JP2002027805A - 施肥装置付き乗用型田植機 - Google Patents

施肥装置付き乗用型田植機

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JP2002027805A
JP2002027805A JP2000215510A JP2000215510A JP2002027805A JP 2002027805 A JP2002027805 A JP 2002027805A JP 2000215510 A JP2000215510 A JP 2000215510A JP 2000215510 A JP2000215510 A JP 2000215510A JP 2002027805 A JP2002027805 A JP 2002027805A
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JP
Japan
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fertilizer
residual
take
hopper
rice transplanter
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Application number
JP2000215510A
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English (en)
Inventor
Yuichi Takeda
裕一 竹田
Kunio Doi
邦夫 土井
Yuichi Ogawa
雄一 小川
Toshio Ochi
俊夫 越智
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 走行車体の後部に苗植装置を配設するととも
に、肥料ホッパー22の底部に肥料繰り出し機構23と
残留肥料排出口25とを備えた施肥装置20の複数個
を、横方向に並べて設けて成る施肥装置付き乗用型田植
機において、前記肥料ホッパー22内の残留肥料を速や
かに取り出す。 【解決手段】 前記各施肥装置20における残留肥料排
出口25を前向きにして、この残留肥料排出口25を、
横方向に延びるように配設した取り出35筒体34に接
続し、この筒体における少なくとも一端部に、肥料取り
出し口を設け、更に、この筒体内に、当該筒体内の肥料
を前記肥料取り出し口の方向に移送するようにした螺旋
軸36を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、操縦座席を備えた
走行車体に、苗植装置と、この苗植装置による各苗植付
け条に肥料を散布するための施肥装置とを備えて成る施
肥装置付き乗用型田植機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の施肥装置付き乗用型田植
機は、操縦座席を備えた走行車体の後部に苗植装置を装
着する一方、前記走行車体のうち前記苗植装置より前方
の部位に、前記施肥装置を配設するという構成にしてい
る。
【0003】この場合、従来の装置においては、施肥作
業を終了すると、複数個の各施肥装置における肥料ホッ
パー内に残った残留肥料を、肥料ホッパーの底部に設け
た残留肥料排出口を開き、この残留肥料排出口からバケ
ツ等の携帯容器に取り出すようにしているが、これで
は、その残留肥料の取り出しに多大の手数を必要とする
ことになる。
【0004】そこで、先行技術としての特開平6−32
7323号公報は、横方向に複数個並べた各肥料ホッパ
ー内のうち当該肥料ホッパー内からの肥料繰り出し機構
の上流側の部位に、一本の螺旋軸を、前記各肥料ホッパ
ーを貫通するように設けることにより、この螺旋軸に
て、各肥料ホッパー内における残留肥料を取り出すこと
を提案している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように、
横方向に複数個並べた各肥料ホッパー内のうち当該肥料
ホッパー内からの肥料繰り出し機構の上流側の部位に、
一本の螺旋軸を、前記各肥料ホッパーを貫通するように
設けることは、この螺旋軸が、肥料ホッパー内における
肥料繰り出し機構への肥料の流れを阻害するので、この
部分に肥料の詰まりが発生し、施肥作業の不能を招来す
るおそれが大きいばかりか、肥料ホッパー内のうち前記
螺旋軸よりも下流の部分に溜まる肥料を取り出すことが
できない事態を招来するという問題があった。
【0006】本発明は、この問題を解消することを技術
的課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明の請求項1は、「操縦座席を備えた走行車
体の後部に苗植装置を配設する一方、前記走行車体のう
ち前記苗植装置より前方の部位に、少なくとも肥料ホッ
パーの底部に肥料繰り出し機構と残留肥料排出口とを備
えた施肥装置の複数個を、横方向に並べて設けて成る施
肥装置付き乗用型田植機において、前記各施肥装置にお
ける肥料繰り出し機構を後ろ向きに、残留肥料排出口を
前向きにして、この残留肥料排出口を、横方向に延びる
ように配設した取り出し用筒体に接続し、この筒体にお
ける少なくとも一端部に、肥料取り出し口を設け、更
に、この筒体内に、当該筒体内の肥料を前記肥料取り出
し口の方向に移送するようにした螺旋軸を設けたことを
特徴とする。」また、本発明の請求項2は、「前記請求
項1の記載において、前記各施肥装置における肥料繰り
出し機構の回転駆動軸から前記筒体内における螺旋軸へ
の動力伝達部に、その動力伝達を断続操作する機構を設
