JP2000191455A - 毛髪化粧料 - Google Patents

毛髪化粧料

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JP2000191455A
JP2000191455A JP10378335A JP37833598A JP2000191455A JP 2000191455 A JP2000191455 A JP 2000191455A JP 10378335 A JP10378335 A JP 10378335A JP 37833598 A JP37833598 A JP 37833598A JP 2000191455 A JP2000191455 A JP 2000191455A
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hair
oil
present
hair cosmetic
honey
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JP10378335A
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Masaaki Mitsui
雅昭 三井
Shinji Ono
真嗣 大野
Takashi Koyama
隆 小山
Yoshibumi Yamagata
義文 山縣
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 (A)カチオン性界面活性剤 (B)25℃における粘度が10,000センチストー
クス以上であるシリコーンオイル (C)油分 (D)蜂蜜 を配合した毛髪化粧料。 【効果】 優れた仕上り感を付与するとともに毛髪の
パサつきを抑え、かつ髪のまとまりを飛躍的に向上させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ヘアリンス、ヘア
トリートメント、ヘアコンディショナー、ヘアローショ
ン、ヘアスプレー、スタイリングムース等の毛髪化粧料
に関し、更に詳述すると、優れた仕上がり感を付与する
とともに、毛髪のパサつきを抑え、毛髪のまとまりを向
上させる毛髪化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】パーマ処理後や洗髪後あるいはスタイリ
ングの際に起こる毛髪のパサつき、滑らかさやしっとり
感の劣化等の毛髪の不具合を改善するために、例えばヘ
アリンス、ヘアトリートメント、ヘアコンディショナ
ー、ヘアローション、ヘアスプレー、スタイリングムー
ス等の毛髪化粧料が用いられている。
【0003】従来、このような毛髪化粧料としては、例
えば、カチオン性界面活性剤や高級アルコールを主成分
としたもの、更にこれにシリコーンオイルまたはエステ
ル油のような油分を含有させたもの等種々提供されてい
る。
【0004】しかしながら、上記成分を併用しても、乾
燥後の毛髪のなめらかで且つしっとりとした仕上がり感
と毛髪のまとまり性との性能が満足できる毛髪化粧料を
得ることは困難であり、より高性能の毛髪化粧料の開発
が望まれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情のもとでなされたものであって、優れた仕上がり感
を付与するとともに、毛髪のパサつきを抑え、まとまり
性を飛躍的に向上させる毛髪化粧料を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者は、上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた結
果、カチオン性界面活性剤、25℃における粘度が1
0,000センチストークス以上であるシリコーンオイ
ル、油分および蜂蜜を組み合わせて配合することによ
り、これら成分が相乗的に作用し、なめらかでしっとり
した仕上がり感を付与するとともに、毛髪のパサつきを
抑え、まとまり性に優れた毛髪化粧料が得られることを
知見し、本発明をなすに至った。
【0007】従って、本発明は、 (A)カチオン性界面活性剤 (B)25℃における粘度が10,000センチストー
クス以上であるシリコーンオイル (C)油分 (D)蜂蜜 を含有してなることを特徴とする毛髪化粧料を提供す
る。
【0008】以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明の毛髪化粧料において(A)成分として用いられ
るカチオン性界面活性剤としては、従来毛髪化粧料にお
いて慣用されているもの、例えば、セチルトリメチルア
ンモニウムブロミド、ステアリルトリメチルアンモニウ
ムクロリド、ベヘニルトリメチルアンモニウムメチルサ
ルフェート、ジステアリルジメチルアンモニウムクロリ
ド、ジオレイルジメチルアンモニウムブロミド、セチル
ベヘニルジメチルアンモニウムメチルサルフェート、ス
テアリルジメチルベンジルアンモニウムクロリドなどの
第四級アンモニウム塩、ステアロイルリジンブチルエス
テル・塩酸塩、N−ヤシ油脂肪酸アシルL−アルギニン
