JP2002037294A - スナップヒンジキャップ - Google Patents

スナップヒンジキャップ

Info

Publication number
JP2002037294A
JP2002037294A JP2000221131A JP2000221131A JP2002037294A JP 2002037294 A JP2002037294 A JP 2002037294A JP 2000221131 A JP2000221131 A JP 2000221131A JP 2000221131 A JP2000221131 A JP 2000221131A JP 2002037294 A JP2002037294 A JP 2002037294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
cap
push piece
cap body
strap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000221131A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukitomo Yuzuhara
幸知 柚原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yoshida Industry Co Ltd
Original Assignee
Yoshida Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yoshida Industry Co Ltd filed Critical Yoshida Industry Co Ltd
Priority to JP2000221131A priority Critical patent/JP2002037294A/ja
Publication of JP2002037294A publication Critical patent/JP2002037294A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 片手で蓋体を簡単に開動操作することができ
るスナップヒンジキャップの提供。 【解決手段】 キャップ2は、容器3の口部5に装着さ
れるキャップ本体4と、これにヒンジ部8を介して開閉
自在に取り付けられる蓋体6とから構成される。キャッ
プ本体4と蓋体6との間には、蓋体6の開閉時に弾性変
形されて蓋体6にスナップ動作を付与するストラップ2
2が介設されている。キャップ本体4の上面部には、外
部からの押圧操作によりスライドされるプッシュピース
24が設けられる。このプッシュピース24がストラッ
プ22に当接してこれを後方に押し出して蓋体6を持ち
上げる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ボトル容器やチュ
ーブ容器といった各種容器の口部に装着されるスナップ
ヒンジキャップに関し、特にこのキャップに開閉自在に
取り付けられる蓋体の開動時の操作性の向上を図る技術
に関する。
【0002】
【従来の技術】ボトルやチューブといった各種容器の口
部に取り付けられるキャップにスナップヒンジキャップ
がある。このスナップヒンジキャップは、容器の口部に
装着されるキャップ本体と、これにヒンジ部を介して開
閉自在に取り付けられた蓋体と、蓋体の開閉時に弾性変
形されて当該蓋体に対しスナップ動作を与えるストラッ
プとを備える。キャップ本体は、容器内部に収容された
液体や粘稠物、粉末等を当該容器内部から適量取り出す
ために容器内部と連通した注出口を有する。蓋体は、注
出口を閉塞して容器を密閉するための栓部を有してい
る。ストラップは、閉じている蓋体が開動しようとする
ときに弾性変形され、蓋体の開動角が所定の角度に達し
たときには、その弾性復元力で蓋体を開動する方向に付
勢するようになっている。このため、蓋体を開放しよう
とする場合に、蓋体を勢いよく所定の角度まで跳ね上げ
ることで、前記ストラップの弾性復元力をもって蓋体を
開動して完全に開状態にすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、閉じて
いる蓋体を跳ね上げて所定の角度まで回動させるには、
ストラップによって蓋体に付与されている弾性付勢力に
抗うだけの十分な力を蓋体に付与しなければならず、片
手で容器を持ちながらその手の指先を使ってその力を付
与するのはなかなか難しく、結局、一方の手で容器を保
持しなから他方の手で蓋体を持ち上げるという両手を使
って開動操作を行うことが多かった。どちらか一方の手
が塞がっているときには、蓋体を簡単に開動操作するこ
とができず、非常に不便であった。
【0004】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、その目的は、片手で簡単に蓋体を開動操作す
ることができるようなスナップヒンジキャップを提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明にかかるスナップヒンジキャップにあって
は、容器の口部に装着されるとともに注出口を有するキ
ャップ本体と、このキャップ本体の上端部を覆って前記
注出口を閉塞するための蓋体と、前記キャップ本体の後
端部に前記蓋体を開閉自在に連結するヒンジ部と、この
ヒンジ部と並列に前記キャップ本体と前記蓋体との後端
部間に介設され、前記蓋体の開放時に後方へ向かう弾性
変形により前記蓋体に対しスナップ動作を付与するスト
ラップとを備えたスナップヒンジキャップにおいて、前
記キャップ本体に前後方向に沿ってスライド自在なプッ
シュピースを設け、このプッシュピースの前端部に当該
プッシュピースを外部からスライド操作するための操作
部を設けるとともに、このプッシュピースの後端部に前
記スライド操作がなされたときに前記ストラップを後方
へと押圧して前記蓋体を開動させるための当接部を設け
る構成とする。
【0006】このスナップヒンジキャップにあっては、
操作部を外部から押圧すれば、プッシュピースがスライ
ド移動してストラップに当接してこれを押圧して後方へ
