JPH03292965A - 鎮痛治療具 - Google Patents
鎮痛治療具Info
- Publication number
- JPH03292965A JPH03292965A JP2093872A JP9387290A JPH03292965A JP H03292965 A JPH03292965 A JP H03292965A JP 2093872 A JP2093872 A JP 2093872A JP 9387290 A JP9387290 A JP 9387290A JP H03292965 A JPH03292965 A JP H03292965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analgestic
- fibrous sheet
- treatment device
- metal powder
- treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000202 analgesic effect Effects 0.000 title claims abstract description 31
- 238000011282 treatment Methods 0.000 title claims abstract description 29
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 17
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims description 8
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 claims description 5
- 230000000638 stimulation Effects 0.000 abstract description 7
- 230000004936 stimulating effect Effects 0.000 abstract description 5
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 230000003110 anti-inflammatory effect Effects 0.000 abstract description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 abstract description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 abstract 1
- 238000009740 moulding (composite fabrication) Methods 0.000 abstract 1
- 231100000957 no side effect Toxicity 0.000 abstract 1
- 239000011505 plaster Substances 0.000 abstract 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 7
- 230000001225 therapeutic effect Effects 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 208000002193 Pain Diseases 0.000 description 4
- 239000000041 non-steroidal anti-inflammatory agent Substances 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 2
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 238000002653 magnetic therapy Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 2
- 208000006820 Arthralgia Diseases 0.000 description 1
- 206010061218 Inflammation Diseases 0.000 description 1
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 208000000112 Myalgia Diseases 0.000 description 1
- 208000003251 Pruritus Diseases 0.000 description 1
- 229940035676 analgesics Drugs 0.000 description 1
- 239000000730 antalgic agent Substances 0.000 description 1
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 208000024764 elbow pain Diseases 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 210000005260 human cell Anatomy 0.000 description 1
