JP2002041255A - 画像出力装置 - Google Patents

画像出力装置

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JP2002041255A
JP2002041255A JP2000230456A JP2000230456A JP2002041255A JP 2002041255 A JP2002041255 A JP 2002041255A JP 2000230456 A JP2000230456 A JP 2000230456A JP 2000230456 A JP2000230456 A JP 2000230456A JP 2002041255 A JP2002041255 A JP 2002041255A
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JP
Japan
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data
reception
memory
protocol control
storage medium
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Application number
JP2000230456A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumio Nakamura
文夫 中村
Osamu Fukui
修 福井
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Panasonic System Solutions Japan Co Ltd
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Graphic Communication Systems Inc
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 印字データを効率よく受信する画像出力装置
を提供すること。 【解決手段】 受信バッファ処理部122は、受信バッ
ファに記憶された受信したPDLデータを解析処理部1
06にバッファのポインタを受け渡すことによって、P
DLデータの受け渡しが行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の異なる入力
インターフェースを有し、且つ入力系のメモリ管理を行
う画像出力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下に、従来の画像出力装置について説
明する。
【0003】従来の画像出力装置は、ホスト装置とプリ
ンタ間においてのデータにやり取りにはページ記述言語
(以下「PDL」と称する)を用いている。
【0004】ホスト装置はアプリケーション等から渡さ
れたデータを、PDL変換ソフト(以下「プリンタドラ
イバ」と称する)を用いて、PDLに変換する。
【0005】ホスト装置は、そのデータを一旦装置内で
スプールした後、ネットワークやプリンタケーブルなど
の各伝走路を経由して、プリンタへ送信する。
【0006】プリンタは、送信されたデータを受け取
り、インタプリタ部(解析処理部)でPDLデータを解
釈し、プリンタ独自の中間言語を作成する。
【0007】中間言語が作成されると、ラスタライズ部
(出力処理部)が、中間言語を解釈し、プリンタエンジ
ン部によって処理できる画像データへの変換を行って、
プリンタエンジン部はこの画像データに基づいて印刷を
行う。
【0008】近年のプリンタは、複数のインターフェー
スを介して、PDLデータの受信を行うことが可能とな
っている。データ受信の際には、プリンタ内に受信バッ
ファメモリを備え、受信バッファメモリに一旦受信した
後インタプリタ部の解析エリアにそのデータをコピーし
て、解析処理を行うような仕組みとなっている。
【0009】また、データによってプリンタ内の解析処
理部や出力処理部などでの解析やデータ処理に時間がか
かることが頻繁に発生し、その際には受信バッファメモ
リがFULLになるまで受信し、それ以降はホスト装置
側にBUSYを知らせる事によって、PDLデータの受
信を待ち状態とし、プリンタ内の処理が終わるまでの同
期を取る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、入力デ
ータを入力メモリに一時的に保有し、解析処理部へ受け
渡す際に必ずすべての受信データに対してメモリのコピ
ーが発生し、処理に遅延が生じていた。
【0011】また、入力メモリが限定されるため、他に
使用できるメモリが存在していても、受信エリアがFU
LLの状態に陥り、送信側であるホスト装置に対してB
USYすなわち受信不可能を送ることになってしまうこ
とになり、データ送信スピードの弊害となっていた。
【0012】本発明は、受信した印刷データの処理速度
