JP2002035196A - 身体接着布 - Google Patents

身体接着布

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JP2002035196A
JP2002035196A JP2000220685A JP2000220685A JP2002035196A JP 2002035196 A JP2002035196 A JP 2002035196A JP 2000220685 A JP2000220685 A JP 2000220685A JP 2000220685 A JP2000220685 A JP 2000220685A JP 2002035196 A JP2002035196 A JP 2002035196A
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Kenzo Kase
建造 加瀬
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 身体の関節など湾曲部にも皺に成らず平均的
に貼着させることの出来る身体接着布を提供することを
目的としている。 【解決手段】 縦方向に伸縮可能な伸縮布2の下面に、
粘着材層3が形成され、該粘着材層3に離形紙4が添着
された布の平面において、伸縮布2の上面から離形紙4
に至る多数の縦切線5を介して、布長手両端縁部の両端
縁片7間に、多数の細帯部6が幅方向へ多数並列形成さ
れている身体接着布1。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、身体接着布に係
り、特にテープ状布の長手方向に長い縦スリットを幅方
向に多数平行に形成したもので、肘関節部分、膝関節部
分などに貼着して好ましい身体接着布に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スポーツテーピング用テープは、
幅2.5センチ〜7センチの細長いものを、長さ20セ
ンチ〜30センチに裁断して、任意の部分に粘着して使
用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記スポーツテープ
は、例えば膝の関節部分に貼着すると、関節部分は丸み
を帯びているために、テープの側部に皺が生じるほか、
テープの中央部と側端部とでの引張力に差が生じる難点
があった。この発明は、関節部分に貼着しやすく、皺が
生じにくく、引張力が幅方向で平均化することのでき
る、スポーツテーピング用の身体接着布を提供すること
を目的として開発されたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記課題を
解決するために、次のような技術的手段を講じた。
【0005】(1) 縦方向へ伸縮可能な伸縮布の下面
に、粘着材層が形成され、該粘着材層に離形紙が添着さ
れた布の平面において、伸縮布の上面から離形紙に至る
多数の縦切線を介して、布長手両端縁部の両端片間に、
多数の細帯部が幅方向へ多数並列形成されている身体接
着布。
【0006】(2) 前記粘着材層は、細帯状の多数が、
所定の間隙を開けて、伸縮布の側端面に対して30度〜
60度の傾斜状に形成されている(1)に記載された身体
接着布。
【0007】(3) 前記細帯部は、伸縮布の幅方向にお
いて、細帯部の幅を任意に異差させている(1)(2)のいず
れかに記載された身体接着布。
【0008】(4) 前記細帯部は、伸縮布の幅方向の中
央域から側部域にかけて、細帯部の幅を次第に大きく異
差させている(1)(2)のいずれかに記載された身体接着
布。
【0009】(5) 前記細帯部の長さが、伸縮布の幅方
向において長短異差されている(1)〜(4)のいずれかに記
載された身体接着布。
【0010】 (6) 前記伸縮布と粘着材層の間に磁気材
層が形成された(1)〜(5)のいずれかに記載された身体接
着布。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態例を、図面
を参照して説明する。図1は身体接着布の平面図、図2
は身体接着布の粘着材層の平面図、図3は図1における
AーA矢示図である。
【0012】身体接着布(1)は、伸縮布(2)の下面に粘着
