JP2002036393A - ガゼット袋の製造方法 - Google Patents

ガゼット袋の製造方法

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JP2002036393A
JP2002036393A JP2000218474A JP2000218474A JP2002036393A JP 2002036393 A JP2002036393 A JP 2002036393A JP 2000218474 A JP2000218474 A JP 2000218474A JP 2000218474 A JP2000218474 A JP 2000218474A JP 2002036393 A JP2002036393 A JP 2002036393A
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Japan
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gusset
bag
gusset bag
heat seal
synthetic resin
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JP2000218474A
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Taku Yamane
卓 山根
Takahiro Naoe
隆博 直江
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Okura Industrial Co Ltd
Original Assignee
Okura Industrial Co Ltd
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W90/00Enabling technologies or technologies with a potential or indirect contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Making Paper Articles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ガゼット部の接合強度が向上しており、しかも
外観の良好なガゼット袋を効率よく製造する方法を提供
すること。 【構成】熱可塑性合成樹脂フィルムからなり、その縁部
のうち少なくとも一つの縁部においてガゼット部が形成
されており、該ガゼット部の折り目と交わる方向のヒー
トシール線により接合されたガゼット袋を製造する方法
において、ガゼット部を構成する熱可塑性合成樹脂フィ
ルムとガゼット袋の表裏を構成する熱可塑性合成樹脂フ
ィルムが計4枚重なり合う領域内にあってヒートシール
線を設ける箇所を予備加熱し、その後予備加熱を行った
箇所の表面を冷却し、しかる後ガゼット部の折り目と交
わる方向のヒートシール線を設けることを特徴とするガ
ゼット袋の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガゼット袋の製造方
法に関し、さらに詳しくは、ヒートシール線によるガゼ
ット部の接合強度が向上しており、しかも外観の良好な
ガゼット袋を効率よく製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】紙オムツやトイレットペーパーの包装、
あるいはスーパーマーケットなどで支給されるレジ袋な
どにはガゼット部が形成された袋、所謂ガゼット袋が広
く用いられている。この袋体は、熱可塑性合成樹脂フィ
ルム(以下単にフィルムと称することがある)からな
り、その縁部のうち少なくとも1つの縁部においてガゼ
ット部が形成されており、該ガゼット部の折り目と交わ
る方向のヒートシール線により接合されてなる。ここに
おいてヒートシール線は、ガゼット部を構成するフィル
ムとガゼット袋の表裏を構成するフィルムが計4枚重な
り合う部分、および袋体の表裏を構成するフィルムが計
2枚重なり合う部分を通過する。このうち、ガゼット部
を構成するフィルムとガゼット袋の表裏を構成するフィ
ルムが計4枚重なり合う部分は全体としての厚みが厚く
なることによりヒートシールの強度が発現しにくく、ヒ
ートシール時間をより長くしなければならず製造効率が
低下するという事情があった。
