JP2002036760A - レシート用紙、レシート発行装置、その制御方法および情報記録媒体 - Google Patents

レシート用紙、レシート発行装置、その制御方法および情報記録媒体

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JP2002036760A
JP2002036760A JP2000223934A JP2000223934A JP2002036760A JP 2002036760 A JP2002036760 A JP 2002036760A JP 2000223934 A JP2000223934 A JP 2000223934A JP 2000223934 A JP2000223934 A JP 2000223934A JP 2002036760 A JP2002036760 A JP 2002036760A
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JP
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Tomohisa Kano
智久 加野
Emi Akaha
絵美 赤羽
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Seiko Epson Corp
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Seiko Epson Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発行されるレシートの長さが長い場合であっ
ても容易に折りたたむことのできるレシート用紙を提供
する。 【解決手段】 本発明のレシートは、トラクタ用の穴を
備えないレシート用紙の任意の位置に折り曲げ部を備え
ることを特徴とする。ここで、折り曲げ部は所定の間隔
ごとに設けられていることが望ましく、折り曲げ部とし
てはミシン目を採用することができる。これにより、発
行されたレシートを所定の長さで容易に折りたたむこと
ができ、財布等へ整然と収納することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レジスタおよびレ
ジスタに接続されたプリンタ等のレシートを発行する装
置およびそのレシート用紙全般に関するものである。
【0002】
【従来の技術】レシートは商品購入時に、店舗にて発行
され、買い物客に渡される。このレシートは、購入商品
の情報等が連続紙に印字された後に自動または手動で切
断することによりレシートとして発行されている。レシ
ート用の連続紙として、ロール紙が広く使用されてい
る。また、クレジットカード用には、トラクタ穴ととも
に予めミシン目等の折り曲げ部および切り離し部が設け
られた連続紙が一般に使われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】多種また多量の商品を
購入した場合は、レシートに印字される内容が増えるの
でレシート長が長くなる。通常、買い物客は、この長い
レシートを無造作に折りたたみ、財布等に収納する。こ
の場合、レシートが財布の収納スペースの大きさに略同
等の大きさに折り畳まれないので、収納するレシートが
数枚に及ぶと財布が膨らんでしまい不格好になる。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明のレシートは、トラクタ用の穴を備えないレ
シート用紙の任意の位置に折り曲げ部を備えることを特
徴とする。ここで、折り曲げ部は所定の間隔ごとに設け
られていることが望ましく、折り曲げ部としてはミシン
目を採用することができる。
【0005】これにより、発行されたレシートを所定の
長さで容易に折りたたむことができ、財布等へ整然と収
納することができる。
【0006】また、本発明のレシート発行装置は、レシ
ート用紙に印字を行う印字手段と、レシート用紙を搬送
する搬送手段と、折り曲げ部を検出する検出器と、検出
器により折り曲げ部を検出した場合に、所定量の紙送り
を行うべく搬送手段を制御する制御手段とを有すること
を特徴とする。ここで、所定量は、レシート用紙の搬送
経路に沿った印字手段と検出器との間隔に応じて決定す
ることが望ましい。
【0007】これにより、レシートの折り曲げ部への印
字を回避できるので、印字内容が損なわれることを防止
することができる。
【0008】また、本発明のレシート発行装置は、レシ
ート用紙を搬送する搬送手段と、搬送手段による搬送量
を計数する計数手段と、搬送量が折り曲げ部の間隔に達