- 230000004054 inflammatory process Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000007803 itching Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 208000024765 knee pain Diseases 0.000 description 1
- 210000003041 ligament Anatomy 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004118 muscle contraction Effects 0.000 description 1
- 208000013465 muscle pain Diseases 0.000 description 1
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 230000002040 relaxant effect Effects 0.000 description 1
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
- 210000001519 tissue Anatomy 0.000 description 1
- 230000000699 topical effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Magnetic Treatment Devices (AREA)
- Electrotherapy Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、肩こり、腰痛、肘痛、膝痛、筋肉痛などの人
体のこりや痛みなどのある轡、部に対して治療効果があ
る鎮痛治療具に関する。
体のこりや痛みなどのある轡、部に対して治療効果があ
る鎮痛治療具に関する。
一般のプラスターやパップ剤は、基布に外用消炎鎮痛剤
を塗布したもので、患部に直接貼付して使用するが、外
用鎮痛消炎側特有の臭いがあり、また皮膚の弱い体質で
あると外用消炎鎮痛剤のために痒みや炎症を起こす副作
用がある。 また、貼付式の磁気治療器は局部的な治療には適してい
るが、広範囲の治療には適さず、かつ比較的高価であり
、また厚みがあるため肌着の着用の邪魔になるなどの欠
点がある。 一方、このような市販されている一般の外用鎮痛具とは
別に、最近、アルミ箔で患部を覆ってこりや痛みが治癒
したという治療例が報告されている(例えば株式会社マ
キノ出版発行の雑誌「安心」1990年2月号)。
を塗布したもので、患部に直接貼付して使用するが、外
用鎮痛消炎側特有の臭いがあり、また皮膚の弱い体質で
あると外用消炎鎮痛剤のために痒みや炎症を起こす副作
用がある。 また、貼付式の磁気治療器は局部的な治療には適してい
るが、広範囲の治療には適さず、かつ比較的高価であり
、また厚みがあるため肌着の着用の邪魔になるなどの欠
点がある。 一方、このような市販されている一般の外用鎮痛具とは
別に、最近、アルミ箔で患部を覆ってこりや痛みが治癒
したという治療例が報告されている(例えば株式会社マ
キノ出版発行の雑誌「安心」1990年2月号)。
しかし、従来報告されている治療例は、アルミ箔をその
まま人体に巻き付けたり接着剤や接着テ−ブ等で貼付す
るもので、保温性は良いものの、肌触りが非常に悪いば
かりでなく、通気性が悪いため汗をかき、長時間の使用
には適さず、また肘や膝などの関節部位への使用には不
向きである。 ところで、人体細胞は細胞外との間で約−90mVの静
止電位を発生し、その電位は痛み等の刺激を加えられた
とき短時間に約20mV程度まで変化し、これが第6図
のような生体電流の刺激波となって現れることは確認さ
れている。従って、この生体電流の刺激波を外部から緩
衝するような手段を講ずれば、痛みが和らぐことになる
。 本発明の目的は、このような認識に立脚し、生体を流の
刺激波を電気的に緩和することにより、鎮痛治療を図る
ことができ、また単純な構造で非常に安価に供すること
ができるとともに、簡便に使用できる鎮痛治療具を提供
することにある。
まま人体に巻き付けたり接着剤や接着テ−ブ等で貼付す
るもので、保温性は良いものの、肌触りが非常に悪いば
かりでなく、通気性が悪いため汗をかき、長時間の使用
には適さず、また肘や膝などの関節部位への使用には不
向きである。 ところで、人体細胞は細胞外との間で約−90mVの静
止電位を発生し、その電位は痛み等の刺激を加えられた
とき短時間に約20mV程度まで変化し、これが第6図
のような生体電流の刺激波となって現れることは確認さ
れている。従って、この生体電流の刺激波を外部から緩
衝するような手段を講ずれば、痛みが和らぐことになる
。 本発明の目的は、このような認識に立脚し、生体を流の
刺激波を電気的に緩和することにより、鎮痛治療を図る
ことができ、また単純な構造で非常に安価に供すること
ができるとともに、簡便に使用できる鎮痛治療具を提供
することにある。
本発明による鎮痛治療具は、布等の繊維質ノートに無数
の金属粉を含ませたものである。 この鎮痛治療具には、その繊維質シートの少なくとも片
面に、粘着層を形成するか、または衣服等に着脱自在に
取り付けるための取付具を設けることができる。また、