を向上した画像出力装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、印字要求や印字データを受信するインターフェース
を有するプロトコル制御手段と、プロトコル制御手段で
受信したデータを記憶する受信メモリと、プロトコル制
御手段で取得した受信データから中間言語を作成する解
析手段と、プロトコル制御手段から解析手段にデータを
受け渡しする際にポインタで受け渡す手段と、を有する
構成とした。
【0014】これにより、受信した印刷データの処理速
度を向上した画像出力装置が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本願の請求項1に係る発明は、印
字要求や印字データを受信するインターフェースを有す
るプロトコル制御手段と、プロトコル制御手段で受信し
たデータを記憶する受信メモリと、プロトコル制御手段
で取得した受信データから中間言語を作成する解析手段
と、プロトコル制御手段から解析手段にデータを受け渡
しする際にポインタで受け渡す手段と、を有する構成と
したことにより、受信データを装置内で複写することな
く、そのポインタを解析部分まで受け渡し、解析終了後
担当した処理部、またはメモリを返却された処理部が、
メモリ管理機構へメモリを明け渡すことになる。
【0016】本願の請求項2に係る発明は、請求項1に
係る発明において、データを一時的に保存する記憶メデ
ィアと、プロトコル制御手段から解析手段にデータを受
け渡しする際に、受信メモリの使用率に応じて受信デー
タを記憶メディアに一時的に保存させる手段と、を有す
る構成としたことにより、受信メモリがFULLに近づ
いてきた際には、受信データを記憶メディアへ保存し、
受信バッファメモリの空きによって、記憶メディアから
受信バッファメモリにロードすることによって、ホスト
装置へBUSY通知を少なくすることができる。
【0017】本願の請求項3に係る発明は、請求項2に
係る発明において、インターフェースとして複数の異な
るもの備え、記憶メディアへの一時的な保存と読み出し
のタイミングの変更を、各インターフェース毎のデータ
サイズとタイミングについて以前のデータ送受信の統計
を取り、この統計によってタイミングの設定値を決定す
る構成としたことにより、受信メモリから記憶メディア
への一時保存、読み出しのタイミングをインターフェー
スの受信履歴から割り出し、記憶メディアの一時保存、
読み出し時間に対して、それ以外のデータ処理が待ち状
態にならないようにできる。
【0018】以下、本発明の一実施の形態について、図
面を参照しばがら説明する。
【0019】(実施の形態)図1は、本発明の一実施の
形態における画像出力装置の構成ブロック図である。
【0020】図1において、本実施の形態におけるプリ
ンタは、コントローラ部104とエンジン部110を有
している。
【0021】コントローラ部104は、受信したデータ
の処理を行う入力処理部105、解析処理部106、出
力処理部107、メモリ管理機構108、リアルタイム
OS109を有する。
【0022】図2は、本発明の一実施の形態におけるコ
ントローラ部の構成ブロック図であり、図1に示したコ
ントローラ部104を示したものであり、なかでも入力
処理部105を詳細に示している。
【0023】図1及び図2において、ホスト装置とし
て、それぞれ異なるインターフェースを有する入力装置
101〜103があり、それぞれIEEE1284、ネ
ットワーク、USBで接続されているとする。
【0024】そしてプリンタ側では、各インターフェー
スのプロトコルに依存した部分の処理部としてプロトコ
ル制御部111〜113を有し、メモリ管理機構108
によってそれぞれのインターフェースに対して取得され
たメモリ領域をメモリ領域130〜132とする。
【0025】図3は、本発明の一実施の形態におけるプ
ロトコル制御部の動作フローチャートであり、図2に示
すプロトコル制御部111〜113の動作について示し
ている。
【0026】図3において、装置が起動される際に各イ
ンターフェースの接続情報を調査し、全て接続されてい
るとすると、それぞれのプロトコルにあった最適のメモ
リブロックサイズを装置は決定する。
【0027】起動後、受信動作が開始された場合、例え
ば入力装置101からプロトコル制御部111に対して
処理が伝えられ、プロトコル制御部111はメモリ管理
機構108から最適なブロック数に基づいてメモリ領域
130を取得し(ステップ3−1)、そのエリアに入力
装置101から送信されたデータをインターフェースに
合わせたプロトコル手順に基づいて受信する(ステップ
3−2)。
【0028】プロトコル制御部111は一定データ受信
後、受信バッファ処理部122へメモリ領域130を示
すポインタ114を送信し、同時に受信データが存在す
れば、プロトコル制御部111は再度メモリ管理機構1
08に対してエリアを取得し、同様の処理を行う(ステ
ップ3−3)。