した場合に、さらに所定量の紙送りを行うべく搬送手段
を制御する制御手段とを有することを特徴とする。
【0009】これにより、レシート発行装置が折り曲げ
部を検出する検出器を有しない場合であっても、紙送り
量を計数しておくことにより、前記同様の作用、効果を
奏する。
【0010】また、本発明のレシート発行装置は、連続
紙を搬送する搬送手段と、搬送手段による搬送量を計数
する計数手段と、連続紙の一部を切断する切断手段と、
搬送量が所定量に達する場合に連続紙の一部を切断すべ
く切断手段を制御する制御手段とを有することを特徴と
する。
【0011】これにより、連続紙、例えばロール紙に予
め折り曲げ加工がなされていない場合であってもレシー
ト発行処理の過程で、折り曲げ加工を施すことができる
ので、前記同様の作用、効果を奏する。
【0012】また本発明はレシート発行装置の制御方法
として把握することができ、この制御方法を実現するプ
ログラムを記録した記録媒体として提供することができ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施形態にかか
るレシート発行装置が発行するレシート用紙の一例を示
す平面図である。ミシン目等の折り曲げ部2は、文字等
の印字内容3を印字する印字装置が備える折り曲げ部加
工手段により、レシートの排出方向に垂直かつ直線に、
所定長間隔で設けられる。この折り曲げ部の間隔は、コ
マンドまたはディップスイッチ等により操作者または管
理者によって指定することができる。また、この間隔
は、たとえば紙幣の幅と略同等の長さ、紙幣の幅の略半
分の長さ、クレジットカードの幅と略同等の長さとする
ことが望ましい。
【0014】図2及び図3は、折り曲げ部の加工手段を
示す斜視図と断面図である。印字ユニット13とプラテ
ン14との間隙をレシート用紙1が通り、印字ユニット
13が作動することによりレシート用紙1に印字内容3
が印字される。この場合、印字ユニット13の印字方式
はいかなる方式でも良く、例えば、シリアルドットイン
パクト方式、インクジェット方式、熱転写方式等と限定
されない。
【0015】レシート用紙1は、さらに、紙経路を挟ん
で紙経路に沿って対向配置された可動刃ユニット11と
固定台ユニット12の間隙に向けて搬送される。可動刃
ユニット11は針16を連続的に備え、固定台ユニット
12は針16と同ピッチで連続的に設けられた穴15を
備えている。そして、可動刃ユニット11がレシート用
紙1の紙面に対し略鉛直方向かつレシート用紙を挟み込
んで固定台ユニット12側に移動することにより、針1
6がレシート用紙1を貫通して固定台ユニット12の穴
15に挿入され、レシート用紙1にミシン目が形成され
る。
【0016】次に、レシート発行処理について説明す
る。なお、以下の説明では、折り曲げ部の一例としてミ
シン目を採用した場合について説明する。図4は、レシ
ート発行処理の第1の実施形態を示すフローチャートで
ある。本例は、予めミシン目が入ったレシート用紙に印
字する場合のレシート発行処理である。 レシート発行
装置が備える印字装置は、印字処理のため初期化処理を
行う(ステップS11)。初期化処理には、例えばバッ
ファメモリの初期化、書式(文字間、行間等)設定等が
含まれる。その後オンライン状態となりデータ受信待ち
となる。不図示のバーコードリーダ等の入力装置により
買い上げデータとして入力されたデータは、ホスト装置
において印字データに変換され、印字データとして印字
装置に送信される。印字装置は当該印字データを受信し
(ステップS12)、当該データに応じて印字処理を行
う。
【0017】印字処理においては、レシート用紙に施さ
れているミシン目をセンサ(不図示)により検出し、印
字位置にミシン目がなければ(ステップ13;No)印
字データを印字する(ステップS14)。ミシン目があ
る場合は(ステップ13;Yes)、所定量の紙送りを
行なった後印字データを印字する(ステップS14)。
これにより、ミシン目上に印字されてしまう問題を回避
することができる。なお、ミシン目検出センサは印字ヘ
ッド付近であって紙送り上流側に設置することができ、
印字ヘッド位置とセンサ位置との紙経路に沿った長さを
考慮して紙送り量を制御すれば、ミシン目上への印字を
回避することができる。
【0018】上記ステップS13からステップS15ま
での処理を未印字データがなくなるまで繰り返し行う
(ステップS16;Yes)。印字が終了すると(ステ
ップS16;No)、切断位置まで紙送りを行い(ステ
ップS17)、オートカッターあるいはマニュアルカッ
ターにより用紙を切断しレシートとして発行される。
