JP2002029936A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JP2002029936A
JP2002029936A JP2000220142A JP2000220142A JP2002029936A JP 2002029936 A JP2002029936 A JP 2002029936A JP 2000220142 A JP2000220142 A JP 2000220142A JP 2000220142 A JP2000220142 A JP 2000220142A JP 2002029936 A JP2002029936 A JP 2002029936A
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hair
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acid
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JP2000220142A
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English (en)
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Yasuo Nagahara
恭生 永原
Takashi Koyama
隆 小山
Shigemi Tagaki
成実 太垣
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 下記一般式(1)で表されるグアニジン
誘導体及び/又はその塩を含有してなることを特徴とす
る毛髪化粧料。 【化1】 (R1は炭素数5〜40のメチル分岐状のアルキル基又
はアルケニル基、mは0又は1、AはCHR6(CH2
n[R6はH又はCOOR7(R7はH、炭素数1〜6の水
酸基で置換可能な分岐又は直鎖状アルキル基又はアルケ
ニル基)、nは0〜9の整数]、R2、R3はH、炭素数
1〜12の水酸基で置換可能な分岐又は直鎖状アルキル
基又はアルケニル基、R4、R5はH、炭素数1〜6の水
酸基で置換可能な分岐又は直鎖状アルキル基又はアルケ
ニル基、Xは無機酸又は有機酸) 【効果】 乾燥後の毛髪に優れた光沢とぱさつきのなさ
を付与する毛髪化粧料が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、毛髪化粧料に関
し、より詳しくは、毛髪に優れた光沢を与え、ぱさつき
を抑える毛髪化粧料に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】近年の
清潔志向及びおしゃれ意識の高まりにより、毎日の洗髪
やスタイリング、あるいは染毛、ブリーチ、パーマなど
の化学処理などによって、毛髪は損傷を受けやすくなっ
ている。損傷した毛髪は、光沢がなく、また、ぱさつい
ている。このような不具合を改善するために、例えばヘ
アリンス、ヘアトリートメント、ヘアコンディショナ
ー、ヘアムース、ヘアクリームのような毛髪化粧料が用
いられている。
【0003】このような毛髪化粧料の例として、例えば
グアニジン誘導体を用いた毛髪化粧料(特開平4−49
223号、同11−35546号公報)やパサつきを抑
え、しっとりなめらかに仕上げる毛髪化粧料(特開平1
0−77214号公報)が提案されている。
【0004】しかしながら、これらの毛髪化粧料は、乾
燥後の毛髪に優れた光沢とぱさつきのなさを与える点に
おいて、未だ改良の余地があった。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、このような従来の毛髪化粧料の欠点を克服し、乾燥
後の毛髪に優れた光沢とぱさつきのなさを与える効果に
優れる毛髪化粧料を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者等は、前記課題を解決すべく、鋭意検討を重ねた
結果、後述する実施例に示すように、グアニジン誘導体
の中でも、特にメチル基が分岐した長鎖メチル分岐脂肪
酸に由来する長鎖メチル分岐アシル基を有する特定構造
からなるグアニジン誘導体又はその塩を毛髪化粧料に配
合すると、例えば分岐する基がエチル基又はプロピル基
などのようにメチル基以外の低級アルキル基である長鎖
分岐アシル基を有するグアニジン誘導体、直鎖脂肪酸に
由来するアシル基を有するグアニジン誘導体、グアニジ
ン誘導体以外の界面活性剤を配合した毛髪化粧料と比べ
て、洗髪後の乾燥した毛髪に格段に優れた光沢を付与す
ることができるのみならず、乾燥後の毛髪のぱさつきを
なくし、うるおいのあるしっとりとした仕上がり感を付