【0003】また、紙オムツやトイレットペーパーの包
装に用いられるガゼット袋は、商標の表示、使用方法等
の表示のために印刷がなされることがほとんどである。
そして印刷インクのフィルムへの密着性を向上させるた
めにフィルム表面にコロナ放電処理等の表面処理がなさ
れている。ところがこのような表面処理がなされたフィ
ルムを用いてガゼット袋を製造した場合、前記した問題
に加えてガゼット部を構成するフィルムとガゼット袋の
表裏を構成するフィルムが計4枚重なり合う部分のヒー
トシール部分において、表面処理されたフィルム面同士
の接合強度が十分でないという問題があった。この要因
は表面処理によって生成したカルボニル基が大気中の水
分と親和性を有するためで、表面処理されたフィルム面
同士がヒートシールにより接合された界面に水分が徐々
に浸透するためと推察される。この現象の結果、ガゼッ
ト袋の密閉性には影響が及ばないものの、商品としての
見栄えが低下するという問題があった。
【0004】このような問題を解決するため、ガゼット
部を構成するフィルムとガゼット袋の表裏を構成するフ
ィルムが計4枚重なり合う部分のうちヒートシール線を
設ける部分を予め加熱する方法が考えられる。しかしな
がら、この方法を適用した場合、軟化した状態のフィル
ムに熱板を接触させてヒートシール線を設けることとな
るため、この部分で縮れを生じ製品の見栄えが低下する
という問題があった。
【0005】一方、特開平9−142483号公報に
は、ガゼット部を構成するフィルムとガゼット袋の表裏
を構成するフィルムが計4枚重なり合う部分を通過する
ヒートシール線の近傍の特定箇所に補強ヒートシールを
行い、この部分に作用する張力を減ぜしめるという提案
がなされている。しかしながら、同提案を実施して得ら
れるガゼット袋はその本体に不自然なヒートシール跡が
残り、決して見栄えのよいものではなかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような状
況に鑑みなされたもので、ガゼット部の接合強度が向上
しており、しかも外観の良好なガゼット袋を効率よく製
造する方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは鋭意研究を
行った。この結果ガゼット部の折り目と交わる方向のヒ
ートシール線により接合されたガゼット袋を製造するに
際し、ガゼット部を構成するフィルムとガゼット袋の表
裏を構成するフィルムが計4枚重なり合う部分であって
ヒートシール線を設ける箇所を予備加熱した後、予備加
熱した部分の表面を冷却し、しかる後ガゼット部の折り
目と交わる方向のヒートシール線により熱可塑性合成樹
脂フィルム同士を接合する方法により前記課題を解決で
きることを見いだし本発明に至った。すなわち本発明
は、熱可塑性合成樹脂フィルムからなり、その縁部のう
ち少なくとも1つの縁部においてガゼット部が形成され
ており、該ガゼット部の折り目と交わる方向のヒートシ
ール線により接合されたガゼット袋を製造する方法にお
いて、ガゼット部を構成する熱可塑性合成樹脂フィルム
とガゼット袋の表裏を構成する熱可塑性合成樹脂フィル
ムが計4枚重なり合う領域内にあってヒートシール線を
設ける箇所を予備加熱し、その後予備加熱を行った箇所
の表面を冷却し、しかる後ガゼット部の折り目と交わる
方向のヒートシール線を設けることを特徴とするガゼッ
ト袋の製造方法を提供するものである。
【0008】さらに印刷適性の改良を目的として、熱可
塑性合成樹脂フィルム表面のうち袋外面となる面に放電
処理がなされていることを特徴とする請求項1に記載の
ガゼット袋の製造方法を提供するものである。
【0009】さらに熱可塑性合成樹脂フィルムがポリエ
チレンからなることを特徴とする前記いずれかのガゼッ
ト袋の製造方法を提供するものである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の骨子は前述したように、
ガゼット部の折り目と交わる方向のヒートシール線によ
り接合されたガゼット袋を製造するに際し、ガゼット部
を構成するフィルムとガゼット袋の表裏を構成するフィ
ルムが計4枚重なり合う部分であってヒートシール線を
設ける箇所を予備加熱した後、予備加熱した部分の表面
を意図的に冷却し、しかる後ガゼット部の折り目と交わ
る方向のヒートシール線により熱可塑性合成樹脂フィル
ム同士を接合することにある。このように予備加熱した
部分の表面を意図的に冷却することにより、当該箇所の
表面がある程度固化し、この部分の強度が回復すること
