JP2002036191A - パンチユニット - Google Patents

パンチユニット

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JP2002036191A
JP2002036191A JP2000225012A JP2000225012A JP2002036191A JP 2002036191 A JP2002036191 A JP 2002036191A JP 2000225012 A JP2000225012 A JP 2000225012A JP 2000225012 A JP2000225012 A JP 2000225012A JP 2002036191 A JP2002036191 A JP 2002036191A
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Japan
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punch
holding member
die
cam
hinge
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JP2000225012A
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English (en)
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Hiroshi Takatsuka
広志 高塚
Kuniaki Nakasa
邦秋 仲佐
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HMY Ltd
Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
HMY Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品が少なく構造が簡易で安価なパンチユニ
ット。 【解決手段】 パンチ20を装着したパンチ保持部材1
1とダイス8aを備えたダイス保持部材8とが、蝶番ピ
ン15を中心として蝶番状に開閉するように連結され、
偏心カム3を有するカム軸2を回転駆動してパンチ保持
部材11を従動させて開閉運動させ、パンチ20を円弧
状に運動させて穿孔する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コピー機などでコ
ピーした用紙にファイルするための綴じ孔を穿孔するパ
ンチユニットであって、コピー機などの事務機に装着さ
れて使用されるパンチユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】コピーした用紙などの綴じ孔を穿孔する
パンチユニットとしては、直線運動するパンチをダイ孔
に挿入して穿孔する往復動型のパンチユニット(例えば
実開平5−29700号公報、特開平10−18069
3号公報など)と、パンチとダイを設けた一対の回転軸
を同期回転させてこのパンチとダイ孔を噛み合わせてシ
ート材に穿孔するロータリパンチユニット(例えば実開
昭63−154199号公報、特開平6−79697号
公報、特開平7−136992号公報、特開平10−2
49797号公報など)がある。また、回転するパンチ
を弾性ローラの表面に押圧させて穿孔するロータリパン
チユニット(特開昭60−16399号公報など)が開
示されている。
【0003】これらのパンチユニットは、それぞれ特長
と欠点があり、用途に応じて使い分けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記パ
ンチユニットはいずれも構成部品が多く、価格が高くな
るという問題がある。そこで、もっと簡便なパンチユニ
ットの要請が生じた。
【0005】本発明は、上記問題点を解決し、部品数が
少なく簡素な構造で安価なパンチユニットを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明のパンチユニットは、パンチとダイスとが
協同してシート材に穿孔するパンチユニットにおいて、
パンチを装着したパンチ保持部材とダイスを備えたダイ
ス保持部材とが、シート材の送り方向に直交した軸を中
心として蝶番状に開閉するようにして通紙間隔をおいて
連結され、前記パンチを前記蝶番軸を中心として円弧状
に運動させて穿孔するように前記パンチ保持部材を開閉
駆動する駆動手段を備えたことを特徴とするものであ
る。
【0007】前記パンチ保持部材を開閉駆動する駆動手
段は、前記蝶番軸に平行して設けられたカム軸を回転駆
動し、該カム軸のカムの回転に従動させて前記パンチ保
