−2でデ
ジタル信号に変換された後、特徴抽出部32−1、32
−2で取り込まれた画像の特徴部が抽出され、視差演算
部33で視差信号が求められる。
【0020】視差信号が入力されると、車両番号認識装
置20は、路肩から車両までの距離Mを、M=N×f/
視差 により求める。そして、tanα=(M+W/2)
/Lを満たす角度αを求め、回転台制御部27により回
転台付カメラ1の回転角を制御する。なお、fは、カメ
ラ6−1、6−2のレンズの焦点距離、Wは、車両の平
均車幅、Lは、第1の赤外線センサ2とカメラ1との距
離である。
【0021】車両の撮影、画像の補正、画像の切り出
し、文字認識は、第1の実施の形態と同様であるので説
明を省略する。また、対面通行道路の場合は、回転台付
カメラ1側にステレオカメラを追加すればよい。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、撮像手段のカメラの撮影画像に基づき、低コ
ストで精度良く車両番号を認識することができ、また、
画像の撮像タイミングを一定としているため、ピント合
わせ、ズーム設定値が予め設定できる車両画像認識シス
テムを提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態を説明する図
【図2】第1の実施の形態の概略構成を示す図
【図3】車両検知時の赤外線センサの出力タイムチャー
【図4】第2の実施の形態を説明する図
【図5】第2の実施の形態の概略構成を示す図
【符号の説明】
1・・・回転台付カメラ 2・・・第1の赤外線センサ 3・・・第2の赤外線センサ 2a、3a・・・赤外線発光部 3b、3b・・・赤外線受光部 4a〜4n・・・センサ部 5・・・車両 6・・・距離測定用ステレオカメラ 10、20・・・車両番号認識装置 30・・・視差計測部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) // H04N 13/02 H04N 13/02

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 路上を走行中の車両の画像を取得し、取
    得した画像中のナンバープレートの文字認識を行うこと
    により、車両番号を認識する車両番号認識システムであ
    って、 前記車両を撮像する撮像手段と、 前記車両の道路幅方向走行位置を検出する幅方向位置検
    出手段と、 前記幅方向位置検出手段の出力に応じて、前記撮像手段
    の撮像領域を変更する手段とを有し、 前記撮像手段が撮像した画像に基づいて車両番号を認識
    する車両番号認識システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両番号認識システムで
    あって、 前記幅方向位置検出手段は、前記車両の存在を検知する
    複数のセンサを含み、前記複数のセンサは、道路の幅方
    向に埋設されるものである車両番号認識システム。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の車両番号認識システムで
    あって、 前記幅方向位置検出手段は、路肩に設置された距離測定
    用ステレオカメラを含む車両番号認識システム。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    車両番号認識システムであって、 前記撮像領域を変更する手段は、前記幅方向位置検出手
    段の出力に応じて、前記撮像手段の撮像方向を変更する
    ものである車両番号認識システム。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし3のいずれか1項記載の
    車両番号認識システムであって、 前記撮像領域を変更する手段は、前記幅方向位置検出手
    段の出力に応じて、前記撮像手段の撮像方向及び撮像倍
    率を変更するものである車両番号認識システム。
  6. 【請求項6】 請求項4又は5記載の車両番号認識シス
    テムであって、 前記撮像領域を変更する手段は、前記幅方向位置検出手
    段の出力に応じて、前記撮像手段を回転駆動する手段を
    含む車両番号認識システム。
  7. 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれか1項記載の
    車両番号認識システムであって、 前記車両の走行方向位置を検出する走行方向位置検出手
    段をさらに有し、 前記撮像手段は、前記走行方向位置検出手段によって前
    記車両が特定位置を走行中であることを検出したとき
    に、前記車両画像を撮像する車両番号認識システム。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし7のいずれか1項記載の
    車両番号認識システムであって、 前記撮像手段の撮像画像データは、前記撮像手段の撮像
    領域に応じて補正された後、ナンバープレートの認識処
    理が行われる車両番号認識システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111524360A (zh) * 2020-04-21 2020-08-11 刘哲安 埋入式车牌辨识筛选系统及其控制方法
CN113706878A (zh) * 2020-05-20 2021-11-26 宏碁智通股份有限公司 车牌拍摄系统与车牌拍摄方法

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Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060324