によってヒートシール工程における縮れの発生を防止で
きる。また、当該箇所の内部は予備加熱された際の熱が
残存し、ヒートシールによる接合強度の発現を助成す
る。予備加熱した部分の表面を意図的に冷却するのでな
く、例えば自然冷却によっていたのでは、ガゼット袋の
生産速度が上がらず、極めて生産性の悪いものとなる。
以下本発明を詳細に説明する。
【0011】本発明のガゼット袋の製造方法が適用され
て製造される袋体の素材としては、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体、ポリブテ
ン−1、エチレン−(メタ)アクリル酸共重合体、エチ
レン−(メタ)アクリル酸アルキルエステル共重合体、
等のポリオレフィン系樹脂;ポリ塩化ビニル系樹脂;各
種ポリアミド樹脂;ポリスチレン;1,4ブタンジオー
ルサクシネート、ポリ乳酸、ポリ−ε−カプロラクトン
等の生分解性を有する各種脂肪族ポリエステル;等が使
用可能である。これらの合成樹脂の中でも、価格が低廉
で生産性がよいポリエチレンが最適である。
【0012】また、本発明が適用されて製造されるガゼ
ット袋はチューブ状のフィルムの片側もしくは両側を折
り込んでガゼット部を形成したものを素材としてもよい
し、フラットなフィルムもしくはシートを折りたたんで
ガゼット部を形成したものを素材としてもよい。さら
に、複数のフラットなフィルムを組み合わせてガゼット
部を形成したものを素材としてもよい。
【0013】次いで、図面を参照しつつ本発明を詳細に
説明する。図1、2は本発明のガゼット袋の製造方法の
工程を説明するための模式斜視図である。まず図1では
熱可塑性合成樹脂からなり、図3(A)に示すごとく一
つの縁部にガゼット部が形成されたフィルム8が図面右
よりガゼット袋1枚の巾ずつ間欠的に繰り出されてい
る。そして予備加熱用熱板4により予備加熱された部分
6のフィルム表面が冷却用ノズル2からエアーが吹き付
けられることにより冷却されている。次いで図2では上
下の予備加熱用熱板4により予備加熱がなされている。
また溶着用熱板5がフィルムに当接することによりヒー
トシールがなされている。さらに、カッター7により切
断がなされガゼット袋9が完成している。図2の状態か
ら予備加熱用熱板4、溶着用熱板5、カッター7がそれ
ぞれ開かれるとともにフィルムがガゼット袋の巾分だけ
左に繰り出され、図1の状態に戻る。なお、以上の説明
では加熱用熱板により予備加熱された部分のフィルム表
面の冷却を空冷方式のものとして説明したが、冷却板や
冷却ロールを接触させる方式であってもよく、また、水
を噴霧する方式であってもよい。さらに、予備加熱は加
熱用熱板を用いる方式に限られず、熱ロールを用いるよ
うにしてもよい。また、合成樹脂フィルムにガゼット部
を設ける方式は図3(A)に限定されるものでなく図3
(B)、図3(C)等であってもよい。
【0014】予備加熱された部分のフィルム表面の冷却
を行う際の条件は、使用するフィルムの厚み、材質、予
備加熱の温度により適宜設定されるものであるが、予備
加熱された部分の計4枚重なり合ったフィルムの表面層
のみが冷却され、内部のフィルムまで冷却が及ばないよ
うにする。
【0015】
【実施例】以下本発明を、実施例を用いてより詳細に説
明する。
【0016】[実施例1]合成樹脂フィルムとして厚み
80μmの直鎖状低密度ポリエチレンを使用した。なお
フィルムにはガゼット袋の表面となる面にコロナ放電処
理を施した後に、印刷処理を行った。ガゼット装置を用
いフィルムを図3(A)のごとく折り込み図1、図2に
示すごとくの装置に供給した。そして予備加熱のセクシ
ョンでは200℃に設定された上下の予備加熱用熱板で
0.3秒間予備加熱を行った。また、冷却セクションで
は冷却用ノズルから常温のエアーを約1秒間吹き付け
た。さらに、ヒートシールセクションでは300℃に設
定された上下の溶着用熱板によりヒートシールを行っ
た。そして切断セクションではカッターによりヒートシ
ール線間を切断した。以上の操作により図4に示す形状
のガゼット袋を1分あたり30枚製造した。このように
して得られたガゼット袋のヒートシール線には縮れがな
く外観的に優れたものであった(表1参照)
【0017】[比較例1]冷却セクションを省く以外は
実施例1と同様にしてガゼット袋を製造した。得られた
ガゼット袋は予備加熱を行った部分のシール線において
縮れが見られ外観的に劣るものであった(表1参照)。
【0018】[比較例2]予備加熱セクション、冷却セ
