JP2002038647A - 切妻屋根構造及び住宅建築物 - Google Patents

切妻屋根構造及び住宅建築物

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JP2002038647A
JP2002038647A JP2000229593A JP2000229593A JP2002038647A JP 2002038647 A JP2002038647 A JP 2002038647A JP 2000229593 A JP2000229593 A JP 2000229593A JP 2000229593 A JP2000229593 A JP 2000229593A JP 2002038647 A JP2002038647 A JP 2002038647A
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gable
roof
roof structure
oblique
tip
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JP2000229593A
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Hisashi Suzuki
久之 鈴木
Michinori Ochiai
道則 落合
Toshio Sakamoto
俊夫 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Forestry Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Forestry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 工業化・プレカット化が困難な特殊加工や特
殊納まりを採用することなく、重厚感を伴う特殊なデザ
インバリエーションを屋根形状に容易に付与することが
できると共に、風雨で痛みやすい切妻壁の上部中央部分
を効果的に保護することのできる切妻屋根構造を提供す
る。 【解決手段】 住宅建築物10の切妻壁11a,11
b,11cと平行な基準けらば先端面を有する切妻屋根
14a,14b,14cの屋根構造であって、屋根頂部
15a,15b,15cにおける妻先端部16a,16
b,16cが基準けらば先端面よりも前方に突出し、妻
先端部16a,16b,16cは、両側のけらば20
a,20b,20cの途中において基準けらば先端面に
摺り付けられることにより、少なくともその上部が斜め
けらば部17a,17b,17cとして基準けらば先端
面から斜めに突出して設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、切妻屋根構造及び
該切妻屋根構造を備える住宅建築物に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】切妻屋
根は、図6に示すように直線状の屋根頂部50から両側
に斜めに屋根51を配置すると共に、その先端部(妻)
をけらば52として垂直に切り取った形状を有する屋根
である。かかる切妻屋根は、単純な屋根形状を備えるこ
とから、近年の住宅建築物の洋風思考の風潮と、工業化
・プレカット化を図りやすいように特殊加工や特殊納ま
りを嫌う傾向とが相俟って多くの住宅建築物に採用され
ている。
【0003】しかしながら、従来の切妻屋根は、屋根部
材の加工や納まりが容易な単純な形状であるため、屋根
形状による住宅建築物のデザインバリエーションに特徴
を出すことが難しく、また住宅建築物に重厚感を与える
ことが困難だった。
【0004】また、従来の切妻屋根によれば、妻の頂部
付近の下方に位置する切妻壁の上部中央部分は、風雨に
晒されることによって汚れや痛みを生じやすかった。
【0005】本発明は、このような従来の課題に着目し
てなされたもので、工業化・プレカット化が困難な特殊
加工や特殊納まりを採用することなく、重厚感を伴う特
殊なデザインバリエーションを屋根形状に容易に付与す
ることができると共に、風雨で痛みやすい切妻壁の上部
中央部分を効果的に保護することのできる切妻屋根構造
及び住宅建築物を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、住宅建築物の
切妻壁と平行な基準けらば先端面を有する切妻屋根の屋
根構造であって、屋根頂部における妻先端部が前記基準
