JP2002025680A - 防水コネクタ - Google Patents

防水コネクタ

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JP2002025680A
JP2002025680A JP2000210056A JP2000210056A JP2002025680A JP 2002025680 A JP2002025680 A JP 2002025680A JP 2000210056 A JP2000210056 A JP 2000210056A JP 2000210056 A JP2000210056 A JP 2000210056A JP 2002025680 A JP2002025680 A JP 2002025680A
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JP
Japan
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housing
cover
sealing material
connector
waterproof connector
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JP2000210056A
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Toshisada Murayama
稔禎 村山
Kaoru Matsumura
薫 松村
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Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接続端子へのシール材の付着を防止する防水
コネクタを得る。 【解決手段】 コネクタハウジング2と、該コネクタハ
ウジング2に回動自在に接続されたカバー8とを有し、
更に、防水性向上のためにシール材10、11を押圧す
る傾斜面15、17が前記コネクタハウジング2及びカ
バー8に形成された防水コネクタ1の、前記カバー8を
閉じた時に軟質弾性体からなるハウジング側シール材1
0の端子収容室3内への膨出を防止する枠型突起31
を、前記コネクタハウジング2のシール材装着位置に設
ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車等に使用さ
れる防水コネクタに関し、特にカバーとコネクタハウジ
ングとでシール材を押圧挟持することにより防水性を確
保するように構成した防水コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車等は雨水に曝されるな
ど使用環境が厳しいので、エンジンルーム内等では電気
接続用に防水コネクタが多用されている。以下、従来の
防水コネクタの一例を図5乃至図7を参照して説明す
る。防水コネクタ61として、例えば、電線90が接続
された接続端子91を収容する端子収容室63と端子収
容室63の後方に延設されて電線90が配置される電線
支持部64とを装備したコネクタハウジング62と、電
線支持部64を覆い且つカバー係止部65となる係止穴
66を有してコネクタハウジング62の係止突起67に
係止されるカバー68と、電線90を挟持して防水性を
確保する軟質弾性体のハウジング側シール材70および
カバー側シール材71とを備えて構成されたものがあ
る。
【0003】この防水コネクタ61について更に細部を
説明すると、コネクタハウジング62とカバー68と
は、端子収容室63の後部上面とカバー68の前部上面
とが可撓性を有するヒンジ69により接続されている。
また、電線支持部64の内側両側部には、防水性向上を
目的として、電線支持部64の略中央部から前方に向け
て、即ち接続端子91の挿入方向に向けて上り勾配に傾
斜した傾斜面75を有するハウジング傾斜部76が設け
られ、傾斜面75のそれぞれ頂部が、平板状のハウジン
グ側押圧部82により連結された構造になっている。そ
して、このハウジング側押圧部82は、カバー68を閉
じた場合に、カバー68に設けられた前方押圧部83に
よって密着状態に押圧される。
【0004】一方、カバー68の内側両側部には、ハウ
ジング側傾斜部76の傾斜面75と面接触可能に形成さ
れた傾斜面77を有するカバー側傾斜部78が設けられ
ている。この傾斜面77のそれぞれ頂部は、中央部が凹
状に湾曲した押圧部84により連結され、押圧部84に
はカバー側シール材71が貼付されている。そして、こ
の押圧部84は、カバー68を閉じた場合、コネクタハ