与する効果が格段に向上した毛髪化粧料が得られ、従っ
て、従来になく、乾燥後の毛髪に優れた光沢とぱさつき
のなさを付与する毛髪化粧料が得られることを見出し、
本発明を完成するに至った。
【0007】即ち、本発明は、下記一般式(1)で表さ
れるグアニジン誘導体及び/又はその塩を含有してなる
ことを特徴とする毛髪化粧料。
【0008】
【化2】 (但し、上記式中、R1は炭素数5〜40のメチル分岐
状のアルキル基又はアルケニル基であり、mは0又は1
の整数である。AはCHR6(CH2n[但し、R6は水
素原子又はCOOR7(R7は水素原子又は炭素数1〜6
の水酸基で置換されていてもよい分岐状もしくは直鎖状
のアルキル基又はアルケニル基)を表し、nは0〜9の
整数である。]を表し、R2、R3は水素原子又は炭素数
1〜12の水酸基で置換されていてもよい分岐状もしく
は直鎖状のアルキル基又はアルケニル基であり、R4
5は水素原子又は炭素数1〜6の水酸基で置換されて
いてもよい分岐状もしくは直鎖状のアルキル基又はアル
ケニル基であり、Xは無機酸又は有機酸である。)
【0009】以下、本発明につき、更に詳細に説明す
る。本発明の必須成分である特定構造を有するグアニジ
ン誘導体及び又はその塩は、上述したように、下記一般
式(1)で表される。
【0010】
【化3】
【0011】ここで、上記式中、R1は炭素数が5〜4
0、好ましくは12〜30、より好ましくは16〜26
であって、メチル基が分岐したメチル分岐状のアルキル
基又はアルケニル基である。ここで、R1の炭素数が小
さすぎても、大きすぎても本発明の目的とする効果が得
られない。また、メチル基以外の低級アルキル基が分岐
しても本発明の目的とする効果が得られない。上記式中
の置換基R1として、より具体的には、例えば下記基な
どが好適である。
【0012】
【化4】 (但し、上記式中、aは8〜26、好ましくは12〜2
2の整数である。)
【0013】上記式(1)において、R2、R3は水素原
子、又は炭素数1〜12、好ましくは2〜6の水酸基で
置換されていてもよい分岐状もしくは直鎖状のアルキル
基又はアルケニル基である。
【0014】上記式(1)中、R4、R5は水素原子又は
炭素数1〜6の水酸基で置換されていてもよい分岐状も
しくは直鎖状のアルキル基又はアルケニル基である。
【0015】上記式(1)中、AはCHR6(CH2n
で表され、nは0〜9、好ましくは1〜5の整数であ
り、(CH2nとしては、好ましくは直鎖状のアルキレ
ン基、例えばメチレン基、エチレン基、プロピレン基、
ブチレン基、ペンチレン基、ヘキシレン基などが挙げら
れる。また、R6は水素原子又はCOOR7で表され、R
7は水素原子、炭素数1〜6の水酸基で置換されていて
もよい分岐状もしくは直鎖状のアルキル基又はアルケニ
ル基であり、例えばCOOH,COOC25などが挙げ
られる。なお、mは0又は1の整数である。
【0016】上記グアニジン誘導体は、通常、塩の形で
配合される。即ち、上記一般式(1)中のXが、塩酸、
硫酸、リン酸、硝酸などの無機酸、又はグリコール酸、
酢酸、酒石酸、プロピオン酸、乳酸、クエン酸、サリチ
ル酸、コハク酸、リンゴ酸、酪酸、p−トルエンスルホ
ン酸、高級脂肪酸、L−又はDL−ピロリドンカルボン
酸、酸性アミノ酸、ピログルタミン酸などの有機酸など
として用いることができるが、水への溶解性などの点か
ら無機酸塩とする場合は塩酸塩若しくはリン酸塩、有機
酸塩とする場合はグリコール酸塩、酢酸塩若しくはL−
又はDL−ピロリドンカルボン酸塩などが望ましい。な
お、これらの塩とするためには、上記グアニジン誘導体
を上記酸で中和すればよい。
【0017】このようなグアニジン誘導体及びそれらの
塩として、より具体的には、例えば14−メチルペンタ
デカノイルアミドブチルグアニジン、16−メチルヘプ
タデカノイルアミドブチルグアニジン、18−メチルノ
ナデカノイルアミドブチルグアニジン、20−メチルヘ
ンイコサノイルアミドブチルグアニジン、14−メチル
ヘキサデカノイルアミドブチルグアニジン、16−メチ
ルオクタデカノイルアミドブチルグアニジン、18−メ
チルイコサノイルアミドブチルグアニジン、20−メチ
ルドコサノイルアミドブチルグアニジン、14−メチル
ペンタデカノイルアミドプロピルグアニジン、16−メ
チルヘプタデカノイルアミドプロピルグアニジン、18
−メチルノナデカノイルアミドプロピルグアニジン、2
0−メチルヘンイコサノイルアミドプロピルグアニジ
ン、14−メチルヘキサデカノイルアミドプロピルグア
ニジン、16−メチルオクタデカノイルアミドプロピル
グアニジン、18−メチルイコサノイルアミドプロピル
グアニジン、20−メチルドコサノイルアミドプロピル
グアニジン及びこれらの塩などが挙げられる。