材層(3)が形成され、該粘着材層(3)の下面に離形紙(4)
が貼着されている。
【0013】伸縮布(2)は、経糸として伸縮糸が使用さ
れ、緯糸としては伸縮しない普通糸が使用されている。
組織はガーゼ状の平組織である。従って、経方向に10
〜20%程度伸びて縮む。
【0014】前記粘着材層(3)は、図2に示すように、
細帯状の多数が、所定の間隙(2a)を開けて、伸縮布(2)
の側端面に対して30度〜60度の傾斜状に形成されて
いる。この粘着材層(3)と間隙(2a)の幅は任意で、同じ
でもよいし、間欠的に細太を形成してもよい。また直線
状でなく蛇行してもよい。
【0015】身体接着布(1)は、例えば長さ20センチ
程度、幅は5センチ〜7センチ程度と、任意に設定され
る。また図1に示すように、平面において、多数の縦切
線(5)によって幅方向で多数の細帯部(6)が形成され、各
縦切線(5)はその両端部を、それぞれ身体接着布(1)の長
手両端縁部まで延長させて、その先に端縁片(7)が形成
されている。
【0016】前記端縁片(7)は、例えば横長の前後幅が
3ミリ〜5ミリ程度とするが、図示するように、中央部
と端部とでは、細帯部(6)の長さが長短異なるように設
定させることができる。
【0017】また、細帯部(6)は、その左右幅を同一と
しておいてもよいが、図示するように、身体接着布(1)
の幅の中央寄りでは細幅とし、両端へは次第に幅広にな
るように設定することができる。
【0018】前記縦切線は(5)は、図3に示すように、
伸縮布(2)の上から離形紙(4)上面に至るまで、図示しな
いプレスカッタにより形成する。該プレスカッタは、図
示しない上下動するラムの下に圧板が配設され、該圧板
に下向きのカッタ歯が配設され、各カッタ歯の間には、
図示しないクッション材が詰装されているものである。
【0019】図示しないコンベアにより、一定長さ(例
えば20センチ)ずつプレスカッタの下に連続して供給
される伸縮布(2)は、図示しない圧板の降下によって前
記縦切線(5)が形成されると共に、一定の長さ(例えば
20センチ)毎に裁断される。この場合、前記クッショ
ン材が、カッタ歯の入り過ぎを制御するとともに、縦切
線(5)形成後にクッション材は伸びて伸縮布(2)をカッタ
歯から離す。
【0020】図4は使用状態を示す斜視図である。すな
わち、膝関節に貼着する場合、離形紙(4)を剥がしなが
ら、身体接着布(1)の一方の端縁片(7)を関節部(9)の上
方の大腿に接着させ、平均的に引伸ばして、膝関節に被
せるように下方へと被着する。
【0021】関節部(9)は湾曲しているので、身体接着
布(1)の幅左右の細帯部(6)は、それぞれ幅外方向へ移動
して、膝関節の湾曲に適合して接着される。この場合、
伸縮接着布(1)の幅方向では、関節の膨出の差により、
中央部と側端部とでは、伸縮布(2)の伸び率が異なるこ
とになる。
【0022】その場合、細帯部(6)の幅が同じであれ
ば、引き伸ばされている率の大きな部分の細帯部(6)
は、伸縮布(2)の縮む力により、端部の細帯部(6)よりも
縮もうとする力が大きくなり、その部分の皮膚に負担を
かけることになる。
【0023】その点で、この図1に示す態様では、身体
接着布(1)の幅中央域の細帯部(6)の幅が、側端部のそれ
よりも細いので、関節に貼着したときに、幅中央域の細
帯部(6)の伸率が大きくなっても、幅が狭いので、縮む
力が側部の細帯部(6)よりも弱くなり、皮膚に負担をか
けない。
【0024】また、身体接着布(1)の前記端縁片(7)の幅
の差によって、各細帯部(6)の長さを調節することがで
きる。
【0025】前記粘着材層(3)は、間隙部(2a)とほぼ等
間隔に形成されている。間隙部(2a)は伸縮布(2)の織目
による通気性がある。また、粘着材層(3)は、傾斜して
いるために、伸縮布(2)の伸縮方向に対して、接着面を
長く保持させることができる。
【0026】なおこの発明は、前記形態例に限定される
ものではなく、目的に添って任意に設計変更をさせるこ
とができる。例えば伸縮布(2)の形状は、正四角形や円
形でもかまわない。
【0027】例えば図5に略示するように、伸縮布(2)
の下面に磁気材層(8)を形成して、その下に粘着材層(3)
を形成するようにすることができる。該磁気材層(8)