エチル・DL−ピロリドンカルボン酸、ラウロイル−オ
ルニチンプロピルエステル・塩酸塩などのモノ−N−長
鎖アシル塩基性アミノ酸低級アルキルエステル塩、デシ
ルグアニジン酢酸塩、2−グアニジノエチルラウリルア
ミド酢酸塩、4−グアニジノブチルラウロアミド酢酸
塩、2−グアニジノブチルステアロアミド・DL−ピロ
リドンカルボン酸塩などのグアニジン誘導体などが挙げ
られる。これらのカチオン性界面活性剤は1種用いても
よいし、2種以上組み合わせて用いてもよい。これらカ
チオン性界面活性剤の配合量は、毛髪化粧料全体に対し
て0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量%で
ある。配合量が少なすぎると、毛髪を柔らかくしなやか
にする効果が得られず、配合量が多すぎると、毛髪にべ
たつきが生じてしまう。
【0009】本発明の毛髪化粧料において(B)成分と
して用いられるシリコーンオイルとしては、25℃にお
ける粘度が10,000センチストークス(cst)以
上、好ましくは10,000〜3,000,000cs
t、より好ましくは100,000〜2,000,00
0cstである。粘度が上記値未満では仕上がり後のな
めらかさが得られない。シリコーンオイルとして具体的
には、ジメチルポリシロキサン(ジメチルシリコーンオ
イル)、メチルフェニルポリシロキサン(メチルフェニ
ルシリコーンオイル)や、アミノ変性シリコーン、脂肪
酸変性シリコーン、アルコール変性シリコーン、脂肪族
アルコール変性シリコーン、ポリエーテル変性シリコー
ン、エポキシ変性シリコーン、フッ素変性シリコーン、
環状シリコーン、アルキル変性シリコーン等のシリコー
ン誘導体を挙げることができ、特にジメチルポリシロキ
サン、メチルフェニルポリシロキサンが好ましい。これ
らの1種を単独で又は2種以上を併用して用いることが
できる。このシリコーンオイルの配合量は、毛髪化粧料
全体に対して0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜
5重量%である。配合量が少なすぎると、毛髪化粧料に
なめらかな使用感を付与するのが困難となり、多すぎる
と毛髪にべたつきが生じ、重い仕上がり感となる。
【0010】本発明の毛髪化粧料において(C)成分と
して用いられる油分の具体例としては、通常の毛髪化粧
料に使用されるものであれば特に制限されず、例えば、
ワセリン、流動パラフィン、固形パラフィン、スクワラ
ン等の炭化水素類、液状ラノリン、ラノリン脂肪酸等の
ラノリン誘導体、パルミチン酸イソプロピル、ミリスチ
ン酸イソプロピル、ミリスチン酸オクチル、ミリスチン
酸オクチルドデシル、オレイン酸オクチルドデシル、2
−エチルヘキサン酸セチル、2−エチルヘキサン酸ネオ
ペンチルグリコール等の脂肪酸エステル類、高級脂肪酸
類、アルキル基又はアルケニル基を有する長鎖アミドア
ミン等の油脂類、ミンク油、キョーニン油、オリーブ
油、なたね油、ホホバ油、ツバキ油等の動植物油を挙げ
ることが出来る。なお、これらは単独で使用しても2種
以上を併用してもよい。これら油分の配合量は、毛髪化
粧料全体に対し0.1〜10重量%、好ましくは0.5
〜5重量%である。配合量が少なすぎると、本発明の効
果が発揮されず、多すぎるとべたつきやゴワつきが生じ
る場合がある。
【0011】本発明の毛髪化粧料において(D)成分と
して用いられる蜂蜜は、仕上がり後のしっとり感や毛髪
のまとまり性を付与するもので、ヨーロッパミツバチ又
はトウヨウミツバチがその巣に集めた甘味物を採集した
ものである。この蜂蜜の配合量は、毛髪化粧料全体に対
し0.1〜10重量%、好ましくは0.5〜5重量%で
ある。配合量が少なすぎると、本発明の効果が発揮され
ず、多すぎるとべたつき感が生じる場合がある。
【0012】本発明の毛髪化粧料には、上述の(A)〜
(D)成分の他に、必要に応じて毛髪化粧料に一般的に
配合される任意成分を添加することができる。具体的に
は、上記以外の界面活性剤、上記以外の油分、乳化安定
剤、耐寒剤、増粘剤、植物抽出物、動物抽出物、動植物
代謝物、タンパク誘導体、生薬、殺菌剤、pH調節剤、
色素等を本発明の効果を妨げない範囲で配合できる。こ
のような本発明の毛髪化粧料は、各成分を通常の方法で
調製して、例えばヘアリンス、ヘアトリートメント、ヘ
アコンディショナー、ヘアローション、ヘアスプレー、
スタイリングムース等の形態で使用可能である。
【0013】
【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、毛髪になめらか
なしっとりとした仕上がり感を付与するとともに、毛髪
のパサつきを抑え、毛髪のまとまり性に優れるもので、
ヘアリンス、ヘアトリートメント、ヘアコンディショナ
ー、ヘアローション、ヘアスプレー、スタイリングムー
ス等として幅広く利用することができる。
【0014】
【実施例】以下、実施例及び比較例を挙げて本発明を具
体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるも
のではない。なお、各例に先立ち、各例で採用した試験
方法について説明する。評価方法 20〜30代の女性20名(髪の長さ:ショート〜セミ
ロング〜ロング、損傷度:ほとんど傷んでいない、やや
傷んでいる、かなり傷んでいる)について、下記官能評
価項目に関するハーフヘッドによる左右一対比較を行っ
た。判定は下記基準に基づいて専門判定員10名により
行い、その平均を求めた。なお、判定の基準となる標準
品としては、下記組成のものを用いた。 官能評価項目:仕上がり後のしっとり感、仕上がり後の
なめらかさ、毛髪のまとまり性 判定基準: ◎:標準品より優れる ○:標準品よりやや優れる △:標準品と同等 ×:標準品より劣る
【0015】 標準品組成 配合量(爪量%) 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1.0 ステアリルアルコール 3.0 プロピレングリコール 5.0 メチルパラベン 0.2 香料 0.3 精製水 バランス ――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.0
【0016】[実施例1〜2、比較例1〜5]実施例1
〜2、比較例1〜5のヘアリンスを調製し、その仕上が
り感および毛髪のまとまり性を評価した。結果を表1に
示す。
【0017】
【表1】
【0018】表1の結果から明らかなように、本発明の
組成物(実施例)は、いずれも仕上がり後のしっとり感
及びなめらかさと、毛髪のまとまり性のいずれらが標準
品より優れていた。これに対して、本発明にかかる上述
の必須成分のうち何れかを含有しない組成物(比較例)
は標準品に比べて仕上がり感及び毛髪のまとまり性に劣
ることが確認された。
【0019】 実施例3 下記組成のヘアトリートメント組成物を調製した。 塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 2.0% セトステアリルアルコール 6.0 ジメチルシリコン(100,000cst) 2.0 パルミチン酸セチル 3.0 蜂蜜 5.0 プロピレングリコール 5.0 メチルパラベン 0.2 香料 0.4 精製水 バランス ―――――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.0 この組成物について女性10名で官能評価したところ、
仕上がり後のしっとり感及びなめらかさと毛髪のまとま
り性は、いずれも優れていると評価された。
【0020】 実施例4 下記組成のヘアトリートメント組成物を調製した。 塩化ベヘニルトリメチルアンモニウム 1.0(重量%) 4−グアニジノブチルラウロアミド酢酸 1.0 セトステアリルアルコール 6.0 ジメチルシリコン(1,000,000cst) 1.0 ワセリン 2.0 蜂蜜 5.0 グリセリン 8.0 メチルパラベン 0.2 香料 0.4 精製水 バランス ――――――――――――――――――――――――――――――― 計 100.0 この組成物について女性10名で官能評価したところ、
仕上がり後のしっとり感及びなめらかさと毛髪のまとま
り性は、いずれも優れていると評価された。
【0021】 実施例5 下記組成のヘアトリートメント組成物を調製した。 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1.0 N−ヤシ油脂肪酸アシルL−アルギニンエチル・ DL−ピロリドンカルボン酸塩 1.0 セトステアリルアルコール 6.0 ジメチルシリコン(100,000cst) 2.0 ラウリン酸ヘキシル 1.0 蜂蜜 5.0 プロピレングリコール 5.0 メチルパラベン 0.2 香料 0.4 精製水 バランス ―――――――――――――――――――――――――――――― 100.0 この組成物について女性10名で官能評価したところ、
仕上がり後のしっとり感及びなめらかさと毛髪のまとま
り性は、いずれも優れていると評価された。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山縣 義文 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 Fターム(参考) 4C083 AA071 AA072 AC012 AC022 AC082 AC122 AC352 AC482 AC662 AC692 AC742 AD151 AD152 BB06 BB11 CC31 CC33 CC39 DD23 EE06 EE28

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 (A)カチオン性界面活性剤 (B)25℃における粘度が10,000センチストー
    クス以上であるシリコーンオイル (C)油分 (D)蜂蜜 を含有してなることを特徴とする毛髪化粧料。
JP10378335A 1998-12-25 1998-12-25 毛髪化粧料 Pending JP2000191455A (ja)

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