【0018】上記グアニジン誘導体又はその塩は、1種
を単独で配合しても、2種以上を併用してもよく、ま
た、本発明の効果を妨げない範囲で上記以外の直鎖状又
は分岐状のアルキル基又はアルケニル基を有するグアニ
ジン誘導体及び又はその塩と併用してもよい。更に、そ
の配合量は特に制限されないが、通常、毛髪化粧料全体
に対して0.001〜10%(質量%、以下同様)、特
に0.01〜5%とすることが好ましい。配合量が少な
すぎると本発明の効果が十分でない場合がある。一方、
多すぎると経済的に不利になるばかりでなく、むしろべ
たついて重い仕上がりとなる傾向がある。
【0019】本発明の毛髪化粧料には、本発明の効果を
妨げない範囲で上記必須成分の他に、通常毛髪化粧料に
用いられる配合剤、例えば、上記グアニジン誘導体及び
その塩以外の界面活性剤、油分、アルコール類、保湿
剤、増粘剤、防腐剤、酸化防止剤、キレート剤、pH調
整剤、香料、色素、紫外線吸収・散乱剤、ビタミン類、
アミノ酸類、水などを配合することができる。なお、任
意成分はこれらに限定されるものではない。
【0020】本発明の毛髪化粧料は、常法に準じて製造
することができ、ヘアシャンプー、ヘアリンス、ヘアコ
ンディショナー、ヘアトリートメント、ヘアスタイリン
グ剤、育毛剤、養毛剤などの各種用途の毛髪化粧料とし
て用いることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、本発明の特定構造を有
するグアニジン誘導体又はその塩を含有することによ
り、従来にない、乾燥後の毛髪に優れた光沢とぱさつき
のなさを付与する毛髪化粧料を得ることができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明を実施例及び比較例に基づいて
具体的に説明するが、本発明は下記実施例によって限定
されるものではない。なお、下記例において%は質量%
である。
【0023】[実施例1〜8及び比較例1〜8]表1及
び表2に示す組成のヘアリンス剤を下記製造方法に従っ
て製造し、これらを使用したときの使用感を下記評価方
法によって評価した。結果を表1及び表2に併記する。
【0024】(1)試料の作成 各種溶剤及び乳化剤などの油性成分を、40〜80℃
で加温溶解して油相を調製した。 その他の水性成分を水に加え、25〜80℃に加熱溶
解して水相を調製した。 上記水相に上記油相を添加し、アジホモミキサーで攪
拌して、O/W型エマルジョンを形成した。 パドルミキサーで攪拌しながら、室温まで徐冷し、実
施例又は比較例のヘアリンス剤(毛髪化粧料)を得た。
【0025】(2)評価方法 20〜30代の女性30名について(髪の長さ:ショー
ト〜セミロング〜ロング)、実使用評価を行った。評価
項目は、実施例又は比較例のヘアリンス剤を常法に従っ
て使用した後、乾燥時仕上がり後の毛髪の光沢感・ぱさ
つきのなさ、総合評価について以下の評点に従い行っ
た。
【0026】(評点) ◎;良好と答えた者が30名中25名以上 ○;良好と答えた者が30名中15〜24名 △;良好と答えた者が30名中5〜14名 ×;良好と答えた者が30名中5名未満
【0027】
【表1】
【0028】
【表2】
【0029】[実施例9]下記組成のヘアコンディショ
ナーを常法に準じて製造した。 18−メチルイコサノイルアミドブチルグアニジン 0.8 ベヘニン酸ジエチルアミノエチルアミド 0.3 ジメチルシリコーン100万cst 1.0 ジメチルシリコーン10万cst 1.0 ジメチルシリコーン50cst 1.0 グリシン 1.0 セタノール 0.5 ベヘニルアルコール 1.8 オレイルアルコール 0.3 オレイン酸 0.2 イソステアリン酸 0.2 ピロクトンオラミン 0.3 トリメチルグリシン 0.2 アルギニン 0.3 システイン 0.3 モノステアリン酸グリセリル 0.1 モノラウリン酸ソルビタン 0.1 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 パラオキシ安息香酸プロピル 0.05 安息香酸 0.1 トリイソプロパノールアミン 0.2 グリコール酸 適量 酢酸 適量 香料 適量精製水 バランス 合 計 100% 性状 pH6.5 平均粒子径0.5〜5μm 粘度4500センチポアズ(cp)/25℃
【0030】[実施例10]下記組成のヘアトリートメ
