JP2002029339A - 自動車のバンパー - Google Patents

自動車のバンパー

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JP2002029339A
JP2002029339A JP2000215083A JP2000215083A JP2002029339A JP 2002029339 A JP2002029339 A JP 2002029339A JP 2000215083 A JP2000215083 A JP 2000215083A JP 2000215083 A JP2000215083 A JP 2000215083A JP 2002029339 A JP2002029339 A JP 2002029339A
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JP
Japan
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bumper
core
fascia
automobile
vehicle body
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JP2000215083A
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Shozo Hattori
正三 服部
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Kyoraku Co Ltd
Original Assignee
Kyoraku Co Ltd
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  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部からの衝撃吸収性にすぐれ、安全性の高
い自動車のバンパーを提供する。 【解決手段】 バンパーフェイシア2の内側と車体との
間にバンパーコア3を介在する。バンパーコア3を、熱
可塑性樹脂をブロー成形した中空二重壁構造で中空部6
を有し、かつバンパーフェイシア2の前後方向に対して
起立した側壁7を有する成形体である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部からの衝撃に
対する衝撃吸収性にすぐれた自動車のバンパーに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、バンパーフェイシアの内側に衝撃
吸収部材と前後のチャンネル部材から成る角筒状の強度
部材を介在させた自動車のバンパーとしては、特開平3
−125649号公報に記載されているものが知られて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平3−125
649号公報に記載されているような自動車のバンパー
にあっては、バンパーフェイシアの内側で衝撃吸収部材
と強度部材とを前後に並べた構造となっているが、バン
パーフェイシアと車体との間隔は狭いので、衝撃吸収部
材と強度部材とを合わせた前後方向の厚みを、外部から
の衝撃吸収のうえで十分にとることは、殊にリヤーバン
パーのようにバンパー自体が浅い彎曲形状のものにおい
て困難である。
【0004】そこで、本発明は、バンパーフェイシアの
内側と車体との間に介在して外部からの衝撃を吸収する
バンパーコアを、熱可塑性樹脂をブロー成形した中空二
重壁構造で中空部を有しかつバンパーフェイシアの前後
方向に対して起立した側壁を有する成形体としたことに
より、バンパーコアを前後方向の厚みが小さくても衝撃
に対する剛性と変形時の復元性にすぐれたものとして、
殊にリヤーバンパーのように、バンパーフェイシアの内
側と車体との間に前後方向の厚みが小さいバンパーコア
しか介在できない構造であっても、外部からの衝撃吸収
性と安全性の向上を図ることを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係る自動車のバンパーは、バン
パーフェイシアの内側左右部位に、車体との間に介在し
て外部からの衝撃を吸収するバンパーコアをそれぞれ装
着して成る自動車のバンパーであって、バンパーコア
は、熱可塑性樹脂をブロー成形した中空二重壁構造で中
空部を有しかつバンパーフェイシアの前後方向に対して
起立した側壁を有する成形体であることを特徴とするも
のである。
【0006】また、本発明の請求項2に係るバンパー
は、請求項1記載の構成において、バンパーコアは、曲
げ弾性率が10000Kg/cm2〜40000Kg/
cm2の熱可塑性樹脂で構成され、その全体の平均肉厚
が0.5mm〜4.0mmであり、曲げ弾性率と平均肉
厚の積が1000Kg/cm〜10000Kg/cmで
あることを特徴とするものである。
【0007】さらに、本発明の請求項3に係るバンパー
は、請求項1または2記載の構成において、バンパーコ
アは、そのバンパーフェイシアの内側に対応する表面壁
と車体に対応する裏面壁とをつなぐリブを有する構造で
あることを特徴とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】図面には本発明の一実施の形態に
係る自動車のバンパーとして、リヤーバンパーを例示し
ている。図1はリヤーバンパーを内側からみた全体の斜
視図、図2は図1のX−X線矢視方向の断面図、図3な
いし図6はそれぞれバンパーコアの他例を示す断面図で
ある。
【0009】図1において、1はリヤーバンパーであ
る。リヤーバンパー1は、バンパーフェイシア2と、そ
の内側左右部位に、車体との間に介在して外部からの衝
撃を吸収するバンパーコア3,3をそれぞれ装着して成
るものである。バンパーフェイシア2の両側部は、車体
の側面に沿うように彎曲状に形成されており、その彎曲
部4,4の内側にはそれぞれ車体に対する固着部5を備
えている。バンパーフェイシア2は樹脂製である。
【0010】図2に示すように、バンパーフェイシア2
の内側からみて右側のバンパーコア3は、熱可塑性樹脂
をブロー成形した中空二重壁構造で中空部6を有し、か
つバンパーフェイシア2の前後方向に対して起立した側
壁7を有する閉じた中空状の成形体である。このバンパ
ーコア3は、バンパーフェイシア2の内側に対応する表
面壁8と車体(図示せず)に対応する裏面壁9とをつな