持部材を開閉駆動するものであることが簡易な機構で目
的を達成するために望ましい。
【0008】また、その手段として、前記パンチ保持部
材にはシート材の送り方向に直交したパンチ配列線上に
複数のパンチが配設され、前記ダイス保持部材には前記
パンチに対応する複数のダイス孔が設けられ、前記パン
チ保持部材が開閉動作して前記パンチが前記ダイス孔に
進入するように該パンチ保持部材に前記蝶番軸が設けら
れ、前記カム軸は前記パンチ保持部材の前記パンチ配列
線と前記蝶番軸との間の位置に配設され、該カム軸を回
転駆動して前記パンチ保持部材を開閉駆動することが望
ましい。
【0009】そのためには、前記パンチ保持部材は短冊
形梁状をなし、その長さ方向をシート材の送り方向に直
交させて前記ダイス保持部材との間に通紙間隔が形成さ
れて配設され、該梁の両端にその幅方向が前記ダイス保
持部材に対して開閉運動するように前記蝶番軸の支点が
設けられ、かつ該梁にコ字形断面を有するカムフォロワ
が設けられ、該コ字形断面内にカムを内接させて前記カ
ム軸が配設され、前記カムの回転に従動して前記パンチ
保持部材が前記ダイス保持部材に対して開閉駆動される
ことが望ましい。
【0010】このように本発明のパンチユニットは、パ
ンチをパンチ保持部材に固定して、これを円弧運動させ
て穿孔するので、カムとパンチを独立させた他のパンチ
ユニットのように、穿孔後にパンチがシート材に固着し
て残るのを防止するばねなどの引上げ手段を特別に要し
ない。
【0011】また、前記パンチは、前記パンチ保持部材
が開閉されてシート材に穿孔するとき、該パンチの前記
蝶番軸に平行方向の円周部から切り込みが進行するよう
に、前記蝶番軸に直交した凹みが設けられた刃先形状を
有することが望ましい。こうすれば、パンチが蝶番軸を
心として円弧を描きながらダイスに接しても、パンチと
ダイスがかじることがなく、円滑に穿孔ができる。
【0012】また、前記パンチ保持部材とダイス保持部
材のいずれか一方にガイドピンを設け、他方に長孔を設
けて、該ガイドピンと長孔を係合させて前記パンチ保持
部材の開閉運動を案内させることが、簡易な方法でパン
チとダイスのずれを防止し、円滑に穿孔するために望ま
しい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明のパンチユニットの
実施の1形態を図面により具体的に説明する。図1
(a)は本発明実施形態のパンチユニットの正面図、図
1(b)はそのX−X矢視図、図2(a)は本発明パン
チユニットの上面図、図2(b)はそのY−Y矢視図、
図3は本発明パンチユニットの一部分解斜視図、図4は
パンチ刃先の形状を示す図、図5は本発明パンチ保持部
材の動作を説明する図である。
【0014】これらの図に基づいて本発明パンチユニッ
トの構成について説明する。ベースフレームを兼ねるコ
字形断面の板金製ダイス保持部材8には、穿孔位置に2
個のダイ孔8a,8aが設けられ、両端に立ち上げてパ
ンチ保持部材ブラケット6とカム軸ブラケット7とが設
けられている。ダイス保持部材8の上面に、通紙用隙間
5bが形成されるようにして通紙案内板5がリベット9
により固定されている。通紙案内板5には、ダイス孔8
aに相当する位置にパンチ20が通過する2個の貫通孔
5aが設けられている。
【0015】パンチ保持部材ブラケット6には、詳細を
後述するパンチ保持部材11を蝶番状に開閉可能に支持
するピン孔6aが設けられている。カム軸ブラケット7
には、カム軸の軸受3を嵌め込んで固定する二股の軸受
止部7aが設けられている。また、ダイス保持部材8の
長さ方向の両端近傍にガイドピン10が立設されてい
る。
【0016】パンチ保持部材11は、リブ11b,11
cと底部10aとを有するチャンネル形断面の梁(短冊
状)をなし、この梁の両端に折り曲げられてフランジ部
12が設けられている。フランジ部12に設けられたピ
ン孔12aとパンチ保持部材ブラケット6のピン孔6a
とに挿通された蝶番ピン(蝶番軸)15により、パンチ
保持部材11が幅方向に揺動可能に支持されている。こ
れにより、パンチ保持部材11とダイス保持部材8と
は、その間に通紙間隔をおいて、蝶番状に開閉運動可能
になっている。また、パンチ保持部材11には、パンチ
保持部材11が開閉運動すると、パンチ10がダイス保
持部材8のダイス孔8aに係合する位置に2個のパンチ
20、20がビス21によって固定されている。
【0017】パンチ保持部材11の長さ方向の両端近傍
に、リブ11cの端部を曲げてコ字形断面に形成された
カムフォロワ13が設けられている。また、底部11a
の両端近傍に、蝶番軸に直交して長孔14、14が設け
られ、これがダイス保持部材8に立設されたガイドピン
10に係合してパンチ保持部材の開閉運動を案内するよ
うにされている。
【0018】パンチ20の刃先形状を図4に示す。図4