【0019】本例ではミシン目上への印字を防止するた
めにミシン目検出センサを用いているが、レシート用紙
(ロール紙)に施されているミシン目の間隔は一定であ
るので、この値を予めメモリやDIPスイッチにより設
定しておけば、センサを用いることなく、紙送り量を制
御するだけで上記問題を回避することができる。
【0020】図5は、レシート発行処理の第2の実施形
態を示すフローチャートである。図4に示す第1の実施
形態との違いは、ミシン目の入っていないレシート用紙
に、印字をしながら、一定の間隔でミシン目を入れる点
である。印字装置は、印字処理のため初期化処理を行っ
た後(ステップS31)、オンライン状態となりデータ
受信待ちとなる(ステップS32)。バーコードリーダ
等の入力装置により買い上げデータとして入力されたデ
ータは、ホスト装置において印字データに変換され、印
字データとして印字装置に送信される。印字装置は当該
印字データを受信し(ステップS32)、当該データに
応じて印字処理を行う(ステップS33)。
【0021】前記印字処理において搬送されるレシート
用紙の紙送り量を計数し、紙送り量がミシン目を施すべ
き所定の間隔に達する場合には(ステップS34;Ye
s)、前述の折り曲げ部加工手段によりミシン目を設け
る(ステップS35)。ここで、前記紙送り量は、例え
ば、レシート用紙の搬送手段であるステップモータの駆
動パルスを計数することにより把握することができる。
【0022】また、紙送り量が前記所定間隔に達してい
ない場合には(ステップS34;No)、すなわちミシ
ン目施す必要がない場合には、ステップS36に移行す
る。上記ステップS33からステップS35までの処理
を未印字データがなくなるまで繰り返し行う(ステップ
S36;Yes)。印字が終了すると(ステップS1
6;No)、切断位置まで紙送りを行い(ステップS3
7)、オートカッターあるいはマニュアルカッターによ
り用紙を切断しレシートとして発行される。
【0023】このように、第2の実施形態においては、
ミシン目のないロール紙を使用することができるので、
消耗品であるロール紙のコストを抑えることができる。
【0024】図6は本発明のレシート用紙1を折り曲げ
部2の位置で折り曲げて、財布等に収納しやすくした状
態を示す斜視図である。折り曲げ部2の間隔は、等間隔
でも良いし、最初の間隔のみを数ミリ長く設定しても良
い。これにより、レシートを折り曲げた時に先頭のレシ
ートの上部が数ミリ飛び出すことになるので、複数のレ
シートを重ねた場合であっても必要なレシートを容易に
取り出すことができる。
【0025】
【発明の効果】上記のように、例えば紙幣の長さと略同
等の長さにミシン目等の折り曲げ部が設けられていれ
ば、その部分で折り曲げることが容易になるため、短時
間で折り目を合わせて紙幣の長さと略同等の長さに折り
たたむことができるため、財布等に整然と収納ができる
ようになる。このため、財布がレシートで極端に膨らん
で不格好になるのを防ぐことができる。
【0026】この他、本発明による副次的な効果とし
て、ミシン目等の折り曲げ部により、折り曲げられた状
態であると、家計簿等の記入の際、参照しやすい。ま
た、家計簿に貼りつける際には、ミシン目等の折り曲げ
部等でハサミ等を使わずに容易に切り離すことができる
ため、容易に整然と貼り付けることが可能である。加え
て、切り離した一部に糊等を着けて重ねて貼り付けても
参照しやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるミシン目を設けられたレシート用
紙。
【図2】ミシン目等の折り曲げ部の加工手段を示す斜視
図。
【図3】ミシン目等の折り曲げ部の加工手段を示す断面
図。
【図4】本発明のレシート発行処理の第1の実施形態を
示すフローチャート。
【図5】本発明にレシート発行処理の第2の実施形態を
示すフローチャート。
【図6】本発明によるレシートをミシン目で折り曲げた
状態を示した図。
【符号の説明】
1 レシート用紙 2 ミシン目等の折り曲げ部 3 印字内容 11 可動刃ユニット 12 固定台ユニット 13 印字ユニット 14 プラテン 15 穴 16 針

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 トラクタ用の穴を備えないレシート用紙
    の任意の位置に折り曲げ部を備えることを特徴とするレ
    シート用紙。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のレシート用紙において、
    前記折り曲げ部は所定の間隔ごとに設けられていること