ウジング62に設けられた後方押圧部74とともに電線
90を押圧して接着挟持する作用を有する。
【0005】次に、ハウジング側シール材70およびカ
バー側シール材71について説明すると、ハウジング側
シール材70はゴム等の弾性材を平板状の枠型に形成し
たものであり、側方シール部79、前方シール部80お
よび後方シール部81を備えている。ハウジング側シー
ル材70は、コネクタハウジング62に装着されるので
あるが、裏面には予め接着剤が施されている。そして、
装着に際しては図7に示すように、側方シール部79を
傾斜面75に対応させ、前方シール部80をハウジング
側押圧部82に対応させ、幅広の後方シール部81を後
方押圧部74に対応させて貼着する。カバー側シール材
71も、ゴム等を平板状に形成したものであり、裏面に
接着剤が施されていて、前記のようにカバー68の押圧
部84に貼着される。
【0006】係る構成の防水コネクタ61を組立てる場
合、コネクタハウジング62に前記したようにハウジン
グ側シール材70を貼着し、カバー68に前記したよう
にカバー側シール材71を貼着する。この結果、コネク
タハウジング62に形成した後方押圧部74は、図7に
示したように先端部を残して後方シール部81により覆
われる。次いで、接続端子91を端子収容室63内に差
し込み、接続端子91に形成されている係止溝部92を
端子収容室63内の不図示のハウジングランスに係止さ
せて抜け出し不可にする。この結果、接続端子91に接
続された電線90が、各端子収容室63からハウジング
シール材70の後方シール部81上を通過して、コネク
タハウジング62の外部に引き出される。この状態で、
ヒンジ69を中心にしてカバー68を図7に矢印aで示
すように回動させ、係止穴66と係止突起67とを係止
させて組立を行う。そして、組立完了後の防水コネクタ
61にあっては、図6に示すように、電線90がハウジ
ング側シール材70およびカバー側シール材71によっ
て強く挟持され、シール性が完璧に確保された。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の防水コネクタは、下記のような問題があった。
つまり、図6に示すように防水コネクタ61を組立た
後、例えば誤配線があって再組立を行う場合、カバー6
8を開いて接続端子91を端子収容室63から引き抜か
ねばならない。この時、特にハウジング側シール材70
が押圧により圧延されて端子収容室63の近傍にまで広
がっていて、端子収容室63から引き抜かれる接続端子
91に付着することがあった。シール材70が付着した
接続端子91をそのまま端子収容室63に再度差し込む
と、シール材70の絶縁作用によって電気的に導通不良
を起こしてしまう。
【0008】本発明は上記事情に基づいてなされたもの
で、接続端子に対しシール材の遮断手段が設けられた防
水コネクタを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る防水コネクタは、電線端部に接続された
接続端子を収容する端子収容室と該端子収容室の後方に
延設された電線支持部とを有するコネクタハウジング
と、前記電線支持部を覆い且つカバー係止部によって前
記コネクタハウジングに係止されるカバーと、前記電線
を挟持して防水性を確保するためのハウジング側シール
材およびカバー側シール材とを具備する防水コネクタに
おいて、前記コネクタハウジングの前記ハウジング側シ
ール材を装着する位置に、前記ハウジング側シール材の
位置決めを行うと同時に前記カバーを閉じて押圧した時
の前記端子収容室への膨出を防止する枠型突起を設けた
ことを特徴とする。
【0010】そして、コネクタハウジングのハウジング
側シール材を装着する位置に枠型突起を設けたので、シ
ール材を所定位置に位置決めできるとともに、カバーを
閉じて押圧した時のシール材の端子収容室への膨出を防
止することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る防水コネクタ
の好適な実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明に係る防水コネクタの一実施形態による分
解斜視図、図2は図1の防水コネクタの組立完了状態を
示す斜視図、図3は図1のコネクタハウジング及びカバ
ーに各々シール材を装着した状態を示す斜視図、図4は
図3の防水コネクタの端子収容室に接続端子を収容した
状態を示す斜視図である。
【0012】図1に示すように本実施形態の防水コネク
タ1は、電線40の端部に固着された接続端子41が収
容される端子収容室3と該端子収容室3の後方に延設さ