は、例えばゴム系粘着材に磁石粉を混練したものとする
ことができる。前記粘着材層(3)は、傾斜を左右から交
叉させて斜め格子状にすることができる。
【0028】
【発明の効果】以上のように構成されたこの発明は、次
のような優れた効果を有している。
【0029】(1) 請求項1に記載の発明は、スポーツ
などにおいて、膝関節の酷使、一時的な衝撃などがあっ
ても、関節部に貼着しておくことによって、皮膚の無理
な引張を予防し、また伸長された皮膚を自然に戻す作用
がある。また、布長手両端縁部の両端縁片間に、多数の
細帯部が幅方向へ多数並列形成されているので、膝関
節、肘関節など湾曲面を有する部位に身体接着布を貼着
しても、皺が出来にくく、平均的に貼着することがで
き、部分的な皮膚に無理な力がかからない。
【0030】(2) 請求項2記載の発明は、粘着材層
は、細帯状の多数が、傾斜状に形成されているため、細
帯部が伸びる方向において、接着面を長く保持させるこ
とができる。また粘着材層のない間隙は、接着面の通気
性がよく、蒸れない。
【0031】(3) 請求項3記載の発明は、伸縮布の幅
方向において、細帯部の幅を任意に異差させることによ
り、身体接着布を貼着させる位置における各細帯部の伸
びと縮みによる皮膚の引張をあらかじめ調整しておくこ
とができる。
【0032】(4) 請求項4記載の発明は、伸縮布の幅
方向の中央域から側部域にかけて、細帯部の幅を次第に
大きく異差させているため、膝関節部や肘関節部の湾曲
した部位に身体接着布を接着したとき、細幅のものは伸
びやすいが、引張力は弱くなるので、皮膚の負担が大き
くならない効果がある。
【0033】(5) 請求項5記載の発明は、細帯部の長
さが、伸縮布の幅方向において異差されている時、細帯
部の長さの長いものより、長さの短かいものが伸びにく
く、また皮膚を引く力が強いので、身体接着布を貼着す
る位置によって適宜あらかじめ調節して形成しておくこ
とができる。
【0034】(6) 請求項6記載の発明は、伸縮布の下
に磁気材層が形成されているため、貼着部分に対して磁
力を作用させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】身体接着布の平面図である。
【図2】身体接着布の粘着材層の平面図である。
【図3】図1のAーA線断面図である。
【図4】使用状態を示す身体接着布の斜視図である。
【図5】第2実施例を示す身体接着布の縦断正面図であ
る。
【符号の説明】
(1)身体接着布 (2)伸縮布 (2a)間隙 (3)粘着材層 (4)離形紙 (5)縦切線 (6)細帯部 (7)端縁片 (8)磁気材層 (9)関節部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦方向へ伸縮可能な伸縮布の下面に、粘
    着材層が形成され、該粘着材層に離形紙が添着された布
    の平面において、伸縮布の上面から離形紙に至る多数の
    縦切線を介して、布長手両端縁部の両端片間に、多数の
    細帯部が幅方向へ多数並列形成されていることを特徴と
    する身体接着布。
  2. 【請求項2】 前記粘着材層は、細帯状の多数が、所定
    の間隙を開けて、伸縮布の側端面に対して30度〜60
    度の傾斜状に形成されていることを特徴とする請求項1
    に記載された身体接着布。
  3. 【請求項3】 前記細帯部は、伸縮布の幅方向におい
    て、細帯部の幅を任意に異差させていることを特徴とす
    る請求項1,2のいずれかに記載された身体接着布。
  4. 【請求項4】 前記細帯部は、伸縮布の幅方向の中央域
    から側部域にかけて、細帯部の幅を次第に大きく異差さ
    せていることを特徴とする、請求項1,2のいずれかに
    記載された身体接着布。
  5. 【請求項5】 前記細帯部の長さが、伸縮布の幅方向に
    おいて長短異差されていることを特徴とする、請求項1
    〜4のいずれかに記載された身体接着布。
  6. 【請求項6】 前記伸縮布と粘着材層の間に磁気材層が
    形成されたことを特徴とする、請求項1〜5のいずれか
    に記載された身体接着布。
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