【0029】受信バッファ処理部122は、プロトコル
制御部111から受け取ったポインタ114を解析処理
部106へ渡すと、解析処理部106は解析を行い、エ
ンジン部が認識できるデータ形式に変換し、出力処理部
107へデータを渡す。
【0030】これにより、メモリ管理機構108よりプ
ロトコル種別によって適宜に取得したメモリを受信エリ
アとして取得し、そのエリアのポインタを解析処理部ま
で受け渡すことによって、データをコピーすることなく
受け渡しを行うことを可能とし、受信データの処理効率
が向上する。
【0031】また、上記説明において、受信バッファ処
理部122におけるバッファリング管理の上で、受信バ
ッファのメモリの使用状況によって、記憶メディア12
1に一時的に受信データを保存することにより、受信バ
ッファメモリを解放し、読み出すことによって受信バッ
ファメモリを確保することができ、データの受信効率を
向上させることができる。この点について、以下に説明
する。
【0032】前述の説明の如く、入力装置101から入
力されたデータはプロトコル制御部111を経由して、
受信バッファ処理部122へポインタ114が渡され
る。
【0033】受信バッファ処理部122は、インターフ
ェース毎に受信データポインタキュー120を有し、こ
のキューへ受信バッファメモリのポインタを繋ぐ。
【0034】解析処理部106でPDLの解析が終わっ
た受信バッファメモリは、解析処理部106からメッセ
ージ141でポインタ140を受信バッファ処理部12
2に渡され、受信バッファ処理部122は渡されたポイ
ンタが示す受信バッファメモリを解放する。
【0035】受信データポインタキュー120に受信デ
ータが有り、且つ解析タスクで解析中でない場合には、
キューからポインタを取り出し、解析タスクへポインタ
を渡す。
【0036】受信バッファ処理部122は、受信メモリ
の使用率が多い場合は受信データポインタキューが指し
示す受信データを時系列で新しい部分から記憶メディア
へ保存し、受信データを解放する。また、時系列で古い
部分を記憶メディアから受信バッファへロードする。
【0037】図4は、本発明の一実施の形態における受
信バッファリング部の動作フローチャートであり、この
図を用いて、受信バッファリング処理について説明す
る。
【0038】図4において、受信バッファ処理部122
は、メッセージの受信待ち状態(ステップ4−1)か
ら、メッセージを受け取りその内容を判別後(ステップ
4−2)、受信ポインタの受信であれば、受信データポ
インタキュー120へポインタを繋ぎ(ステップ4−
3)、受信データの解放であれば解放処理を行う(ステ
ップ4−4)。
【0039】解析処理部106で解析中で無ければ(ス
テップ4−5)、受信データポインタキュー120か
ら、受信バッファを取り出し、解析処理部106の解析
タスクへ送信する(ステップ4−6)。
【0040】その後、受信メモリの状況をチェックし
(ステップ4−7)、受信メモリ使用率が高い場合は、
記憶メディアに対して、時系列の新しいPDLデータか
ら保存し、受信メモリを解放する(ステップ4−8)。
【0041】また、受信メモリ使用率が低くなっている
場合は、受信メモリを確保し記憶メディアからPDLデ
ータを受信メモリ内へ読み出す処理を行う(ステップ4
−9)。
【0042】また、受信データを時系列で新しい部分か
ら記憶メディア121へ保存し受信データを解放する手
段と時系列で古い部分を記憶メディアから受信バッファ
へロードする手段の際のタイミングを、インターフェー
ス毎の最適値または、システムの最適値となり得るよう
に可変とすることも可能である。
【0043】受信バッファの使用率が高くなった際に時
系列で新しい部分から記憶メディア121へ保存する際
に、使用率の値によってある時点を閾値として受信され
ているデータを記憶メディアへ保存し、受信エリアを解
放する。
【0044】その時に使用率の閾値とそれを超えた時の
メモリ解放量の統計を取り、かつ、解放の処理と受信速
度の関係によってホスト装置側へ、BUSYによって受
信不可能を通知している時間の統計を取る手段と、その
相関関係によって最適な閾値と解放メモリ量を決定する
手段と、それを各インターフェースによって決定する手
段と、を具備する構成を採る。
【0045】また、時系列で古い部分を記憶メディア1
21から受信バッファへロードする際には、メモリ使用
率が少なくなる下方の閾値を下回った場合のメモリ取得
処理から受信データの読み出し処理における閾値と読み
出しサイズとの統計を取り、且つ、解析処理部106以
降からの次のPDLデータ要求によって、記憶メディア
121からの読み出し待ちになる時間の統計を取る手段
と、その相関関係によって最適な閾値と読み出し量を決
定する手段と、それを各インターフェースによって決定
する手段と、を具備する構成を採る。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明は、印字要求や印字
データを受信するインターフェースを有するプロトコル