クションを省く以外は実施例1と同様にしてガゼット袋
を製造した。得られたガゼット袋のヒートシール線には
縮れがなく外観的に優れたものであった(表1参照)。
【0019】実施例1、比較例1、2で得られたガゼッ
ト袋を6月の室内に1ヶ月間保った後、ガゼット袋の側
縁部のヒートシール線のうち、フィルムが4枚重なった
部分を図6に示すごとく巾10mmに切り出して4枚の
フィルムを左右2枚ずつ2方向に開き、引張試験器の試
料取付具に固定し、クロスヘッド移動速度500mm/
minで破断荷重と破断伸びを測定した。この結果を表
1に示す。
【0020】
【表1】
【0021】表1より、本発明のガゼット袋の製造方法
を適用して得られるガゼット袋はガゼット部の接合強度
が高いことがわかる。これに対して、予備加熱を行わな
かった比較例2のガゼット袋はこの部分における接合強
度が低いことがわかる。さらに前述したように、本発明
のガゼット袋の製造方法を適用して得られるガゼット袋
は予備加熱を行った部分のヒートシール線に縮れを生じ
ず、外観的に優れていることがわかる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ガ
ゼット部の接合強度が向上しており、しかも外観の良好
なガゼット袋を効率よく製造する方法が提供される。本
発明が適用されて生産されるガゼット袋は、この良好な
特性を生かして紙オムツやトイレットペーパーの包装、
あるいはスーパーなどで支給されるレジ袋に好適に用い
られるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガゼット袋の製造方法の工程を説明す
るための模式斜視図である。
【図2】本発明のガゼット袋の製造方法の工程を説明す
るための模式斜視図である。
【図3】ガゼット袋を製造するために用いる合成樹脂フ
ィルムへのガゼット部の設け方を説明するための模式図
である。
【図4】実施例で製造したガゼット袋の模式平面図であ
る。
【図5】図4のA−A線での模式断面図である。
【図6】実施例、比較例で得られたガゼット袋のガゼッ
ト部を通過するヒートシール線によるフィルムの接合強
度の信頼性を評価するための試験に用いるサンプルの採
取方法を説明するための模式平面図である。
【符号の説明】
1.ガゼット袋製造装置 2.冷却用ノズル 3.ブロアー 4.予備加熱用熱板 5.溶着用熱板 6.予備加熱された部分 7.カッター 8.ガゼット部が形成されたフィルム 9.ガゼット袋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E064 AA13 AA14 AB23 AB25 BA26 BA27 BA29 BA30 BA35 BA36 BA60 BC18 EA04 EA06 EA07 GA01 GA06 HA06 HN05 3E075 AA05 BA46 BA70 CA02 DD13 DD44 GA04

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱可塑性合成樹脂フィルムからなり、そ
    の縁部のうち少なくとも一つの縁部においてガゼット部
    が形成されており、該ガゼット部の折り目と交わる方向
    のヒートシール線により接合されたガゼット袋を製造す
    る方法において、ガゼット部を構成する熱可塑性合成樹
    脂フィルムとガゼット袋の表裏を構成する熱可塑性合成
    樹脂フィルムが計4枚重なり合う領域内にあってヒート
    シール線を設ける箇所を予備加熱し、その後予備加熱を
    行った箇所の表面を冷却し、しかる後ガゼット部の折り
    目と交わる方向のヒートシール線を設けることを特徴と
    するガゼット袋の製造方法。
  2. 【請求項2】 印刷適性の改良を目的として、熱可塑性
    合成樹脂フィルム表面のうち袋外面となる面に放電処理
    がなされていることを特徴とする請求項1に記載のガゼ
    ット袋の製造方法。
  3. 【請求項3】 熱可塑性合成樹脂フィルムがポリエチレ
    ンからなることを特徴とする請求項1または2に記載の
    ガゼット袋の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6159497B1 (ja) * 2017-03-08 2017-07-05 ユニ・チャーム株式会社 筒状の連続シートを継ぐ方法及び装置
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