けたことを特徴とする。」ものである。
【0008】
【発明の作用・効果】前記請求項1の構成によると、施
肥作業の終了した後で、各施肥装置における肥料ホッパ
ー内に残っている残留肥料は、残留肥料排出口から取り
出し用筒体内に至り、この筒体内に設けた螺旋軸にて肥
料取り出し口に移送されたのち、この肥料取り出し口か
ら取り出されることになる。
【0009】この場合において、肥料繰り出し機構が後
ろ向きで、残留肥料排出口は前向きで螺旋軸を内蔵の筒
体に接続されていることにより、残留肥料を肥料ホッパ
ーの外に取り出すための筒体及び螺旋軸が、肥料ホッパ
ー内において肥料繰り出し機構への肥料の流れを阻害す
ることは全くなく、施肥作業を連続して行うことができ
るのであり、しかも、肥料ホッパー内における残留肥料
を殆ど余すことなく排出できるのである。
【0010】また、前記請求項2の構成によると、施肥
作業中においては、取り出し用筒体内における螺旋軸の
回転駆動を停止することができる一方で、施肥作業が終
わるか又は終わり近くになると、前記取り出し用筒体内
における螺旋軸を、肥料繰り出し機構を回転駆動した状
態で回転駆動することができるから、肥料ホッパー内に
おける残留肥料を、肥料繰り出し機構と取り出し用筒体
との両方から余すことなく迅速に取り出すことができる
のである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図6の図面について説明する。
【0012】本発明の実施の形態による乗用型田植機
は、6条植え式の乗用型田植機であって、走行車体1に
おける車体フレーム2は、その前部における左右一対の
前車輪3と、後部における左右一対の後車輪4とで支持
され、この車体フレーム2の前部のボンネットカバー5
内にエンジン6が搭載されている。該エンジン6の動力
は、後部側のミッションケース7に動力伝達された後、
前記左右一対の前車輪3及び左右一対の後車輪4にそれ
ぞれ伝達される。
【0013】前記車体フレーム2の上面等を覆う車体カ
バー8の上面には、操縦座席9が設けられ、これに座る
作業者は、前記ボンネットカバー5の後端から立設する
丸ハンドル10を操作して、前記両前車輪3の操向を行
なう。また、前記車体カバー8には、前記操縦座席9の
左右両側の部分にステップ台8aが設けられている。
【0014】前記走行車体1における車体フレーム2の
後部には、6条植えの苗植装置11が、平行リンク機構
12を介して上下動可能に連結されている。この苗植装
置11は、従来から良く知られているように、前記ミッ
ションケース7の後端に突出するPTO軸13から自在
継手伝動軸14を介して動力伝達される三つの伝動ケー
ス15を横方向に並べて設け、この各伝動ケース15の
上面側に、苗載台16を、その上端が前記走行車体1の
後部に接近するように前傾して配置され、且つ、前記各
伝動ケース15の下面に、圃場の泥面を滑走するフロー
ト17を設け、更に、前記各伝動ケース15の左右両側
面に、前記苗載台16の下端と圃場面との間を往復動す
る苗植付機構18を各々設けることにより、苗載台16
の供給した苗マットを、前記六個の苗植付機構18にて
1株ずつに分割したのち、圃場に対して6条にわたって
植え付けするように構成されている。なお、前記苗植装
置11は、これと前記車体フレーム2との間に設けた油
圧シリンダ19により、昇降動される。
【0015】次に、符号20は、前記苗植装置11にお
ける各苗植付機構18による苗植付け条ごとに肥料を散
布するための施肥装置20を示す。
【0016】この各施肥装置20は、大まかにいって、
肥料ホッパー22と、この肥料ホッパー22の底部に設
けた回転式の肥料繰り出し機構23と、この肥料繰り出
し機構23から定量ずつ繰り出される肥料を圃場面のう
ち前記苗植装置11における各苗植付機構18の箇所の
部分まで導くようにした肥料誘導用ホース24とで構成
され、前記走行車体1における車体フレーム2のうち前
記操縦座席9より後方の部分に横方向に延びるように設
けた支持フレーム21により、横方向に並べて支持され
ている。
【0017】この場合において、前記各施肥装置20に
おける肥料繰り出し機構23は、後ろ向きであり、ま
た、前記肥料ホッパー22の底部には、前向きの残留肥
料排出口25と、この残留肥料排出口25を抜き差し操
作によって開閉する操作弁26とが設けられている。
【0018】また、前記支持フレーム21の一端に装着
したブロワー27からの圧縮空気を、横方向に延びる空
気ダクト管28介して前記各施肥装置20における肥料
繰り出し機構23に供給する一方、前記各施肥装置20
における肥料繰り出し機構23に対する回転駆動軸29
が、横方向に延びるように軸支されており、この回転駆
動軸29に、前記PTO軸13から動力伝達する。
【0019】すなわち、前記PTO軸13における動力
を無段変速機構30に入力し、この無段変速機構30か
ら小径の主動傘歯車31aと大径の従動傘歯車31bと
から成る減速歯車機構31を介して自在軸32に伝達
し、この自在軸32から同じく小径の主動傘歯車33a
と大径の従動傘歯車33bとから成る減速歯車機構33
を介して前記回転駆動軸29に伝達するように構成され
ている。
【0020】前記各施肥装置20の肥料ホッパー22の
底部における前記肥料繰り出し機構23は、肥料の繰り
出し孔23a′を穿設した円盤型のロータ23aを、前
記回転軸29から傘歯車23bを介しての動力伝達にて
回転することにより、肥料ホッパー22内に入れた肥料
を適宜量ずつ繰り出すように構成され、ここに繰り出さ
れた肥料は、前記空気ダクト管28から供給される圧縮
空気と一緒に前記肥料誘導用ホース24を介して送ら