押し出して蓋体を開動操作することができる。操作部を
押圧するというきわめて単純なワンタッチ操作だけで済
むから、容器を持ちながらであっても片手で簡単に蓋体
を開動操作することができる。これによって、一方の手
が何らかの理由で空かない場合でも、もう一方の手のみ
で蓋体を簡単に開放状態にすることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明にかかるスナップヒ
ンジキャップの一実施形態を示したものである。図1〜
図9は、本発明にかかるスナップヒンジキャップの一実
施形態を示したものである。図1はキャップの上面図で
あり、図2は、キャップを容器の口部に装着したときの
正面図である。図3は、図1のA−A線の矢視断面図で
あり、図4は図1のB−B線の矢視断面図である。図5
は、キャップ上部の蓋体が開いたときの平面図である。
図6〜図9は、キャップが開くときの途中経過を示した
断面図である。
【0008】このスナップヒンジキャップ2は、図2お
よび図3に示すように、チューブまたは瓶等の容器3の
円筒状の口部5に装着されるキャップ本体4と、このキ
ャップ本体4の後端部にヒンジ部8を介して開閉自在に
取り付けられた蓋体6とから構成される。キャップ本体
4は、円筒体状に成形され、容器3の口部5にこれを囲
繞すべく外側から被せられて装着されている。キャップ
本体4の下面中央部には、図3および図4に示すよう
に、円筒状の口部5に内外両側から挟み込んで密着する
ための内筒部10と外筒部12とが下向きに一体形成さ
れ、容器3内から収容物が漏れ出ないように容器3口部
5を封鎖している。容器3の口部5の外周に環状に形成
された嵌合突起7が、外筒部12の内周部に環状に形成
された嵌合凹部13にはめ込まれて、当該容器3の口部
5からキャップ本体4が簡単に抜け落ちないようになっ
ている。キャップ本体4の上面中央部には、図3〜図5
に示すように、容器5内部の収容物を外部に取り出すた
めの注出口14を有する注出ノズル16が上向きに突設
されている。
【0009】一方、蓋体6は、キャップ本体4の上端部
を覆って注出口14を閉塞するために設けられたもの
で、キャップ本体4の形状に対応して円盤形に形成され
ている。その外周部には、キャップ本体4の周縁部に密
着される周壁部6aを有し、図2に示すように蓋体6の
外面がキャップ本体4の外面と面一になるようになって
いる。蓋体6の下面中央部には、図3〜図5に示すよう
に、注出口14に差し込まれてこれを閉塞するための栓
部18が下向きに突出形成されている。栓部18の外周
には、前記注出口14の内周に突設された係止部21に
係合する係止突起20が形成され、注出口14に差し込
まれた栓体18が容易に抜け出さないようになってい
る。
【0010】キャップ本体4と蓋体6との間には、蓋体
開閉時に弾性変形して当該蓋体6に対してスナップ動作
を付与する薄帯板状のストラップ22が介設されてい
る。このストラップ22は、断面略くの字形に成形され
た弾性を有するバネ片である。ストラップ22は、キャ
ップ本体4と蓋体6との間のヒンジ部8の間にこれらと
並列に介設されている。ストラップ22の両端部とキャ
ップ本体4または蓋体6との結合部はヒンジ23になっ
ている。蓋体6が開動されるときに後方へと押し出され
つつ弾性変形し、蓋体6の開動角度が所定の角度に達し
たときにはその弾性復元力で蓋体6を開動方向に付勢す
るようになっている。これらキャップ本体4と蓋体6と
ストラップ22とは合成樹脂で一体成形されている。
【0011】殊に、本実施の形態では、蓋体6を片手で
簡単に開動操作するために、キャップ本体4の上面部に
薄板状のプッシュピース24を備えている。このプッシ
ュピース24は、キャップ本体4の上面部の注出ノズル
16を回避するようにして、キャップ本体4の前後方向
に沿ってスライド移動自在に設けられている。プッシュ
ピース24の中央部には、注出ノズル16を回避するた
めの長孔32が前後方向に沿って貫通形成され、この長
孔32に注出ノズル16が挿入され、プッシュピース2
4のスライド移動を邪魔しないようになっている。
【0012】プッシュピース24の下面部には、図4お
よび図5に示すように、左右両側部に沿ってこれより下
向きに断面鉤状の凸条部30が突出形成され、この凸条
部30がキャップ本体4の上端部に注出ノズル16の左
右両側に沿って直線状に形成された段部の側部に設けら
れた断面凹形のガイド溝部28内に左右両側から挟み込
むようにしてはめ込まれている。これによって、プッシ
ュピース24は、キャップ本体4に対して前後方向に沿
ってスライド自在に設けられているとともに、キャップ
本体4の上端部でスライド移動しても脱落しないように
なっている。
【0013】プッシュピース24の前端部には、当該プ
ッシュピース24を外部からスライド操作するための操
作部36が設けられている。この操作部36は、図3に
示しように、薄板状のプッシュピース24の前端部にほ
ぼ直角に切り立って一体的に設けられた壁部からなり、
外部から操作できるようにするためにキャップ本体4お
よび蓋体6の外面から突出して設けられている。
【0014】一方、プッシュピース24の後端部には、
当該プッシュピース24が後方へとスライド移動したと
きにストラップ22に当接する当接部34が凸状に一体
形成されている。この当接部34は、ストラップ22の
ヒンジ部8よりも上方の部分、すなわち蓋体の回動支点
よりも上方の部分に当接するように設けられている。こ
れにより、ストラップ22を後方へと押し出すことがで
き、蓋体6を開動させることができる。
【0015】また、プッシュピース24の前方部には、
蓋体6の前端部に形成された係合突起38に対応して係
合穴40が設けられている。係合突起38は、蓋体6の
周壁部の前端部に形成された切り欠き部6bより下向き
に垂下形成されたもので、前端部に斜め下向きに形成さ
れた傾斜部38aを有している。一方、係合穴40は、
プッシュピース24の前方部に貫通形成されたもので、
蓋体6が閉じているときには係合突起38が挿入され
る。この係合穴40内には、その前方内壁部に前記係合
突起38の傾斜部38aに対応する斜め上向きの傾斜部
40aが形成されている。プッシュピース24がスライ