けらば先端面よりも前方に突出し、該妻先端部は、両側
のけらばの途中において前記基準けらば先端面に摺り付
けられることにより、少なくともけらばの上部が斜めけ
らば部として前記基準けらば先端面から斜めに突出して
設けられていることを特徴とする切妻屋根構造を提供す
ることにより、上記目的を達成したものである(請求項
1記載の発明)。
【0007】ここで、上記記載における住宅建築物の切
妻壁と平行な基準けらば先端面は、従来技術と同様に切
妻屋根の先端部(妻)を住宅建築物の切妻壁と平行な垂
直面で切り取った際の当該垂直面、すなわち妻頂部から
両側に延設される一対のけらばが通る面として規定され
る面を意味し、本発明によれば、斜めけらば部の下方に
位置する両側の一対のけらばが通る面として規定される
面である。
【0008】そして、本発明の切妻屋根構造は、前記斜
めけらば部を、水平長さで前記屋根頂部からけらばの水
平長さの1/3〜2/3の領域に形成し、前記屋根頂部
における妻先端部の前記基準けらば先端面からの突出長
さを、前記斜めけらば部の水平長さの1/8〜3/8と
することが好ましい(請求項2記載の発明)。
【0009】ここで、上記記載におけるけらばの水平長
さは、基準けらば先端面に沿ったけらばを上方から水平
面に投影した際の長さを意味し、斜めけらば部の水平長
さは、当該斜めけらば部の基準けらば先端面に沿った長
さを、さらに上方から水平面に投影した際の長さを意味
する。
【0010】また、本発明の切妻屋根構造は、前記斜め
けらば部を前記屋根頂部を中心として左右対称に設ける
ことが好ましい(請求項3記載の発明)。
【0011】一方、本発明は、上記いずれかに記載の切
妻屋根構造を切妻屋根に備えることを特徴とする住宅建
築物を提供することにより、上記目的を達成したもので
ある(請求項4記載の発明)。
【0012】また、本発明の住宅建築物は、前記斜めけ
らば部の下方には、出窓、バルコニー、アルコーブ、フ
ラワーボックス等の突出構造部を前記切妻壁から外側に
突出して設けることが好ましい(請求項5記載の発
明)。
【0013】なお、上記記載における住宅建築物は、一
般住宅の他、アパート等の集合住宅をも含むものであ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の好ましい実施形態に係る
切妻屋根構造及び住宅建築物を添付図面を参照しつつ詳
細に説明する。本実施形態によれば、図1〜図4に示す
ように、正面部及び右側面部に切妻壁11a,11b,
11cを有する住宅建築物10を構築する際に、本発明
を採用したものである。本実施形態によれば、住宅建築
物10の正面部の外壁面は、その左側略2/3の部分が
第1切妻壁11aとなっている。またこの第1切妻壁1
1aの略右半分は正面部の中央に位置して前方に突出す
ることにより、第2切妻壁11bとなっている。また、
住宅建築物10の右側面部の外壁面はその全体が第3切
妻壁11cとなっている。
【0015】本実施形態によれば、第1切妻壁11a、
第2切妻壁11b、第3切妻壁11cの上方には、住宅
建築物10の上部を覆って、第1切妻屋根構造12a、
第2切妻屋根構造12b、第3切妻屋根構造12cが各
々設置される。そして、第1切妻屋根構造12a、第2
切妻屋根構造12b、第3切妻屋根構造12cは、住宅
建築物10の第1切妻壁11a、第2切妻壁11b、第
3切妻壁11cと平行な基準けらば先端面13a,13
b,13c(図2〜図4参照)を有する切妻屋根14
a,14b,14cによって構成されるものである。
【0016】なお、各切妻屋根14a,14b,14c
は、屋根頂部15a,15b,15cを中心に両側に斜
めに傾斜して配置された、複数の屋根パネルを組み合わ
せてなる一対の屋根パネル体19a,19b,19cに
よって形成されている。
【0017】そして、本実施形態によれば、第1切妻屋
根構造12a、第2切妻屋根構造12b、第3切妻屋根
構造12cを構成する各切妻屋根14a,14b,14
cは、その屋根頂部15a,15b,15cにおける妻
先端部16a,16b,16cが、基準けらば先端面1
3a,13b,13cよりも前方に突出している。ま
た、これらの妻先端部16a,16b,16cは、両側
のけらば20a,20b,20cの途中において、各々
基準けらば先端面13a,13b,13cに摺り付けら
れることにより、けらば20a,20b,20cの上部
を含む所定の領域が斜めけらば部17a,17b,17
cとして基準けらば先端面13a,13b,13cから