れ、圃場面のうち前記苗植装置11における各苗植付機
構18の箇所の部分に散布される。
【0021】そして、前記支持フレーム21の上面のう
ち各施肥装置20の前面側の部分には、一端に肥料取り
出し口35を備えた取り出し用筒体34を、横方向に延
びるように配設して、この筒体34内に螺旋軸36を設
け、この螺旋軸36を、前記回転駆動軸29からのベル
ト37を介しての動力伝達にて回転駆動することによ
り、前記筒体34内における肥料を、その一端における
肥料取り出し口35に向かって移送するように構成する
一方、この螺旋軸36と、前記ベルト37との間には、
動力伝達を断続操作するクラッチ機構38が設けられて
いる。なお、このクラッチ機構38は、前記操縦座席9
等から遠隔操作される。
【0022】この構成において、通常の施肥作業に際し
ては、各施肥装置20における肥料取り出し口35を操
作弁26にて閉じる一方、筒体34内における螺旋軸3
6の回転をクラッチ機構38の切り操作にて停止して行
う。
【0023】この施肥作業を終わるか、或いは、終わり
近くになると、各施肥装置20における肥料取り出し口
35を操作弁26にて開く一方、筒体34内における螺
旋軸36をクラッチ機構38の入り操作にて回転駆動す
る。
【0024】これにより、前記各施肥装置29における
肥料ホッパー22内の残留肥料は、その一部が肥料繰り
出し機構23より排出されると同時に、残りの大部分が
肥料取り出し口35から筒体34内に入り、この筒体3
4内における螺旋軸36の回転により、筒体34の一端
における肥料取り出し口35から肥料受け袋39等に取
り出される。
【0025】なお、前記各施肥装置20に対する支持フ
レーム21の一端に固着された側面板21aの外側面に
は、前記走行車体1における一方のステップ台8aの外
側を囲う衝立板40が、ステップ台8aに向かって突出
した状態と、ステップ台8aから引き込んだ状態とに摺
動可能に取付けられ、これにより、前記ステップ台8a
の上面に肥料袋等を載せることができるように構成され
ている。
【0026】また、前記各施肥装置20の肥料ホッパー
22の後面で、且つ、肥料ホッパー22より高い部位に
は、両端を前記支持フレーム21に支持した横バー41
を設けることにより、前記各肥料ホッパー22の上面
に、前記横バー41を背もたれとして安全に座ることが
できるように、又は、この横バー41を握った状態で苗
植装置11に対する苗マットの補給が安全にできるよう
に、或いは、前記各肥料ホッパー22の上面に、肥料袋
又は苗マット等を横バー41にてガードした状態で載せ
ることができるように構成されている。なお、この横バ
ー41は、上下動自在に構成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1のIII −III 視拡大視断面図である。
【図4】図3のIV−IV視拡大断面図である。
【図5】図4のV−V視断面図である。
【図6】図4のVI−VI視断面図である。
【符号の説明】
1 走行車体 2 車体フレーム 3 前車輪 4 後車輪 11 苗植装置 20 施肥装置 21 支持フレーム 22 肥料ホッパー 23 肥料繰り出し機構 24 肥料誘導用ホース 25 残留肥料排出口 34 筒体 35 肥料取り出し口 36 螺旋軸 37 ベルト 38 クラッチ機構
フロントページの続き (72)発明者 小川 雄一 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機 株式会社内 (72)発明者 越智 俊夫 大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマー農機 株式会社内 Fターム(参考) 2B052 BC05 BC08 BC09 BC16 DA06 2B060 AA01 AC03 BA04 BA09 BB06 CA19

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】操縦座席を備えた走行車体の後部に苗植装
    置を配設する一方、前記走行車体のうち前記苗植装置よ
    り前方の部位に、少なくとも肥料ホッパーの底部に肥料
    繰り出し機構と残留肥料排出口とを備えた施肥装置の複
    数個を、横方向に並べて設けて成る施肥装置付き乗用型
    田植機において、 前記各施肥装置における肥料繰り出し機構を後ろ向き
    に、残留肥料排出口を前向きにして、この残留肥料排出
    口を、横方向に延びるように配設した取り出し用筒体に
    接続し、この筒体における少なくとも一端部に、肥料取
    り出し口を設け、更に、この筒体内に、当該筒体内の肥
    料を前記肥料取り出し口の方向に移送するようにした螺
    旋軸を設けたことを特徴とする施肥装置付き乗用型田植
    機。
  2. 【請求項2】前記請求項1の記載において、前記各施肥
    装置における肥料繰り出し機構の回転駆動軸から前記筒
    体内における螺旋軸への動力伝達部に、その動力伝達を
    断続操作する機構を設けたことを特徴とする施肥装置付
    き乗用型田植機。
JP2000215510A 2000-07-17 2000-07-17 施肥装置付き乗用型田植機 Pending JP2002027805A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016158505A (ja) * 2015-02-26 2016-09-05 井関農機株式会社 施肥装置

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