れた電線支持部4を有するコネクタハウジング2と、電
線支持部4を覆い且つカバー係止部5としての係止穴6
を有してコネクタハウジング2の係止突起7に係止され
るカバー8と、電線40を挟持して防水性を確保するた
めに軟質弾性体からなるハウジング側シール材10およ
びカバー側シール材11とを備える。なお、ハウジング
側シール材10およびカバー側シール材11となる軟質
弾性体としては、例えばブチルゴムやシリコンジェル等
が好適である。
【0013】防水コネクタ1について更に細部を説明す
ると、コネクタハウジング2とカバー8とは、端子収容
室3の後部上面とカバー8の前部上面とが可撓性を有す
るヒンジ9により接続されている。また、電線支持部4
の内側両側部には、防水性向上を図ることを目的とし
て、電線支持部4の略中央部から前方に向けて、即ち接
続端子41の挿入方向に向けて上り勾配に傾斜した傾斜
面15を有するハウジング側傾斜部16が設けられ、傾
斜面15のそれぞれ頂部は平板状のハウジング側押圧部
22により連結されている。そして、このハウジング側
押圧部22は、カバー8を閉じた場合に、カバー8に設
けられた前方押圧部23によって密着状態に押圧され
る。
【0014】本実施形態において注目すべきは、ハウジ
ング側傾斜部16およびハウジング側押圧部22の内側
に、衝立状の枠型突起31が突出形成されていることで
ある。この枠型突起31は、ハウジング側シール材10
をコネクタハウジング2に装着する際にハウジング側シ
ール材10が嵌め合わされてシール材10の位置決め手
段を形成するとともに、カバー8を閉じた際のハウジン
グ側シール材10の端子収容室3内への膨出や垂れ下が
りを防止するためのもので、これらの作用については後
に詳細に説明する。
【0015】一方、カバー8の内側両側部には、ハウジ
ング側傾斜部16に対応して面接触可能に形成された傾
斜面17を有するカバー側傾斜部18が設けられてい
る。そして、傾斜面17のそれぞれ頂部は、中央部が凹
状に湾曲した押圧部32により連結され、押圧部32に
はカバー側シール材11が貼付されている。この押圧部
32は、カバー8を閉じた場合、コネクタハウジング2
に設けられた後方押圧部14とともに電線40を押圧し
接着挟持する作用を有している。また、カバー8の前方
押圧部23には、カバー8を閉じた場合、先の枠型突起
31の先端と当接して、該枠型突起31と密着する領域
24が形成される。この領域24において枠型突起31
が密着することによって、ハウジング側シール材10の
膨出などが確実に阻止される。なお、この領域24は、
前方押圧部23と略同一平面に形成されものであっても
構わないが、好ましくは、枠型突起31の先端が入り込
む窪み状に形成されることで、膨出などの遮断効果を一
段と高めることができる。
【0016】次に、ハウジング側シール材10およびカ
バー側シール材11について説明すると、従来技術で述
べたのと同様、ハウジング側シール材10はブチルゴム
等を平板状の枠型に形成したものであり、側方シール部
19、前方シール部20および後方シール部21を備え
ている。ハウジング側シール材10は、コネクタハウジ
ング2に装着されるのであるが、裏面には予め接着剤が
施されている。そして、装着に際しては図3に示すよう
に、側方シール部19および前方シール部20を枠型突
起31に外接させて位置決めし、この状態で、側方シー
ル部19を傾斜面15に対応させ、前方シール部20を
ハウジング側押圧部22に対応させ、幅広の後方シール
部21を後方押圧部14に対応させて接着する。この結
果、コネクタハウジング2に形成された枠型突起31の
周囲に、ハウジング側シール材10が接着されることに
なる。カバー側シール材11も、ブチルゴム等を平板状
に形成したものであり、裏面に接着剤が施されていて、
既述のとおり、カバー8の押圧部32に接着される。
【0017】次に、防水コネクタ1の組立について説明
する。この場合、コネクタハウジング2に前記したよう
にハウジング側シール材10を接着し、カバー8に前記
したようにカバー側シール材11を接着する。この結
果、コネクタハウジング2に形成した後方押圧部14
は、図3に示したように先端部を残して後方シール部2
1により覆われる。
【0018】次いで、接続端子41を端子収容室3内に
差し込み、接続端子41に形成されている係止溝部42
を端子収容室3内の不図示のハウジングランスに係止さ
せて抜け出し不可にする。この結果、接続端子41に接
続された電線40が、図4に示すように、各端子収容室
3からハウジングシール材10の後方シール部21上を
通過し、コネクタハウジング2の外部に引き出される。
この状態で、ヒンジ9を中心にしてカバー8を図4に矢