金属粉を磁化した状態で繊維質シートに含ませるか、ま
たは別に磁石粉を含ませることもできる。
の金属粉を含ませたものである。 この鎮痛治療具には、その繊維質シートの少なくとも片
面に、粘着層を形成するか、または衣服等に着脱自在に
取り付けるための取付具を設けることができる。また、
金属粉を磁化した状態で繊維質シートに含ませるか、ま
たは別に磁石粉を含ませることもできる。
本鎮痛治療具を人体の患部に当てると、第6図に示した
ような生体電流の刺激波が流れたとき、電磁誘導により
繊維質シート中の金属粉に二次電流が流れるため、熱損
失が生じて生体電流の刺激波が減衰し、鎮痛治療効果を
発揮する。基材が布等の繊維質シートであるため、通気
性があってしかも肌触りが良く、またプラスターやパッ
プ剤のような臭いや皮膚への副作用もなく、かつ人体の
あらゆる部位に対して簡便に使用できる。 さらに、金属粉を磁化した状態で繊維質シートに含ませ
るか、または別に磁石粉を含ませれば、磁気作用による
治療効果も期待できる。
ような生体電流の刺激波が流れたとき、電磁誘導により
繊維質シート中の金属粉に二次電流が流れるため、熱損
失が生じて生体電流の刺激波が減衰し、鎮痛治療効果を
発揮する。基材が布等の繊維質シートであるため、通気
性があってしかも肌触りが良く、またプラスターやパッ
プ剤のような臭いや皮膚への副作用もなく、かつ人体の
あらゆる部位に対して簡便に使用できる。 さらに、金属粉を磁化した状態で繊維質シートに含ませ
るか、または別に磁石粉を含ませれば、磁気作用による
治療効果も期待できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1寅施例を示す。
この鎮痛治療具は、例えばガーゼの如き織布型の伸縮す
るまたは伸縮しない繊維質シート1に、無数の鉄粉等の
金属yJ2を吹付けや蒸着や塗布や浸漬等の方法で含ま
せ、また該繊維質シート1の片面に粘着剤による粘着層
3を形成し、該粘着N3の表面に剥離紙4を剥離自在に
重合したものである。 この鎮痛治療具は、剥離紙4を剥離して粘着層3により
人体の患部に貼付して使用する。粘着層3に十分な接着
力のある場合には、それのみで皮膚に接着することがで
きるが、接着力が弱い場合には、別に接着テープを使用
するか包帯などで覆って人体に貼付すれば良い。繊維質
シート1は粘着層3のため皮膚に密着し、人体に生体電
流の刺激波が流れると電磁誘導作用によって金属粉2に
次電流が生し、その熱損失によって生体電流の刺激波が
減衰され、鎮痛治療効果を奏する。金属粉2は、繊維質
シート1の繊維中または組織中に含浸した状態になって
いるため、遊離するようなことはなく、また繊維質シー
ト1の柔軟性をやや損なうものの、貼付するには適度の
硬さを与えるため好都合である。 第3図及び第4図は本発明の第2実施例を示す。 この鎮痛治療具は、金属粉2を上記と同様に含ませた繊
維質シー)1の片面に、衣服へ取り付けるための取付具
として両面接着テープ5を接着し、該両面接着チー15
の外表面に剥離テープ6を剥離自在に接着したもので、
剥離テープ6を剥離して両面接着チー15により肌着等
の衣服に着脱自在に取り付けて使用する。この第2実施
例の鎮痛治療具は、第1実施例の鎮痛治療具に比べ、粘
着層が無いため皮膚への密着性は劣るが、肌触りや通気
性や取付けの簡便性の面では優れている。なお、衣服へ
取り付けるための取付具としては、両面接着テープに限
られるものではなく、ヘルヘ。 トファスナやスナップやボタン等であっても良い。 第5図は本発明の第3実施例を示す。この鎮痛治療具は
、金属粉2を上記と同様に含ませた長い帯状の繊維質ソ
ート1を巻回してロール状とし、使用に当たっては適宜
の長さに切って人体に巻き付けるか、または別に用意し
た接着テープなどで人体の患部に貼付する。この場合、
繊維質シート1を伸縮する構造にすれば、筋肉や靭帯な
どの過度の伸長や収縮を防ぐテーピング用テープとして
も使用できる。 上記3実施例のいずれの場合も、金属粉2を磁化するか
、または別に磁石粉を繊維質シート1に含ませれば、上
記のような鎮痛治療効果に加えて磁気作用による治療効
果も期待できる。 なお、繊維質シート1の材質は織布に限られるものでは
なく、不織布や紙等であっても良い。
るまたは伸縮しない繊維質シート1に、無数の鉄粉等の
金属yJ2を吹付けや蒸着や塗布や浸漬等の方法で含ま
せ、また該繊維質シート1の片面に粘着剤による粘着層
3を形成し、該粘着N3の表面に剥離紙4を剥離自在に
重合したものである。 この鎮痛治療具は、剥離紙4を剥離して粘着層3により
人体の患部に貼付して使用する。粘着層3に十分な接着
力のある場合には、それのみで皮膚に接着することがで
きるが、接着力が弱い場合には、別に接着テープを使用
するか包帯などで覆って人体に貼付すれば良い。繊維質
シート1は粘着層3のため皮膚に密着し、人体に生体電
流の刺激波が流れると電磁誘導作用によって金属粉2に
次電流が生し、その熱損失によって生体電流の刺激波が
減衰され、鎮痛治療効果を奏する。金属粉2は、繊維質
シート1の繊維中または組織中に含浸した状態になって
いるため、遊離するようなことはなく、また繊維質シー
ト1の柔軟性をやや損なうものの、貼付するには適度の
硬さを与えるため好都合である。 第3図及び第4図は本発明の第2実施例を示す。 この鎮痛治療具は、金属粉2を上記と同様に含ませた繊
維質シー)1の片面に、衣服へ取り付けるための取付具