ド移動したときに係合穴40内の傾斜部40aが蓋体6
の係合突起38の傾斜部38aに当接し、この係合突起
38を係合穴内から押し出す方向に付勢して、蓋体6を
上方へと若干持ち上げるようになっている。これによっ
て、キャップ本体4の注出ノズル16の係止突起20と
これに差し込まれた栓部18外周の係止部21との係合
が外れて、栓部18が注出口14から抜け出されるよう
になっている。
【0016】このスナップヒンジキャップ2において、
蓋体6を開動操作するときの動作について説明する。図
6〜9は、蓋体6を開動操作したときの途中経過を順に
示したものである。図6に示すように、プッシュピース
24の操作部36を外部から押圧して当該プッシュピー
ス24を後方へとスライド移動させると、まず、その押
圧力がプッシュピース24前方部の係合穴40の傾斜部
40aを通じて蓋体6前端部の係合突起38の傾斜部3
8aに伝達され、蓋体6が上方へと押し上げられる。こ
れにより、蓋体6の下面中央部の栓部18の係止部21
が、キャップ本体14の注出ノズル16の係止突起20
から外れて、栓部18が注出口14から抜き出し可能と
なる。また、プッシュピース24の当接部34がストラ
ップ22に当接して当該ストラップ22に対し押圧力が
加えられる。
【0017】さらにプッシュピース24を押し込むと、
図7に示すようにストラップ22が弾性変形されつつ上
下両端のヒンジ部23で折れ曲がって後方へと押し出さ
れる。この押し出しとともに蓋体6がさらに上方へと押
し上げられて、栓部18が注出口14から抜き出され
る。
【0018】さらに深くプッシュピース24を押し込ん
で、図8に示すように、蓋体6を所定の角度まで開動さ
せれば、ストラップ22の弾性復元力によって蓋体6を
開動方向へと付勢することができ、これによって図9に
示すように蓋体6を完全な開放状態にすることができ
る。
【0019】以上、このスナップヒンジキャップによれ
ば、キャップ本体4の上面部に前後方向に沿ってスライ
ド自在なプッシュピース24を設け、このプッシュピー
ス24でストラップ22を押圧して蓋体6を開動操作で
きるようにしたことで、片手で簡単に蓋体6を開動させ
ることができる。一方の手が何らかの理由で空かない場
合でも、もう一方の手のみで簡単に蓋体6を開放するこ
とができる。しかも、手間もかからずに非常に簡単な構
成で済むため、大幅なコスト増を招くこともない。
【0020】
【発明の効果】本発明にかかるスナップヒンジキャップ
によれば、プッシュピースを例えば人の手指等で押圧し
てスライド操作することで、片手で簡単に蓋体を開動操
作することができ、これによって、一方の手が何らかの
理由で空かない場合でも、もう一方の手のみで蓋体を簡
単に開放状態にすることができる。しかも、プッシュピ
ースを設けるだけという単純な構成で済むから、それほ
ど手間もかからず容易に実施できるとともに、大幅なコ
スト増を招く心配もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるスナップヒンジキャップの一実
施形態を上から見たときの様子を示した上面図である。
【図2】図1のスナップヒンジキャップが容器の口部に
装着されたときの様子を示した正面図である。
【図3】図1に示すスナップヒンジキャップのA−A線
の矢視断面図である。
【図4】図1に示すスナップヒンジキャップのB−B線
の矢視断面図である。
【図5】図1に示すスナップヒンジキャップが開いたと
きの様子を示した平面図である。
【図6】図1に示すスナップヒンジキャップが開くとき
の様子を示す断面図である。
【図7】図1に示すスナップヒンジキャップが開くとき
の様子を示す断面図である。
【図8】図1に示すスナップヒンジキャップが開くとき
の様子を示す断面図である。
【図9】図1に示すスナップヒンジキャップが開いたと
きの様子を示す断面図である。
【符号の説明】
2 スナップヒンジキャップ 3 容器 4 キャップ本体 5 口部 6 蓋体 8 ヒンジ部 14 注出口 16 注出ノズル 18 栓部 22 ストラップ 24 プッシュピース 28 ガイド溝部 30 凸状部 32 長孔 34 当接部 36 操作部 38 係合突起 40 係合穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器の口部に装着されるとともに注出口
    を有するキャップ本体と、このキャップ本体の上端部を
    覆って前記注出口を閉塞するための蓋体と、前記キャッ
    プ本体の後端部に前記蓋体を開閉自在に連結するヒンジ
    部と、このヒンジ部と並列に前記キャップ本体と前記蓋
    体との後端部間に介設され、前記蓋体の開放時に後方へ
    向かう弾性変形により前記蓋体に対しスナップ動作を付
    与するストラップとを備えたスナップヒンジキャップに
    おいて、 前記キャップ本体に前後方向に沿ってスライド自在なプ
    ッシュピースを設け、このプッシュピースの前端部に当
    該プッシュピースを外部からスライド操作するための操
    作部を設けるとともに、このプッシュピースの後端部に
    前記スライド操作がなされたときに前記ストラップを後
    方へと押圧して前記蓋体を開動させるための当接部を設
    けたことを特徴とするスナップヒンジキャップ。
JP2000221131A 2000-07-21 2000-07-21 スナップヒンジキャップ Pending JP2002037294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000221131A JP2002037294A (ja) 2000-07-21 2000-07-21 スナップヒンジキャップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000221131A JP2002037294A (ja) 2000-07-21 2000-07-21 スナップヒンジキャップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002037294A true JP2002037294A (ja) 2002-02-06