制御手段と、プロトコル制御手段で受信したデータを記
憶する受信メモリと、プロトコル制御手段で取得した受
信データから中間言語を作成する解析手段と、プロトコ
ル制御手段から解析手段にデータを受け渡しする際にポ
インタで受け渡す手段と、を有する構成としたことによ
り、受信データを装置内で複写することなく、そのポイ
ンタを解析部分まで受け渡し、解析終了後担当した処理
部、またはメモリを返却された処理部が、メモリ管理機
構へメモリを明け渡すことになり、処理を高速化するこ
とができる。
【0047】また、データを一時的に保存する記憶メデ
ィアと、プロトコル制御手段から解析手段にデータを受
け渡しする際に、受信メモリの使用率に応じて受信デー
タを記憶メディアに一時的に保存させる手段と、を有す
る構成としたことにより、受信メモリがFULLに近づ
いてきた際には、受信データを記憶メディアへ保存し、
受信バッファメモリの空きによって、記憶メディアから
受信バッファメモリにロードすることによって、ホスト
装置へBUSY通知を少なくすることができ、一方、ホ
スト装置から見れば、記憶メディアを受信バッファメモ
リの大容量か同一レベルで捕らえられ、解析処理や出力
処理の処理遅延や受信メモリの制限による受信速度の低
下を抑えられ、ホズト装置側のプリンタデータ処理にか
かる負担を軽くし、システム全体の処理向上をも実現で
きる。
【0048】さらに、インターフェースとして複数の異
なるもの備え、記憶メディアへの一時的な保存と読み出
しのタイミングの変更を、各インターフェース毎のデー
タサイズとタイミングについて以前のデータ送受信の統
計を取り、この統計によってタイミングの設定値を決定
する構成としたことにより、受信メモリから記憶メディ
アへの一時保存、読み出しのタイミングをインターフェ
ースの受信履歴から割り出し、記憶メディアの一時保
存、読み出し時間に対して、それ以外のデータ処理が待
ち状態にならないようにでき、システム全体の処理速度
向上が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における画像出力装置の
構成ブロック図
【図2】本発明の一実施の形態におけるコントローラ部
の構成ブロック図
【図3】本発明の一実施の形態におけるプロトコル制御
部の動作フローチャート
【図4】本発明の一実施の形態における受信バッファリ
ング部の動作フローチャート
【符号の説明】
101、102、103 入力装置 104 コントローラ部 105 入力処理部 106 解析処理部 107 出力処理部 108 メモリ管理機能 109 リアルタイムOS 110 エンジン部 111、112、113 プロトコル処理部 114、115、116 受信メモリのポインタ 120 受信データポインタキュー 121 記憶メディア 122 受信バッファ処理部 130、131、132、133 メモリ領域 140 解析済みの受信バッファのポインタ 141 メッセージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 福井 修 東京都目黒区下目黒2丁目3番地8号 松 下電送システム株式会社内 Fターム(参考) 2C087 AB05 BC05 BC06 BC14 BD01 BD12 BD13 BD41 BD46 5B021 AA01 AA02 BB02 BB10 CC05 DD12 EE01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字要求や印字データを受信するインター
    フェースを有するプロトコル制御手段と、 前記プロトコル制御手段で受信したデータを記憶する受
    信メモリと、 前記プロトコル制御手段で取得した受信データから中間
    言語を作成する解析手段と、 前記プロトコル制御手段から前記解析手段にデータを受
    け渡しする際にポインタで受け渡す手段と、を有するこ
    とを特徴とする画像出力装置。
  2. 【請求項2】データを一時的に保存する記憶メディア
    と、 前記プロトコル制御手段から前記解析手段にデータを受
    け渡しする際に、前記受信メモリの使用率に応じて受信
    データを前記記憶メディアに一時的に保存させる手段
    と、を有することを特徴とする請求項1記載の画像出力
    装置。
  3. 【請求項3】インターフェースとして複数の異なるもの
    備え、前記記憶メディアへの一時的な保存と読み出しの
    タイミングの変更を、各インターフェース毎のデータサ
    イズとタイミングについて以前のデータ送受信の統計を
    取り、この統計によってタイミングの設定値を決定する
    ことを特徴とする請求項2記載の画像出力装置。
JP2000230456A 2000-07-31 2000-07-31 画像出力装置 Pending JP2002041255A (ja)

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