斜めに突出して設けられている。
【0018】ここで、斜めけらば部17a,17b,1
7cが設けられる領域は、これの水平長さRa,Rb,
Rcで、屋根頂部15a,15b,15cからけらばの
水平長さLa,Lb,Lcの1/3〜2/3の領域であ
ることが好ましい(本実施形態ではRa=1820m
m,La=4390mm,Rb=1820mm,Lb=
3025mm,Rc=1820mm,Lc=4390m
m)。斜めけらば部17a,17b,17cが設けられ
る水平長さRa,Rb,Rcがけらばの水平長さLa,
Lb,Lcの1/3よりも小さいと、斜めけらば部17
a,17b,17cを突出させていることが目立たず、
下方の切妻壁11a,11b,11cが風雨に晒されや
すいという欠点がある。また斜めけらば部17a,17
b,17cが設けられる水平長さRa,Rb,Rcがけ
らばの水平長さLa,Lb,Lcの2/3よりも大きい
と、斜めけらば部17a,17b,17cが突出し過ぎ
て視覚的圧迫感を生じさせることになると共に、屋根構
造面での補強が必要となりコストがかかり、外観意匠の
バランスも悪くなるという欠点がある。
【0019】また、屋根頂部15a,15b,15cに
おける妻先端部16a,16b,16cの基準けらば先
端面13a,13b,13cからの突出長さTa,T
b,Tcは、斜めけらば部17a,17b,17cの水
平長さRa,Rb,Rcの1/8〜3/8とすることが
好ましい(本実施形態ではTa=400mm,Ra=1
820mm,Tb=400mm,Rb=1820mm,
Tc=400mm,Rc=1820mm)。突出長さT
a,Tb,Tcが斜めけらば部17a,17b,17c
の水平長さRa,Rb,Rcの1/8よりも小さいと、
斜めけらば部17a,17b,17cを突出させている
ことが目立たず、下方の切妻壁11a,11b,11c
が風雨に晒されやすいという欠点がある。また、突出長
さTa,Tb,Tcが斜めけらば部17a,17b,1
7cの水平長さRa,Rb,Rcの3/8よりも大きい
と、斜めけらば部17a,17b,17cが突出し過ぎ
て視覚的圧迫感を生じさせることになると共に、屋根構
造面での補強が必要となりコストがかかり、外観意匠の
バランスも悪くなるという欠点がある。
【0020】また、本実施形態によれば、第2切妻屋根
構造12bを構成するけらば20b及び斜めけらば部1
7b、及び第3切妻屋根構造12cを構成するけらば2
0c及び斜めけらば部17cが屋根頂部15b,15c
を中心として左右対称に設けられていることにより、切
妻屋根14b,14cに左右均等な安定した重厚感を与
えることが可能になる。
【0021】さらに、本実施形態によれば、第1切妻壁
11aには、斜めけらば部17aの下方に位置して2階
部分のバルコニー18aが突出して設けられており、ま
た第2切妻壁11bには、斜めけらば部17bの下方に
位置して2階部分のバルコニー18bが突出して設けら
れている。さらに、第3切妻壁11cには、斜めけらば
部17cの下方に位置してアルコーブ18cが突出して
設けられている。これらの突出構造部18a,18b,
18cは、上方が斜めけらば部17a,17b,17c
によって覆われていることにより、雨や日差しを遮るこ
とが容易になる。なお、バルコニー18a,18bは、
その中央部分が上方を斜めけらば部17a,17bによ
って覆われており、アルコーブ18cは、その全体が上
方を斜めけらば部17cによって覆われている。
【0022】そして、本実施形態によれば、工業化・プ
レカット化が困難な特殊加工や特殊納まりを採用するこ
となく、屋根形状に重厚感を伴う特殊なデザインバリエ
ーションを容易に付与することができる。すなわち、斜
めけらば部17a,17b,17cは、各切妻屋根14
a,14b,14cを構成する一対の屋根パネル体19
a,19b,19cを複数の屋根パネルを組み合わせて
形成する際に、当該屋根パネル体19a,19b,19
cと同一の平面内において、斜めけらば部17a,17
b,17cの形状に対応する張り出した三角形部分を備
える屋根パネルを組み付けることによって設けることが
でき、このような同一の平面内における張り出し部分の
屋根パネルは、所望の形状及び大きさの屋根パネルとし
て容易に規格化、組み立て易さを図ることができるの
で、特殊加工や特殊納まり要することなく、容易に斜め
けらば部17a,17b,17cを設けることが可能に
なる。また、第1切妻屋根構造12a、第2切妻屋根構
造12b、第3切妻屋根構造12cは、斜めけらば部1