    を特徴とするレシート用紙。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のレシート用紙に
    おいて、前記折り曲げ部はミシン目であることを特徴と
    するレシート用紙。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3記載のレシート用紙を用
    いるレシート発行装置において、 前記レシート用紙に印字を行う印字手段と、 前記レシート用紙を搬送する搬送手段と、 前記折り曲げ部を検出する検出器と、 前記検出器により前記折り曲げ部を検出した場合に、所
    定量の紙送りを行うべく前記搬送手段を制御する制御手
    段とを有することを特徴とするレシート発行装置。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のレシート発行装置におい
    て、 前記所定量は、前記レシート用紙の搬送経路に沿った前
    記印字手段と前記検出器との間隔に応じて決定されるこ
    とを特徴とするレシート発行装置。
  6. 【請求項6】 請求項2又は3記載のレシート用紙を用
    いるレシート発行装置において、 前記レシート用紙を搬送する搬送手段と、 前記搬送手段による搬送量を計数する計数手段と、 前記搬送量が前記折り曲げ部の間隔に達した場合に、さ
    らに所定量の紙送りを行うべく前記搬送手段を制御する
    制御手段とを有することを特徴とするレシート発行装
    置。
  7. 【請求項7】 連続紙に印字を行なうレシート発行装置
    において、 前記連続紙を搬送する搬送手段と、 前記搬送手段による搬送量を計数する計数手段と、 前記連続紙の一部を切断する切断手段と、 前記搬送量が所定量に達する場合に前記連続紙の一部を
    切断すべく前記切断手段を制御する制御手段とを有する
    ことを特徴とするレシート発行装置。
  8. 【請求項8】 請求項1乃至3記載のレシート用紙を用
    いるレシート発行装置を制御する方法において、 前記折り曲げ部を検出する検出ステップと、 前記検出ステップにおいて前記折り曲げ部を検出した場
    合に、所定量の紙送りを行う搬送ステップとを有するこ
    とを特徴とするレシート発行装置の制御方法。
  9. 【請求項9】 請求項8記載のレシート発行装置の制御
    方法において、 前記所定量は、前記レシート用紙の搬送経路に沿った前
    記印字手段と前記検出器との間隔に応じて決定されるこ
    とを特徴とするレシート発行装置の制御方法。
  10. 【請求項10】 請求項2又は3記載のレシート用紙を
    用いるレシート発行装置を制御する方法において、 前記レシート用紙を搬送する第1の搬送ステップと、 前記第1の搬送ステップにおける搬送量を計数する計数
    ステップと、 前記第1の搬送ステップにおける搬送量が前記折り曲げ
    部の間隔に達したか否かを検出する検出ステップと、 前記検出ステップにおいて前記搬送量が前記折り曲げ部
    の間隔に達したことを検出した場合に、さらに所定量の
    紙送りを行う第2の搬送ステップとを有することを特徴
    とするレシート発行装置の制御方法。
  11. 【請求項11】 連続紙に印字を行なうレシート発行装
    置を制御する方法において、 前記連続紙を搬送する搬送ステップと、 前記搬送ステップにおける搬送量を計数する計数ステッ
    プと、 前記搬送量が所定量に達するか否かを検出する検出ステ
    ップと、 前記検出ステップにおいて前記搬送量が所定量に達する
    ことを検出した場合に、前記連続紙の一部を切断する切
    断ステップとを有することを特徴とするレシート発行装
    置の制御方法。
  12. 【請求項12】 請求項8乃至11記載のレシート発行
    装置の制御方法を実現するためのコンピュータプログラ
    ムを格納したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒
    体。
JP2000223934A 2000-07-25 2000-07-25 レシート用紙、レシート発行装置、その制御方法および情報記録媒体 Withdrawn JP2002036760A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011086079A (ja) * 2009-10-14 2011-04-28 Sharp Corp 商品販売データ処理装置

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