ぐリブ10を有している。このリブ10は表面壁8と裏
面壁9からそれぞれ形成した凹リブ10a,10bを中
空部6内で互いに溶着して一体状としたものであり、1
0cはその溶着板状部である。凹リブ10a,10bは
円形であるが、これは長円形であってもよい。バンパー
フェイシア2の内側からみて左側のバンパーコア3も、
右側のバンパーコア3と形状が対称となるだけで同構造
である。バンパーコア3,3は、バンパーフェイシア2
の内側に接着または粘着による仮付けなどの手段で装着
される。
【0011】バンパーコア3,3は、曲げ弾性率が10
000Kg/cm2〜40000Kg/cm2の熱可塑性
樹脂で構成され、その全体の平均肉厚が0.5mm〜
4.0mmであり、曲げ弾性率と平均肉厚の積が100
0Kg/cm〜10000Kg/cmである。曲げ弾性
率は、JISK7113に準拠し、2号試験片を用い、
引張速度2mm/分で測定される数値である。
【0012】バンパーコア3,3を構成する熱可塑性樹
脂としては、高密度ポリエチレン樹脂、ポリプロピレン
樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエチレンテレフタート樹
脂、ポリブチレンテレフタート樹脂、ポリカーボネート
樹脂、アクリルニトリル・ブタジエン・スチレン樹脂
(ABS樹脂)、アクリルニトリル・スチレン樹脂(A
S樹脂)、アクリルニトリル・アクリルゴム・スチレン
共重合体(AAS樹脂)、ポリフェニレンエーテル樹脂
(PPO樹脂)またはこれらのブレンド体などである。
【0013】図3、図4、図5および図6は、それぞれ
バンパーコア3,3の他例を示している。なお、図3な
いし図6には右側のバンパーコア3を示しているが、左
側のパンパーコア3も形状が対称となるだけで同構造で
ある。図3に示すバンパーコア3は、表面壁8から凹リ
ブ10aを形成して裏面壁9に溶着して表面壁8と裏面
壁9とをつなぐリブ10を形成した構造のものである。
図4に示すバンパーコア3は、表面壁8と裏面壁9とを
つなぐリブ10を中空部6内で板状を成す、いわゆるイ
ンナーリブを形成したものであり、図5に示すバンパー
コア3は、インナーリブに補強のための板体11を埋め
込んで表面壁8と裏面壁9とをつなぐリブ10としたも
のである。また、図6に示すバンパーコア3は、表面壁
8と裏面壁9とをつなぐリブ10のない中空二重壁構造
としたものである。側壁7の傾斜角度θは、十分な衝撃
吸収効果を得るうえで40〜90°であることが好まし
い。
【0014】本発明に係る自動車のバンパーは、バンパ
ーフェイシア2の内側左右部位に、車体との間に介在し
て外部からの衝撃を吸収するバンパーコア3,3をそれ
ぞれ装着して成り、バンパーコア3,3は、熱可塑性樹
脂をブロー成形した中空二重壁構造で中空部6を有し、
かつバンパーフェイシア2の前後方向に対して起立した
側壁7を有する閉じた成形体であるから、その前後方向
の厚みが小さくても衝撃に対する剛性と変形時の復元性
にすぐれていている。このため、リヤーバンパーのよう
に、バンパーフェイシア2の内側と車体との間に前後方
向の厚みが小さいバンパーコアしか介在できない構造で
あっても、外部からの衝撃吸収性と安全性の向上を図る
ことができる。
【0015】そして、バンパーコア3,3は、曲げ弾性
率が10000Kg/cm2〜40000Kg/cm2
熱可塑性樹脂で構成し、その全体の平均肉厚を0.5m
m〜4.0mm、曲げ弾性率と平均肉厚の積を1000
Kg/cm〜10000Kg/cmとしたものとするこ
とにより、衝撃に対する剛性と変形時の復元性にすぐれ
たものとなり、バンパーコア3,3の表面壁8と裏面壁
9とをつなぐリブ10を有する構造とすることにより、
衝撃に対する剛性と変形時の復元性が一段と向上する。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、バンパーフェイシアの
内側と車体との間に介在して外部からの衝撃を吸収する
バンパーコアを、熱可塑性樹脂をブロー成形した中空二
重壁構造で中空部を有しかつバンパーフェイシアの前後
方向に対して起立した側壁を有する成形体としたことに
より、バンパーコアを前後方向の厚みが小さくても衝撃
に対する剛性と変形時の復元性にすぐれたものとして、
殊にリヤーバンパーのように、バンパーフェイシアの内
側と車体との間に前後方向の厚みが小さいバンパーコア
しか介在できない構造であっても、外部からの衝撃吸収
性と安全性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車のバンパーとしてリヤーバ
ンパーを例示し、リヤーバンパーを内側からみた全体の
斜視図である。
【図2】図1のX−X線矢視方向の断面図である。
【図3】バンパーコアの他例を示す断面図である。
【図4】バンパーコアの他例を示す断面図である。
【図5】バンパーコアの他例を示す断面図である。
【図6】バンパーコアの他例を示す断面図である。
【符号の説明】
1 リヤーバンパー 2 バンパーフェイシア 3,3 バンパーコア 4,4 彎曲部 5 固着部 6 中空部 7 側壁 8 表面壁 9 裏面壁 10 リブ 10a,10b 凹リブ 10c 溶着板状部 11 板体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパーフェイシアの内側左右部位に、
    車体との間に介在して外部からの衝撃を吸収するバンパ
    ーコアをそれぞれ装着して成る自動車のバンパーであっ
    て、バンパーコアは、熱可塑性樹脂をブロー成形した中
    空二重壁構造で中空部を有しかつバンパーフェイシアの
    前後方向に対して起立した側壁を有する成形体であるこ
    とを特徴とする自動車のバンパー。
  2. 【請求項2】 バンパーコアは、曲げ弾性率が1000
    0Kg/cm2〜40000Kg/cm2の熱可塑性樹脂
    で構成され、その全体の平均肉厚が0.5mm〜4.0
    mmであり、曲げ弾性率と平均肉厚の積が1000Kg
    /cm〜10000Kg/cmであることを特徴とする
    請求項1記載の自動車のバンパー。
  3. 【請求項3】 バンパーコアは、そのバンパーフェイシ
    アの内側に対応する表面壁と車体に対応する裏面壁とを
    つなぐリブを有する構造であることを特徴とする請求項
    1または2記載の自動車のバンパー。
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