Family

ID=18715606

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000221131A Pending JP2002037294A (ja) 2000-07-21 2000-07-21 スナップヒンジキャップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002037294A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009000359A1 (de) 2008-02-04 2009-10-01 M.F.V. Co., Ltd. Kappe
KR101658229B1 (ko) * 2016-04-11 2016-09-30 윤형 약물용기에 원터치 결합되는 니들장치용 연결캡

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102009000359A1 (de) 2008-02-04 2009-10-01 M.F.V. Co., Ltd. Kappe
US7611024B2 (en) 2008-02-04 2009-11-03 M.F.V. Co., Ltd. Cap
DE102009000359B4 (de) * 2008-02-04 2011-01-05 M.F.V. Co., Ltd. Kappe
KR101658229B1 (ko) * 2016-04-11 2016-09-30 윤형 약물용기에 원터치 결합되는 니들장치용 연결캡

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3276532B2 (ja) 容器用キャップ
KR101642179B1 (ko) 음료용 용기의 마개체
JP4159235B2 (ja) ヒンジキャップ
JP2009541157A (ja) 閉鎖具およびそれを有する容器
KR101803794B1 (ko) 원핸드 방식의 버튼 개폐 구조를 갖는 화장품 용기
US6763945B2 (en) Dispenser having one touch flip top opening
US7878354B2 (en) One touch-type stopper and a container having the same
CN110300715B (zh) 单触式开封帽
JP2002037294A (ja) スナップヒンジキャップ
JP3303062B2 (ja) キャップ
JP5587584B2 (ja) 流動物押出用容器
JPH044579Y2 (ja)
JPH1149218A (ja) 容 器
JP4453863B2 (ja) ワンタッチキャップ
JP6985215B2 (ja) 滴下容器
JPH0617682Y2 (ja) 容器の閉蓋装置
JP4236027B2 (ja) 注出キャップ
JP6534599B2 (ja) キャップ
JP2544728Y2 (ja) 容 器
JP2001206415A (ja) キャップ
JPH0451188Y2 (ja)
JP3229131B2 (ja) 容器用キャップ
KR200365928Y1 (ko) 밀폐 저장 용기 뚜껑 및 몸체의 이중 체결 구조
KR101918475B1 (ko) 슬라이딩 개폐가 가능한 화장품 용기
JPH0423813Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20040928