として両面接着テープ5を接着し、該両面接着チー15
の外表面に剥離テープ6を剥離自在に接着したもので、
剥離テープ6を剥離して両面接着チー15により肌着等
の衣服に着脱自在に取り付けて使用する。この第2実施
例の鎮痛治療具は、第1実施例の鎮痛治療具に比べ、粘
着層が無いため皮膚への密着性は劣るが、肌触りや通気
性や取付けの簡便性の面では優れている。なお、衣服へ
取り付けるための取付具としては、両面接着テープに限
られるものではなく、ヘルヘ。 トファスナやスナップやボタン等であっても良い。 第5図は本発明の第3実施例を示す。この鎮痛治療具は
、金属粉2を上記と同様に含ませた長い帯状の繊維質ソ
ート1を巻回してロール状とし、使用に当たっては適宜
の長さに切って人体に巻き付けるか、または別に用意し
た接着テープなどで人体の患部に貼付する。この場合、
繊維質シート1を伸縮する構造にすれば、筋肉や靭帯な
どの過度の伸長や収縮を防ぐテーピング用テープとして
も使用できる。 上記3実施例のいずれの場合も、金属粉2を磁化するか
、または別に磁石粉を繊維質シート1に含ませれば、上
記のような鎮痛治療効果に加えて磁気作用による治療効
果も期待できる。 なお、繊維質シート1の材質は織布に限られるものでは
なく、不織布や紙等であっても良い。
本発明の鎮痛治療具によれば次のような効果がある。
■ 生体電流の刺激波を緩和するため、プラスターやパ
ップ剤などの外用消炎鎮痛具のような皮膚に刺激を与え
るようなことはなく、従って副作用がなく、長時間使用
できる。 ■ 繊維質シートに金属粉を含ませた単純な構造である
ため、非常に安価に提供できる。 ■ 人体皮膚面に対して使用部位が限定されることはな
く、あらゆる部位に対して使用できる。 ■ プラスターやパップ剤などのような外用消炎鎮痛剤
特有の臭いを生ずることがなく、また磁気治療器のよう
に衣服の着用に邪魔になることもない。 ■ 患部を広範囲に鎮痛治療できる。 ■ 金属粉は、繊維質シートの繊維中またはm織中に含
浸した状態になっているため、遊離するようなことはな
く、また繊維質シートの柔軟性をやや損なうものの、貼
付するには適度の硬さを与えるため好都合である。 ■ 金属粉を磁化した状態で繊維質シートに含ませるか
、または別に磁石粉を含ませれば、上記のような生体電
気的な鎮痛治療効果に加えて磁気作用による治療効果も
期待できる。
ップ剤などの外用消炎鎮痛具のような皮膚に刺激を与え
るようなことはなく、従って副作用がなく、長時間使用
できる。 ■ 繊維質シートに金属粉を含ませた単純な構造である
ため、非常に安価に提供できる。 ■ 人体皮膚面に対して使用部位が限定されることはな
く、あらゆる部位に対して使用できる。 ■ プラスターやパップ剤などのような外用消炎鎮痛剤
特有の臭いを生ずることがなく、また磁気治療器のよう
に衣服の着用に邪魔になることもない。 ■ 患部を広範囲に鎮痛治療できる。 ■ 金属粉は、繊維質シートの繊維中またはm織中に含
浸した状態になっているため、遊離するようなことはな
く、また繊維質シートの柔軟性をやや損なうものの、貼
付するには適度の硬さを与えるため好都合である。 ■ 金属粉を磁化した状態で繊維質シートに含ませるか
、または別に磁石粉を含ませれば、上記のような生体電
気的な鎮痛治療効果に加えて磁気作用による治療効果も
期待できる。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例の斜視図及び断
面図、第3図及び第4図は第2実施例の斜視図及び断面
図、第5図は第3実施例の斜視図、第6図は生体電流の
刺激波の波形図である。 1・・・・・・繊維質ソート、2・・・・・・金属粉、
5・・・・・・両面接着テープ。
面図、第3図及び第4図は第2実施例の斜視図及び断面
図、第5図は第3実施例の斜視図、第6図は生体電流の
刺激波の波形図である。 1・・・・・・繊維質ソート、2・・・・・・金属粉、
5・・・・・・両面接着テープ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、布等の繊維質シートに無数の金属粉を含ませたこと
を特徴とする鎮痛治療具。 2、前記繊維質シートの少なくとも片面に粘着層を形成
したことを特徴とする請求項1記載の鎮痛治療具。 3、前記繊維質シートの少なくとも片面に、衣服等に着
脱自在に取り付けるための取付具を設けたことを特徴と
する請求項1記載の鎮痛治療具。 4、前記金属粉を磁化させたことを特徴とする請求項1
記載の鎮痛治療具。 5、前記繊維質シートに磁石粉を含ませたことを特徴と
する請求項1記載の鎮痛治療具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2093872A JPH066167B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 鎮痛治療具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2093872A JPH066167B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 鎮痛治療具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03292965A true JPH03292965A (ja) | 1991-12-24 |
JPH066167B2 JPH066167B2 (ja) | 1994-01-26 |