(a)はカム軸に直交する方向から見た正面図、図4
(b)はカム軸に平行する方向から見た側面図である。
図に示すようにパンチ20の刃先は、カム軸に直交して
凹み20aが設けられ、これにより、側面の切刃は図4
(b)のように円弧20bをなしている。
【0019】カム軸1は、両端部のカムフォロワ13に
対応する位置に一対の偏心カム2,2が設けられ、両端
が一対の軸受3、3により回転自在に支持されている。
この両端の軸受3がダイス保持部材の両端に立ち上げら
れたカム軸ブラケット7の二股の軸受止部7aに嵌め合
わされて、図示しない止め輪によりカム軸ブラケット7
に固定される。そしてカム軸1は、偏心カム2がパンチ
保持部材11のカムフォロワ13のコ字形断面の内面に
内接するようにして配設される。カム軸1の一端は図示
しない駆動手段により回転駆動されるようになってい
る。
【0020】カム軸1と蝶番ピン15とパンチ20との
関係位置は、偏心カム2が回転すると、パンチ保持部材
11の底部11aあるいはカムフォロワ13に接して従
動させ、パンチ保持部材11をダイス保持部材8に対し
て開閉運動して、パンチ20を円弧状に移動してダイス
孔8aに噛合わせるように位置決めされている。
【0021】上記構成のパンチユニットについて、図5
を用いてその動作を説明する。図では通紙案内板5は省
略してある。図5(a)は待機位置、図5(b)は穿孔
開始位置、図5(c)は穿孔終了位置の図である。
【0022】図5(a)の待機位置において、パンチ2
0とダイス保持部材8の上面との間(実際はダイス保持
部材8の上面と通紙案内板5との間)に図示しないシー
ト材が挿入される。カム軸1が回転駆動されると、偏心
カム2の外周がパンチ保持部材11の底部11aに接し
てパンチ保持部材11を押し下げる。すると、パンチ2
0は蝶番ピン15を軸として円弧運動する。
【0023】カム軸1が回転してパンチ20が移動し、
図5(b)の位置に来るとシート材に穿孔が開始され
る。このとき、パンチ刃先は図4(a)に示すように側
面が円弧20bをなしているので、円弧20bの凸部近
傍でシート材に食い込みダイス孔8aに進入する。この
ため、パンチ切刃が直線刃先の場合のように、蝶番軸1
5に近い側の刃先がダイス孔8a食い込んでかじるよう
なことがない。
【0024】さらにカム軸1が回転して、パンチ20が
移動して図5(c)の位置に来ると、パンチ刃先がダイ
ス孔8aの全円周と噛み合うので、シート材の穿孔が終
了する。
【0025】シート材の穿孔が終了して、さらにカム軸
1が回転すると、偏心カム2の外周がカムフォロワ13
の内側に接してパンチ保持部材11を押し上げ、パンチ
20は蝶番ピン15を軸として円弧上を上方に移動して
待機位置に復帰する。
【0026】このようにパンチ保持部材11が開閉運動
をするとき、図6に示すようにダイス保持部材8に立設
されたガイドピン10が、パンチ保持部材11の長孔1
4に係合してパンチ保持部材11の開閉を案内するの
で、ダイスとパンチの位置がずれることがなく、円滑に
穿孔できる。
【0027】以上説明したように、本発明のパンチユニ
ットは、パンチを装着したパンチ保持部材とダイスを備
えたダイス保持部材とを蝶番状に開閉して、パンチを蝶
番軸を中心として円弧運動させて穿孔するので、部品が
少なくユニットが簡易安価に提供できる。
【0028】また、パンチはパンチ保持部材に固定され
て運動するので、従来のカムとパンチを独立したパンチ
ユニットのように、穿孔後にパンチがシート材に固着し
て残るようなことがない。このため、パンチに復帰ばね
などのようなパンチ引上げ手段を特別に設ける必要がな
い。
【0029】このパンチ保持部材を開閉駆動する駆動手
段は、両端にカムフォロワが設けられた梁状のパンチ保
持部材をカム軸のカムの回転に従動させて開閉駆動させ
るので、簡単な機構でパンチ駆動ができる。
【0030】本発明のパンチの刃先は、蝶番軸に直交し
て凹みが設けられた形状を有しているので、穿孔がパン
チの側面の凸部近傍から進行し、直線刃先のように穿孔
のはじめにパンチ刃先がダイス孔とかじることがなく、
円滑な穿孔ができる。
【0031】また、パンチ保持部材の開閉のとき、パン
チ保持部材とダイス保持部材に設けられたガイドピンと
長孔により案内されるので、パンチとダイス孔の位置が
ずれることなく円滑な穿孔ができる。
【0032】
【発明の効果】上述したように、本発明のパンチユニッ
トによれば、部品が少なく構造が簡素なので、装置を小
形化しコストを低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施形態のパンチユニットの正面図で
ある。
【図2】 本発明実施形態のパンチユニットの上面図で
ある。
【図3】 本発明実施形態のパンチユニットの一部分解
斜視図である。