7a,17b,17cを備えていることにより、図1及
び図5に示すように、見る角度によって軒先部が反った
ように見えたり、屋根の頂部付近がくちばし状に張り出
して見えたりすることにより、特徴的なデザインバリエ
ーションを備えると共に、重厚感を醸し出すことが可能
になる。化粧母屋を併用することでさらに重厚感を増す
こともできる。
【0023】また、本実施形態によれば、風雨で痛みや
すい切妻壁11a,11b,11cの上部中央部分A
(図5参照)の壁面は、その上方が基準けらば先端面1
3a,13b,13cから前方に突出する斜めけらば部
17a,17b,17cによって覆われていることによ
り、当該上部中央部分Aを効果的に保護することが可能
になる。
【0024】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ことなく種々の変更が可能である。例えば、斜めけらば
部は、出窓、バルコニー、アルコーブ、フラワーボック
ス等の突出構造部を覆って設ける必要は必ずしもなく、
また、上記実施形態の住宅建築物以外の種々の切妻屋根
を有する住宅建築物に対して本発明を採用することがで
きる。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の切
妻屋根構造及び住宅建築物によれば、工業化・プレカッ
ト化が困難な特殊加工や特殊納まりを採用することな
く、重厚感を伴う特殊なデザインバリエーションを屋根
形状に容易に付与することができると共に、風雨で痛み
やすい切妻壁の上部中央部分を効果的に保護することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る切妻屋根構造を採用
した住宅建築物の斜視図である。
【図2】図1の住宅建築物の上面図である。
【図3】図1の住宅建築物の正面図である。
【図4】図1の住宅建築物の右側面図である。
【図5】斜めけらば部を下方から視た切妻壁の上端部分
の正面図である。
【図6】従来の切妻屋根を説明する斜視図である。
【符号の説明】
10 住宅建築物 11a 第1切妻壁 11b 第2切妻壁 11c 第3切妻壁 12a 第1切妻屋根構造 12b 第2切妻屋根構造 12c 第3切妻屋根構造 13a,13b,13c 基準けらば先端面 14a,14b,14c 切妻屋根 15a,15b,15c 屋根頂部 16a,16b,16c 妻先端部 17a,17b,17c 斜めけらば部 18a,18b バルコニー(突出構造部) 18c アルコーブ(突出構造部) 19a,19b,19c 屋根パネル体 20a,20b,20c けらば A 上部中央部分 La,Lb,Lc らけらばの水平長さ Ra,Rb,Rc 斜めけらば部の水平長さ Ta,Tb,Tc 突出長さ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅建築物の切妻壁と平行な基準けらば
    先端面を有する切妻屋根の屋根構造であって、 屋根頂部における妻先端部が前記基準けらば先端面より
    も前方に突出し、該妻先端部は、両側のけらばの途中に
    おいて前記基準けらば先端面に摺り付けられることによ
    り、少なくともけらばの上部が斜めけらば部として前記
    基準けらば先端面から斜めに突出して設けられているこ
    とを特徴とする切妻屋根構造。
  2. 【請求項2】 前記斜めけらば部は、水平長さで前記屋
    根頂部からけらばの水平長さの1/3〜2/3の領域に
    形成され、前記屋根頂部における妻先端部の前記基準け
    らば先端面からの突出長さは、前記斜めけらば部の水平
    長さの1/8〜3/8であることを特徴とする請求項1
    記載の切妻屋根構造。
  3. 【請求項3】 前記斜めけらば部は、前記屋根頂部を中
    心として左右対称に設けられていることを特徴とする請
    求項1又は2に記載の切妻屋根構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の切妻屋
    根構造を切妻屋根に備えることを特徴とする住宅建築
    物。
  5. 【請求項5】 前記斜めけらば部の下方には、出窓、バ
    ルコニー、アルコーブ、フラワーボックス等の突出構造
    部が前記切妻壁から外側に突出して設けられていること
    を特徴とする請求項4記載の住宅建築物。
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