印Aで示すように回動させ、係止穴6と係止突起7とを
係止させる。
【0019】以上の手順により防水コネクタ1の組立が
行われるのであるが、組立完了後の防水コネクタ1にあ
っては、図2に示すように、電線40が、一体化された
ハウジング側シール材10およびカバー側シール材11
によって強く挟持されて、シール性が完璧に確保され
る。
【0020】一方、カバー8が閉じられた状態で、コネ
クタハウジング2に形成された傾斜面15およびハウジ
ング側押圧部22と、カバー8に形成された傾斜面17
およびカバー側押圧部23とが重なり合い、その間に介
在するハウジング側シール材10の側方シール部19お
よび前方シール部20が押圧されることになる。そのた
め、従来構造では、押圧により延出されて広がるハウジ
ング側シール材10のこれらの部位が、本実施形態にあ
っては、枠型突起31が設けられているので、端子収容
室3の近傍への広がりを阻止されて、例えば、端子収容
室3から引き出される接続端子41へのシール材10の
付着が防止される。
【0021】このため、長期間の使用によってハウジン
グ側シール材10が端子収容室3内に入り込むことも無
ければ、メンテナンス時に接続端子40に付着すること
も無くなり、導通不良等の事故を防止して、高い接続信
頼性を確保することができる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る防水コ
ネクタは、ハウジング側シール材を装着するコネクタハ
ウジングの位置に枠型突起を設けたことにある。そし
て、この枠型突起が、ハウジング側シール材を装着する
際の位置決め手段を構成するとともに、ハウジング側シ
ール材の端子収容室内への膨出などを阻止する遮断手段
となるので、ハウジング側シール材の装着作業性の向上
が図れると同時に、メンテナンス等のときの、シール材
の接続端子への付着を防止して導通不良を回避すること
ができ、電気的に高い接続信頼性を確保することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防水コネクタの一実施形態を示す分解
斜視図である。
【図2】図1の防水コネクタの組立完了時の外観を示す
斜視図である。
【図3】コネクタハウジング及びカバーにシール材を適
用した防水コネクタの分解斜視図である。
【図4】図3の防水コネクタの端子収容室に接続端子を
収容した斜視図である。
【図5】従来の防水コネクタの一例を示す分解斜視図で
ある。
【図6】図5の防水コネクタの組立完了時の外観形状を
示す斜視図である。
【図7】シール材を適用した防水コネクタの斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 防水コネクタ 2 コネクタハウジング 3 端子収容室 4 電線支持部 8 カバー 10 ハウジング側シール材 11 カバー側シール材 15,17 傾斜面 22 ハウジング側押圧部 23 カバー側押圧部 31 枠型突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電線端部に接続された接続端子を収容す
    る端子収容室と該端子収容室の後方に延設された電線支
    持部とを有するコネクタハウジングと、 前記電線支持部を覆い且つカバー係止部によって前記コ
    ネクタハウジングに係止されるカバーと、 前記電線を挟持して防水性を確保するためのハウジング
    側シール材およびカバー側シール材とを具備する防水コ
    ネクタにおいて、 前記コネクタハウジングの前記ハウジング側シール材を
    装着する位置に、前記ハウジング側シール材の位置決め
    を行うと同時に前記カバーを閉じて押圧した時の前記端
    子収容室への膨出を防止する枠型突起を設けたことを特
    徴とする防水コネクタ。
JP2000210056A 2000-07-11 2000-07-11 防水コネクタ Pending JP2002025680A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016104131A1 (ja) * 2014-12-25 2016-06-30 京セラ株式会社 外部接続端子部およびこれを備える電子機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016104131A1 (ja) * 2014-12-25 2016-06-30 京セラ株式会社 外部接続端子部およびこれを備える電子機器
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