【図4】 本発明実施形態のパンチ刃先の形状を示す図
である。
【図5】 本発明実施形態のパンチユニットの動作を説
明する図である。
【図6】 本発明実施形態のパンチユニットのガイド部
の図である。
【符号の説明】
l カム軸、2 偏心カム、3 軸受、5 通紙案内
板、6 パンチ保持部材ブラケット、6a ピン孔、7
カム軸ブラケット、7a 軸受止部、8 ダイス保持
部材、8a ダイス孔、9 リベット、10 ガイドピ
ン、11 パンチ保持部材、11a 底部、11b,1
1c リブ、12 フランジ部、13 カムフォロワ、
14 長孔、15 蝶番ピン(蝶番軸)、20 パン
チ、21 ビス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仲佐 邦秋 島根県安来市恵乃島町114番地1 株式会 社安来製作所安来精密内 Fターム(参考) 3C060 AA02 BA01 BD02 BF01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチとダイスとが協同してシート材に
    穿孔するパンチユニットにおいて、パンチを装着したパ
    ンチ保持部材とダイスを備えたダイス保持部材とが、シ
    ート材の送り方向に直交した軸を中心として蝶番状に開
    閉するようにして通紙間隔をおいて連結され、前記パン
    チを前記蝶番軸を中心として円弧状に運動させて穿孔す
    るように前記パンチ保持部材を開閉駆動する駆動手段を
    備えたことを特徴とするパンチユニット。
  2. 【請求項2】 前記パンチ保持部材を開閉駆動する駆動
    手段は、前記蝶番軸に平行して設けられたカム軸を回転
    駆動し、該カム軸のカムの回転に従動させて前記パンチ
    保持部材を開閉駆動するものであることを特徴とする請
    求項1に記載のパンチユニット。
  3. 【請求項3】 前記パンチ保持部材にはシート材の送り
    方向に直交したパンチ配列線上に複数のパンチが配設さ
    れ、前記ダイス保持部材には前記パンチに対応する複数
    のダイス孔が設けられ、前記パンチ保持部材が開閉動作
    して前記パンチが前記ダイス孔に係合するように該パン
    チ保持部材に前記蝶番軸が設けられ、前記カム軸は前記
    パンチ保持部材の前記パンチ配列線と前記蝶番軸との間
    の位置に配設され、該カム軸を回転駆動して前記パンチ
    保持部材を開閉駆動することを特徴とする請求項2に記
    載のパンチユニット。
  4. 【請求項4】 前記パンチ保持部材は短冊形梁状をな
    し、その長さ方向をシート材の送り方向に直交させて前
    記ダイス保持部材との間に通紙間隔が形成されて配設さ
    れ、該梁の両端にその幅方向が前記ダイス保持部材に対
    して開閉運動するように前記蝶番軸の支点が設けられ、
    かつ該梁にコ字形断面を有するカムフォロワが設けら
    れ、該コ字形断面内にカムを内接させて前記カム軸が配
    設され、前記カムの回転に従動して前記パンチ保持部材
    が前記ダイス保持部材に対して開閉駆動されることを特
    徴とする請求項2または3に記載のパンチユニット。
  5. 【請求項5】 前記パンチは、前記パンチ保持部材が開
    閉されてシート材に穿孔するとき、該パンチの前記蝶番
    軸に平行方向の円周部から切り込みが進行するように、
    前記蝶番軸に直交した凹みが設けられた刃先形状を有す
    ることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の
    パンチユニット。
  6. 【請求項6】 前記パンチ保持部材とダイス保持部材の
    いずれか一方にガイドピンを設け、他方に長孔を設け
    て、該ガイドピンと長孔を係合させて前記パンチ保持部
    材の開閉運動を案内させることを特徴とする請求項1か
    ら5のいずれかに記載のパンチユニット。
JP2000225012A 2000-07-26 2000-07-26 パンチユニット Pending JP2002036191A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009018357A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Seiko:Kk シート類穿孔装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009018357A (ja) * 2007-07-10 2009-01-29 Seiko:Kk シート類穿孔装置

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