ントを常法に準じて製造した。 16−メチルヘプタデカノイルアミドブチルグアニジン 1.5 N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−アルギニンエチル 0.5 ジメチルシリコーン1000万cst 0.5 ジメチルシリコーン10万cst 1.0 ジメチルシリコーン30cst 1.5 セタノール 4.0 アミノ変性シリコーン*1 0.3 べヘニルアルコール 3.0 ステアリルアルコール 2.0 イソステアリン酸 0.2 グリセリン 3.0 プロピレングリコール 5.0 モノステアリン酸グリセリル 0.1 モノラウリン酸ソルビタン 0.1 モノラウリン酸グリセリン 0.1 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 パラオキシ安息香酸プロピル 0.05 トリイソプロパノールアミン 0.1 グリコール酸 適量 酢酸 適量 香料 適量精製水 バランス 合 計 100% *1 信越化学製 KF867S 性状 pH6.4 粘度130p/25℃ 平均粒子径1〜5μm
【0031】[実施例11]下記組成のヘアエッセンス
を常法に準じて製造した。 16−メチルヘプタデカノイルアミドブチルグアニジンン 0.5 18−メチルイコサノイルアミドブチルグアニジン 0.5 ラウロイルアミドブチルグアニジン 0.5 モノラウリン酸デカグリセリル 0.8 ジステアリン酸ヘキサグリセリル 0.3 ポリオキシエチレン変性ジメチルポリシロキサン(粘度200cst) 2.0 セタノール 0.5 ベヘニルアルコール 0.2 ステアリルアルコール 0.7 イソステアリン酸 0.2 オレイン酸オレイル 0.2 グリシン 0.8 トリメチルグリシン 0.2 アルギニン 0.3 システイン 0.3 モノステアリン酸グリセリル 0.1 モノラウリン酸ソルビタン 0.1 ポリオキシエチレン(40)硬化ひまし油 1.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.1 パラオキシ安息香酸プロピル 0.02 安息香酸 適量 酢酸 適量 香料 適量精製水 バランス 合 計 100% 性状 pH5.8 平均粒子径0.01〜0.1μm 粘度6500cp/25℃ 外観 透明ジェル状
【0032】上記実施例9,10,11の毛髪化粧料
は、いずれも、従来にない乾燥後の毛髪に優れた光沢を
付与する効果と毛髪のぱさつきを抑える効果に優れる毛
髪化粧料であった。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 太垣 成実 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 Fターム(参考) 4C083 AC072 AC122 AC182 AC242 AC302 AC312 AC422 AC432 AC442 AC482 AC542 AC582 AC641 AC642 AC662 AC741 AC742 AC852 AD152 AD162 CC33 CC39

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下記一般式(1)で表されるグアニジン
    誘導体及び/又はその塩を含有してなることを特徴とす
    る毛髪化粧料。 【化1】 (但し、上記式中、R1は炭素数5〜40のメチル分岐
    状のアルキル基又はアルケニル基であり、mは0又は1
    の整数である。AはCHR6(CH2n[但し、R6は水
    素原子又はCOOR7(R7は水素原子又は炭素数1〜6
    の水酸基で置換されていてもよい分岐状もしくは直鎖状
    のアルキル基又はアルケニル基)を表し、nは0〜9の
    整数である。]を表し、R2、R3は水素原子又は炭素数
    1〜12の水酸基で置換されていてもよい分岐状もしく
    は直鎖状のアルキル基又はアルケニル基であり、R4
    5は水素原子又は炭素数1〜6の水酸基で置換されて
    いてもよい分岐状もしくは直鎖状のアルキル基又はアル
    ケニル基であり、Xは無機酸又は有機酸である。)
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004107218A (ja) * 2002-09-13 2004-04-08 Hoyu Co Ltd 毛髪化粧料組成物
EP1493423A1 (de) * 2003-06-18 2005-01-05 Goldschmidt AG Haarbehandlungsmittel und Haarnachbehandlungsmittel zum Schutz vor Schäden durch chemische Behandlung und zur Reparatur bereits geschädigter Haare enthaltend als Wirksubstanz Alkylguanidin-Verbindungen

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