Family
ID=14094554
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2093872A Expired - Lifetime JPH066167B2 (ja) | 1990-04-11 | 1990-04-11 | 鎮痛治療具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066167B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002035196A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-05 | Kineshio:Kk | 身体接着布 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6148379A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-10 | 株式会社 アツミ化学研究所 | 磁性体粒子と反導体粒子とを組合せた治療具 |
JPS63166253U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 |
-
1990
- 1990-04-11 JP JP2093872A patent/JPH066167B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6148379A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-10 | 株式会社 アツミ化学研究所 | 磁性体粒子と反導体粒子とを組合せた治療具 |
JPS63166253U (ja) * | 1987-04-17 | 1988-10-28 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002035196A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-05 | Kineshio:Kk | 身体接着布 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH066167B2 (ja) | 1994-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6849057B2 (en) | Pressure-sensitive adhesive tape for fixing a joint portion and method of using the same | |
US6573419B2 (en) | Elastic adhesive wound dressing for control of bleeding and for dressing bleeding wounds | |
US4619252A (en) | Therapeutic method and therapeutic means using a sheetlike battery | |
US11344719B2 (en) | Electric bandage for accelerated wound recovery | |
ATE256446T1 (de) | Elastische thermische körperbandage | |
US5921948A (en) | Surgical dressing | |
US6145129A (en) | Device to absorb underarm perspiration | |
US20040215118A1 (en) | Disposable, water resistant surgical bandage or cast cover with powder dispensing rings at any opening | |
JP4102129B2 (ja) | 皮膚貼着用部材 | |
US20030228436A1 (en) | Peel-off sticker for health care | |
JPH042365A (ja) | 鎮痛治療具 | |
JPH03292965A (ja) | 鎮痛治療具 | |
JP6423948B1 (ja) | 機能性シートの押さえバンド | |
JP5634156B2 (ja) | 鎮痛部材及びこの鎮痛部材を備える鎮痛貼付材 | |
US2529139A (en) | Therapeutic plaster | |
WO2004043539A1 (en) | Magnetic therapy pad | |
JPH0852172A (ja) | 磁気貼着テープ | |
KR20190078418A (ko) | 근육 테이프 | |
CN217548380U (zh) | 一种淋巴囊肿外用中药敷贴的固定载具 | |
CN201168338Y (zh) | 治疗器 | |
JPS6337946Y2 (ja) | ||
JPH03287525A (ja) | 貼付鎮痛具 | |
CN214180763U (zh) | 一种适用于活动关节部位贴敷的热敷贴 | |
CN201015652Y (zh) | 皮肤烧伤愈合贴 | |
JPH051022B2 (ja) |